だいぶ早く進める事ができています、明日中に線画は終わりそうな進捗具合ですので山のアタック前のUPも十分可能性が出てきました。そして霊団が「休憩」と言ってきた事にまたしても「カチン」ときています。
あんたたちがフラーを推してくるからこうしてストーリーも描いてるんだろ、この作業が気に入らないならブログ書かせろよ。ホントにこの口だけ霊団だけは仕事を果たし切ったら何が何でも責任取らせてやるからな覚悟しろよ。手だけは絶対止めないコンテンツ命(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
だいぶ早く進める事ができています、明日中に線画は終わりそうな進捗具合ですので山のアタック前のUPも十分可能性が出てきました。そして霊団が「休憩」と言ってきた事にまたしても「カチン」ときています。
あんたたちがフラーを推してくるからこうしてストーリーも描いてるんだろ、この作業が気に入らないならブログ書かせろよ。ホントにこの口だけ霊団だけは仕事を果たし切ったら何が何でも責任取らせてやるからな覚悟しろよ。手だけは絶対止めないコンテンツ命(祈)†
とにかく急いで急いで急ぎまくっています。何としても4~6ページを山のアタック前に上げるつもりで描いてます。そして次回トレイルムービー用MP3録音&字幕ファイルは完成しています。今回もどうしても皆さまに正しくご理解頂かねばならない内容のトレイルムービーとなります。
たった今5ページの線画が終わりました止まらず6ページに突入中。モノスンゴイ急いでます。コンテンツ命。語りたい事が鬼のように地獄のようにありますが今は手を動かす。詳細は絵のUPの時に(祈)†
『シルバーバーチの霊訓⑦』
しかしこうして述べてみますと、やはり今の私にも全生命の背後の無限の知性的存在である神を包括的に叙述する事は不可能である事を痛感いたします。が少なくとも、これまであまりに永い間地上世界にはびこっていた多くの幼稚な表現よりは、―
『シルバーバーチの霊訓⑦』
―私が理解している神の概念に近いものを表現していると信じます。忘れてならないのは人類は常に進化しているという事、そしてその進化に伴って神の概念も深くなっているという事です。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
知的地平線の境界がかつてほど狭くなくなり、神ないしは大霊、つまり宇宙の第一原理の概念もそれに伴って進化しております。しかし神自体は少しも変っておりません。これから千年後には地上の人類は今日の人類より遥かに進化した神の概念をもつ事になるでしょう。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
だからこそ私は宗教は過去の出来事に依存してはいけないと主張するのです。過去の出来事を、ただ古い時代の事だからという事で神聖であるかに思うのは間違いです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
霊力を過去の一時代だけに限定しようとする事は、霊力が永遠不変の実在であるという崇高な事実を無視する事で、所詮は無駄に終ります。地上のいずこであろうと通路のあるところには霊力は注がれるのです。―
『シルバーバーチの霊訓⑦』
―(訳者注―聖霊は紀元六六年まで聖地パレスチナにのみ降り、それきり神は霊力の泉に蓋をされた、というキリスト教の教えを踏まえて語っている)過去は記録としての価値はありますが、その過去に啓示の全てが隠されてるかに思うのは間違いです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
神は子等に受容能力が増すのに応じて啓示を増してまいります。生命は常に成長しております。決して静止していません。“自然は真空を嫌う”という言葉もあるではありませんか。
われわれは思念のごとく瞬時に行動する。あなた方人間の思念にも距離がない事はお気づきであろう。すぐ近くの大西洋を思い浮かべるのも、遥か遠くの東洋の海に点在する島々を思い浮かべるのも、瞬時にして可能である。―【スピリチュアリズムの真髄】より
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『シルバーバーチの霊訓⑦』
あなた方は人々に次のように説いてあげないといけません。すなわちどの人間にも神性というものが潜在し、それを毎日、いえ時々刻々より多く発揮するために活用すべき才能が具わっている事、それさえ開発すれば周囲に存在する莫大な霊的な富が誰にでも自由に利用できる事―
『シルバーバーチの霊訓⑦』
―言語に絶する美事な叡智が無尽蔵に存在し活用されるのを待っているという事です。人類はまだまだその宝庫の奥深くまで踏み込んでいません。ほんの表面しか知りません。【あなたは霊的生活に関連した法則をよくテーマにされますが、―】
『シルバーバーチの霊訓⑦』
【肉体の管理に関連した法則の事はあまりおっしゃってないようにお見受けします―】おっしゃる通り、あまり申上げておりません。それは肉体に関して必要な事は既に十分な注意が払われているからです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
私が見る限り地上の大多数の人間は自分自身の永遠なる部分すなわち霊的自我について事実上何も知らずにおります。生活の全てを肉体に関連した事ばかりに費やしております。霊的能力の開発に費やしている人は殆ど―もちろん“おしなべて”の話ですが―いません。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
第一、人間に霊的能力が潜在している事を知っている人が極めて少ないのです。そこで私は正しい人生観をもって頂くためには、そうした霊的原理について教えてあげる事が大切であると考える訳です。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
私は決して現実の生活の場である地上社会への義務を無視してよいとは説いておりません。霊的真理の重大性を認識すれば、自分が広い宇宙の中のこの小さな地球上に置かれている事の意味を理解して、いちだんと義務を自覚するはずです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
自国だけでなく広い世界にとってのより良き住民となるはずです。人生の裏側に大きな計画がある事を理解しはじめ、その大機構の中での自分の役割を自覚しはじめ、そしてもしその人が賢明であれば、その自覚に忠実に生きようとしはじめます。
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