『シルバーバーチの霊訓⑤』
今生活しておられる地上世界を無視しなさいと申上げているのではありません。そこで生活している限りは大切にしなくてはいけません。しかしそれは、これから先に待受ける生活に比べれば、ほんの一かけらにすぎません。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
あなた方は霊を携えた物的身体ではありません。物的身体を携えた霊的存在なのです。ほんの一時だけ物的世界に顕現しているに過ぎません。【霊界の指導者は地上の政治的組織にどの程度まで関与しているのでしょうか―】
『シルバーバーチの霊訓⑤』
ご承知と思いますが私たちは人間がとかく付けたがるラベルにはこだわりません。政党というものにも関与しません。私たちが関心を向けるのは、どうすれば人類にとってためになるかという事です。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
私たちの目に映る地上世界は悪習と不正と既成の権力とが氾濫し、それが神の豊かな恩恵が束縛なしに自由に行き渡るのを妨げております。そこで私たちはその元凶である利己主義の勢力に立ち向かっているのです。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
永遠の宣戦を布告しているのです。そのための道具となる人であれば、いかなる党派の人であっても、いかなる宗派の人であっても、いかなる信仰をもった人であっても、時と場所を選ばず働きかけて、改革なり改善なり改良なり、一語にして言えば奉仕のために活用します。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
【それには本人の自由意志はどの程度まで関わっているのでしょうか―】自由意志の占める要素は極めて重大です。ただ忘れてならないのは、自由意志という用語には一つの矛盾が含まれている事です。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
いかなる意志でも自らの力では如何ともし難い環境条件、どうしても従わざるを得ないものによって支配されています。物的要素があり、各国の法律があり、宇宙の自然法則があり、それに各自の霊的進化の程度の問題があります。
(過去の内容です)再び幽体離脱にてユキ(以前飼ってた白文鳥)と会いました。超高速ホバリングでメチャ元気でした(向うが本来の生活の場ですから元気で当り前ですが)今回分った事はユキもインスピレーションに感応してるという事です。羽ばたきの様子で分ったのです(祈)
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『シルバーバーチの霊訓⑤』
そうした条件を考慮しつつ私たちは人類の進歩に役立つ事なら何にでも影響力を行使します。あなた方の自由意志に干渉する事は許されませんが、人生においてより良い、そして理に叶った判断をするように指導する事は出来ます。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
お話した事がありますように私達が最も辛い思いをさせられるのは、時として苦境にある人を目の前にしながら、その苦境を乗り切る事がその人の魂の成長にとって、個性の開発にとって、霊的強化にとって薬になるとの判断から何の手出もせず傍観せざるを得ない事がある事です
『シルバーバーチの霊訓⑤』
各自に自由意志があります。が、それをいかに行使するかは各自の精神的視野、霊的進化の程度、成長の度合が関わってきます。私たちはそれを許される範囲内でお手伝いするという事です。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
【各国の指導的立場にある人々の背後でも指導霊が働いているのでしょうか―】無論です。常に働いております。またその関係にも親和力の法則が働いている事も事実です。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
なぜかと言えば、両者の間に霊的な親近関係があれば自然発生的に援助しようとする欲求が沸いてくるものだからです。例えば地上である種の改革事業を推進してきた政治家がその半ばで他界したとします。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
するとその人は自分の改革事業を引継いでくれそうな人物に働きかけるものです。その意味では死後にもある程度まで、つまり霊の方がその段階を卒業するまでは、国家的意識というものが存続すると言えます。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
同じ意味で、自分は大人物であると思いこんでいる人間、大酒呑み、麻薬中毒者などがこちらへ来ると、地上で似たような傾向をもつ人間を通じて満足感を味わおうとするものです。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
【指導者が霊の働きかけに反応しない場合はどうなりますか―】別にどうという事はありません。ただし忘れてならないのは、無意識の反応、本人はそれと気づかなくても霊界からの思念を吸収している事があるという事です。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
インスピレーションは必ずしも意識的なものとは限りません。むしろ大抵の場合は本人も何故だか分らないうちに詩とか曲とか絵画とかドラマとかエッセーとかを思いついているものです。霊の世界からのものとは信じてくれないかも知れません。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
が、要するにアイデアが実現しさえすればそれでよいのです。【各国にその必要性に応じた霊的計画が用意されているのでしょうか―】全ての国にそれなりの計画が用意されています。全ての生命に計画があるからです。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
地上で国家的な仕事に邁進してきた人は、あなた方が死と呼ぶ過程を経てもそれをやめてしまう訳ではありません。そんな事で愛国心は消えるものではありません。なぜなら愛国心は純粋な愛の表現ですから、その人の力は引続きかつての母国のために使用されます。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
さらに向上すれば国家的意識ないしは国境的概念が消えて、全ては神の子という共通の霊的認識が芽生えてきます。しかし私どもはあらゆる形での愛を有効に活用します。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
少なくとも一個の国家でも愛しそれに身を捧げんとする人間の方が、愛の意識が芽生えず役立つ事を何一つしない人間よりはましです。【人類の福祉の促進のために霊界の科学者が地上の科学者にインスピレーションを送る事はあるのでしょうか―】
『シルバーバーチの霊訓⑤』
あえて断言しますが地上世界にとっての恵み、発明・発見の類の殆ど全部が霊界に発しております。人間の精神は霊界のより大きな精神が新たな恵みをもたらすために使用する受け皿のようなものです。しかしその分量にも限度がある事を忘れないで下さい。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
残念ながら人間の霊的成長と理解力の不足のために、折角のインスピレーションが悪用されているケースが多いのです。科学的技術が建設のためでなく破壊のために使用され、人類にとっての恩恵ではなくなっているのです。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
【それらのインスピレーションの中には悪魔的発明もあるのでしょう?】あります。霊界は善人ばかりの世界ではありません極めて地上とよく似た自然な世界です。地上世界から性質の悪い人間を送込む事を止めてくれない限り私たちはどうしようもありません。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
私たちが地上の諸悪を無くそうとするのはそのためです。こちらへ来た時にちゃんと備えが出来ているように、待受ける仕事にすぐ対処できるように、地上生活での個性をしっかりと築いておく必要性を説くのはそのためです。
■2020年12月19日UP■「一旦メディコ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が入院という形の逃亡を本当に実行する可能性があります(祈)†「視点外し」にやられないで下さいという意味です。僕たち日本国民は今こそ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をDNA1片たりとも残さずに完全に死刑にして滅ぼし切らねばならないという事、これ以上このバカヤロウどもの洗脳にやられ続け目を閉じ続けない事、奴隷の女の子の強姦殺人を「血税を盗まれる」というカタチで手伝わされている、この理不尽に絶対に決着をつける事。2度とこの「人類の恥」「人間のクズ」の事を陛下だの殿下だのと呼ばない事、このバカヤロウどもに絶対に敬語を使わない事、絶対に頭を下げない事、コイツらのパレードに参加して沿道で笑顔で手を振らない事、僕たちが取る態度はただひとつ…続きを読む→ ■2020年12月3日UP■「大量殺戮(さつりく)兵器を使うつもりなんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪のたくらみの思念です(祈)†人生イコールS〇Xと降らせてきています。動機はここに全て帰着します、この言葉が全てです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量殺戮(さつりく)兵器で国民を大量殺害するとすれば、その動機は「奴隷の女の子をレイプし続け強姦殺人し続け死肉を食べ続けるため」という事になります。このバカヤロウどもの行動の動機、人生の目的は「S〇X1本」です。S〇Xが人生の全てです。幼い女の子をレイプし続けるためなら国民を何百万人でも平気で殺す人類史上最大のキチ〇イです。皆さまはS〇Xのために大量殺戮(さつりく)兵器まで持ち出そうとしている明仁、文仁、徳仁、悠仁をいつまで許し続けるおつもりなのでしょうか…続きを読む→ ■2020年10月25日UP■ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†アメリカ行きの飛行機に搭乗します。するとアメリカ人女性CA(キャビンアテンダント)がふたりに話しかけてくるのですが、幼いふたりがまだ何も言っていないのにその女性CAはしょっぱなから「半笑い」なのです。そして飛行機がアメリカの空港に到着し、空港内ロビーはたくさんのアメリカ人がいたのですが、幼い女の子と男の子がロビーに降り立つとアメリカ人たちがそのふたりを見つけて空港中が「大爆笑」に包まれる…という映像だったのです。皆さま、この女性CAの「半笑い」そして空港にいたアメリカ人たちの「大爆笑」の意味がお分かりになりますでしょうか…続きを読む→ HOME | ピーチピチ(佳子) | 切断死体の撮影 | 処刑遊び | コイツら死刑 | 暗殺 | 放火 | Dreamwork | Profile | アナログ絵 | フラー | コメントファイヤー | 神 | 山駆けるヒカリ | 葛飾北斎の墓 | 主なブログ | 全ブログURL | 動画 | 霊関連書籍 |