もう3枚絵を描きます。まずは「ベールの彼方の生活」著者のオーエン氏です(祈)†

ベールの彼方の生活_画像手描きオーエン氏small

復刊用「ベールの彼方の生活」書籍の中に使用されている画像も万が一の肖像権対策という事で絵として描き起こす事とし、その3枚中まず1枚目「オーエン氏」(左)を線画として描きました(右)

あと2枚を大急ぎで描き、それが終わったら再スキャンでバタバタした「シルバーバーチの霊訓 全12巻」のテキスト見直しに入ります。1巻と2巻はWordPressに全文UPしてありますが、とにかく全巻復刊可能状態にもっていくのです。そのためにわざわざ再スキャンまでしたのですから。

本当に復刊に向けた事務作業が不愉快でイヤでイヤでどうしようもありませんが、とにかくやるしかない、その前準備としてAmazonで販売開始状態にまでもっていき、そこからようやく事務作業開始となりますので(作業者は僕ひとりしかいませんので同時進行はできないのです)まずはペーパーバック、電子書籍データを完成にもっていきます。

ペーパーバック用の表紙の作成をおこなっています。これまでテスト印刷に使用していた印刷会社提供のテンプレと、Amazonのテンプレがだいぶ違う。あーもうメンドクサイ、しかし慣れるしかない。

霊団に心底疑問を投げかけたいのは、そこまでして僕をあの最悪のところに閉じ込めた、その先に一体何の使命遂行の前進があるのか、という事です。全く前進要素などないところに閉じ込めようとしてくる、つまり僕を「何もできない人間」にしようとしているという事か。それを僕が文句ひとつ言わず受け入れる訳ネィだろ。僕は「1歩も退く気はない」だ。最後の1秒まで死力を尽くすに決まってるだろ。

僕があきらめながら下を向いてボヤボヤ生きるなどという選択肢に進む訳ネィだろ常識で考えてくれよ。昨日チョト書きました「姑息な手段」ですが、それをやるためにもまず復刊を実現させる必要があるのです。今の状態ではそれができないのです。復刊させて多少結果が出たら、そこからようやく姑息な事ができるようになりますので、一応それを目指していくつもりですが霊団に阻まれる可能性が濃厚です。

その姑息な手段のいちばんイイところは「フラーに戻れる」という事です。僕的にイイだけであって霊団的にはよくも何ともないという事になりますのでたぶんできなくさせられると予測しますが、じゃあどうしろって言うんだよ、どう生きろって言うんだよ。やるしかないんだよ。表紙データを完成させましょう(祈)†

「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†■2023年2月22日UP■
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†