はい、昨日僕は心の底から激しく強く憎んでいる霊団からのインスピレーションを無視し、クロッキーにメモしなかった事を反省するブログを書きましたが↓

■2021年1月22日UP■
「インスピレーションはクロッキーにメモしないとダメ」昨日の自分を反省しています(祈)†
そのプライオリティの高さを考えればいわゆる霊関連書籍によく出てくる「滅私」だの「謙虚」だのといった言葉を額面通りに実行しなければならないのですが、何しろ僕はデザインの人間でありそういう宗教臭の漂うモノが大大大Daiッキライですのでどうしても時々脱線してしまう訳です。※昨日も少しだけ霊団からインスピレーションが降っていたのですが、何しろ僕は霊団が憎くて憎くてしょうがないですので昨日は霊団が僕の霊聴に言ってくる事をスルーしてクロッキーにメモを取らずにふてくされてたという訳で、それを反省しているんですね…。メモらないと忘れちゃうんですよ何しろ毎日の事ですからね…続きを読む→

それを受けて今回霊団が降らせてきたインスピレーションは、まるで「僕に対する当てつけ」とも思える内容でした。まずは羅列してみましょうコチラです↓

  • もうすぐ死ぬ、僕は死ぬ、僕を殺す気まんまん、絶対殺す(これはもちろん文仁の思念となります。この三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、文仁は僕を殺したくて殺したくて仕方がないのです。コイツは2014~2015年、僕がセブンにいた時から僕の事を「コロス」と脅し続けています。その脅しを受けて僕は2015年5月、ポリーチェPOLICEに「脅迫罪」いわゆる刑事事件の訴えを起こしてそれを反故(ほご)※つまり無きモノにされています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらのコミュニケーションスキルは「脅す」「殺す」「すっとぼける」これだけだと僕はずっと公言し続けていますが、それを証明するインスピレーションとも言えます)
  • 不要な部分だけでいいんだ(これが実は霊団と僕が長らくバトルしている問題でして、チョト諸事情があって詳細説明ができないのですが以前から何度も「霊団のインスピレーションに基かないある長文ブログを書こうと準備万端待機しているが霊団からGo!がかからないため書けずにいるブログがある」このように書いていますが、その僕が書こうとしている長文ブログの内容とリンクしているインスピレーションとなり、僕の考えと霊団の導きの方向性が完全に真逆のためにバトルの火種になっているというものです。これについては使命遂行上大変な問題になる可能性があるため僕の独断で勝手な事は書けませんので説明は保留とさせて頂きます)
  • 僕はフォトショでそのように(これは僕が「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行初期の頃から果てしなく徹底的に制作し続けている「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を攻撃する画像群の事で、僕がこれまで制作してきた画像量は尋常ではなく拡散の度合いも相当のものであり、それが文仁の怒りを買って「そのように」つまり僕が殺される、と霊団が仰っているという事になります。トレイルムービーしかり画像しかり、拡散に威力があったという事を霊団は言っている訳です)
  • もう終わり、やるぞ!(文仁が「もう無視し続けられない、たきざわ彰人を殺すぞ!」とポリーチェPOLICE(スナイパーチーム)に命令しているという意味ですが、霊団が降らせる内容に矛盾点があるのです。それについてもできるだけ説明してみましょう下記参照)
はい、まず今回霊団が降らせてきたインスピレーションに一貫性があるのが皆さまにもお分かり頂けると思います「文仁が僕を殺す気満々」という事ですが、これについては以前↓
■2021年1月15日UP■
「僕を殺す事はできないんだよ」霊団によると僕の暗殺はないそうですが問題はそこではありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「僕、たきざわ彰人を暗殺して、僕などという人間はまるで最初から存在していなかったかのように完全に無視してすっとぼけ続け視点外しのニュースを流しまくってゴマかすつもりだった」という事ですが、もうそれもできなくなったという事です。つまりもう僕、たきざわ彰人の存在および明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が相当に知れ渡っているので、この状態で僕を暗殺してみたところで「ヲイヲイ!タッキーのブログの更新が止まったぞ!ホントに暗殺されちゃったぞ!」という感じに騒ぎになり、暗殺イコール僕のブログの真実性の証明につながる訳ですから、もう明仁、文仁、徳仁、悠仁は僕を殺す事もできない、もう手出しできないという意味で間違いないでしょう。もうすっとぼけられないまでに拡散した、という事でしょう…続きを読む→

このようにブログも書いています。このブログももちろん霊団が降らせてきたインスピレーションに基いて書いた内容ですが、今回のインスピレーションと真逆の意味となり「はぁ?どっちなの?」となりますよね。僕はこれは↓

ブログネタが枯渇しないようにわざとアッチに振ったりコッチに振ったりして僕にいろいろ書かせている

まぁ大体こんな感じなのだと思っています。イエス様はじめ霊界上層界の高級霊の方々には「達成したい積年の悲願」があり、それを成就させるためには物質界に残した霊の道具である僕に「休まずブログを書かせる」必要性があります。えー説明が難しいのですがつまり↓

近視眼で見ると矛盾した事を言っているように思えるが、大局に立って俯瞰で全体を眺めてみると「あぁなるほど、最終到達ポイントにちゃんと向かってるんだな」と理解できる、たぶんそういう感じなのだと思います。何度も紹介しているアナログ絵123の内容とほぼ一致するのではないでしょうか。

肉体などという鈍重で陳腐な表現媒体をまとっての生活を余儀なくされている僕たちは視界が限られていますので全体を理解する事ができませんが、ただひとつ、これだけは間違いなく言える事としては↓

文仁が僕を殺したくて殺したくて仕方ないという部分だけは間違いのない真実だろう

という事です。これについては過去さまざまなブログで書いてきましたが、僕は結果暗殺されるとしても簡単にはやられません最後の1秒まで抵抗し、スナイパーチーム(文仁の命令を受けて暗殺の仕事をするポリーチェPOLICE)に撃たれても絶対に止血しながら傷口の画像付でブログを書き残してみせます。その物質界最後のブログが↓

僕の公言内容の真実性の証明につながる

そう思うからです。どんなヒドイ状況にさせられようとも這ってでもブログを書き残してみせます。僕のこれまでの活動内容が皆さまの心に何かを残し「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させる「勇気」を持った者たちがきっと立ち上がって僕の仕事を引き継いでくれると強く強く信じます。

んんんーこのテキストを撃っている間にも霊団がああでもないこーでもないと霊聴に言ってくるのです、この霊団との「ムカつく人間関係(上下関係)」は何をどう説明しても皆さまにご理解頂けないのかも知れませんが、ただ、霊団だの霊界だのと言いますがインスピレーションを日々降らせてくるコイツらも僕たちと同じ人間であり、過去に物質界で生活していたいわゆる「僕たちの先輩」であり、少なくとも物質界で生活している僕たちよりは多くの情報を獲得し達観したモノの見方ができますが、だからと言って「パーフェクト」完璧な人間などでは断じてなく、霊団メンバーそれぞれに性格があり、僕が霊団を激しく憎んでいるように霊団メンバーも僕、たきざわ彰人に対して↓

何も分かっていないのに反逆するとは、この未熟者め

当然こういう感情を抱いているはずで、僕がインスピレーションをクロッキーにメモせず無視した事にムカついていて今回のような「当てつけとしか思えない」インスピレーションを降らせてきたとも十分考えられます。

僕が霊団霊団言ってるのを古典的幽霊(ユウレイ)のようなおぼろげな間違ったイメージでとらえて欲しくない(あの幽霊とかいうヤツは霊的知識を獲得していない大昔の人間が作り出したファンタジーであり実在しないものです、悪魔と一緒)僕たちと同じ人間なんですよ、ただ物質界で生活していた「時代が違う」だけで人生の先輩方なんですよ、という事だけ書き残しておきます。

たきざわ彰人

霊団いわく「三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、文仁」が僕を殺したくて殺したくて仕方ないのだそうです。セブン時代に実際に僕を「コロス」と脅しています。しかし僕は簡単にはやられません。死んでもイエス様との男と男の鉄の約束を果たし切ります(祈)†

HOME | ピーチピチ(佳子) | 切断死体の撮影 | 処刑遊び | コイツら死刑 | 暗殺 | 放火 | Dreamwork | Profile | アナログ絵 | フラー | コメントファイヤー | | 山駆けるヒカリ | 葛飾北斎の墓 | 主なブログ | 全ブログURL | 動画 | 霊関連書籍 |

どうにも霊団の当てつけに思えてならないものの僕にはイエス様との約束がありますから小我は振り払わねばなりません。最大級に難しい精神的試練ですがテキストだけは撃ち続けるのです。モチョトかかります。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑥』
幸いな事にあなたは度を過して取乱す事のない性格をしていらっしゃいます。時には目先が真っ暗に思える事があっても、自分が望む事は必ず叶えられるとの確信をおもちです。どうぞ自信をもってください。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
あなたが生きておられるこの宇宙は無限なる愛によって創造され、その懐の中に抱かれているのです。その普遍的な愛とは別に、あなたへ個人的な愛念を抱き、あなたを導き、援助し、利用している霊の愛もあります。それは、よくよくの事がない限り自覚していらっしゃいません

『シルバーバーチの霊訓⑥』
私の申上げた事が参考になりましたでしょうか。【とても参考になりました―】【話は前後するが、この交霊会より早く、女性の文筆家が2度招かれていた。この夫人はスピリチュアリズム普及のためにいろいろと書いておられる。が最近ご主人に先立たれた―】

『シルバーバーチの霊訓⑥』
―【シルバーバーチが歓迎の言葉をこう述べた―】あなたのペンの力で生きがいを見出してから他界した大勢の人に代って私が歓迎の言葉と感謝の気持を述べる機会をもつ事ができて、とても嬉しく思います。私たちにはあなたから慰めを得た人々の心、―

『シルバーバーチの霊訓⑥』
―あなたの健筆によって神の恵みに浴する事ができた魂が目に見えるのです。道を見失える者、疲れ果て困惑し切ってあなたの元を訪れる人々に、あなたは真心を込めて力になってあげられました。自分を人の為に役立てる事、これが私たちにとって最も大切なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
【ご理解頂いているように、ともかく私は人の為にお役に立ちたいのです―】私たちの価値判断の基準は地上とは異なります。私たちは、出来ては消えゆく泡沫のような日々の出来事を物質の目でなく魂の知識で見つめます。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
その意味で私たちは悲しみの涙を霊的知識によって平静と慰めに置きかえてあげる仕事に携わっている人に心から拍手喝采を送るものです。地上の大方の人間があくせくとして求めているこの世的財産を手に入れる事より、―

『シルバーバーチの霊訓⑥』
―たったひとりの人間の魂に生きがいを見出させてあげる事の方がよほど大切です。有為転変極まりない人生の最盛期において、あなたはその肩に悲しみの荷を背負い、暗い谷間を歩まねばならない事がありましたが、それも全ては魂が真実なるものに触れて初めて見出せる―

『シルバーバーチの霊訓⑥』
―真理を直接に学ぶためのものでした。大半の人間がとかく感傷的心情から、あるいは様々な魂胆から大切にしたがる物的なものに必要以上の価値を置いてはいけません。そうまでして求めるほどのものではないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
いかなる魂をも裏切る事のない中心的大原理すなわち霊の原理にしがみつかれる事です。【さらにシルバーバーチはその文筆家が主人を亡くしたばかりである事を念頭に置きながらこう続けた―】

『シルバーバーチの霊訓⑥』
あなたが今こそ学ばねばならない大切な教訓は、霊の存在を人生の全ての拠りどころとする事です。明日はどうなるかという不安の念を一切かなぐり捨てれば、きっとあなたも、その後に訪れる安らぎと静寂と共に、それまで不安に思っていた明日が実は、―

『シルバーバーチの霊訓⑥』
―これから辿らねばならない道においてあなたを一歩向上させるものをもたらしれくれる事に気付かれるはずです。非常に厳しい教訓ではあります。しかし全ての物的存在は霊を拠りどころとしている事はどうしようもない事実なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
物的宇宙は全大宇宙を支配する大霊の表現であるからこそ存在し得ているのです。そしてあなたもその身体に生命と活力を与えている大霊の一部であるからこそ存在し得ているのです。物的世界に存在するものは全て霊に依存しております。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
言わば実在という光の反射であって、光そのものではないのです。私たちとしては、あなた方人間に理想を披歴するしかありません。言葉をいい加減に繕う事は許されません。あなたがもし魂の内部に完全な平静を保つ事ができれば、外部にも完全な平静が訪れます。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
物的世界には自分を傷つけるもの、自分に影響を及ぼすものは何一つ存在しない事を魂が悟れば、事実この世に克服できない困難は何一つありません。かくして訪れる一日一日が新しい幸せをもたらしてくれる事になります。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
いかに優れた魂にとっても、そこまでは容易に至れるものではないでしょう。しかし人間は苦しい状況に陥ると、それまでに獲得した知識、入手した証拠を改めて吟味し直すものです。本当に真実なのだろうか、本当にこれでいいのだろうか、と自問します。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
しかし、これまで何度も申上げてきた事ですが、ここでまた言わせて頂きます。万事がうまく行っている時に信念をもつ事は容易です、が信念が信念としての価値をもつのは暗雲が太陽を遮った時です。が、それはあくまでも雲にすぎません。永遠に遮り続けるものではありません

『シルバーバーチの霊訓⑥』
(訳者注―この後に続く部分は第4巻の8章「質問に答える」の中で質問(4)として引用されている。次の質問はその続きとしてお読み頂きたい)【最近の大規模な疎開政策によって家族関係が破壊され、それが責任意識に欠けた若者を生む原因になっていると―】

『シルバーバーチの霊訓⑥』
―【私は考えるのですが、いかがでしょうか―】そういう事も考えられます。が、それが全てという訳ではありません。元来家庭というのは子供の開発成長にとっての理想的単位であるべきなのですが、残念ながらこれにも多くの例外があります。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
私が思うに暴力行為を誘発すると同時に道徳基準を破壊してしまうという点において、やはり何といっても戦争が最大の原因となっております。一方で相手を殺す事を奨励しておいて他方で戦争になる前のお上品さを求めても、それは無理というものです。

■2021年1月20日UP■
「パニックです」僕の想像以上に情報拡散が進んでいるという意味にとらえたいところですが(祈)†
霊団がアナログ絵316の内容に対して「この絵に描いた通りなのだ、アキトくん自信を持ちなさい」という意味のようですが、それは了解ですが20年以上前に幼少時のピーチピチ(佳子)が文仁、紀子と全く似てないという事で大騒ぎになったそうですね、僕はその騒ぎを全く知らないのですが、僕がこうして公言の限りを尽くす前から正義に燃える方々によって文仁のバカっぷりが暴露されていたという事。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらの頭の中は「人生イコールS〇X」S〇Xのために赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗み、母親の吉井園さんを強姦殺人して国民にウソをつき通そうとしているのです。このキ〇〇イどもは1億回殺しても殺し足りないという怒りを感じるのはまさか僕だけではないはず、多くの方が僕と同じ怒りに包まれているはずです。なら僕たちの取るべき行動はただひとつ「明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にする」コレです。間違いなく実現させねばなりません…続きを読む→
■2021年1月9日UP■
「あー何とかしたい」明仁、文仁、徳仁、悠仁を何とか死刑にしたいという皆さまの思念です(祈)†
コイツらふざけすぎだ絶対許せない、日本の邪悪は全てコイツらから始まってるんだ、なぜこの世界最大級の犯罪者に金を払い続けなきゃいけないんだ、大量強姦殺人魔は死刑以外に有り得ない。いかがですか皆さま、こういう感情が湧いてきませんか。【神】が僕たち人間全員に与えて下さったプレゼントは決して判断を誤りません。常に人間として正しい回答いわゆる「善なる指標」を皆さまの心にひらめかせてくれるものです。判断に困った、迷った時こそ「自分の心に聞いてみる」のです。そうすれば【理性・良心】から正しい回答が降ってくるはずなのです。僕たち人間の心はそういう風にできているからです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に完全に牛耳られている洗脳の旗手、各種マスコミが流してくる「視点外し、ウソインチキ洗脳ニュース」等々それらの情報にポンポコホイホイあっけなくダマされ続けて生活するのを僕たち日本国民はいい加減にやめねばならないところに来ています…続きを読む→
■2020年12月31日UP■
やはり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子たちを皆殺しにするつもりのようです(祈)†
この人類史上最大級のバカヤロウどもは幼い女の子たちを徹底的に盗みまくり、もしくはパレットから買いまくり買った女の子全員を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる奴らであり、女の子の命、人権、人生、夢を完全に無視してオモチャ扱いして殺しまくっているのですが、それに飽き足らず現在邸内地下で生きている奴隷の女の子たちも皆殺しにする気満々であるという事なのです。つまり女の子たちの事を全く人間扱いしていないという事であり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りの炎が1万℃100万℃に燃え上がる事けたたましい訳ですが、皆さまはまだ、まだ、この宇宙一のキ〇〇イ共に血税をプレゼントし続け強姦殺人ほう助を間接的に続けるおつもりなのでしょうか。一体皆さまはいつになったら目が覚めるのでしょうか…続きを読む→

HOME | ピーチピチ(佳子) | 切断死体の撮影 | 処刑遊び | コイツら死刑 | 暗殺 | 放火 | Dreamwork | Profile | アナログ絵 | フラー | コメントファイヤー | | 山駆けるヒカリ | 葛飾北斎の墓 | 主なブログ | 全ブログURL | 動画 | 霊関連書籍 |