はい、昨日のブログの内容に対して霊団が「おk」を出してきたと解釈してもいいようなインスピレーションを降らせてきていますので、追加で説明してみたいと思います。
いきなり28
これはそのものズバリ「アナログ絵28」の事を言っている訳ですが、この絵は「僕が無事帰幽を果たして霊界にてイエス様にまぁまぁ褒めて頂ける」そして「僕からイエス様への信愛および感謝の意味を込めて絵の中でイエス様にキスしている」という意味になるのですが、今回霊団が降らせてきたインスピレーションをストレートに受け止めれば、いきなり28ですから「いきなり暗殺されて帰幽」と考えるのがもっとも自然でしょう。
僕はずっと一貫して「帰幽カモン」を公言し続けています、つまりそれくらいこの陳腐極まるウソと邪悪に満ちた物質界を忌み嫌っていて一刻も早くこんなところからオサラバして霊界生活に突入したいと心の底から願っているのですが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に暗殺されて帰幽というのはやはり納得がいきません、許せません、おもしろくありません。
同じ暗殺されるとしても少なくともこのバカヤロウどもを道連れにしなければ気が済まないというのが人として当然の感情となりますが、このインスピレーション「いきなり28」の意味は、昨日書いたブログの「イエス様に関する記述」に対する霊団のアグリーの意味の方が強いのではないかと感じています。
やはり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子たちを皆殺しにするつもりのようです(祈)†
この人類史上最大級のバカヤロウどもは幼い女の子たちを徹底的に盗みまくり、もしくはパレットから買いまくり買った女の子全員を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる奴らであり、女の子の命、人権、人生、夢を完全に無視してオモチャ扱いして殺しまくっているのですが、それに飽き足らず現在邸内地下で生きている奴隷の女の子たちも皆殺しにする気満々であるという事なのです。つまり女の子たちの事を全く人間扱いしていないという事であり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りの炎が1万℃100万℃に燃え上がる事けたたましい訳ですが、皆さまはまだ、まだ、この宇宙一のキ〇〇イ共に血税をプレゼントし続け強姦殺人ほう助を間接的に続けるおつもりなのでしょうか。一体皆さまはいつになったら目が覚めるのでしょうか…続きを読む→
キリスト教ではイエス様が磔刑にされたのはなぜだと説いていますか。人類の罪を肩代わりしたとか何とか言ってましたよね確か(今霊団がピィィィンと波長を降らせてきました、強調の意味があるのでしょう)僕は全く詳しくありませんし1ミリたりとも興味がありませんし聖書など死んでも読んでたまるかと思っていますので正確には分からないのですが、要するにキリスト教がイエス様に関して語っている内容は「後説で自分たちの都合のいいようにでっち上げたもの」であるという事、ウソだという事です。
※参考までに過去このように霊関連書籍の抜粋を行った事があります。当時の律法学者の無能ぶり、幼稚ぶりがよくわかるストーリーとなっております。このバカヤロウ律法学者どもが霊の炎に突き動かされていたイエス様に嫉妬して磔刑にして殺したのです。→「■霊界通信 イエスの少年時代 貧窮の中の小さな王者 18 最初の受難 wp.me/pa9cvW-j2 」
僕はこの「律法学者ベナーデル」のストーリーが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の幼稚な人格の原点だと思っています(祈)†
イエス様帰幽直後の初期のキリスト教は正しい活動をしていたそうで、霊のメッセージを人々に伝える仕事をする「霊媒」が教会に常駐していたそうなのですが、その教会に在職していた聖職者、神父、牧師等々の霊能を持たない者たちが、これまた「霊媒に嫉妬」して霊媒を教会から追い出してしまいます。とにかくキーワードは「嫉妬」です。そして「霊媒より自分たちの方が偉い」と人々をダマすために「儀式」という名のインチキを開発し、それがどんどんエスカレートしていく事になります。
しまったのでした、それこそ「呪い」のように。
えー僕なりに霊関連書籍を読みまくった知識の範囲内でだいたいこのような理解に到達しているのですが、これはあくまでも僕の所感ですが(この僕の考えで正解だろうと思っていますが)21世紀の現代においても世界中で自分の事を王だの慈善家だのと名乗る連中がこの邪悪のシステムを存続させ活用しており、世界のあちこちで幼い女の子が強姦殺人され続けています。その「邪悪のルーツ」と辿ると、僕は↓
キリスト教に辿り着く
と考えています。えー霊団はこのようには言っていませんので確証まではありませんが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらの大量強姦殺人の蛮行もルーツをさかのぼると、初期の天皇制はそうではなかったのだろうと思いますが、時代の移り変わりとともに「キリスト教のマネ」へと変化していったのではないか、僕はそう考えています。初期の頃、キリスト教のマネを始めて以降、どちらも奴隷の女の子を強姦殺人しまくっていた点については共通していますが。
人々に正しい霊的知識をもたらそうとして地上に犠牲の降誕をしたイエス様の善意、使命感が2000年もの長きにわたって裏切られ続け悪用され続けた訳です。僕は2013年4月に「イエス様の怒涛の連続顕現」を受けて、イエス様から仕事をお願いされてしまって泣く泣く現在の使命遂行を開始した経緯がありますが、イエス様が地上のキリスト者に浴びせられた2000年の冒涜の、そのあまりの邪悪さを想う時…↓
怒涛の連続顕現の時の、あのイエス様の「何とも言えない表情」が、2000年の苦悩を表していたのではないか
そう思えて仕方がないのです。今回霊団が「いきなり28」とインスピレーションを降らせてきましたが、その真の意味が、上記に紹介しましたようなイエス様の「あまりにヒドすぎた2000年の冒涜」を破壊する、その悲願が完全ではないにしろまぁまぁのレベルで達成された事に対するイエス様の「ちょっとだけお褒めの言葉」なのではないかと一応思っています。
そしてアナログ絵28には「僕が帰幽する」という意味がふんだんに盛り込まれていますので、やはり僕の「暗殺」が実行に移される可能性が大変高いと見ています。「あなたを殺して渡します」↓
にありますように僕が暗殺されたら、その暗殺実行者は以前は徳仁の命令を受けてスナイパーチームとなったポリーチェ(POLICE)でしたが、現在はピーチピチ(佳子)が僕をダマし撃ちで殺して死体をアメリカに引き渡すという計画で話がまとまっているようですので、ご覧の皆さまには僕が暗殺されて(つまりWordPressブログの更新がピタリと止まって)以降のピーチピチ(佳子)の発言、そのすっとぼけぶりにも注目して頂きたいと思います。
「いきなり28」は一応イエス様からの「アキトくん、よく耐えて仕事をしてくれた」というお褒めの言葉であると解釈していますが、奴隷の女の子たちを救出できず「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕、死刑に追い込む事もできずに僕が暗殺されるのを霊団が黙って見過ごすつもり、つまり僕を帰幽させるつもりであるなら、霊界の人間たちの仕事は「何とお気楽で無責任なものだろうか」というのが僕の正直な感想です。
お前らはそんな事でいいのか。いつも言っているようにプライドってものはないのか。霊界の人間って根性ないんだな、その程度の精神力か、正直そう思います。ただ僕は「スナイパーチームに撃たれても止血してブログ書く wp.me/pa9cvW-1v0 」↓にもありますようにタダではやられません、最後の1秒まで抵抗します。帰幽1秒前までイエス様のご意志を遂行し続ける事をここに固く誓います。僕の地上的生命の生き死には問いません。たとえ僕が結果的に暗殺される事になっても、僕の「イエス様ハンドリング」がきっかけとなって何十年後かに明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑に追い込まれるように絶対してみせます。
そして返す返すも…昨日のブログでもインコちゃんの幽体離脱時映像を紹介しましたが、奴隷の女の子たちを助けてあげるという「人間としてこれ以上当たり前の事はない」常識中の常識がなぜこれほどまで実現できないのか。人類史上最大級の犯罪者、大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕、死刑にするというこれまた人間として当たり前中の当たり前の事がなぜこれほどまで実現できないのか。
本当にこの陳腐極まる狂った物質界が大キライで大キライでどうしようもありません。ある一定レベル以上の霊的向上を果たして高い境涯まで進出した霊は、2度と物質圏付近に降下しようとは思わないものですが、僕もまさにその心境です。
誰がこんなわからずやだらけの世界、正しい行いをする者に侮蔑と罵倒を浴びせてくるキ〇〇イの世界にわざわざ舞い戻ろうと思うものですか。
とはいえイエス様との約束だけは果たし切ってからの帰幽にしなければなりません、仕事半ばで向こうに帰る訳にはいきません。僕は無責任でプライドのかけらもない霊団メンバーとは違うのです ※アナログ絵315に戻りましょう(祈)†
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