画家の試練Dreamwork、そして山での果てしない修行の末に僕は2012年6月「霊性発現」を果たします、つまり霊団(背後霊団)の霊力に感応できるようになった訳ですが、その霊性発現初期の頃から僕はずっと、ずっと霊団の導きの方向性に怒りを覚え続けてきました。

もう僕の初期の頃のブログを皆さまにお読み頂く事はできませんが、ただデータは全て保持してありますのでその気になれば再UPもできます。しかしパワーは未来に向かって使いたいですので僕的にはもう過去ブログをいじくるつもりはありません。で、その過去ブログにもさんざん霊団に対する怒り、不満を書き続けていました。

そしてブログ「39」と霊団が言ってきました↓

■2021年2月6日UP■
「39」と霊団が言ってきました、どういう事だ、僕の霊媒発動は事実上消滅したはずじゃなかったのか(祈)†
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wp.me/pa9cvW-4TE

こちらの内容をさらに強調する「いよいよ始まった」「新バーバネル体制」というインスピレーションを霊団が連続で降らせてきたのですが、僕はこのインスピレーションは「おかしい」と思っています。

僕のこれまでの霊的使命遂行の道程を99.99999%の方が正しく理解していらっしゃらないでしょうから(分かる訳がありませんものね)浅いレイヤーでの説明にとどめますが、今回のインスピレーションの意味は、僕の支配霊を以前務める事になっていたモーリス・バーバネル氏が再び僕を霊媒として使用すべくアクションを開始した、という意味なのですが、僕はこのメセを現状「ウソ」と判断しています。

僕が今回のインスピレーションをウソと判断するのには複数の理由があります。軽く羅列してみますと↓

8~6年前の方が僕の精神状態は霊媒として使用しやすかったはず、現在の僕は霊団に対する本物の怒り、憎しみが充満しておりとても霊媒として使用するのは不可能のはず、あの頃僕を使おうとしなかったのになぜ今になってできもしない事を言ってくるのか、そこが絶対的におかしい
2013年4月、僕は「イエス様の怒涛の連続顕現」を受けて泣く泣く現在の霊的仕事をやるハメになりましたが、その時、僕が仕方なく仕事を引き受ける事を天界のイエス様に向けて声に出して宣言したその日の夜、1番最初に降ってきたインスピレーションが現在も続いており、今回の「いよいよ始まった」「新バーバネル体制」のメセもその延長と考えるから(それが何であるかは申し訳ありません説明できません)
僕が霊団を心の底から憎んでいる1番の理由は「霊団の導きのせいで僕が1ミリも望んでいない環境(刑務所と呼んでいますが)に【何も悪い事をしてないのに8年以上閉じ込められている】から」なのですが、今回のバーバネル氏のメセを霊団が降らせてきた動機が「僕を刑務所に閉じ込めるための視点外し」と考えるから
このキ〇〇イ野郎ども(霊団)の導きの方向性は、よくよく思い返してみれば恐ろしいまでに一貫性があります。それは「僕を刑務所に閉じ込めて数字的(お金の事)にも枯渇させて身動きできなくさせてただブログだけを延々と書かせる」ここに帰着し、今回のバーバネル氏のメセも霊団側が自分たちの真の狙いを気付かせないために視点外ししていると予測するからです。

はい、まだいろいろ書けるのですがだいたいこんな感じだと思っています。現在の僕は霊団に対する激しい宇宙レベルの怒り憎しみの念を抱いており、その怒りを引っ込めるつもりなど毛頭ありません。僕の帰幽後に絶対に【神】に審問を要求し、霊団メンバーを僕がやらされたヒドイ人生に見合うだけの地獄に叩き落すよう断固要求するつもりでいます。

そういう精神状態の人間つまり僕をバーバネル氏が支配霊となって複体(ダブル)肉体、潜在意識を操作して霊媒として使用するのは、これまで守護霊様の導きのおかげで得る事のできた霊的知識に照らし合わせる時「絶対不可能のはずだ」と考えます。信頼関係もへったくれもありませんからね。しかし霊団は何がどうなっているのか突然今頃になってバーバネル氏の名前を持ち出してきたのです不自然なほどに。

これは絶対おかしい「行動には動機がある」

僕はずっとブログでこのように公言し続けていますね。霊団が8~6年前さんざん僕に霊媒発動、交霊会開催のインスピレーションを降らせてきたくせに結局僕を霊媒として使用する事は1度もなかった、交霊会できるならあの時やれたはずなのにやろうともしなかった、なのに今になって再びそれを持ち出してくるのは絶対におかしい、そこに「隠された真の動機があるはずだ」と僕は考えるのです。

その隠された動機こそが、僕の心が1ミリも望んでいないイヤでイヤでしょうがない事で、それをインスピレーションとして正直に降らせてしまうと僕を最大級に怒らせる事になり導きに多大な影響が出る事が火を見るより明らかなので「視点外し」的言い方をしてきてぼやかしてゴマかしている、僕はそう考えるのです。

ご覧の皆さまのほとんど99.99999%の方が「あなたはいったい何をそんなに怒っているんですか」と思っておられる事でしょう。どれだけ説明してもご理解頂けないと思うものの僕が霊団に対して怒り憎しみを抱いている事象の中で「これが1番許せない」と思っている事を(上記にも書きました重複申し訳ありませんが)簡潔に述べてみましょう↓

何ひとつ悪い事をしていないのに8年以上刑務所に閉じ込められた

詳細説明は諸事情でできませんが(強いて言うならDreamwork wp.me/Pcn36X-u7 の中に刑務所のヒントが書かれているかも知れません)僕の怒りの最大原因はコレに尽きるのです。本当に尋常ならざる怒りの念を持っていて1ミリたりともひっこめるつもりはありません「霊団を死んでも許さない」と本気の本気で思っています。

僕はもし自身が霊媒発動して口の霊言、もしくはテキストの霊言、もしくはその両方が降ってくる事が100歩譲ってあったとしても、音声の霊言については一切録音しません(つまり霊媒発動中の僕はトランス状態でバーバネル氏に操られている状態ですから意識がなく、何を話したのか覚えていません。ですので録音してそれを後で聞き直さない限りバーバネル氏が僕の肉の口を使って何を話したのか確認できないという事)

さらにテキストの霊言は僕がトランスから通常意識に戻ってシルキー(PC)の中にバーバネル氏が僕の肉体の指を操作してキーボードで撃ったテキストデータが残っていますから読み返す事ができますが、僕はそのテキストデータを消去します。保存しません。しかしすったもんだがあって結局電子書籍として出版する事になったとしても、僕は出版の作業を一切やらず、バーバネル氏が僕の指を操作して撃ったテキストファイルを一切見直しせずにepub書き出し業者に丸投げし、書籍のタイトルを↓

僕はこんなもの知りません

にして出版するつもりです。その書籍の中に著者あいさつやコメント等は1文字も入っていません。僕は一切タッチしないという事です。こういう事を書いてしまうくらい僕の霊団に対する怒りのレベルが尋常ではないという事をご理解頂きたいと思います。

お読みの皆さまに不快な思いをさせてしまうとしたら大変申し訳ありませんと思うものの「いや、やはり霊団に対する怒りをしっかり書き残しておくべきでは」という考えも相当に沸き起こっていまして、悶々と怒りだけが増幅していては心がやられますので1回ブログにキッチリまとめるべきかも知れません。

さぁ明日はもう山へのアタックですので準備に入ります。今週は天気は最高、先週のような失敗アタックにはなりませんので撮影を全力でやります。今後さまざまに活用する事になると思いますので(電子書籍の表紙や挿入画像等)できるだけ撮りためる必要があります。

たきざわ彰人

はい今回霊団が降らせた「いよいよ始まった」「新バーバネル体制」のインスピレーションは上記のような理由でおかしい、ウソであると僕は考えます、という事を書かせて頂きました失礼致しました(祈)†

■2020年5月13日UP■
TrailMovie 2015年11月、僕の事を「不敬罪」で通報した多くの方々へ(祈)†
この天皇一族は、美人の母親から女の子の赤ちゃんを盗み続け、その奴隷の女の子を幼いうちからレイプしまくり、あげくの果てにオトナになる前に四肢切断して強姦殺人し、その死肉を食べる事を幾世紀にわたって至上の喜びとして続けている邪悪の大中心の一族なのです。"悪魔"はキリスト教が生み出したモノで実在しませんが、この天皇一族を言い表す言葉としては、この"悪魔"という表現が一番ピッタリくるのではないでしょうか…続きを読む→
■2020年4月8日UP■
TrailMovie ピーチピチ(佳子)がユダになる可能性について(祈)†
そしてピーチピチ(佳子)キミは勝ち馬に乗るべきだと思うよ。身の振り方、よく考えた方がいいよ。イエス様ハンドリングに乗っかった方がいいよ。インスピレーション「信託します」これは僕がご覧の皆さまから信託を頂けた、そう読みたいメセですね。幼い女の子を強姦殺人しまくって遊んでるバカ野郎が日本の中心でふんぞり返ってるのです。皆さまと共にこの人類の恥を消滅させます。天皇一族を滅ぼした暁には明るい日本の未来が見えるでしょう…動画を見る→
■2020年4月8日UP■
「ほっといてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念です。100%死刑にするよ(祈)†
「ほっといてくれ」という強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念になりますが、とにかく自分たちの邪悪の正体が国民周知の事実にならないよう徹底的にマスコミ操作をして国民を別のニュースに注目させ「視点外し」「すっとぼけ」を行っているのです。皆さま、テレビを筆頭とした各種メディアは完全なる「洗脳」です。真実を一切報道しません…続きを読む→

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※今回のインスピレーション「いよいよ始まった」「新バーバネル体制」を受けて、霊団が急にノリノリな感じになっているのが「新時代の霊言を電子書籍で出版できそうだから」という意味かも知れないと思った瞬間、AffinityPublisherのお勉強のモチベーションが落ちました。まずはフラー18の設定資料をUPさせる事に集中しましょう(祈)†

—–10章3
『ベールの彼方の生活④』10章 天上、地上、地下のものすべて【3 精霊とその守護天使の群れ 1919年4月3日 木曜日】さて、地ならしができたところで、お約束の顕現の話に入りましょう。その主旨は吾々にこれから先のコースをいっそう自信をもって進ませるために、→

『ベールの彼方の生活④』→現在の地上人類の進化がいかなる目標に向かって進行しつつあるかを示すことにありました。吾々の目の前に展開する地球はすでにエーテル的なものと物的なものとが実質的にほとんど同等の位置を占める段階に至っております。

『ベールの彼方の生活④』身体はあくまで物質なのですが、精妙化が一段と進んでかつての時代ー貴殿の生きておられるこの時代の事ですーよりも霊界との関係が活発となっております。地球そのものが吾々の働きかけに反応して高揚性を発揮し、→

『ベールの彼方の生活④』→地上の植物が母親の胸に抱かれた赤子にも似た感性を持つに至っております。その地上にはもはや君主国は存在せず、肌の色が今日ほど違わない各種の民族が1つの連合体を組織しております。科学も現在の西欧の科学とは異なり、→

『ベールの彼方の生活④』→エーテル力学が進んで人間生活が一変しております。もっともこの分野の事はこれ以上の事は述べないでおきましょう。私の分野ではないからです。以上の事はこれから顕現される吾々への教訓を貴殿にできるだけ明確に理解して頂くために申し上げているまでです。

『ベールの彼方の生活④』さて地球は地軸上でゆっくりと回転を続けながら内部からの光輝をますます強め、それがついに吾々までも届くようになり、それだけ吾々も明るく照らし出されました。するとその地球の光の中から、地球の構成要素の中に宿る半理知的原始霊→

『ベールの彼方の生活④』→(いわゆる精霊の事で以下そう呼ぶー訳者)が雲霞のごとく出てきました。奇妙な形態をし、その動きもまた奇妙です。その種のものを私はそれまで1度も見かけた事がなく、じっとその動きに見入っておりました。

『ベールの彼方の生活④』個性を持たない自然界の精霊で、鉱物の凝縮力として働くもの、植物の新陳代謝を促進するもの、動物の種族ごとの類魂として働いているものとがあります。鉱物の精霊はこの分野を担当する造化の天使によって磁力を与えられて活動する以外には、それ本来の知覚らしい知覚は→

『ベールの彼方の生活④』→持っておりません。が、植物の精霊になるとその分野の造化の天使から注がれるエネルギーに反応するだけの、それ本来の確立された能力を具えております。鉱物に比べて新陳代謝が早く、目に見えて生育していくのはそのためです。

『ベールの彼方の生活④』同じ理由で人間の働きかけによる影響が通常の発育状態にすぐ表れます。たとえば性質の相反する2つの鉱物、あるいは共通した性質を持つ2つの鉱物を、化学実験のように溶解状態で混ぜ合わせると、融和反応も拒否反応も共に即座にそして明瞭な形ででます。

『ベールの彼方の生活④』感覚性が皆無に近いからです。ところが植物の世界に人間という栽培者が入ると、いかにも渋々とした故意的な反応を示します。普段の発育状態を乱される事に対して潜在的な知覚が不満を持つからです。

『ベールの彼方の生活④』しかしこれが動物界になると、その精霊も十分な知覚を有し、かつ又少量ながら個性も具えています。また造化の天使も整然とした態勢で臨んでおります。その精霊たちが地中から湧き出て上昇し、地球と吾々との中間に位置しました。→

『ベールの彼方の生活④』→すると今度はその精霊と吾々との間の空間から造化の天使たちが姿を現しました。現実には常に人間界で活動しているのですが地上にそれに似たものが存在しませんので、その形態を説明する事はできません。→

『ベールの彼方の生活④』→一見しただけで自然界のどの分野を担当しているかが判る、と言うに留めておきましょう。大気層を担当しているか、黄金を扱っているか、カシの木か、それとも虎かーそうした区別が外観から明瞭に、しかも美事に窺えるのです。

『ベールの彼方の生活④』形、実質、表情、衣ーその全てに担当する世界が表現されております。もっとも衣は着けているのといないのとがあります。いずれにせよ、その造化の天使たちの壮観には力量の点でも器量の点でも言語を絶した威厳が具わっております。
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『ベールの彼方の生活④』それぞれに幾段階にも亘る霊格を具えた従者を従えております。その従者が細分化された分野を受持ち、最高位の大天使と、動物なり植物なり鉱物なりとの間をつないでおります。

『ベールの彼方の生活④』さて、その天使群が地球の光輝の中から湧き出てきた精霊達と合流した時の様子は一体どう叙述したらよいでしょうか。こう述べておきましょう。まず従者達が精霊へ向けて近づきながら最高位の大天使を取囲みました。かくまうためではありません。ともかく包み込みました。

『ベールの彼方の生活④』すると精霊達もその一番外側の従者達と融合し、その結果、地球の周りに美しい飾りのようなものが出来あがりました。かくして地球はかつてない光輝を発しながら、あたかも玉座を納めたパビリオンのカーテンの如く上下四方を包むように飾る→

『ベールの彼方の生活④』→生き生きとした精霊群の真っ只中にありました。今や地球は1個の巨大な美しい真珠の如く輝き、その表面に緑と金色と深紅と琥珀色と青の縞模様が見えていました。

『ベールの彼方の生活④』そしてその内部の心臓部のあたりが崇敬の炎によって赤々と輝いて見え、造化の天使とその配下の無数の精霊に鼓舞されて生命力と幸福感に躍動しその共鳴性に富む魅力を発散しておりました。その時です。生き生きとしたその飾りの下からキリストの姿が出現しました。

『ベールの彼方の生活④』完成せるキリストです。かつてのキリストの叙述にも私は難儀しましたが、今出現したキリストを一体どう叙述したら良いでしょうか。途方に暮れる思いです。お身体は半透明の成分で出来ており、地球ならびにそれを取り巻く無数の精霊の持つ全色彩を自らの体内で融合させ→

『ベールの彼方の生活④』→完全な調和を保っておりました。そのお姿で煌々たる巨大な真珠の上に立っておられます。その真珠は足元でなおも回転し続けているのですがキリストは不動の姿勢で立っておられます。地球の回転は何の影響も及ぼしませんでした。

『ベールの彼方の生活④』衣服は何もつけておられませんでした。が、その身辺に漂う生命の全部門の栄光が、その造化に携わる大天使を通して澎湃として押寄せ、崇敬の念の流れとなって届けられ、それが衣服の代わりとしてお体を包み、お立ちになっている神殿に満ち渡るのでした。
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『ベールの彼方の生活④』お顔は穏かさと安らかさに満ちておりました。が、その眉にはお力の威厳が漂っておりました。神威がマントの如く両肩を包み、紫がかった光に輝く豊かな起伏を見せながら背後に垂れておりました。かくして吾々は地球を囲みつつキリストの上下四方に位置していた事になります。

『ベールの彼方の生活④』もっともキリストにとっては前も後も上も下もありません。吾々の全てが、吾々の1人1人がキリストの“全て”―前も後もなく、そっくりそのままを見ていたのです。貴殿にはこの事が理解できないでしょう。でもそう述べる他に述べようがないのです。

『ベールの彼方の生活④』その時の吾々はキリストをそのように拝見したのです。そう見ているうちに無数の種類の創造物が各種族ごとに一大合唱団となってキリストへの讃仰の聖歌を斉唱する歌声が響いてきました。それが創造的ハーモニーの一大和音(コード)となって→

『ベールの彼方の生活④』→全天界ならびに惑星間の虚空に響き渡り、各天体をあずかる守護の天使たちもそれに応唱するのでした。それほどの大讃歌を地上のたった一つの民族の言葉で表現できるはずがないのは判り切った事です。

『ベールの彼方の生活④』でも宇宙の一大コンサートの雄大なハーモニーの流れに吾々の讃仰の祈りを融合させて、その聖歌の主旨だけでも私に出来る限りの範囲で表現してみましょう。「蒼穹の彼方に果たして何が存在するか、私どもは存じませぬ。」

『ベールの彼方の生活④』「地球はあなたの天界の太陽が放つ光の中のチリほどの存在に過ぎぬからでございます。しかし父なる大神のキリストにあらせられるあなたの王国の中のこの領域を見てまいりました私どもは、この事だけは確信をもって信じます―全ては佳きに計らわれている、と。」

『ベールの彼方の生活④』「私達の進む道において、この先いかなる事が永却の彼方より私たちを出迎えてくれるや、いかなる人種が住む事になるや、いかなる天使の支配にあずかる事になるや―こうした事も私たちは今は存じませぬ。それでもなお私たちは恐れる事なく進み続けます。」

『ベールの彼方の生活④』「ああ、主よ、私たちはあくまでもあなたの後に付いて参るからでございます。力と愛とが尊厳の絶頂の中で手に手を取ってあなたの両の肩に窺えます。父なる神がいかなるお方であるか―それは最愛の御子たるあなたを拝しお慕いしてきて私どもはよく理解できております。」

『ベールの彼方の生活④』「あなたを逢瀬の場として私どもの愛が父の愛と交わります。私どもは父をあなたの中において知り、それに安じております。主よ、私どもの目に映じるあなたは驚異に満ち、かつこの上なくお美しい方であらせられます。」

『ベールの彼方の生活④』「しかしそれでもなおあなたの美の全ては顕現されておりませぬ。それほど偉大なお方であらせられます。未来の大事業において私どもは心強く、楽天的に、そして恐れる事なくこの身を危険に晒す覚悟でございます。」

『ベールの彼方の生活④』「叡智と力と創造的愛の“完成せるキリスト”、私たちはあなたの導かれるところへ迷わず後に続いてまいります。私たちは霊格の序列と規律の中で、あなたへの崇敬の祈りを捧げます。何とぞあなたの安らぎの祝福を給わらん事を。」アーネル†(完)

■2021年2月7日UP■
また霊団が「コロナウソ」と言ってきましたが、そう言うなら詳細情報降らせてこいよ(祈)†
えーハッキシ言って怒ってます。霊団がまた「コロナウソ」とインスピレーションを降らせてきたのですが(これで3回目ですよね)その一言だけでどこがどういう風にウソなのか詳細について一切言ってこないのです。僕はトランスを維持しながらイライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライラそれじゃブログ書けネィだろ!ウソの詳細を言ってこいよ!本当に頭にきてます。僕にブログ書かせたくないなら最初から「コロナウソ」と言ってくるなよ。言ってきたからにはブログとして書けるだけの情報を降らせてこいよ、皆さまもカチンときませんか。という事なのでこれ以上深いレイヤーでブログが書けません。一体何なんだよホントにムカつく…続きを読む→
■2021年1月10日UP■
「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→
■2021年1月11日UP■
霊団が「コロナ」を思わせる幽体離脱時映像を降らせてきましたがまだ確定的な事が書けません(祈)†
例えば神は僕たち子等に正しく試練を浴びさせて人格霊格を向上させる目的でこの物質界を創造しました。その部分は霊的知識に照らし合わせてまぁまぁの正解なのですが、その物質界に無差別殺人ウィルスを発生させて自然のチカラで自動的に世界中に蔓延する仕組みにしてトコトン世界中の人々を殺しまくる、これが自然の仕業、地球の仕業、つまりそれらをそもそも創造した【神】の仕業なのだとしたら【神】は子等に物質界での学びの機会を与えておきながら、無差別殺人ウィルスで強制的に子等の学びの機会を奪っているという事になるのです。それはおかしくありませんか?という事になるのです。「創造の目的、意図」と「やっている事」が「真逆」という事になり「言ってる事とやってる事が正反対じゃあーりませんか、コイツぁーおかしいですねぇ」という事になるのです。つまりコロナ発生、蔓延は地球のせいでも自然のせいでもなく「悪意を持った人間の仕業」であると考えるのがもっとも自然かつ妥当…続きを読む→

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