本(PDF)買わなきゃよかったかも知れません。現在フリーズ中。こんなものに時間とパワーは割けません。コリャアンインストかな。

少し編集してますがこれは道のりは長いです、本(PDF)がなかったらどこをどうさわっていいのか皆目見当もつきません全てが未知です。公開状態にもっていくまで相当苦戦させられますよコレ。だからこそ先行でお勉強を開始する必要性があった訳ですが。ホントに霊団の言葉のせいでこんな事やってるんだぞ。言ったからには責任もって手伝うとか何かないのかお前らは、ボケっと見てんじゃネィヨ(祈)†

えー霊団が何と言ってきたのかはお教えする事ができません。意味の説明もできません。しかし絶対許す事のできない許容できない一言で、それを受けて先行でお勉強の必要性が生じ「もう自分への投資だ仕方ない」という事でPDFを購入しました。

とにかく詳細説明はできません。そしてフラー18の各部パーツのデザインが完成しています。これからA3用紙に設定資料を描き始めます。このアナログ絵318「フラー18設定資料」がUPしたら、そこから作業を切り替えてAffinityPublisherで一気に電子書籍(というよりPDF)を完成させます。AffinityPublisherのお勉強だけでイッパイイッパイだったのにconcrete5まで追加お勉強せねばならなくなりましたが「そんな悠長な事言ってる場合じゃない」という状況にさせられる可能性があるので急がねばなりません。

でPDFですが今回は「販売」の形を取りますのでそれにまつわる煩雑な作業をやる事になりPDF第1号販売開始まで少し手間取る事になるでしょう。しかしやらねばならないのです。僕には明確な人生目標があります。それは「イエス様との男と男の鉄の約束を完璧に果たしきる事」です。絶対に死んでも1歩も退く気はない(祈)†

—–原著者のあいさつ
『母と子の心霊教室』【日本語版に寄せて―原著者(げんちょしゃ)のあいさつ】私は英国のある学校の校長先生です。ながいあいだ8才から18才までの少年少女を教えてきましたので、みなさんが“物を知ることがたいへんすきであること”、そしてまた、よくわからないことは→

『母と子の心霊教室』→“何でも聞いてみようとすること”もよく知っております。また私は“人間とは何か”ということを研究する「心霊学(しんれいがく)」について、おとなの人たちにたびたび教えてまいりました。

『母と子の心霊教室』ところがたいへん残念なことに、おとなのための心霊(しんれい)の本はたくさんあるのに、みなさんのような少年少女のための心霊(しんれい)の本がほとんどといってよいほどないのです。これではいけないと思って書いたのがこの本です。

『母と子の心霊教室』ほんとうのことをいうと、私がこの本を書き始めた時は、英国の少年少女のことばかり考えておりました。まさかこの本が、遠い日本のみなさんにまで読んでいただくことになるとは、夢(ゆめ)にも思わなかったからです。

『母と子の心霊教室』ですが、英国の子どものためになるものは、きっと日本のみなさんにもためになるにちがいありません。おしまいにひとつだけお願いがあります。それは、ひと通りこの本を読みおわったら、こんどはこの本に書いてあることを基礎(きそ)として、自分自身でどしどし勉強して→

『母と子の心霊教室』→いただきたいということです。この本に書かれたことは、人間についての知識のほんの一部にすぎません。私にも、書きたいと思いながら書けなかったことが山ほどあるのです。どうかみなさんも自分で本を読んだり実験したりして、人間についてなるべく多くのことを学んでください。

『母と子の心霊教室』そうすれば「死ぬ」ということがつぎの世界への入り口であること、また、今でもその世界のお友だちがみなさんを助けてくれていることが、ますますはっきりとわかってくることでしょう。 1960年4月 チャールズ・パーマー

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