先ほどトランス時に、現在カラーリング中のシルキーの絵で「もっとこうしよう」とアイデアを思いついたのですが、次の瞬間「そこまでマネジメントできないよ」と霊団が言ってきて、さらにAffinityPhoto公式ワークブックは間もなく到着するとも言ってきたのです。

で、さっそく思いついたアイデアをAffinityPhoto上でやってみたら「メチャ時間かかる、これはとてもやってられない」という事が分かり、霊団が言ってる事の意味が分かったのでした。使命遂行と関係ない絵の描き方にまで口出ししてくる、何がどうなってるんだよとなりますが、このシルキーの絵は書籍出版と関係がある絵ですので、要するに「本書け」と言ってきてる訳です。

まぁもうここまで来ましたからまず1冊完成させるつもりですけど、霊団は一体何を考えてるのか。この書籍には使命遂行の内容「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の事を1文も入れられないというのにそこまで推してくるなんて。よほど何かあるのでしょう。

あと、現在作業中のシルキーの絵は「シルキーに初めて色を塗ったもの」ですので、これは練習用の絵として、2枚目以降を書籍に使用した方が無難と考えています。なので余計急がないといけないという事になります。とにかく手を動かしましょう(祈)†

えーまずはとにかく霊団がどういう映像を降らせてきたのかをざっと説明してみましょう。幽体離脱中の霊体をまとった僕は雑居ビルのようなあまり整理整頓されていない雑然とした感じの建物の中にいます。これはあまり高い境涯ではない、低い境涯である事を表しているのですが、そこには医者のような研究者のような白衣を着た人間たちが何人もいて僕にこう言ってくるのです↓

「我々はガンのシステムを完全に解明した」

と。それはガンの発生のメカニズムから予防や治療の方法まであらゆる部分を包括した解明という意味で、その研究者どもは執拗に「キミにも予防薬を撃ってあげよう、そうすればキミはガンにならない」と言って僕に注射を撃とう撃とうとしてくるのですが、そこは幽体離脱時映像です、霊体の僕はその研究者どもの心の中が分かりますから「コイツらはウソを言っている、僕に毒(つまり逆にガン)を注射しようとしている」事が1発で分かる訳です。

霊体の僕はもちろんその注射を撃つのを拒絶し、その建物を脱出するのですが、すると僕が刑務所と呼んでいる職場(同僚の方々には大変申し訳ないのですが僕にとっては刑務所以外の何物でもないのです、過去ブログ「僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†」参照)の同僚たちが次々と僕を追いかけてきて「注射撃ちなよ撃ちなよ」と迫ってくるのです。
■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→

僕は「あーダッセー幽体離脱時映像だなぁ」と呆れ返りつつ(同僚たちは本人ではなく同僚の姿をまとった霊団メンバーという事、いつもの事なので僕はダッセーなと思っている訳です)その同僚たちから逃げてガン注射を撃たれないようにしていたのでした。(ここにも意味があるのです、説明後述)そして離脱帰還して肉体に戻りトランスを維持していると、霊団が「いろいろ開発をやってる」と霊聴に言ってきて複数のイメージも降らせてきました。

それは先ほどの研究者連中が様々な病原菌だの何だのといったよろしくないモノを研究していて、ガン以外にもあらゆる毒物が既に開発、完成されていて、あとは白衣を着た医者だの学者だのと自称する連中を利用して「これは予防です、この注射を撃っておけばあなたは病気になりませんよ」と言って人々をダマして毒注射を撃ちまくって毒をどんどん感染させていけば目標達成、といった内容でした。

さらに霊団から追加でこのようなイメージまで降ってきたのです。それは僕が大好きな「新スタートレック」の中のストーリーのひとつで、えー皆さまにご理解頂くためにそのストーリーもざっと説明させて頂きますが、ピカード艦長率いるエンタープライズはある2連星に到着します。(仮にA星、B星とします)※【新スタートレック Star Trek: The Next Generation 第22話 邦題:禁断の秘薬】というストーリーです。

A星、B星の代表者がエンタープライズに転送乗艦しますが、B星の2人組の男性は「フェリシウムをくれ!もうダメだ限界なんだ!なんでもいいから早くフェリシウムをくれ!」と苦しそうにもがいています。A星の代表者の紳士風男性とレディ風女性は大変落ち着いた様子で「これでは代金が足りない、フェリシウムを渡す事はできない」と言って苦しむふたりを冷めて見つめています。

B星の人間たちは全員病気に侵されており、その病気の特効薬フェリシウムはA星でしか手に入らない成分で、薬のカタチに精製するのも特殊技術を要しA星の人間にしかできない。B星の人間はフェリシウムを得るためにA星に莫大な金額を払い様々な産業品を提供しているという。かたやA星の産業はフェリシウム精製ひとつのみで、B星からの収入のみで成り立っているという。

エンタープライズ内ですったもんだの末にA星の人間がようやく苦しみもだえるB星の2人組にフェリシウムを売り、ふたりはそのカプセルに飛びついて慣れた手つきでフェリシウムを注射器に装てんして自分に注射します。するとどうでしょう、ふたりはたちまち笑顔で上機嫌になり「あぁ助かった♪ありがとう♪あははは♪」とA星の使者ふたりに感謝の言葉を述べるのです。

その様子を見ていた医療部長ドクタークラッシャーは「私はフェリシウムが何なのかは知らないけれど麻薬である事だけは分かったわ」とつぶやくのでした。はい、細かい部分がチョト違ったかも知れませんがだいたい大ざっぱにこんな感じのストーリーで、霊団がこのストーリーを僕の物的脳髄に印象付けてきたのです。

はい、今回霊団が降らせてきた幽体離脱時映像の「意味」についてまとめてみましょう、こうです↓
  • 「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである
  • その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている
  • 僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている
  • さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている
  • あともうひとつ、僕が医者と呼ばれる人間たちを信用していませんので(ブログ「大量殺戮(さつりく)兵器を使うつもりなんだよ」参照)医者では僕をダマして毒注射できないから同僚を利用して暗殺しようとしているという意味もあるでしょう
■2021年2月24日UP■
TrailMovie「大量殺戮(さつりく)兵器を使うつもりなんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪のたくらみの思念です(祈)†
「お教えしましょうか」つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪のたくらみの思念は「コロナ」ではありませんでした。それがこちらになります。【大量殺戮(さつりく)兵器を使うつもりなんだよ★】【このまま行ったら人口半分にさせられる★】はい、コチラが今回のブログのタイトルに冠しました、霊団から皆さまへの重大なメッセージという事になります。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はコロナというウソをついて国民を大量に殺し「視点外し」つまり自分たちの邪悪の正体に国民の注意、関心が集まらないように画策している、さらには「国民を脅す」目的ももちろん含まれているでしょうが、コイツらはコロナに飽き足らず「大量殺戮(さつりく)兵器」まで持ち出して徹底的に視点外し(要するに自身の死刑を回避しようとしている)をするつもりだと霊団は仰っているのです。ただ霊団はこのように仰いますが…動画を見る→

はい、僕はこれまで放火暗殺等、様々な形で暗殺の警告メッセージを霊団から受け取ってきましたが、今回の「暗殺手法」は大変具体的で危機がすぐ身近に迫っている事をひしひしと感じさせる内容でした。

皆さま、僕は今「身近」と言いましたね。それは僕だけでなく皆さまにとっても身近に感じられる幽体離脱時映像だったのではないかと思ったからです。皆さま、今回のブログの内容が「何かに似ている」と思いませんか。共感はして頂けないかも知れませんが↓

一連の「コロナ騒動」に似てませんかコレ

という事です。霊団は確か3度にわたって「コロナウソ」とインスピレーションを降らせてきています(とはいえ残念ながらウソの詳細までは言ってこないため僕もブログを書けずにいる状態ですが)僕はとにかく物的情報に弱いのでコロナについてもどうしても強い口調で言えない事が歯がゆいのですが、どうにもこうにもシチュが似ていると思うのは僕だけなのでしょうか。

■2021年2月7日UP■
また霊団が「コロナウソ」と言ってきましたが、そう言うなら詳細情報降らせてこいよ(祈)†
えーハッキシ言って怒ってます。霊団がまた「コロナウソ」とインスピレーションを降らせてきたのですが(これで3回目ですよね)その一言だけでどこがどういう風にウソなのか詳細について一切言ってこないのです。僕はトランスを維持しながらイライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライラそれじゃブログ書けネィだろ!ウソの詳細を言ってこいよ!本当に頭にきてます。僕にブログ書かせたくないなら最初から「コロナウソ」と言ってくるなよ。言ってきたからにはブログとして書けるだけの情報を降らせてこいよ、皆さまもカチンときませんか。という事なのでこれ以上深いレイヤーでブログが書けません。一体何なんだよホントにムカつく…続きを読む→
■2021年3月3日UP■
「元に戻せません」明仁、文仁、徳仁、悠仁の「もう以前の洗脳状態には戻せない」という思念です(祈)†
願わくば善良なる日本国民の皆さまにも洗脳を撃ち破り視点外しを軽快なステップですり抜けて真実に目を開いて頂きたい、そして真実を知ったら次のステップは「実際のアクション」です。そのアクションとはもちろん、僕たち国民の力で「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を間違いなく確実に死刑、滅亡に追い込み、世界の方々に向けて胸を張って「我々は真実に目覚めました」「我々は我々の力で国内の邪悪を撃ち滅ぼしました」と公言する、という事です。これはいわば「やって当たり前」の事と言えるでしょう。自分たちの(国内)問題を自分たちで解決できないで誰に何の文句が言えるのでしょうか(他の国の事とか)人の文句を言う前に自分の問題を解決しろよ、という事になります。皆さま「大量強姦殺人魔を死刑にする」という当たり前の事を実現させましょう。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして消滅させ「三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ」として人類の歴史に登録し「黒歴史まとめ」を行って未来の人類に正確な情報を残し、2度とこのような愚かな歴史を繰り返さないよう警鐘を鳴らし続けねばならないのです…続きを読む→

はい「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、白衣を着て首に聴診器という名の子供のオモチャをぶら下げている「医者」それから「学者」「研究者」などといった、いわゆる人々に「先生」と思われていて無条件かつ妄信的に善人だと思われている人間たちを利用して僕をダマしてガン注射で暗殺しようとしているという、大変具体的な暗殺警告映像を降らせてきた事をお話させて頂きました。んーもっと深いレイヤーでお話したいのですが霊団からの情報はここまでですので一旦切りましょう。続きが書けたらいいですね(祈)†

■2019年8月28日UP■
ものすごい人数の奴隷の女の子たちを救出する幽体離脱時の映像を拝しました。必ず救出完了させます(祈)†
それは全編がひたすらに奴隷の女の子、という内容で、霊体の僕が奔走しまくってあちらの女の子、こちらの女の子と救出しまくり、最終的にものすごい人数の奴隷の女の子たちの大集団になった、というものでした。僕、たきざわ彰人は霊団の導きに従い、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に盗まれて邸内地下に閉じ込められている奴隷の女の子たちを、イエス様の御名にかけて絶対に救出してみせますが…続きを読む→
■2019年8月22日UP■
2017年7月19日UP「天皇一族が殺しまくってきた奴隷の女の子たちとの出会い」完全版
その子のおしりはもう傷だらけで真っ赤っ赤になっていて、叩かれるたびに霊聴に「あぁっ!あぁっ!」って悶絶する女の子の声が響くのです。その声がもう、最高に!最高に!リアルボイスだったのです。地上で起こる全事象は霊界に記録されています。僕が霊聴に聞いた女の子の悶絶の声は、霊界に保存されている女の子の実際の声、殺される直前の実際の声だと理解しました…続きを読む→
■2019年8月12日UP■
強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を消したがっている幽体離脱時の映像が、もうメチャクチャの支離滅裂なのです(祈)†
強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に僕を消すように命令された、その様子を表していると思います。まず船がニセモノ、これは明仁、文仁、徳仁、悠仁の命令がそもそもメチャクチャという意味で、そのメチャクチャ命令を実行しようとする宮内庁職員の挙動が「料理の話を聞かせて下さい」という意味不明の言葉に表れていたのだと思います…続きを読む→

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早くUPさせてシルキーのカラーリングを続けなければなりません。モチョトスピードアップしてみます(祈)†

—–4章04
『母と子の心霊教室』【4 私たちは霊(れい)といっしょに暮(く)らしている】以上のことからわかるように、私たちはいつも霊(れい)といっしょに暮(く)らしているといってもいいのです。立派(りっぱ)な行いをしたからといっていばったり、→

『母と子の心霊教室』→すばらしい発明や発見をしたからといってうぬぼれたりしてはいけません。そういったことはみな背後霊(はいごれい)の指導があったからこそ立派(りっぱ)なものとなり、すばらしいものとなったことを忘(わす)れてはなりません。

『母と子の心霊教室』だからといって、死んでエーテル界へいった人が、みんな心がけのよい人ばかりであるとはかぎりません。暮(く)らしがらくになることはたしかですが、心だけはいっぺんに変わるものではないからです。

『母と子の心霊教室』地上で悪いことばかりしていた人は相変(あいか)わらず悪い考えをもっていますし、不親切だった人間やはり不親切です。怠(なま)け者は相変(あいか)わらず怠(なま)けてばかりいます。

『母と子の心霊教室』私たちはそういう悪霊(あくれい)の影響(えいきょう)をうけることもあるのです。では、そういう悪い影響(えいきょう)をうけないようにするには、どうすればよいのでしょうか。それはさっきものべたように、→

『母と子の心霊教室』→まじめな日常生活を送り、真理をひとつでも多く知り、いつも人のためになるよう心がけるのがいちばんなのです。

■2021年1月30日UP■
「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†
つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→
■2021年1月28日UP■
「もうウソは必要ないと思う」明仁、文仁、徳仁、悠仁が必要ないという皆さまの思念です(祈)†
もっと噛み砕いて分かりやすい表現で言ってみましょう、こうです。すっとぼけ続けている。という事です。公の場でメディアに向かって「たきざわ彰人、お前そろそろいい加減にしなさい」などと怒りの発言をしたらどうなりますか。僕のブログに一気にアクセスが集中してネット中に議論が噴出するはずです。で、ここで皆さまお考え下さい。もしコイツら、明仁、文仁、徳仁、悠仁が何も犯罪行為をしていない、心にやましい事がないのであれば議論が沸き上がって何も困る事はないはずです。かえって自分の身の潔白が証明される事になって願ったり叶ったりのはずです。しかし「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はその議論が勃発しないように視点外しに終始していますね。行動には動機がある。つまりこうです、コイツらの邪悪の正体は実はもうとっくの昔に「周知の事実」なのです…続きを読む→
■2021年1月27日UP■
「コリャ相当マズいぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通してきた強姦殺人ほう助の人間たちの思念です(祈)†
宮内庁職員が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の逮捕、死刑に伴って「仕事を完全に失う」イコール「組織としての存在意義が消滅する(今ピィィィンと霊団が波長を降らせてきました、強調の意味があります)」この幽体離脱時映像はその事を言っているのではないかと僕は感じました、たった今霊団も強調してきましたのでそうなのでしょう。宮内庁の人間が何の仕事もなくなって毎日ボケーっとしているだけで国民の血税から給料をもらっている状態になり、それが大問題になる、こういう意味に間違いないでしょう。そもそも宮内庁などという組織は「国民に永遠にウソをつき通しダマし通すために作られた洗脳目的の組織」ですから、こんなものは消滅して当然なのです。宮内庁が発布する「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する自演乙ウソ洗脳ニュースを見させられる事ほど頭にくる事はありません。これ以上国民を愚弄する行為はないと言って間違いないでしょう…続きを読む→
■2021年1月21日UP■
「強姦殺人魔を『さま』をつけて呼ぶ」この洗脳を完全に撃ち破らねばならないのです(祈)†
「私はその映像が見たい、その情報を知りたい」などとは一言たりとも言っていないのに反射動作でテレビのスイッチを入れると半強制的に洗脳映像が流されてきてそれを見させられ、自分の人生と何の関係もないニュースの事で頭の中をイッパイにさせられてしまって、肝心な「問題の核心部分」に注意、関心が向かないようにさせられ、あさっての方向を見させられながら日々の生活を送らされている。これが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がメディアを牛耳って自分たちの邪悪の正体を隠し通すために徹底的に国民の洗脳を行っている、その具体的手法となります。僕がブログで散々書きまくっています【視点外し】という事になります。(※僕は霊性発現3ヶ月前、2012年3月頃から一切テレビを見ない生活に突入し、部屋にそもそもテレビがない状態で8年以上経過していますが何ひとつ困った事態になった事がないという経験に基づいて「視点外し」のお話をしています。テレビを見なくなった今、つくづく心から「テレビを見ていた時代は何て関係ない情報に翻弄されて頭の中を別の方向にもっていかされて生活していたんだろう」と思うからです)…続きを読む→

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