今日の45分ノートの時間も「フラー18カラーリング」に集中します。とにかく終わらせないといけません。そしてキャプチャムービー撮影の時に少し「宜しくないお話」でもしてみましょうか、どうしようかなぁ。僕が霊団の事をこれだけ激しく憎むに至ったのにはちゃんと理由があるんですよ、という事を言わずにはいられない状態なんですよ。

コイツら(霊団)は僕にDreamworkを捨てさせて人生を完璧に破壊しておきながら、自分の人生は守ろうとしてるのです。何ひとつ困る事のない霊界生活を堪能してるやつらが僕の人生を破壊して笑ってやがるのです。死んでも許す訳にはいかないのです。

AffinityPhotoの日本語版書籍のブログも書きましたが、これも100%視点外しです。AffinityPhotoの本を書く事が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして奴隷の女の子たちを救出する事につながる訳ないじゃないですか。僕のご機嫌取りをして僕の帰幽後におかしな主張をされないようにしているんですよ。

つまり帰幽後の僕の主張はまぁまぁ通るとも解釈できる訳で、霊団はそれを避けようと僕のご機嫌取りに必死なのかも知れません。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体について一切触れない書籍を出版する事が使命遂行を前進させる事につながる訳がないじゃないですか普通に考えれば。

まぁとはいえSNSを事実上使えない状態にさせられWordPress単体での拡散力にも限界がありますから、新たな拡散ルートの構築という意味で書籍出版はやらざるを得ないのかなぁとも思っていますが。僕はイエス様の御名を連呼する責任にかけて全ての可能性に賭けないといけません。無責任霊団のバ〇〇ロウどもとは違うのです。

とにかくフラー18が時間かかりすぎ一刻も早く決着をつけましょう。作業に集中(祈)†

イヤーキツイ、フラーの新規デザインは何度やってもキツイです。AffinityPhotoでの本格的なカラーリング、実は今回が初めてだったのですがだいぶ慣れてきました。数ヵ所「Serifさん、ココを改善して」というポイントがあるものの全然問題なく塗る事ができています。

あとは小鳥ちゃんと航行モードのシャドウハイライトを終えればほぼ完成、そこからキャプチャムービーを撮ってUP、同時に絵もUPという流れになります。昨日霊団がブログに書くべきインスピレーションを降らせているのですが後回し。ここまで来たら一気に描き切るべきです。作品制作はココという時は止まらず一気にパワーをかけるべきなのです。ダラダラ先延ばしは絶対NG。

何としても次の山のアタック前にUPさせます。そしてブログに戻りつつ「シルキーリンク」用の絵を描き始めます。このシルキーのフルカラーイラストが今後の使命遂行においておかしな威力を持つ事になる可能性があります。新規フラーのデザインはしばらく休止せざるを得ないでしょう。とにかく手を動かす(祈)†

—–3章03
『母と子の心霊教室』【3 交霊会(こうれいかい)はこうして行われる】まず出席者全員が起立して、どうか今日の会が成功しますようにと神さまにお祈(いの)りをし、つづいて静かに合唱します。歌いおわると司会者がこんなことをいいます。

『母と子の心霊教室』「ただ今より、ここにおります霊媒(れいばい)の○○さんが霊視(れいし)能力を使って、エーテル界の方々と話をされます。みなさんはやさしい愛の心で、霊媒(れいばい)の成功を祈(いの)ってあげてください」

『母と子の心霊教室』この言葉はひじょうにたいせつなことをいっております。どういうことかといいますと、もしも、その会場にひとりでもよこしまな心をもった人がいて、霊媒(れいばい)を憎(にく)んだりしたら、その憎(にく)む心が、ちょうど電波にいたずらをして→

『母と子の心霊教室』→ラジオに雑音を入れるのと同じように、霊媒(れいばい)の能力の邪魔(じゃま)をして、ひどいときは会を中止しなければならなくなることさえあるのです。みなさんは交霊会(こうれいかい)に出席したときは、やさしい静かな気持ちで、→

『母と子の心霊教室』→霊媒(れいばい)の言葉に耳を傾(かたむ)けることがたいせつです。さて司会者の挨拶(あいさつ)がおわると、いよいよ霊媒(れいばい)が立ち上がって交霊(こうれい)をはじめます。まず霊媒(れいばい)がこういいます。

『母と子の心霊教室』「うしろから2番目の列のいちばん端(はし)におられる男の方、はいそうです。いま手を上げられた方です。あなたのすぐ横に、飛行服を着た若い男性の霊(れい)が立っておられます。年齢は20歳から22歳くらいでしょうか。」

『母と子の心霊教室』「背丈(せたけ)は高いほうで、髪(かみ)の色は黒、目は茶色です。髪をまん中で分けておられ、右のほおに小さなホクロがあります。耳のすぐ近くです」こんな具合に霊媒(れいばい)は霊眼(れいがん)(エーテル体の目)に映(うつ)ったままをのべてから→

『母と子の心霊教室』→こんどはその霊(れい)と交信をして返事をひとつひとつ伝えていきます。「この方はあなたの息子さんで、名前をシリルとおっしゃるそうです」「そのとおりです」とお父さんが答えます。「フランスで戦死されたそうです」「はい、まちがいありません」

『母と子の心霊教室』「お父さんは近ごろシリルさんのことを思いだして、たいへん悲しんでおられるそうですが、シリルさんは悲しんでくれては困(こま)るとおっしゃってますよ。今も元気で立派(りっぱ)に生きつづけていることを知ってほしいそうです。」

『母と子の心霊教室』「きのうの晩、お父さんはシリルさんの写真をだして見られたそうですね、それから、いまお父さんが使っておられる腕時計(うでどけい)はシリルさんのものだそうですが、シリルさんの弟さんが使える年令になったら、ゆずってあげてほしいとのことです」

『母と子の心霊教室』「はい、私はきのうの晩シリルの写真を見ました。この時計はシリルのものです。望みどおりシリルの弟が使えるようになったらゆずりましょう」こうして、地上のお父さんとエーテル界の息子さんとが、感激(かんげき)のひとときを過ごすわけです。

HOME | ピーチピチ(佳子) | 切断死体の撮影 | 処刑遊び | コイツら死刑 | 暗殺 | 放火 | Dreamwork | Profile | アナログ絵 | フラー | コメントファイヤー | | 山駆けるヒカリ | 葛飾北斎の墓 | 主なブログ | 全ブログURL | 動画 | 霊関連書籍 |