シルキーのカラーリング(練習)を行ってますが、その中でひとつ許容できない間違いを発見してしまい「本番(書籍制作)前に練習しといてよかったぁー、本番中にこの間違いを発見してたらパニクってたなぁー」って感じで慌てました。この練習はやって良かったです、何事もお勉強ですね。

まずはこの練習塗りで完成までの作業手順を一通り確認できる状態にし、その手順を追いかける形で本番用の絵を描きつつ実際の書籍の原稿を書き始めます。何度も書いていますようにこの書籍には「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する記述を1文も入れない、純粋な「デザインの書籍」として制作します。つまりこのAffinityPhotoの本を作っている間は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行の仕事が実質止まってしまう事になるのです。

絶対許容できない大問題であるはずなのに霊団はどういうワケか「本書け本書け」と推してきます。全く意味不明ですが、今回は使命遂行の内容を入れられない形での執筆ですが、今後使命遂行ど真ん中の内容の書籍を制作できるシチュに突入する事があるとしたら、今回の書籍制作の経験が大いに活きる事になりますので、そういう意味合いもあるのかも知れません。

とにかく使命遂行が止まるのは絶対NG。書籍制作が始まったら可能な限りMAXスピードで最短時間で完成までもっていく必要があります。現在行っているシルキーの塗りテストも本番作業時にモタモタせず一気に作業を完結させるための練習と言えます。とにかくスピード命。

今日の45分ノートの時間は、昨日「そこまでマネジメントできないよ」と霊団に言われた作業、とてもやってられないと思った作業をやはりやる事にしました。これも練習、一通りの作業手順を踏んでおく必要があるからです。AffinityPhoto公式ワークブックまだ到着しません。もう届かないという可能性も出てきました。であれば返金してもらわないといけません。もうヤダ海外発送品は2度と買わない(祈)†

—–4章注釈
『母と子の心霊教室』【注釈(ちゅうしゃく) 守護霊(しゅごれい)について ―訳者(やくしゃ)】原著者(げんちょしゃ)は、エーテル界から人間の世話をしてくれている霊(れい)のことを、背後霊(はいごれい・スピリット)という言葉だけで説明しておりますが、→

『母と子の心霊教室』→ほんとうは、その中心となってはたらいている霊(れい)に守護霊(しゅごれい・ガーディアン)というのがいます。その守護霊(しゅごれい)の監督(かんとく)のもとで、直接の指導にあたっているのが指導霊(しどうれい・ガイド)→

『母と子の心霊教室』→または支配霊(しはいれい・コントロール)で、守護霊(しゅごれい)と指導霊(しどうれい)ないし支配霊(しはいれい)のすべてをひっくるめて背後霊(はいごれい)というのです。

『母と子の心霊教室』指導霊(しどうれい)には先祖霊(せんぞれい)が多いのですが、そのほかに、守護霊(しゅごれい)にたのまれて特殊(とくしゅ)な技術をもった霊(れい)、たとえば音楽家や芸術家がついたり、子どもからおとなへと成長するあいだに入れ替(か)わったり→

『母と子の心霊教室』→することもあります。しかし、守護霊(しゅごれい)は“魂(たましい)の親”ともいうべき存在(そんざい)で、本人とは切っても切れない霊的(れいてき)な関係で結ばれておりますから、生涯(しょうがい)入れ替(か)わることがないのはもちろんのこと、→

『母と子の心霊教室』→死んでからのちもずっと親密(しんみつ)な関係にあります。さらにくわしくいえば、私たちに血のつながった先祖が代々つづいているように、霊的(れいてき)な先祖というのがあるのです。守護霊(しゅごれい)はその霊的先祖(れいてきせんぞ)のひとりで→

『母と子の心霊教室』→その守護霊(しゅごれい)にも守護霊(しゅごれい)がおり、その守護霊(しゅごれい)にもまた守護霊(しゅごれい)がおり、こうしてたどっていくと、たいへんな数の霊的(れいてき)な家族がいることになります。

『母と子の心霊教室』これをスピリチュアリズムではグループソウル(類魂(るいこん))と呼(よ)んでいます。類魂(るいこん)の中には、地上で日本人だった人もいれば、アメリカ人だった人、イギリス人だった人、ドイツ人だった人、中国人だった人、アフリカ人だった人などなど→

『母と子の心霊教室』→地上のあらゆる人種が考えられます。それだけではありません。地球以外の、別の天体で生活した体験をもつ人もいるかもしれません。こうして魂(たましい)は、ありとあらゆる種類の体験を積むことになっているのです。

『母と子の心霊教室』これではじめて、人類はみな同胞(どうほう)であるという言葉の意味が理解できますし、宇宙人(うちゅうじん)もまた、人類の同胞(どうほう)であるということにもなるのです。

■2021年1月20日UP■
「パニックです」僕の想像以上に情報拡散が進んでいるという意味にとらえたいところですが(祈)†
霊団がアナログ絵316の内容に対して「この絵に描いた通りなのだ、アキトくん自信を持ちなさい」という意味のようですが、それは了解ですが20年以上前に幼少時のピーチピチ(佳子)が文仁、紀子と全く似てないという事で大騒ぎになったそうですね、僕はその騒ぎを全く知らないのですが、僕がこうして公言の限りを尽くす前から正義に燃える方々によって文仁のバカっぷりが暴露されていたという事。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらの頭の中は「人生イコールS〇X」S〇Xのために赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗み、母親の吉井園さんを強姦殺人して国民にウソをつき通そうとしているのです。このキ〇〇イどもは1億回殺しても殺し足りないという怒りを感じるのはまさか僕だけではないはず、多くの方が僕と同じ怒りに包まれているはずです。なら僕たちの取るべき行動はただひとつ「明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にする」コレです。間違いなく実現させねばなりません…続きを読む→
■2021年1月17日UP■
■アナログ絵316UP、ピーチピチ(佳子)の真実の母親「吉井園(よしいその)さん」です(祈)†
皆さまお分かりの事と思いますがピーチピチ(佳子)は文仁、紀子の娘ではありません「吉井園さんの娘」です。吉井園さんとピーチピチがあまりにもそっくりだったため(母娘なんだから似てて当然なのに)文仁が自分の赤ちゃんドロボーが国民に露呈するのを恐れて吉井園さんを強姦殺人したのです。文仁がピーチピチ(佳子)を盗んだ理由は「S〇X」です。この文仁こそ三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカであり、天皇一族の滅亡の直接原因は他でもないコイツなのです。正真正銘のS〇Xバカなのです。はい、まずは絵の中に説明テキストを掲載しましたように、吉井園(よしいその)さんはピーチピチ(佳子)の真実の母親です。現在の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行ごく初期の頃に吉井園さんについて触れた事がありますが…続きを読む→
■2021年1月16日UP■
霊団が「罰金」と降らせてきました。やれるもんならやってみろ逆手にとって徹底攻撃してやるぞ(祈)†
もし本当に僕が「罰金」などという愚劣極まる事を言い渡されるのだとしたら、もちろん「書類」が僕に届くはずですね。僕はもちろんその書類をスキャンしてブログにUPし、皆さまに真実を訴えかけるツールとして、そして「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を最大攻撃するツールとして、いわば「逆手にとって最大活用」するつもりです。信じられない人数の幼い女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくって遊んでいる人類史上最大級の犯罪者を逮捕、死刑にするという人間としてこれ以上当たり前の事はないという常識を公言しているだけの僕が「罰金」などという狂った憂き目に遭わされるというのなら、僕はその理不尽を物質界に残された最後の1秒まで皆さまに訴えかけ続けます。僕が画家時代からずっと公言し続けている「座右の銘」ともいえる言葉をご存じでしょうか「1歩も退く気はない」…続きを読む→
■2021年1月15日UP■
「僕を殺す事はできないんだよ」霊団によると僕の暗殺はないそうですが問題はそこではありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「僕、たきざわ彰人を暗殺して、僕などという人間はまるで最初から存在していなかったかのように完全に無視してすっとぼけ続け視点外しのニュースを流しまくってゴマかすつもりだった」という事ですが、もうそれもできなくなったという事です。つまりもう僕、たきざわ彰人の存在および明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が相当に知れ渡っているので、この状態で僕を暗殺してみたところで「ヲイヲイ!タッキーのブログの更新が止まったぞ!ホントに暗殺されちゃったぞ!」という感じに騒ぎになり、暗殺イコール僕のブログの真実性の証明につながる訳ですから、もう明仁、文仁、徳仁、悠仁は僕を殺す事もできない、もう手出しできないという意味で間違いないでしょう。もうすっとぼけられないまでに拡散した、という事でしょう…続きを読む→

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