■アナログ絵343「フラー01ver3.0キャラ“レオ”」設定資料UP。超難産(祈)†

アナログ絵343

アナログ絵343

超難産!ボツにつぐボツ!このキャラ、レオ(ライオンちゃん)はフラー01、イエス様搭乗機のキャラとしてかなり前からアイデアが固まっていたのですが、何をどうやっても腕に変形させる事ができずに、あきらめては再び立ち上がる、という事を繰り返しました。
そしてどうしようもなくなってついに「腕への変形」を捨て、思い切ってフラー01汎用モード時の「頭部」に変形させる事を決意し、それがようやく突破口になったのでした。とはいえまだ少し(たてがみの構造、角度等に)ギミックの不安要素が残されていますが、とりあえずこのようにまとめました。
このレオはライオンちゃんらしからぬ表情をしていますが、フラーの世界観は「戦争などという愚劣なモノが存在しない霊界上層界」ですので、レオの顔も戦闘的ではなく柔和な感じになっています。武装ももちろんありません(祈)†

さぁフラー21「イチゴちゃん」の時も、フラー15でボツになった経験を乗り越えて「インナーフレーム」という新たな考え方を採用してようやくキャラのギミックを完成させたという苦労のストーリーがありましたが、今回のレオも相当に長い期間にわたってギミックを固められず苦悩が続きながら、何とかあきらめずにこのようにカタチにするところまで持ってこれました。

苦労が大きかっただけに感慨もひとしおですが、まだ不完全かも知れない部分が少しありますので安心はできません。今だからお話できる裏話として、このレオをどうやってもフラー01汎用モード時の「腕」に変形させる事ができなかった最大の理由は↓

レオの胴体が右腕、左腕と真っ二つに分離する、場合によっては首の部分から真っ二つ(クビチョンパ)になってしまう、それは生きているキャラとして有り得ない

という事で腕への変形をあきらめた、という経緯がありました。(※レオを2体にする事も考えたのですが、それもチョト違うと思いました)ですのでこれからフラー01本体のデザインに入りますが、フラー02ver2.0、フラー17で採用している「航行モード時の葉っぱウイングが汎用モード時の腕に変形する」機構を採用する事になります。

このレオは1体であり、そんなに大きなキャラではありませんので、いつも悩まされている「航行モード時にキャラを乗せるプラットフォームの形状」についてはあまり悩まずに済みそうです。

こうしてフラーを描いている時は心が若干落ち着きを取り戻しますが、僕の心の中は霊団に対する怒り憎しみで完全に埋め尽くされており、もはやそれを拭い去る事が不可能というレベルにまで到達しています。人生を完璧に破壊された事に対する僕の霊団への怒りは尋常なものではありません。

もうこの破壊された人生は修正不可能だそうです霊団によると。(ブログに書いていないインスピレーションがたくさんあるのです)一体どの口がそのセリフを言っているのでしょう。まさに神経を疑います、しかも責任を取ろうという態度が全く見られません。修正不能になるまで人生を破壊しまくって、あとはほっぽらかし、上層界からニヤニヤ見下ろしているだけ。信じられない。

霊的知識に照らし合わせて考えれば全く正反対の回答にたどり着くのですが、僕は現在物質界に残されていて、殺されるのでなければまだこの先何十年も物質界での生活を続けなければなりません。その基盤を破壊されているのです。それで頭にきているのです。

えー、グチ失礼。続きは長文ブログのタイミングに譲り、まずはアナログ絵343をUPさせて頂きました。止まらずフラー01ver3.0本体デザインに着手しましょう。こちらはレオと違って作業は早いと思いますので(祈)†

「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→
■2021年9月11日UP■
「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†
これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→
■2021年9月3日UP■
「いい加減にしてくれジャマ」これはキリスト教の2000年の呪いという意味ではないでしょうか(祈)†
インスピレーション「いい加減にしてくれジャマ」の説明に戻ってみましょう。これはつまり霊界サイドは物質界に正しい霊的知識を普及させようとして、それこそ2000年前のイエス様の犠牲の降誕の時からイヤそれ以前からずっと仕事をしている訳ですが、キリスト教という呪いが物質界に蔓延してしまった事で霊的知識普及の大事業が遅れに遅らされてしまった。それを受けての霊界高級霊の方々の「我々には成すべき仕事が山のようにあるんだよ、そろそろジャマも本気でいい加減にしてくれ」という意味が込められているのではないかと僕は思ったのです…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†