まず書籍制作の作業ですが、キャプチャ問題は「一応今回はこの方向性で行こう」と決断する事ができ、もうそれで走り始めます。固定レイアウトにて作成します。イヤ要するに可変を作るスキルがまだ僕にないという事なんですけどね。明日には本番用のシルキーの線画に色を塗り始められるかも知れません、とにかく急がないとモタモタしてるヒマはありません。

で、霊団が数日数回にわたって「ピーチピチ(佳子)が乱暴してくる」とインスピレーションを降らせてきています。コイツらは「口だけ霊団」です、今回も言ってるだけで実際にそのシチュにはなりませんが要するに「ピーチピチ(佳子)が僕を殺す気満々、「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守る気満々、奴隷の女の子たちを殺す気満々」という事を言いたいのでしょう。

皆さまは奴隷の女の子たちを助けるつもりが一切ないピーチピチ(佳子)の行動をどのように見るのでしょうか。まさか賛成するという気の狂った方はいらっしゃらないでしょうが。ブログも書いた方がいいかなぁ、作業は超光速、1歩も退く気はない(祈)†

WordPressの経験では90%の方々がスマホでブログをご覧になっています。つまり僕がこれから制作する電子書籍も間違いなく90%の方がスマホでお読みになる事が予測されます。で、AffinityPhotoの作業中の画面をプリントスクリーンして説明テキスト等を付加して画像として書き出してAffinityPublisherに貼って実際の表示で見てみると…小さくて何が書いてあるのかさっぱり分かりません。

これはAffinityPhotoをキャプる事そのものをやめた方がいいかもと思い始めました。そうなると説明方法をさぁどうしようかという事になります。画像は多用したいですが小さくて何が書いてあるかさっぱり分からないものを多用するくらいならテキストメインの説明方法に開き直るべきかも知れません。さぁどうする。

本番用のシルキーの線画を描き終えているのにカラーリングを始められません。いろいろな電子書籍を見て回ってますが表現方法はどれもまちまちで結局は「僕がどの表現方法で行くか線引きする」以外になさそうです。絵の描き方の本ですから画像で説明しなきゃ意味がないと思いますが、さぁモタモタしてられない、もう決めないと。

んんんんんーブログネタがまたたまってしまってアンティドキュメント状態になるから一旦ブログに戻ろうかな、さっきから霊団がずっとムカつく事を言い続けてます。コイツらは〇〇です、普通にそう思います(祈)†

—–5章04
『母と子の心霊教室』【4 霊能(れいのう)があるから偉(えら)いのではない】さて、ブラウン・オウルはいよいよ私のところへ来ました。そして“やあ”と、いかにも親しい友だちに会ったときのようなあいさつをしてから、およそつぎのようなことをいいました。

『母と子の心霊教室』「今夜あなたをお連れするように頼(たの)んだのは、この私です。そのわけは、あなたが近ごろ人間は死んだらどうなるのかをしきりに知りたがっておられることが、この私にわかったからです。」

『母と子の心霊教室』「それに、もしこの部屋に集まっている同志が賛成してくれれば、ぜひあなたにもこのサークルのメンバーになっていただきたいという、私の希望もあったのです」

『母と子の心霊教室』ブラウン・オウルが“同志”と呼んだのは、イスに腰(こし)かけている地上のメンバーのことだけではなく、エーテル界の協力者も含(ふく)まれているようでした。私はブラウン・オウルが大好きになってしまいました。

『母と子の心霊教室』正直にいって、そのころの私は、霊視(れいし)能力も霊聴(れいちょう)能力もありませんでした。いまもありません。しかし聞くところによれば、別にそういう霊能(れいのう)をもっていなくても、ただ私が出席しているだけで、霊(れい)がわの仕事の→

『母と子の心霊教室』→助けになるのだそうです。私が出席したような会を霊能養成会(れいのうようせいかい)ともいいますが、こうした会は世界中に数え切れないほどあって、みんないっしょうけんめい霊能(れいのう)を開発しようと努力しています。

『母と子の心霊教室』しかし、どこの会でも、メンバーのすべての人が霊能(れいのう)を発揮(はっき)するようになるとはかぎらないのです。専門(せんもん)の霊媒(れいばい)となって、公開交霊会(こうかいこうれいかい)などが催(もよお)せるようになる人は→

『母と子の心霊教室』→ごくまれにしかいません。しかし、霊能(れいのう)を発揮(はっき)することばかりが偉(えら)いのではありません。

『母と子の心霊教室』まじめに努力していれば、たとえ霊能(れいのう)は出なくとも、自分では気づかないうちに立派(りっぱ)に神さまのお役に立っていることがあるのです。これはひじょうにたいせつなことですから、忘(わす)れないようにいたしましょう。

■2020年9月2日UP■
TrailMovie Dreamwork(ドリームワーク)について(祈)†
そしてついに描き始めた41作。過去ブログでも少し書きましたが、この41作、そして42作、この2作品は僕のアイデアストックに一切なかった作品で、ほぼ全てインスピレーションに従って描いたのです。A4の4倍の作業負荷に身を浸しながら描き続けている時、突然「あ、こういう風に塗ったらいいんじゃないか」って急にひらめいたり、突然ペンツールの新しい使い方を発見したり、朝、目覚める直前にイメージが降ってきて「あ、そう描けばいいのか」と理解したり、ストーリーの内容が自然と頭に浮かんだり…。41作42作描画時はひたすらこんな感じだったのです。今にして思えばあの時既に守護霊様からのインスピレーションを複数受取らせて頂いていたのだと霊性発現後になって改めて理解したのです…動画を見る→
■2020年8月26日UP■
TrailMovie ■アナログ絵287UP。奴隷の女の子たちがどれだけヒドイ目に遭わされているか、何としても理解して頂かねばなりません(祈)†
強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を絶対に死刑にして消滅させてみせるという僕のモチベーションは上記に説明したような理由もあって決して落ちる事がありません。本当に自分でもビックリするくらい怒りの炎は消えません。そして自分では奴隷の女の子たちを助けてあげるために指1本動かした事もなく自撮りも晒さず名前も公表しないが、Webの影にコソコソ隠れて僕に文句だけは言ってくる奴らに対して、僕は本当に尋常ならざる怒りの気持ちを持っています…動画を見る→
■2020年8月19日UP■
TrailMovie なぜ強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の悪行を止める者が現れないのか。最終的には「霊的知識の無知」に帰着するのです(祈)†
全ては「霊的知識の無知」からくる「近視眼の人生観」によるものなのです。自分の人生を肉体のみのたかだか7~80年のものだと考え、肉体の死後も霊体をまとって霊界で永遠の向上の生活が待っているという事を全く知らないから強姦殺人魔に協力するという愚行を犯してしまうのです。その悪の行いが帰幽後の霊界での自分の人生をいかに地獄に落とし、長い年月にわたる恥辱の反省ののちに現在よりずっとヒドイ地上環境に生まれ直させられて大いに苦しみを味わわされるのか、という事を知識として知っていれば少なくとも女の子たちを殺す手伝いをする事にブレーキがかかるはずなのです…動画を見る→

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