『シルバーバーチの霊訓⑩』一方、霊的財産は錆びる事も色あせる事もありません。永続性があります。人のために自分を役立てる事ほど立派な宗教的行為はありません。それが霊の通貨(コイン)なのです。自分より恵まれない人のために手を差しのべていれば、→
『シルバーバーチの霊訓⑩』→そのうち自分の生きるべき道がきっと啓示されます。あなたが窮地にあって啓示を受けられたように、窮地に置かれた人があなたの手の届くところまで導かれてくるようになるでしょう。(別の招待客が耳障りな現代音楽の話を持ち出して、インスピレーションが)→
『シルバーバーチの霊訓⑩』→(形態を変えた結果なのかと尋ねた。すると―)インスピレーションが変わる事はありません。インスピレーションは片時も休む事なく送られております。ただ、それを受け取る用意のできた者だけが受け取っているにすぎません。波長がそれに合わなければ→
『シルバーバーチの霊訓⑩』→受け取れないという事です。インスピレーションは休みなく送られております。霊力と同じく、地上へ顕現する通路を求めております。要するに波長の一致の問題です。地上には音楽、絵画、その他あらゆる芸術分野に先駆者がいます。その人たちは時代に先んじすぎて→
『シルバーバーチの霊訓⑩』→いるために、在世中は一般から理解してもらえない事があります。が、時代が進むにつれて理解力の水準が上がり、その先駆者たちに正しい評価がなされるようになります。しかし、その事は地上でよく生じる音楽の俗悪化には当てはまりません。これはむしろ今日の地上を→
『シルバーバーチの霊訓⑩』→蝕んでいる狂暴化の傾向と結びついた問題です。【現代という世代が音楽に影響しているのではないかと思っておりました。】物質を霊から切り離す事はできません。物質的なものが霊的なものへ、霊的ものが物質的なものへと、互いに反応し合い影響し合っているからです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』あなたの身体は霊に影響を及ぼし、あなたの霊は身体に影響を及ぼしております。両者は隔絶したものではありません。【(スイスの精神医学者の)ユングは内部にあるものは必ず外部に出るものであると述べています。現代の気違いじみた音楽にはその例証といえる要素が】→
『シルバーバーチの霊訓⑩』→【あるのでしょうか。内部にあるよりも外部へ発散してしまった方がよいのでしょうか。それが狂暴性を発散させる事になるのでしょうか。】いえ、残念ながらそれは、ごく当たり前の反応にすぎません。物的なもの、一種の利己性、つまり他人の幸せに対する完全な無関心の→
『シルバーバーチの霊訓⑩』→表れです。貪欲が巾を利かしているのです。自分たちの地上世界を自ら蝕んでいる狂暴性の原因はそこにあるのです。それが素行の面のみならず音楽や芸術、その他ありとあらゆる生活面に表れているのです。
■2021年8月18日UP■「コイツら本気でバカだ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を皆さまがそう思っておられるという意味です(祈)†この意味はもちろん皆さまもお分かりの通り、善良なる、そして真実に目が開いた聡明なる日本国民の皆さまが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「コイツら本気でバカだ」と思念を抱く理解度、心の境地に到達している、という事になります。想像を絶する長い世紀にわたって延々と繰り返されてきた「自分の事を天皇だの皇族だの神だのとほざく強姦殺人魔どもの邪悪の洗脳が、そして脅しが、いよいよ国民に通用しなくなってきた、国民の賢さが向上した」と言っていいのではないでしょうか。イヤとにかく「脅し」ですよ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらが人類史上最大級のバカである事は昔の日本人も知っていたのです、ただ脅されて言えなかっただけなのです…続きを読む→ ■2021年7月21日UP■「最終的判断は我々が下す」霊団が僕の人生を最後までいじくりまわすという意味です好きにしてくれよ(祈)†ほとんどの日本国民の方々がメディアを駆使しての「視点外し」および「洗脳」に完全にやられてしまっている状態です。皆さま宜しいですか、僕たちの国、日本は世界トップクラスの「洗脳大国」です。残念ながら99%以上の日本国民の方々は完璧に洗脳にやられてしまっており、洗脳されてしまっている自分に疑問さえ抱きません。あげくの果てに真実を公言する者(僕)にヒドイ軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる始末です。自分が恥ずかしい行いをしているという事にも全く気づきません。洗脳にやられ続けているその姿が、真実を理解した者が見た時にいかにみっともない姿に映じるかという事を、そろそろ皆さまにも理解して頂かねばなりません。想像力を働かせて頂かねばなりません…続きを読む→ ■2021年1月28日UP■「もうウソは必要ないと思う」明仁、文仁、徳仁、悠仁が必要ないという皆さまの思念です(祈)†もっと噛み砕いて分かりやすい表現で言ってみましょう、こうです。すっとぼけ続けている。という事です。公の場でメディアに向かって「たきざわ彰人、お前そろそろいい加減にしなさい」などと怒りの発言をしたらどうなりますか。僕のブログに一気にアクセスが集中してネット中に議論が噴出するはずです。で、ここで皆さまお考え下さい。もしコイツら、明仁、文仁、徳仁、悠仁が何も犯罪行為をしていない、心にやましい事がないのであれば議論が沸き上がって何も困る事はないはずです。かえって自分の身の潔白が証明される事になって願ったり叶ったりのはずです。しかし「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はその議論が勃発しないように視点外しに終始していますね。行動には動機がある。つまりこうです、コイツらの邪悪の正体は実はもうとっくの昔に「周知の事実」なのです…続きを読む→