「再生」に関する僕の理解に霊団が「正解」と言ってきました。んんん説明してみましょう(祈)†
ここのところ僕は車の運転中に眠気防止対策として「シルバーバーチの霊訓のMP3」を聞き続けているのですが、その中でひとつ「シルバーバーチ霊は「物質界への再生」の事実については認めているが、再生の詳細については結局最後まで語る事がなかった」という事を数回ブログで書いています。で、僕はこれまでの長い年月にわたる苦悶の霊的使命遂行生活の経験から「シルバーバーチ霊が語らなかったのはこういう理由なのではないか?」という予測を立てるに至っていました。
「おかしい、みんなそう思ってるぞ」これぞ聡明なる日本国民の皆さまの本心です(祈)†
僕の公言内容をご覧になった方の「これは私には死んでもできない」と感心しておられる思念と思われます。そう思って頂けて感謝ですが「まるで他人事のような感想」はどうかやめて頂きたいですね。皆さまも僕も日本国民です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の問題は僕たちが解決しなければならない、僕たちのプライド、アイデンティティに関わる緊急命題です。他の誰かがコイツらを倒してくれるのではありません。このバカヤロウどもを滅ぼすのは僕たち日本国民の仕事です。そういう責任感を持って頂きたいのです…続きを読む→
昨日のブログの最後の部分でもその事について書きましたが、霊団がその僕の考えに対して一言「正解」とインスピレーションを降らせてきたのでした。昨日のブログではこのように書きました↓
↑このテキストでは説明不足ですので、霊団が何に対して「正解」と言ってきたのかをもう少し深いレイヤーまで踏み込んでお話してみようと思います。僕の物的脳髄でどこまで説明できるか分かりませんが(すごく難しいんですよ)まず、僕はシルバーバーチ霊のお話を(MP3で)聞き続けているうちに、こう思ったのです。↓
と。皆さまよくお考え下さい。善良な思念を心に宿し、困った人を助けながら、正直な言動で物質界の生活を生き抜いた人間、物質界で学ぶべき精神的試練から逃げずに真正面から立ち向かって十分な心の成長を遂げた、つまり霊格が高まった人間は、霊界のまぁまぁ上層界での自由と幸福を享受する資格を獲得して旅立ち、それ以後2度と物質界と関わりを持つ事はなくなります。
自ら奉仕的犠牲的精神を燃やして下層界に降下して仕事をしようと一念発起でもしない限り、通常は再び肉体をまとって物質界に降下する事はないはずです。つまりそれは逆説的に↓
と言う事になります。で、それだけだったら、つまりとりわけ聖人でもなく、さりとて極悪人でもない、ただ向上心に乏しく物質界の試練に立ち向かう事をしなかっただけの平凡な人間という事であれば、シルバーバーチ霊は別に普通に再生の詳細をお話していたと思うのです。なぜあれほど長い年月にわたってバーバネル氏の肉の口を使って霊言を語っていたのに最後まで「再生の核心」を話そうとしなかったのか。
僕はずっとブログで「行動には動機がある」と書き続けていますが、それに照らし合わせて考えた時、そこに自動的に「理由」が浮かび上がってくると思うのです。それが↓
と僕は思ったのです。えぇぇぇーっとですね、スゴクお話するのが難しいですが、僕の理解の範囲で言うとですね【神】は、全ての人間に「やり直すチャンス」を用意して下さっています。それが物質界では到底許されるはずのない大極悪人であっても。
えーっとつまりですね、シルバーバーチ霊も「悪人」という言い回しを嫌っていたじゃないですか。それは永遠というメガネで見た時にその物質界で悪人と呼ばれている人物はまだ未熟な自己表現しかできない初期の段階の幼稚な人間であって(悪とは未熟、幼稚の別表現)この先長い年月、世紀、eonエオンをかけて人生勉強を積んでいけば遠い未来には天使になる事もある、永遠に未熟のままの人間というのは存在しない、誰もがいつかは自覚が芽生え、反省し、試練に立ち向かうようになって進歩向上する、という実例をシルバーバーチ霊は3000年の人生の中でいくつも見てきているのでしょうきっと。
で、物質界で極悪非道の限りを尽くして帰幽した人間はもちろん暗黒の底の底に落ちて上記の霊関連書籍『私の霊界紀行』のような状態にさせられる訳ですが、それも永遠ではなくいつかは向上の第1歩を踏み出す日が来るという事なのでしょう。そしてこの書籍の中に紹介されているような極悪非道の人間が向上の道を進もうとした時、もちろん「物質界への再降下、再修業、再勉強」という流れになるはずで、そのお勉強の方法こそ↓
という物質界のお勉強をする事になるのではないかと思うのです。天秤を平衡に戻そうと思ったらおのずとそういう事になると思うんですよ。(【神】の因果律)そう考えた時、霊団が「奴隷の女の子たちを助けてあげるつもりが本当にない」ように見えるのはこういう事なのではないかと↓
遥か太古の昔、自分の事を王などと自称して国民や女の子を殺しまくって遊んでいた極悪非道の人間が千年万年の暗黒生活を経てようやく反省の心が芽生え始めて進歩向上の道を進むにあたり、奴隷の女の子として生まれ落ちてヒドイ殺され方を体験してそこから自分の過ちを思い知り勉強する
そういう事もあるのではないかと僕は考えるのです。で、で、「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、この人類史上最大級のバカヤロウどもだけは絶対に死刑にしなければならない、奴隷の女の子たちを絶対救出してあげないといけない、女の子たちを助けるつもりが実は全然ない思われる霊団を心の底から激しく軽蔑する、という僕の感情のお話は今は脇に置いて、このブログでは霊的知識の説明に集中しましょう。僕の怒りを語り出すと無限ループに突入してしまいますのでムカつくけど後回し。
だからシルバーバーチ霊は再生のリアルな部分の話は「上から止められていたので話さなかった」のだと僕は思うのです。奴隷の女の子たちのお話を例として挙げましたが、きっと他にも「物質界の人間には到底受け入れられない更生手法も取られる」のではないかと予測するのです。邪悪な人間であればあるほど、その未熟さを鍛え直そうと思ったらその厳しさ、残酷さ、無慈悲さに拍車がかかると思うからです。(物質界の存在意義の中にそういうものも含まれているのだろうと思われます)
だぁかぁらぁっ!そういう人間をひとりでも減らして人類全体を(地球圏霊界を、という表現の方がいいのかな?)上に上に押し上げていくためには、もうそういう暗黒に落ちていく愚かな人間が物質界から誕生するのを食い止めるしかない「スピリチュアリズム勃興」の大事業にはそういう大俯瞰の目的ももちろん含まれているのではないかと予測するのです、ってか当然そういう目標設定がされているはずですよね。
ですが僕の物的脳髄ではこれ以上どう説明していいか見当もつきませんのでまずはココで切らせて頂きます。霊団が「正解」と言ってきたのは↓
再生の真実をリアルに語ってしまったら物質界の人間がドン引きしてしまうから、人類全体の理解度が向上するまでは(つまりeonエオンの視点を持つ段階まで精神的、霊的に向上するまでは)詳しく話せない
■アナログ絵316UP、ピーチピチ(佳子)の真実の母親「吉井園(よしいその)さん」です(祈)†
皆さまお分かりの事と思いますがピーチピチ(佳子)は文仁、紀子の娘ではありません「吉井園さんの娘」です。吉井園さんとピーチピチがあまりにもそっくりだったため(母娘なんだから似てて当然なのに)文仁が自分の赤ちゃんドロボーが国民に露呈するのを恐れて吉井園さんを強姦殺人したのです。文仁がピーチピチ(佳子)を盗んだ理由は「S〇X」です。この文仁こそ三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカであり、天皇一族の滅亡の直接原因は他でもないコイツなのです。正真正銘のS〇Xバカなのです。はい、まずは絵の中に説明テキストを掲載しましたように、吉井園(よしいその)さんはピーチピチ(佳子)の真実の母親です。現在の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行ごく初期の頃に吉井園さんについて触れた事がありますが…続きを読む→
「パニックです」僕の想像以上に情報拡散が進んでいるという意味にとらえたいところですが(祈)†
霊団がアナログ絵316の内容に対して「この絵に描いた通りなのだ、アキトくん自信を持ちなさい」という意味のようですが、それは了解ですが20年以上前に幼少時のピーチピチ(佳子)が文仁、紀子と全く似てないという事で大騒ぎになったそうですね、僕はその騒ぎを全く知らないのですが、僕がこうして公言の限りを尽くす前から正義に燃える方々によって文仁のバカっぷりが暴露されていたという事。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらの頭の中は「人生イコールS〇X」S〇Xのために赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗み、母親の吉井園さんを強姦殺人して国民にウソをつき通そうとしているのです。このキ〇〇イどもは1億回殺しても殺し足りないという怒りを感じるのはまさか僕だけではないはず、多くの方が僕と同じ怒りに包まれているはずです。なら僕たちの取るべき行動はただひとつ「明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にする」コレです。間違いなく実現させねばなりません…続きを読む→
「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†
つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→
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