【10/23】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
「これが死後の世界だ」より→「死後の世界が夢まぼろしのような“静”の世界ではなくて、しっかりとした実感のある“動”の世界だという事である。その実感は地上人の理解を超えるほど強烈で、上の界へ行くほど一層強烈になっていくという。地上こそ“存在の初歩的段階”であるらしい」
「これが死後の世界だ」より→「死後の世界は向上進化の世界である。どの霊も霊格の成長と共に一界また一界とその霊格に合った境涯へ向上していき、理屈はともかく実際上は終わりがないと語っている。こうした来世観は我々人間に大いなる希望と勇気と生きがいを抱かせてくれる」
「これが死後の世界だ」より→「物質的あるいは精神的に苦境に喘ぐ人は、逃避しがちな消極的姿勢から、それを正面から受け止めて忍耐と希望をもって克服せんとする積極的姿勢へと転換するきっかけを与えられる」
「これが死後の世界だ」より→「死後の世界では教義や進行は何の役にも立たない。身分や家柄も意味がなくなる。大切なのは内的人間性即ち霊性のみだという。自分が蒔いたタネは自分で刈り取らなければならないのである。その意味で、地獄も天国も自分でこしらえる事になる」
「これが死後の世界だ」より→「人間に霊魂がある以上、これが生活する場即ち霊界があるというのは理論的に当然の帰結である。その生活の場は事実上限りなく続く。地上はその個的意識をもった人間の永遠の旅の出発点であるらしい」
「これが死後の世界だ」より→「普遍的霊の世界から有限の個的意識体がこの物質界に誕生し、そこから一界一界と向上していく。地上生活の目的はそこにある。古賢の言葉に“生命は鉱物の中で眠り、植物の中で胎動し、動物の中で夢を見、人間において目を覚ます”とあるが、その通りである」
「これが死後の世界だ」より→「ある霊は、地上の人間は半分居眠りしているようなものだという。そして、死んではじめて目が覚めるのだという。となると、その半醒半夢の地上生活で犯す過ちは一夜の悪夢に過ぎぬのかも知れない」
「これが死後の世界だ」より→「霊的能力さえ目覚めれば内的世界をのぞく事ができる。芸術家のインスピレーションも、ことごとくその内的世界からの贈り物なのである。それは人間が地上にいながら実質は霊の海の中で生きている事の証拠である。地上は決して宇宙の中の特殊な生活場ではない」
「これが死後の世界だ」より→「死後の世界の情報は読めば読むほど希望に満ち、人間に勇気を与え、善意の心を呼び覚ましてくれる。その全ては理解しつくせないが、少なくとも死の彼方にも生命の旅が続くという事だけは厳然たる事実である。本書はその死後の世界の一端を披露したに過ぎない」
「これが死後の世界だ」より→「事実は肯定するよりも否定する方が難しいこういうものが存在すると主張するよりそんなものは存在しないと断言する方がよほど難しいし慎重を要する。霊の存在、霊界の存在も、これをきちんとした論拠なり実証でもって否定する事はまず不可能である」
「これが死後の世界だ」より→「死後の世界の存在はもはや信仰の領域を出て、厳然たる事実となったと言ってよい。事実はどうしようもない。在るものは在るのである。ガリレオが“それでも地球は回る”と言いながら死んだというが、いかに否定してみた所で霊の世界は厳然と存在する」
「これが死後の世界だ」より→「大半の人間は必ず死ぬ事を知っていながら現実には永遠に死なないかのような呑気な生活をしている。一方、明日の命も危ない状態で必死に生きている人もおられるであろう。そのいずれの人にとっても、死後の存続という事実は放っておけない重大な事実に違いない」
「私は霊力の証を見た」より→「あなたにも指導霊がついている。人間の全てに例外なくついている。たった一人ではなく二人以上、五人も十人もついている人もいる。かつてはこれを“守護の天使”と呼んでいた。知識と体験を積んだ霊で、地上生活を送る人間を背後から指導援助してくれる」
「私は霊力の証を見た」より→「背後霊とあなたとは色んな形で連絡が取れているが、普通の言語による通信は出来ない。肉体に宿った事によってそれだけ連絡網が狭められているのである」
「私は霊力の証を見た」より→「背後霊はあなたの脳裏に“ある考え”を吹き込んだり、悩みを解決してくれそうな人の所へ案内したり、その他いろんな手段を講じて援助しようとする。どこでどういう援助があってこうなった、といった事は霊能のある人なら分かるが、普通の人間には分からない」
「私は霊力の証を見た」より→「霊界のスピリットにとって人間に意思を言語で伝えるのは至難の業である。どうしてもそうしようと思えば、人間の耳に聞こえるレベルまで波長を下げる(ラジオのように)だけでなく、それを音波に変えなくてはいけない」
「私は霊力の証を見た」より→「交霊会では実際にボイスボックスという人間の発声器官と同じものをエクトプラズムという物質でこしらえてしゃべる現象(直接談話現象)があるが、一番手っ取り早いのは人間のナマの発声器官つまり霊媒を使う事である(入神談話現象)」
「私は霊力の証を見た」より→「あなたの歩む道はあなたの背後霊が教えてくれる。それは一人一人違う。万人に一律のガイドブックというものはない。あなたにはあなたのガイドブックがある。それはあなたの背後霊がもっている。しかも過ちは赦されるのだ。永遠に罰せられる罪などこの世にない」
「シルバーバーチの霊訓」より→「もしも人生とは一つの冒険である事、魂は常に新しき視野、新しき道を求めてやまぬものである事をご存知ならば、ぜひ本書をお読みいただいて、世界の全ての宗教の背後に埋もれてしまった必須の霊的真理を本書の中に見出していただきたい」
「シルバーバーチの霊訓」より→「私どもは幾世紀にもわたって忘れ去られてきた摂理、霊眼を開き霊耳をもって聞き霊力の働きかけに素直に従って霊的感受性を鼓舞された少数の者のみが知る事を得た霊的法則を明かすべく努めております」
「シルバーバーチの霊訓」より→「シルバーバーチがインディアンではない事、本来の高遠の世界と地上との橋渡しとしてインディアンの幽体を使用している高級霊団の最高指揮者である事までは我々にも知れているが、これまで好奇心から幾度地上時代の実名を尋ねてもまだ一度も明かしてくれていない」
「丸10年だよ」僕の人生を完全に破壊した霊団の言葉です。軽々しく言いやがって人の気も知らずに(祈)†
丸10年だよ、皆さまどうかこの言葉を簡単にサラッと流し読まないで頂きたいのですが、これは僕の人生が霊団主導で10年間破壊され続けたという意味で、僕がこの10年に味わわされてきた最低最悪の出来事の数々を霊団が一言でコロッと片付けてきた、という意味になるのです。この僕の10年にわたる積年の恨み、どうやったら皆さまに理解して頂けるでしょう。そして、奮闘を忘れていません、これも「アキトくんの10年間のガンバリは我々は忘れていない、しっかり心に刻み付けているよ」という霊団の言葉なのですが、僕は霊団の事をいつも何と言っていますか「口だけ霊団」ですね。これぞ口だけの上っ面の軽薄発言そのものであり、さも同情的な事を言っておいて実質僕に現状の苦しい状態を続けさせようという霊団のごまかしの言葉となります。ムカムカ×1億 さらに…続きを読む→
「いい加減にしてくれジャマ」これはキリスト教の2000年の呪いという意味ではないでしょうか(祈)†
インスピレーション「いい加減にしてくれジャマ」の説明に戻ってみましょう。これはつまり霊界サイドは物質界に正しい霊的知識を普及させようとして、それこそ2000年前のイエス様の犠牲の降誕の時からイヤそれ以前からずっと仕事をしている訳ですが、キリスト教という呪いが物質界に蔓延してしまった事で霊的知識普及の大事業が遅れに遅らされてしまった。それを受けての霊界高級霊の方々の「我々には成すべき仕事が山のようにあるんだよ、そろそろジャマも本気でいい加減にしてくれ」という意味が込められているのではないかと僕は思ったのです…続きを読む→
「ピーチピチ立ち上がるのよ、みんな分かってるのよ」国民女子の方々の思念です、何と素晴らしい(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、ピーチピチ(佳子)の出生の真実等を正しく理解して下さった皆さまの、ピーチピチに向けた「応援、鼓舞、背中押し」の思念と思われます。これは本当に素晴らしい思念ですね。ぜひ皆さまにはこういう正しい考え方に到達して頂きたいと願う事しきりですが、その皆さまの善良なる思念を思念だけで終わらせず実際の物的アクションにまで昇華させる事をやらなければなりません。責められるべきは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁でありピーチピチは被害者で保護される側の人間です。しかし対応を誤ると国民に同情してもらえるはず、味方してくれるはずなのに逆に非難を浴びせられるという事になりかねません(奴隷の女の子たちを見殺しにするという事)ピーチピチ(佳子)にはこのタイミングでキッチリこのバカヤロウどもとの関係を清算し、正しい人生のルートを選択して頂きたいと願わずにはいられません…続きを読む→
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