「ペットは死後も生きている」より→「考えてみると、人間ほど矛盾に満ちた行為をしている生きものは他にいないのではないでしょうか。神の化身かと思うほど気高い行為をする人がいるかと思えば、悪の権化のように悪虐非道を平気でする人間がいます」
「ペットは死後も生きている」より→「クリスマスはイエス・キリストの生誕を祝う日です。その日に、あるいはそのイブにご馳走をいただくのは良いとして、七面鳥をそのために飼育し絞めて食卓に上るというのは、一体誰の許可を得てやっているのでしょうか」
「ペットは死後も生きている」より→「あの日1日だけで世界中で果たして何百万羽が殺されている事でしょう。その事実をイエス・キリストが喜ばれるはずはないと思うのですが…」
「ペットは死後も生きている」より→「自分の愛している動物たちがちょっと傷ついても大騒ぎをして獣医さんのところへ駆け込むのに、動物実験でメスを入れられ、やがて殺されていく同じ種類の動物へは一片の同情も憐れみも憤慨も覚えない人がいます」
「ペットは死後も生きている」より→「サイキック・ニューズ紙に掲載された記事に、かつて地上で動物の生体解剖ばかりをやっていた人物が交霊会に出現して、その間違いを切々と訴えた事がありました。その霊はこう訴えました」→
→「ペットは死後も生きている」より→霊「動物実験という悪には、どうか、今後とも全力をあげて闘いを挑んでください。これは人類の進化を遅らせている最も強力な悪の勢力の一つだからです」
「ペットは死後も生きている」より→「リンダフ・ハーガビー女史を初めとする動物保護協会のメンバーは、多くの国の“と場”を訪ねてまわり、動物にも魂があって死後も生き続けるという事実を説いて、その事実の認識に基づいた“と畜”の有り方に一考を求めるという努力をしております」
「ペットは死後も生きている」より→「あの惨たらしい雰囲気は、、人間の食糧として毎日のようにおびただしい数の動物が物的身体を奪われていく、その忌むべき行為から生まれるもので、物質界にきわめて近接した界層にあり、本格的な幽界に入らない中間地帯であるという」
「ペットは死後も生きている」より→「その恐怖と苦痛、それに“誰を”という事もない恨みの念があたりに渦巻いていて、それが建物や壁よりもなお強い存在感をもって迫ってくる」
「ペットは死後も生きている」より→「それは、動物たちがどれほど苦痛を味わっているかの指標であるばかりでなく、それが地上界の霊的ならびに精神的大気を汚し、人間生活を毒し、進歩を阻害しているからだという」
「ペットは死後も生きている」より→「肉類は必ずしも必須の食糧ではありません。植物食だけで十分に健康を保っている人が大勢います。道徳的理由からだけでなく、健康上の観点から肉食を止めた人は、そのほとんどが健康を取り戻しております」
「ペットは死後も生きている」より→「毛皮の問題もぜひ考えてほしいものです。あなたが着用する動物の毛皮がどれほど高価なものかは存じませんが、そのために動物たちがどれほどの苦痛を味わったかをお考えになった事があるでしょうか」
「シルバーバーチの霊訓」より→「地上生活の目的は人間の霊性の発現を促す事です。地球という天体上に住む人間の一人一人に生きる目的があります。なのに大半の人間がその生活の基盤となっている霊的実在に気づいていないのは悲しい事です。穴居人のように暗がりの中で暮らしております」
「シルバーバーチの霊訓」より→「視覚がずれているのです。焦点が狂っているのです。ビジョンが間違っているのです。人生がもたらしてくれる莫大な豊かさを全く知らずにいます。霊的真理に気がつけば自分がいま何をしなければならないかを自覚して、そこに人間革命が生じます」
「シルバーバーチの霊訓」より→「地上的環境に置かれたあなた方は地上での様々な条件が生み出す幸福の絶頂と不幸のドン底、いわゆる人生の浮き沈みに直面しないわけには参りません。しかし、そこにこそみなさんが地上に生を受けた意味があるのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「魂が真の自我に目覚めるのは太陽が光り輝いている時ではありません。バラ色の人生では霊性は発揮されません。危機、挑戦、困難、障害、妨害の中にあってこそ発揮されるのです。それが魂に潜在する神性を自覚する唯一の触媒を提供してくれるのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「物的なものにはその役割を終えるべき時期が定められております。分解して元の成分に戻っていきます。大自然の摂理の一環として物的身体はそのパターンに従いますが、“あなた”そのものは存在し続けます。生き続けたくないと思っても生き続けます」
「シルバーバーチの霊訓」より→「そもそも人間は死んでから霊となるのではなく、もともと霊であるものが地上へ肉体をまとって誕生し、その束の間の生活のためでなく、霊界という本来の住処に戻ってからの生活のために備えた発達と開発をするのですから、死後も生き続けて当たり前なのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「地上というところはバイブレーションが重く鈍く不活発で、退屈な世界です。それに引きかえ霊の世界は精妙で繊細で鋭敏です。その霊妙なエネルギーを地上に顕現させるには、各自に触媒となる体験が必要です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「鋼が鍛えられるのは火の中においてこそです。黄金が磨かれてそのまばゆいばかりの輝きを見せるようになるのは破砕の過程を経てこそです。人間の霊性も同じです。何度も何度も鍛えられてはじめて、かつて発揮された事のないより大きな霊性が発現されるのです」
■2021年11月10日UP■「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→ ■2021年1月20日UP■「パニックです」僕の想像以上に情報拡散が進んでいるという意味にとらえたいところですが(祈)†霊団がアナログ絵316の内容に対して「この絵に描いた通りなのだ、アキトくん自信を持ちなさい」という意味のようですが、それは了解ですが20年以上前に幼少時のピーチピチ(佳子)が文仁、紀子と全く似てないという事で大騒ぎになったそうですね、僕はその騒ぎを全く知らないのですが、僕がこうして公言の限りを尽くす前から正義に燃える方々によって文仁のバカっぷりが暴露されていたという事。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらの頭の中は「人生イコールS〇X」S〇Xのために赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗み、母親の吉井園さんを強姦殺人して国民にウソをつき通そうとしているのです。このキ〇〇イどもは1億回殺しても殺し足りないという怒りを感じるのはまさか僕だけではないはず、多くの方が僕と同じ怒りに包まれているはずです。なら僕たちの取るべき行動はただひとつ「明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にする」コレです。間違いなく実現させねばなりません…続きを読む→