コイツら(霊団)の真の魂胆、本当は僕をどうするつもりでいるのか、それは何年も前、だいぶ前から分かっていました。しかしこの「イエス様ハンドリング」はやらねばならない重大な仕事である事を理解していましたので何とかガマンしていた訳です。しかし今日さらに「何をどうやっても許せない一言」を言われました。

その一言を受けて「やっぱりコイツら僕を"ああする"つもりなんだ(ああするの意味を説明できません)」という事を完璧に理解した僕は、いよいよ「堪忍袋の緒」が切れたのでした。と言っても皆さま誤解しないで頂きたいのですが、僕が霊的使命遂行をやめる事はありません。

そういう事ではなくて「しばらく使命遂行のパワーの使い方を変える」事をだいぶ心に決めました。あくまでも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させ、奴隷の女の子たちを助けてあげるための「前進のアクション」という事になります。

いや別に大した事ではありません、別に導きに背く訳でもありません「時間とパワーの使い方を"しばらくの間"変える」だけです。しばらくしたらまた戻します。詳細説明は後ほどさせて頂きます。まずはフラー11ver2.0のカラーリングに集中しています。

僕がどれだけ霊団の事を心の底から激しく憎んでいるか、それは皆さまにご理解頂けなくても一向に構いませんが、この使命遂行の重大性はご理解頂きたいと切望します。まずはカラーリング(選択範囲作成)に集中中(祈)†

アナログ絵330「フラー11ver2.0設定資料」

■アナログ絵330「フラー11ver2.0設定資料」UP。新・地獄のフラーとなりました(祈)†■2021年11月7日UP■
■アナログ絵330「フラー11ver2.0設定資料」UP。新・地獄のフラーとなりました(祈)†
初代フラー11と同じく2機の「プティットフラー」をキャラとし、この2機がフラー11ver2.0汎用モード時の両腕に変形、合体します。大変描画負荷の高い、描き手泣かせのフラーとなります。このフラー11ver2.0は僕の支配霊バーバネル氏の搭乗機としてデザインしていますので、バーバネル氏の姿も当初描くつもりでいたのですが、忙しすぎる事と、僕がバーバネル氏を信用していないのと、ふたつの理由で描くのをやめました。さぁこのフラー11ver2.0は、ストーリーにもたくさん登場させたい機体なのですが、そうなるとバーバネル氏を描かないといけなくなるので僕的にビミョーな空気感なのです…続きを読む→

昨日霊団が降らせてきたインスピレーションの処理をしておこうかと思ったのですが、何しろ昨日の長文テキスト撃ちが殺人的だったため、さすがに1日インターバルを取ろうという事で今日はフラー11ver2.0のカラーリングをやっていました。

その昨日のインスピレーションがこれまたそこはかとなくムカつく内容で、要するに書かせるために降らせたのではなく僕に対する警告のような意味合いだと思われます「アキトくん、我々の導きに背いて突っ走るとこういう状況になるよ、そうなりたいのならご自由に」とでも言わんばかりの降らせ方なのです。

チンタラチンタラチンタラチンタラチンタラチンタラチンタラチンタラチンタラチンタラチンタラチンタラチンタラチンタラチンタラチンタラ…霊団のやる事全てが遅い、ひたすらにムカつくのです。

そしてこのチンタラぶりから理解できる事は「コイツらは奴隷の女の子たちを助けてあげるつもりが本当に全くない、殺す気満々」という事です。助けるつもりならもう少しあわてるはずです、何しろ女の子たちは今こうしている間も「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に強姦殺人され続けている訳ですから。

本当にコイツら(霊団)のナメキッタ態度が頭にきてどうしようもありません。奴隷の女の子たちの存在、女の子たちの悲劇の惨状を僕に教えてきたのは他でもないコイツらです。教えてきておいて全然助けようとしないって一体どういう事だと思いますか皆さま。つまり助けるつもりがない、殺す気満々という事です。この霊団の態度に腹が立たなかったら人間としておかしいという事になるでしょう。

フラー11ver2.0カラーリングの作業スピードが上がりません、集中力を高めないといけないのですが、他にもやらねばならない作業があってそちらに気持ちを持っていかれるためにどうにも集中を維持できません。霊団への怒りが集中のジャマになっているというのもあるかも知れません。

マイスターバックスタンブラー関連の作業、フラーのストーリーの描画、WordPress内のSEO関連の作り直し等々、やるべき作業の目白押し、まるっきり時間とパワーが足りなくて困っているというのにこの霊団とか名乗っている奴らは人をムカつかせてふんぞり返っているだけです。

昨日のインスピレーションの意味の説明をしないまま削除する可能性もあります、何しろムカつく内容なんですよ、自分が宜しくない状況にさせられるというテキストを誰が進んで撃とうと思いますか。ただ重要な意味が込められていますのでストックはしておいて1週間後の長文テキスト撃ちのタイミングで最終判断をしましょう。(シルキーに関するインスピレーションだったのです)

来週以降の長文テキスト撃ちは「インスピレーション削除量」をこれまでより爆発的に増やします。そうしないともう撃ち切れないという事が決定的な状況となりましたので。あれほど絶望的な疲労が襲ってくる作業を毎週続けるのは絶対不可能ですので、テキスト量を減らすしかないのです。

とにかくフラー11ver2.0にケリをつける事にまずは集中しましょう。一刻も早くUPさせて次の作業に移行しましょう(祈)†

■2021年1月30日UP■
「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†
つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→

「霊は実在する、しかし」より→「我々はよく“肉体の死後も生き続けるのだろうか”という疑問を抱きます。が、一体“死後”とはどういう意味でしょうか。もちろん肉体と結合している五、七十年の人生の終わったあとの事に違いないのですが、私に言わせると、」→

→「霊は実在する、しかし」より→「こうした疑問は実に本末を転倒した思考から出る疑問にすぎないのです。と申しますのは、こうして物質をまとってこの世にいること自体が驚異というべき事なのです。これは実に特殊な現象というべきです。」→

→「霊は実在する、しかし」より→「私はこれまでよく“死は冒険であるが、楽しく待ち望むべき冒険である”と言ってきました。確かにそうに違いないのですが、実は真の意味で冒険というべきはこの地上生活の方なのです。地上生活というのは実に奇妙で珍しい現象です。」→

→「霊は実在する、しかし」より→「こうして肉体をまとって地上へ出てきた事自体が奇跡なのです。失敗するケースがたくさんあるのです」少し大きい辞典なら必ず載っている英国の世界的物理学者「オリバー・ロッジ」が“まぼろしの壁”と題して行った講演の一節である。

「霊は実在する、しかし」より→英国心霊史上最大の霊能者といわれた“D・D・ホーム”が次のような事を言っている。「私は多くの再生論者に出会う。そして光栄な事に私はこれまで少なくとも12人のマリー・アントワネット、6人ないし7人のメリー・スコットランド女王、」→

→「霊は実在する、しかし」より→「ルイ・ローマ皇帝ほか数え切れないほどの国王、20人のアレキサンダー大王にお目にかかっているが、横丁のおじさんだったという人にはついぞお目にかかった事が無い。もしそういう人がいたら、ぜひ貴重な人物としてオリにでも入れておいて欲しいものである」

「霊は実在する、しかし」より→「向上するにせよ下降するにせよ、霊的調整の期間を終了した霊がそれぞれにふさわしい界層で生命活動を営んでいくうちに、全てではないが、中にはどうしても地上へ戻らない事には解消できない課題がある事を認識するものが出てくる」

「霊は実在する、しかし」より→「私が入手し得た信頼しうる霊界通信には再生がどのような手続の上で決定され実行に移されるかについて述べているものは見当たらない。まだ死後の存続の事実すら信じられない者が大半を占める人類には、今はまだそれを教える段階ではないのであろう」

サイト「現代の日本に於けるスピリチュアリズムの第一人者、近藤千雄先生の著書・訳書の一覧」→ http://www.paperbirch.com/books/kondo.html
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「霊は実在する、しかし」より→「コペルニクスが地動説を思いついたその端緒は、想像の中で自分を地球から太陽へ運び、太陽の位置から地球を眺めてみた事にあるという。その瞬間に地動説がひらめき、そのあとは年来の難問がスラスラと解けていった」→

→「霊は実在する、しかし」より→「これをコペルニクス的転回といって、180度転回することに使われる事はご存知であろう。1848年のフォックス家事件をきっかけとして始められた心霊研究が生み出したスピリチュアリズムという思想もまさにこのコペルニクス的転回だった」→

→「霊は実在する、しかし」より→「すなわち、それまでは(今なお大半の人間がそうなのだが)肉体を中心に考え、その肉体、たぶん脳髄、から生まれる精神的なものが個性を築いていくと思っていた。従って肉体が滅びれば当然自分という一個の生命はこの宇宙から消滅すると考えた」→

→「霊は実在する、しかし」より→「ところが実際は人間はもともと霊的存在であって、それが地上という物質の世界での体験を得るために一時的に肉体という物質器官に宿っているにすぎない事が分かってきた」

「霊は実在する、しかし」より→「肉体に宿っている限りは肉体の持つ5つの感覚を媒体として環境と接触するために、その5つの感覚こそ正常であり自然であり全てであると思い込んだのも無理はないが、実はそれは霊が発揮する感覚のうちでも次元の低い、いわば原始的形態である事も分かってきた」

「霊は実在する、しかし」より→「言いかえれば、人間には今のところ発揮されていない別の能力が潜在しており死後それを使用する事になっているという事である。これには例外はない。なぜなら霊こそ存在の根源であり、霊を宿していない人間はありえないからである」

「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†■2021年11月10日UP■
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→
■2021年6月16日UP■
「ピーチピチ立ち上がるのよ、みんな分かってるのよ」国民女子の方々の思念です、何と素晴らしい(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、ピーチピチ(佳子)の出生の真実等を正しく理解して下さった皆さまの、ピーチピチに向けた「応援、鼓舞、背中押し」の思念と思われます。これは本当に素晴らしい思念ですね。ぜひ皆さまにはこういう正しい考え方に到達して頂きたいと願う事しきりですが、その皆さまの善良なる思念を思念だけで終わらせず実際の物的アクションにまで昇華させる事をやらなければなりません。責められるべきは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁でありピーチピチは被害者で保護される側の人間です。しかし対応を誤ると国民に同情してもらえるはず、味方してくれるはずなのに逆に非難を浴びせられるという事になりかねません(奴隷の女の子たちを見殺しにするという事)ピーチピチ(佳子)にはこのタイミングでキッチリこのバカヤロウどもとの関係を清算し、正しい人生のルートを選択して頂きたいと願わずにはいられません…続きを読む→
■2021年7月21日UP■
「最終的判断は我々が下す」霊団が僕の人生を最後までいじくりまわすという意味です好きにしてくれよ(祈)†
ほとんどの日本国民の方々がメディアを駆使しての「視点外し」および「洗脳」に完全にやられてしまっている状態です。皆さま宜しいですか、僕たちの国、日本は世界トップクラスの「洗脳大国」です。残念ながら99%以上の日本国民の方々は完璧に洗脳にやられてしまっており、洗脳されてしまっている自分に疑問さえ抱きません。あげくの果てに真実を公言する者(僕)にヒドイ軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる始末です。自分が恥ずかしい行いをしているという事にも全く気づきません。洗脳にやられ続けているその姿が、真実を理解した者が見た時にいかにみっともない姿に映じるかという事を、そろそろ皆さまにも理解して頂かねばなりません。想像力を働かせて頂かねばなりません…続きを読む→