なぜなら僕の心と正反対の事しか言ってこないからです。頭にくる事しか言ってこないからです。僕の人生を破壊する事しか考えていないからです。ひとりの人間の人生をこれだけ完璧に破壊しておいて、コイツらは全く責任を取ろうとか、何とか修正しようとか、そういう姿勢を1ミリも見せません。ただ僕が心の底から嫌がっている事を延々と言ってきて強要しようとしてくるだけです。

返す返すも霊性発現前、画家時代から霊的知識のお勉強を続けてここまで来ましたが(もちろん現在もお勉強中ですが)まさか霊界の人間がここまでヒドイ事をする奴らだとはもちろん夢にも思っていませんでしたから、霊性発現初期の時は苦悩しながらも「それが僕のためなんだろうなぁ」と霊的知識に照らし合わせて何とかこらえて言う事を聞き続けてここまでやってきたのです。

それがどうですこの状況、何ひとつ物的結果を招来できていません、全く成果を上げていません、コイツらがこの長い年月にわたって成し遂げた事はたったひとつだけ「僕の人生を破壊した事」これだけです。霊界の人間がここまでバカだとは、ここまで無能だとは、驚愕です。

作業が進んでだいぶカタチになった頃合いを見計らって長文ブログに戻るつもりですが、とにかくこの霊団とか名乗るキ〇〇イどもに対する怒り、憎しみの念は物質界生活中はもとより帰幽後の霊界生活においても永遠に消える事はないでしょう。永遠に憎み続けるという事です。それくらい僕はコイツらのせいでヒドイ目に遭わされ続けているのです。

まずはフラー11ver2.0のカラーリングをUPさせます、その後すぐにマイスターバックスタンブラーの作業に移行しますが、やはりこの作戦は宜しくない状況を招いてしまうかも知れません。しかし霊団がここまで無能、バカだと完全に分かった以上は僕レベルでやれる事をやらないといけません。作業を急ぎましょう。

本当に霊団のバカさ加減に呆れ果てています。要するにコイツらは「平和ボケ」なんだと思います。守られた幸福な境涯で何の心配もなくのうのうと暮らしていける奴らで、ひとりの人間の人生をどれだけ破壊しようが自分は何の責任にも問われないと本気で信じ込んでいるのです。

しかしコイツらはバカでも「神の因果律」だけは絶対に公正、公平ですので僕の帰幽後、僕の全存在をかけて「神に審問を要求」し、僕の人生を破壊しまくったこのバカヤロウどもに対する責任を断固追及する事になります。そしてできる事なら「地球圏霊界と完全に縁を切りたい」と切望していますが、これについては長文ブログを復活させたタイミングで詳細説明させて頂きます。まずはココまで(祈)†

クロッキーブレストを開始してから全行程を経てカラーリングを終えるまで一体どれだけの時間を費やせば気が済むのでしょうか。このフラー11ver2.0「時間かかりすぎ」この機体は「地獄のフラー」と呼ばれたフラー13を超えると書きましたが、もう命名します。このフラー11ver2.0は↓

フラー11ver2.0は殺人機(祈)†

殺人機

です。とはいえ色塗りレイヤー分けがたぶん明日には終わりそうですので、あとはフラーのカラーリングの最終行程であるシャドウハイライトを行えばようやく、本当にようやく完成という流れです。

とにかくもうケリをつけないといけません。この殺人機をUPしたらさっそく「マイスターバックスタンブラー」の作業に入ります。これも相当大変な作業となりますが使命遂行を前進させるために切れるカードは切らないといけません。

とにかく急ぎましょう。もう正直このフラー11ver2.0はストーリーにも出したくないかも。トラウマというやつです。次の新規フラーのデザインは「フラー21(キャラありスカートフラー)」の予定ですが「フラー01ver3.0(キャラありイエス様搭乗機)」も早くデザインしなければなりません。ホントに時間とパワーが圧倒的絶対的に足りません。

フラー11ver2.0「殺人機」決定中。霊団も道具殺し(僕)決定中。永遠に憎み続ける決定中(祈)†

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たち霊界の者は魂にその受け入れ準備ができるまで根気よく待つほかないのです。“馬を水辺へ連れて行く事はできても水を飲ませる事はできない”、ということわざがあります。本人がその気にならなければどうしようもないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「危機、困難、障害といったものに遭遇する事によってまずカタルシスを起こさせ、続いてカタリストとして霊的真理を学ばせる機会を提供してくれる、魂がぜひ体験しなければならない挑戦課題なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「みなさんの心の中には次々と悩みが生じ疑問を抱かれるのも、地上の人間としては止むを得ない事として私は理解しております。がしかし、どう理屈をこねたところで、全宇宙の中にあって唯一の実在は “ 霊 ” である事を改めて申し上げます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物質はその本性そのものが束の間の存在であり移ろいやすいものです。物的に顕現している形態そのものには永続性はありません。それが存在を保っているのは霊によって生命を与えられているからです。原動力は霊なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊こそがあなたを、そして他の全ての人を地上に生かしめているのです。霊が引っ込めば物質は崩壊します。あなたの身体は元のチリに戻りますが、本当のあなたである霊は永遠の進化の旅を続けます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方は霊をたずさえた身体ではありません。身体をたずさえた霊なのです。本当のあなたは鏡に映る容姿ではありません。それは霊が地上で自我を表現するための物的な道具、複雑な機械にすぎません。霊は物質に優ります。霊が王様であり、物質は召使です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「みなさんは不完全な世界に生きている不完全な存在だという事です。もし完全であれば神はあなた方を地上へ送らなかったでしょう。その不完全な世界においてあなた方は、持てる才能をいかに活用するかについて、自由な選択権が与えられております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上世界の特異性は対照性、ないしは両極性にあります。美点と徳性を具えた者と、それらを欠いた者とが同じ地上に存在している事です。これは霊界では有り得ない事です。各界が同じ性質の霊で構成されていて、対照的なものが存在しません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「毎朝の訪れを性格形成のための無限の可能性を告げるものとして迎える事です。それが自我を開発させ、人生に目的性を持たせる事になります。残念ながら今の地上のあまりに大勢の人たちが人生に対する目的意識を忘れております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「みなさんはご自分で気づいていらっしゃる以上に霊界からいろいろと援助を受けております。いずれ地上を去ってこちらへお出でになり、地上でなさった事を総合的に査定なされば、きっと驚かれる事でしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「落胆したり悲観的になってはなりません。幸いにして不変の基本的な霊的真理を手にした者は、どんな事態にあっても霊は物質に勝るとの信念を忘れてはなりません。解決策はきっと見つかります。ただ、必ずしも“すぐ”ではなく、しばらく待たされる事があります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「知識がもたらすところの責任も片時も忘れないようにいたしましょう。我々はもはや、知らなかったでは済まされません。精神的自由と霊的解放をもたらす真理を手にしているからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上は幼稚園であり、霊界は大人の学校です。今この地上においてあなたは教訓を正しく身につけ、精神を培い、霊性を鍛えて、神から頂いた才能をあらゆる分野で人のために使用できるまで発達させる事を心掛けるべきです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上生活の目的は霊界へ旅立つ時が来た時に霊に十分な備えができているように様々な体験を積む事です。この地球へ来るのはそのためです。地上はトレーニングセンターです。霊が死後の生活に対して十分な支度を整えるための学校です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方にとってイヤな体験こそ本当は一番為になるのですよと繰り返し申し上げるのはそういう理由からです。魂が目覚めるのは呑気な生活の中ではなく嵐のような生活の中においてこそです雷鳴が轟き、稲妻が走っている時です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「酷い目に遭わなくてはいけません。しごかれないといけません。磨かれないといけません。人生の絶頂とドン底を体験しなくてはいけません。地上だからこそ味わえる体験を積まないといけません。かくして霊は一段と強化され、死後の生活への備えができるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上では赤ん坊が生まれると喜びます。ところが、いよいよ地上へ誕生しようとする時こちらでは泣いて別れを惜しむ霊が大勢いるのです。それと同じく、地上で誰かが死ぬと泣いて悲しみますが、こちらではその霊を出迎えて喜んでいる人達がいます」

「シルバーバーチの霊訓」より→問「死後の生命なんか欲しくないと本心からそう思っている人がいます。そういう人達にどう説かれますか?」シルバーバーチ霊「地上なんかに二度と生まれたくないと本心から思っている霊がいますよ」

「シルバーバーチの霊訓」より→「他人がどう言おうと気になさらぬ事です。まったく下らない事ばかり言っております。大切なのはあなたの人生をどう生きられるかです。できる限りの最善を尽くして人の為に力になってあげることです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「こちらには昼も夜もありません。地軸の回転に依存していないからです。太陽のまわりを回転しているのではありません。こちらには永遠の光が存在します。したがって地上のような時間というものがありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「こちらへ来てからも仕事があります。が、それは自分がやりたいと思う仕事であって、お金を稼ぐためとか家賃を払うためとか衣服や食料を買うためにするのではありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上で発揮される事のなかった能力や才能を持つ人が次々と霊界へやってまいります。そういう人達はこちらでそれを存分に発揮して、霊界の住民として全体の豊かさの向上に寄与する事ができます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊界には無限の楽しみがあります。音楽が好きであれば地上と霊界の名曲を鑑賞する事ができます。コンサートも開かれております。文学が趣味の人は地上と霊界の名作を読む事ができます。絵画に興味のある人も地上と霊界の傑作の全てを鑑賞する事ができます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「子供が好きな人は両親に先立ってこちらへ来た子供の世話をする事ができます。魂に病のある者に関心を寄せる人は、そうした霊のための更生施設で看護し介抱して霊的健康を取り戻させる仕事に携わります。それぞれに応じた無限の種類の仕事があります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「とにかく地上を去ってこちらへお出でになれば、言葉では言い尽くせないほどの豊かさが待ち受けております。たとえば音楽であれば、地上に無い音階が存在します。絵画であれば、地上に存在しない色彩があります。その全てをお話しする事はとても不可能です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間がしゃべるに必要な器官は霊にはありません。しゃべる必要が無いからです。こちらの世界では思念で通じ合っています。お互いに思念を出し合いそれだけで通じ合えるのです。霊界では思念は実体があり、存在するもの全てが思念でこしらえられているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「海もあれば山もあり、湖もあり花も樹木もあり、動物も小鳥もいます。その美しさの中には実際にこちらへ来ないとわからない種類のものがあります。ある程度の霊性に目覚めた者なら、もはや物質界の愉しみ(飲食欲・性欲等)を求めなくなります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「もう一つの霊界の有難い点は、地上のような“生きるための必需品”を得るための労苦がいらないことです。食糧品や衣類を買う必要がありません。お金を払ってまで家を求める必要がありません。全部揃っているのです」

■2021年5月5日UP■
「もちろん全員死にます」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅するという意味でしょう(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「もちろん全員死にます★」という事になります。僕、たきざわ彰人が暗殺もしくは公開処刑されるという意味だとしたら、僕は常にひとりで使命遂行していますので「僕が全員死ぬ」というのは表現としておかしいですね分身の術じゃあるまいし。本当に1億回でも公言させて頂きますが(このセリフを今まで何回言ってきた事でしょう…)霊団いわく「総殺害数487」信じられない天文学的人数の幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている人類史上最大級の犯罪者の大罪が許されたり罪が軽減されたりする世界は【神】が経綸するこの全宇宙のいかなる生活の場(惑星)にも存在しない、死刑以外の選択肢はないという事になります…続きを読む→
■2021年1月27日UP■
「コリャ相当マズいぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通してきた強姦殺人ほう助の人間たちの思念です(祈)†
宮内庁職員が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の逮捕、死刑に伴って「仕事を完全に失う」イコール「組織としての存在意義が消滅する(今ピィィィンと霊団が波長を降らせてきました、強調の意味があります)」この幽体離脱時映像はその事を言っているのではないかと僕は感じました、たった今霊団も強調してきましたのでそうなのでしょう。宮内庁の人間が何の仕事もなくなって毎日ボケーっとしているだけで国民の血税から給料をもらっている状態になり、それが大問題になる、こういう意味に間違いないでしょう。そもそも宮内庁などという組織は「国民に永遠にウソをつき通しダマし通すために作られた洗脳目的の組織」ですから、こんなものは消滅して当然なのです。宮内庁が発布する「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する自演乙ウソ洗脳ニュースを見させられる事ほど頭にくる事はありません。これ以上国民を愚弄する行為はないと言って間違いないでしょう…続きを読む→
■2021年10月6日UP■
「イエス様、間違っているが気に入って活用している」この意味について説明してみましょう(祈)†
キリスト教は「ひとりの人間を超人的ポジションに祭り上げて肝心の霊的知識をなおざりにする」という人類最大の愚行を犯しました。その間違いを僕たち人類は2度と繰り返してはならない、今回霊団が降らせてきたイエス様に関する幽体離脱時映像には、そういうイエス様、もっと言えば霊界全体の積年の悲願が込められているのではないかと思ったりもするのでした。イエス様は【神】ではありません。イエス様はずば抜けて霊格の高いひとりの霊能者だったという事です。【神】とはこの全宇宙を経綸する自然法則の事であり、断じてひとりの人間ではありません。ましてや「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が【神が人間になった】などという事は天地がひっくり返っても全宇宙が爆発して滅んでも死んでも絶対に有り得ません…続きを読む→