車の運転中にシルバーバーチの霊訓のMP3を聞き続けていますが、本当に驚く事に何度聞いてもお勉強になる事があり素晴らしい内容なのですが、苦しみの真っただ中に置かれている人間がシルバーバーチ霊の言葉に触れた時、残念ながら「火に油を注ぐ言葉」と受け取られてしまう事があります。今日の僕がまさにそれでした。
とはいえシルバーバーチ霊の仰っている事が正解であり、僕の怒りは永遠の人生の中のたかだか70~80年の物質界の出来事のみの事で怒っているだけであり霊界で永遠の向上の生活をしている人間にとっては「何と他愛もない事を」と呆れ返る事請け合いなのですが、ヒドイ人生をやらされている僕はどうしてもそこまで達観できないのでした。
さぁ明日の作業ですが、正直迷いがあるものの何とかテキストを撃ってみようかなぁと思い直しています。マイスターバックスタンブラーのムービーを撮るつもりで準備していたのですがそれは一旦保留しましょう。撮らない事はないんじゃないかなぁ、そのうち撮る事になると思います霊団が特別止めてこない限りは。
今日の山での撮影画像のUPは明日とさせて頂き、まずはダメージの回復に集中しましょう。僕の葛藤は皆さまにどうしてもご理解頂けないものと思われますが、明日少しテキストでそれを表現するかも知れませんどうでしょう。まだ迷っているものですから。
僕にとっては全人生、全人格をかけた霊団との命がけの闘いなのです。霊団は呆れ返って見ている事でしょうが(祈)†