「シルバーバーチの霊訓」より→「荒廃しきった世界には為さねばならない事が数多くあります。悲哀に満ち、涙にむせび苦痛にあえぐ人にあふれ、何のために生きているかを知らぬまま首をうなだれ、行き先が分からずに彷徨っている人が大勢います」
「シルバーバーチの霊訓」より→「そうした人達にとって、目にこそ見えませんが霊の力こそ本当の慰めを与え、魂を鼓舞し元気づけ、導きを必要とする人々に方向を指し示してあげる不変の実在がある事を、その霊力が立証してくれます」
「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちが提供するのは霊の力です。あらゆる困難を克服し、障害を乗り越えて、真理の光と叡智と理解力を顕現せしめ、神の子等に恒久的平和を築かせる事ができるのは、霊の力を措いてほかには無いのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「今の時代に最も必要なのは簡単な基本的真理、墓場の向こうにも生活がある事、人間は決して孤独な存在ではなく、見捨てられる事もない事、宇宙の隅々まで大霊の愛の温もりをもつ慈悲深い力が行きわたっていて、一人一人に導きを与えている事、それだけです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「これは人間の全てが知っておくべき事です。また誰にでも手に入れる事のできる掛けがえのない財産なのです。そうした基本的真理さえ知らない人間が何千万、いや何億といる以上は、私たちはまず第一にそういう人達の事から考えようではありませんか」
「シルバーバーチの霊訓」より→「人間も根本的には霊でありそれが肉体を使用しているのであって、付属品として霊を宿した肉体的存在ではないわけです。肉体は霊に従属しているのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「地上生活の全目的は、その内在する霊に修行の場を与え様々な体験を通じてそれを育み、死によってもたらされる肉体からの解放の時に備えて身支度をさせる事にあります。そこから本当の意味での“生活”が始まるのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の人間が永い間振り回され隷属させられてきた誤った概念と虚偽、偏見と無知を無くしていくには地上の生命現象と生活現象の全てがその絶対的法則によって支配されている事を教える以外に方法はありません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「人間の法律は機能しない事があります。改められる事もあります。人間の成長と発達に伴って視野が広がり知識が無知をなくし環境が変化するに伴って新たな法令が要請されると、従来の法律が廃止されたり別の法律と置き換えられたりする事もあります」
「シルバーバーチの霊訓」より→「しかし神の法則に新しい法則が付け加えられる事は絶対にありません。解釈上の変化も生じません。今機能している法則はこれまでずっと機能してきた法則であり、これからも変わる事なく機能してまいります。一瞬の休みもなく機能し、そして不変です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「“存在”にはいつからという事はなくいつまでという事もなくいつまでも存在し続けます。地球上の全生命が他の天体の生命と同じように霊の世界を通過して絶え間なく進化し、意識が完全性を目指してゆっくりと上昇していきつつある状態が“存在”です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「魂というものは霊性を高めて向上するにつれて、言い換えれば過去の不完全性の不純物を払い落とす毎にさらに大きな進歩の必要性を自覚するものだからです。進化すればするほどなお進化すべき余地がある事に気づくものです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「一つ一つの生命がそれなりの貢献をしております。その生命が高級になるほど、つまり愛他性を増し排他性を減らすにつれて変化に富んだ創造の世界に美しさを加えてまいります。画家や音楽家や詩人だけが美への貢献をしているのではありません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちは普段は物的感覚の領域を超えたバイブレーションの世界で生活しております。霊的エネルギー、霊的パワー、霊的現象はことごとく物質より感度の高い、微妙なバイブレーションから成り立っております」
「シルバーバーチの霊訓」より→「迷信・偏見・不寛容・頑迷といった低級な性向はそれに反撃し退却せしめるだけの知識がないところでは傍若無人に振舞います。ですから学ぶという態度を忘れて“私はもうここまでで結構です。これ以上は進む気はありません”などと言ってはなりません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「無知は人間の大敵です。精神的にも霊的にも怠惰にしてしまいます。ところが地上には無知というエサによって飼い馴らされている真面目な人間が実に多いのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「自分を単なる肉体であると思い込んでいる人は大きな幻影の中で生活している事になり、いつかは厳しい現実に目覚める日が来ます。それは地上にいるうちに悟った方が遥かに有利なのです。なぜなら地上には魂の成長と顕現の為の条件が全部揃っているからです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的な宝はいかなる地上の宝にも優ります。それはいったん身につけたらお金を落とすような具合に無くしてしまう事は絶対にありません。苦難から何かを学び取るように努める事です。耐え切れないほどの苦難を背負わされるような事は絶対にありません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「しかし魂の宝はそう易々と手に入るものではありません。もし楽に手に入るものであれば何も苦労する必要などないでしょう。痛みと苦しみの最中にある時は中々その得心がいかないものですが、必死に努力し苦しんでいる時こそ魂にとって一番の薬なのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「私どもはいくらあなた方の事を思ってはいても、あなた方が重荷を背負い悩み苦しむ姿をあえて手を拱いて傍観する他ない場合がよくあります。そこから教訓を学び取り霊的に成長してもらいたいと願い祈りながらです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の人生は所詮は一つの長い闘いであり試練です。魂に秘められた可能性を試される戦場に身を置いていると言ってもよいでしょう。動物的進化の名残である下等な欲望や感情が勝つか、あなた方の個的存在の源泉である神的属性が勝つか、その闘いが人生です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「運命の十字路にさしかかる毎に右か左かの選択を迫られます。つまり苦難に厳然と立ち向かうか、それとも回避するかの選択を迫られる訳ですが、その判断はあなたの自由意志に任されています」
「シルバーバーチの霊訓」より→「地上生活という巡礼の旅において内在する神性を開発するためのチャンスはあらかじめ用意されております。そのチャンスを前に積極姿勢をとるか消極姿勢をとるか滅私の態度に出るか自己中心の態度に出るかは、あなた自身の判断によって決まるという事です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「寿命尽きて霊界へ来た時に待ち受けている新しい生活、新しい仕事に対する準備が十分に出来ているか否か、能力的に十分か不十分か、霊的に成熟しているか否か、といった事も自由意志をどう行使したかによって決まります」
■2021年11月24日UP■「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→ ■2021年11月10日UP■「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→ ■2021年10月27日UP■「それが自然の摂理です」天皇一族が滅びるのは自然、必然という意味です(祈)†他人の宝物を盗み続けて神の公平な分配を妨げて自分たちだけ資源を欲しいまま捨て放題の生活を送り、仕事もせず毎日女の子をレイプしながら遊び呆けて、国民に対しては「自分たちが善人で国民に親しまれている」とウソニュースを流し続けてふんぞり返って生活を続けています。みんなそれが「大偽善」のウソだという事などとっくに分かっています。ただ脅されて言えずにいるだけで心の中では「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りがドンドン蓄積されていきます。どこかのブログで「ダム決壊」という事を書いたと思うのですが、その人々の怒りが蓄積して必ずダムが決壊する時がきます。これは自動的にそうなります…続きを読む→