YAMAPでの情報拡散にチカラを入れていたのですが、DOMO返しに時間を取られる(祈)†

自撮り21ヘッダー

手持ちのDOMOが200以下になると運営から200DOMO進呈されるという事を知ったので、なら、という事でYAMAPでフォロー、DOMO増やしにチカラを入れていたのですが、頂いたDOMOを返すのに時間を取られて書籍のスキャンができない、これは使命遂行の障害となってしまいますのでこれ以上増やすのはやめましょう本末転倒になってしまいますので。

YAMAP、DOMO増やし一旦中止中。これがSNS疲れというヤツですね、イイね返しがストレスになるというアレですね。使命遂行の本道から外れないようにしないといけません。

そして霊団からさらに「間もなく殺される」といった意味のインスピレーションが降ってます、もういい加減にしろお前ら、というのが正直なところなのですが、霊団の魂胆もだいたい分かっているのです。

殺される殺されると、もう10年言われ続けてきて全然殺されてないじゃないですか。本当は逆なんですよ。で、その逆は逆でまた最悪ストーリーなんですよ。僕はその逆最悪をやらされると予測しているのです。

殺されるのも最悪だけど物質界にムダに残されるのも最悪。いちばん最悪なのは何の物的結果にも到達せずにダラダラ物質界に残される事、それだけは絶対回避しないといけないと僕レベルで思ってみても霊団主導で強制的にそれをやらされるという事なのかも知れません。本当に最悪人生。この人生の責任取れと本気で言いたいです。

YAMAP疲れ発生中、ちょっと距離を取りましょう。書籍スキャン、OCR変換に戻らないといけません(祈)†

「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†■2022年11月23日UP■
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†■2022年11月16日UP■
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†■2022年11月2日UP■
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†
僕は「物質界は地球圏霊界の刑務所」と公言していますが、霊団の動きを見るほどに僕のこの言葉は本当に正解なんじゃないか?という気がしてなりません。つまり刑務所が住み心地良くなってしまったら刑務所としての機能が果たせなくなってしまうので邪悪を(今のところは)滅ぼすつもりがない。未熟霊の矯正に刑務所を活用し続けなければならないからだが、矯正する未熟者がすっかりいなくなった、つまり地球圏霊界全体がある程度のレベルまで向上を果たし、下層界にうごめく低級霊たちもほとんど向上を果たし姿を消し、下層界が空っぽになるくらいのところまで到達した暁には、刑務所である物質界の利用目的が消滅する事になるので、そうなって初めて物質界の邪悪を消滅させるとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているのではないか、などと思ったりもするのです…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†