続「霊訓」インぺレーターの霊訓
W・S・モーゼス著
近藤千雄訳
第一部 霊言による霊訓
第二部 自動書記による霊訓
第三部 モーゼス自身の体験と所見

上記にあります第1部のGoogleドキュメントOCRを使用してのテキスト変換が完了しています。恐るべき変換精度ですがやはり全体を見直して適宜修正する必要がありますのでWordPressへのUPにはもう少しかかるでしょう。

字幕.srtテンプレートの修正も完了中。次回トレイルムービーおよび第1部のムービー化はこちらのテンプレートにて制作するつもりです。

今日の幽体離脱時映像は、あれは過去の日本の女の子だと思うのですが、誘拐されて強姦殺人される様子を見させられたのでした。大昔も現在も、国民を洗脳して善人を装っている強姦殺人魔どもに女の子がひたすら殺され続けているという事です。

今こうしている間も「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、邸内地下で「処刑遊び」と称して奴隷の女の子たちを四肢切断、強姦殺人して遊んでいるという事実を僕たち日本国民は何が何でも正しく理解せねばなりません。これは現在進行形です、たった今も殺されているのです。

語りたい事は鬼のように地獄のようにありますが長文ブログのタイミングに譲りましょう。今日の45分ノートの時間もアナログ絵に集中中。アウトプットに全力中(祈)†

■2019年9月13日UP■
幽体離脱時、思いっきり「宇宙人」と遭遇する映像を拝しましたが、文仁、紀子、悠仁の思念のようです(祈)†
結局地上人を支配して命令を聞かせようとしていると分かるのでした。これは要するに「我々は異星人」と意味は同じで、その液体大理石の3人とコミュニケートする中で霊体の僕はコイツらが文仁、紀子、悠仁だと見抜くのでした。荒唐無稽な方法で支配を続けようとしている、そういう思念をこのような映像で霊団が表現したのかも知れません。そして液体大理石の文仁、紀子、悠仁はとにかく「ネコちゃん」と殺そうとしています…続きを読む→
■2019年9月11日UP■
「文仁、悠仁の逃亡」秋篠宮の最後とも言える映像を霊団が降らせてきました。逃がす訳ないだろ(祈)†
この映像の最大の特長はとにかく「身内」だけでワイワイ騒いでいたという事です。大勢の男子たち、宮内庁職員、皇宮警察等の人間だと思われるのですが、大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して反省を促したり出頭を切り出したり、そういう様子が全くなく、強姦殺人魔どもと一緒に逃げ通そうとしている、そういう頭にくる映像でした…続きを読む→
■2019年9月1日UP■
「フラー女」霊団が見せてきた超特殊映像をクロッキーに描いてみました。これが実は意味が深いのです(祈)†
えー、皆さまは笑いと共にこの「フラー女」の絵をご覧になる事でしょう。確かにギャグの絵なのですが、えーちょっと待って下さい。今回霊団が降らせてきたこの「フラー女」の映像は、なかなか深遠な意味が込められていてちょっと短い時間で簡単に説明できる代物ではないんですよ。霊的知識普及という霊団側の大目的と大きく関わりがある映像とも言えるのです…続きを読む→
■2019年8月21日UP■
「文仁が観念した」そう意味を捉えられる幽体離脱時の映像を拝しました。観念の次は実際のアクションです(祈)†
ピーチピチ(佳子)は真実の母親に顔がそっくりだったために(そっくりに決まっていますよね、母親のDNAを引き継いでいるのですから)文仁は自分の赤ちゃん泥棒の悪行が国民に露呈するのを恐れてピーチピチの真実の母親を強姦殺人し、関係者(要するに親族でしょう)をザクヤーを使って脅して口をつぐませました。20数年前もこのピーチピチの一件で大騒ぎになったそうですからご存じの方も多い事でしょう…続きを読む→

「アナログ絵333、フラー21航行モードの線画を描画中」「インペレーターの霊訓の書籍のスキャン画像をAffinityPhotoでキレイに大きく書き出し中」「トレイルムービー用字幕.srtテンプレートをさらに作り替え中」現在この3つを同時進行中です。

トレイルムービーをご覧の皆さまには、あの再生スピードの速いMP3がお聞き苦しい事と思うのですが「長文テキスト撃ち」「アナログ絵描画(主にフラー)」「トレイルムービー制作」この3つのコンテンツを同時制作するためにはどうしてもああせざるを得ないのです。モチョトテストして完成度を高めていくつもりではいますが、どうかご了承頂きたいと思います。
トレイルムービー 文仁が「ヒゲ」を剃ったとして、それが一体何だって言うんですか。皆さま絶対ダマされないように(祈)†■2022年1月12日UP■
トレイルムービー 文仁が「ヒゲ」を剃ったとして、それが一体何だって言うんですか。皆さま絶対ダマされないように(祈)†
【字幕ONにてご覧下さい】僕が制作しているトレイルムービーは「長文ブログをムービーに落とし込んだモノ」ですのでテキストつまり字幕がメインとなります。そしてこの字幕作成が大変な苦痛を伴う作業で僕は大いに苦しめられています。2021年2月で中断してしまったのは「撮影時に立ち止まる事で急激に低体温になる事を危険と判断したため」という理由でしたが、もうひとつ「字幕を作り続けるのが苦しくて続けられなかった」というのもあると思います。2020年3月21日にUPしたムービー「字幕.srtファイルの作成風景をキャプってみました」こちらで紹介した字幕制作方法が苦しくて「もうこれはできない」となってしまったのです。しかし霊団に「ベストプラクティス、トレイルムービー」と言われてしまったのです…続きを読む→

昨日霊団に言われた言葉を皆さまにお伝えができないのですが、相当に心に引っかかる事を言われていまして、いつもの霊団メンバーではない知らない女性が僕の霊聴に言ってきたのでした。イヤあれは守護霊様じゃない、全く知らない女性です。どういう事なんだろう。

えーある青年から物的情報を頂いています、個人的に究極感謝なのですが何しろ現在の僕は霊団に「アキトくん落ち着け、待て(とにかく殺されるから)」と言われ続けていますので、ある画像を提供して頂き、それをOCRでテキスト変換完了しているのですがUPは控えさせて頂きます。霊団が言ってきた情報ではありませんので勝手な行動をする事で霊団側の計画に支障があってはシャレになりませんので。

インペレーターの霊訓の書籍は大きく3つの章に分かれており、間もなく1章をテキスト変換完了しますので、まずはテストで1章をWordPressに掲載、そしてムービー化までやってみましょうか。このタイミングで「霊関連書籍ムービーテンプレート」を作成して以後はそのテンプレートをコピコピして制作するといった感じでしょうか。

フラーとか霊関連書籍ムービー化とか交霊会とか、霊団がそういう事を連発で言ってくるのは暗殺回避のような気がスゴクします。ダイレクト攻撃は今は待て、遠回しに行けという意味のような気がスゴクする(十分ダイレクト攻撃してるか、ハハハ)んー昨日の言葉もありますし従うしかないでしょう。まずは目の前の作業をひとつひとつ片付けていきましょう。アウトプットに集中中(祈)†
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†■2022年1月12日UP■
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†
メディアと僕、皆さまがどちらを信じるかは皆さまの「理性、良心」にお任せ致しますが、霊団によると皆さまはメディアのウソ情報より僕のブログの方を信じて下さっているようにお見受け致します。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を徹底的に続行し、完全に全国民周知の事実とする事で明仁、文仁、徳仁、悠仁の「退路」を断ちましょう。言い訳できなくするという事です。そして確実に滅亡させて世界に向けて胸を張って堂々と結果報告ができるようでなければなりません。どこか他の国の人がこの仕事をやってくれるのではありません僕たち日本国民の仕事です。その部分の自覚は持つべきでしょう…続きを読む→
トレイルムービー「これほどバカな事はないよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁に国民の皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
トレイルムービー「これほどバカな事はないよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁に国民の皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
トレイルムービーの制作に大いに苦しめられています。とにかく「長文テキスト撃ち」「アナログ絵描画」「トレイルムービー制作」という3つのコンテンツを同時進行で制作し続けるのは何をどうやってもムリなのです。そんな中、今回は「字幕をpngで書き出す」「MP3をテキスト読み上げフリーソフトで書き出す」というふたつの新たな試みをテストしてみましたが、結果はどちらも大変時間がかかる作業だと判明しました。このふたつの手法を今後も採用し続けるのは非現実的です。やはり「字幕.srtファイル」の編集に戻るしかなさそうな空気感となっています。とにかくトレイルムービーの制作は苦しくて続ける自信がありませんが、できるところまでやってみます…続きを読む→
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→

「シルバーバーチの霊訓」より→「祈りの念は必ず聞き届けられます。霊視能力があれば皆さんの周囲に何らかの絆、親近感、特殊な分野での共通の奉仕的精神を持つ霊がいつも待機しているのが分かります。祈りの念がその霊を一層身近なものにするのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「磁気力にも似た吸引力の法則が働き、祈る事によって霊がそれに応えて働きかけるかけ橋ができあがるのです。私がいつも取越苦労はお止めなさいと申し上げるのはそのためで、心配の念はその人の周囲の物的、霊的雰囲気を乱し私達による援助が届きにくくなるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「全ての存在を包摂するよう完全な摂理が行き渡っているのです。何一つ誰一人その外にはみ出ているものはありません。あなたが神に見落されているという事は有得ないのです。どこにいても神の管理下にあり全てを包摂する自然の摂理の活動範囲の中にあります」

「シルバーバーチの霊訓」より→問「絶望のドン底に沈んでいる人はどうなるのでしょうか。神なんかいるものかと思っている場合は援助は届けられないのでしょうか」シルバーバーチ霊「人間が神なんかいるものかと思ったからとて別にどうという事はありません。それが神を困らせる事はありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「援助を受ける能力は神の存在を信じる信じないに関係ありません。その段階での精神的、霊的発達程度によります。それが受け入れるものの中身を決定します。それが最も相応しいという事です。それも原因と結果の関係であり自然のきまりです」

「シルバーバーチの霊訓」より→問「聖書には多くの真理が語られているのでしょうか」シルバーバーチ霊「神の真理と人間の作り話の混ぜ物です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「聖書は永い間に随分いじくり回されてきました。誤訳があり脱落があり、それに元来がコピーのコピーのそのまたコピーであるという事です。誰一人として原典を持ち出して“これが聖書の始まりです”と言える人はいません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「聖書の中には“この言葉は本物です”と言えるものは一つもありません。聖書に述べられている事が神の認可を得たものであるという証拠はどこにもないのです。身の毛もよだつような話、特に旧約聖書がそうで、およそ神の啓示とは思えない話がたくさんあります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「聖書を絶対とする信仰家に申し上げたいのは、もし本当に死者と語ってはならないというのであれば、ではなぜイエスと3人の弟子が山頂で行った交霊の場にモーゼとエリヤが出現して語りかけたかという事です。モーゼとエリヤはとっくの昔に死んでいるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「そのうちのモーゼが“死者と語るべからず”と述べたというのですが、そのモーゼ自身が死者であり、それが地上に戻ってきて語っているではありませんか。これは信仰厚き方には困った事であるに相違ありません」

「霊性進化の道」より→問「霊の世界でも年を取りますか。老人の霊を見る事がありますが何故でしょうか」ホワイトイーグル霊「幽界に年齢は存在せず成熟の時があるのみである。熟年に見える人がいても老衰のためではない。その者は常に生命に満ちており健康、健全である」

「霊性進化の道」より→「霊は望みのままに外容を変える事ができる。そこで地上を訪れる時は死ぬ直前の姿で出現する事が多い。それは自分である事をわかってもらうためである」

「霊性進化の道」より→「霊の世界の建物は美しい。科学者のためには大きな研究所がある。天文学者のためには素晴らしい観測所がある。音楽愛好家のためには音楽堂があり、園芸家のためにはえもいえぬ美しい庭園がある。他界では考えうる限りの望みや願いを満たすに足るものが揃っている」

「霊性進化の道」より→「生と死を別個のものと考えてはいけない。此処とか彼岸という考えは禁物、永遠の生命、そう考える事である。つまり生命とは永遠の現在、これを知る事が肝心なのである」

「霊性進化の道」より→「若い日が過ぎれば悲しくもなろうが、年齢は真実のものではない。年を取れば心労が増す、白髪が増える、病気になり易くなる、という考え方を改めて貰いたい。それは真実ではないからだ。断固として恐怖と弱気を捨てなさい」

「霊性進化の道」より→「自らの内に深く目を向け、そこに力を、それは地上の、肉体の力ではない、年齢も病気も悲しみも恐れも知らない力と生命を、永遠の希望をそこに発見しなさい。人はこの内在の霊である生命の成長と発現に努めなければならない」

「霊性進化の道」より→「皆さん、生きとし生けるものの目的は進化と成長である。生命の精とは霊である。霊はこのように申しておる、人とは朝、日が昇る如く確実に、永遠の生命であると」

「霊性進化の道」より→「皆さんは、吾々から何の証しを期待する必要はない。貴方さえ自己に真実であるなら、世の騒音を超えて、一つの声が聞こえる“私は生命、私は不滅、死はどこにもない”と」

「霊性進化の道」より→「真理というものは内的なものだ。外部から来るものではない。霊性の進化が大事なのであって、進化につれ日々時々刻々、貴方の確信は増していく、生命とは拡がるもの、進化するもの、無限のものと」

「霊性進化の道」より→「ある種の人の中には、美と申すか、真実と申すか、純粋さと申すか、何ともいえぬ雰囲気をもっている人がいる。このような人には年齢というものがない。そこにあるのは年齢の制約を飛び越えた力を持つに至った霊光、それである」

「天使と妖精」より→「取越苦労は愚かです。何事も最後は必ずうまくいきます。されば守護霊と手と手をとって歩いて行きなされ。万事は神の計画に従って運ばれていると、かように心得なされ。どんな辛いカルマの真中にあっても神の慈悲と愛は働いております。神の愛を信じなされ」

「天使と妖精」より→「神への熱誠によって、善をなそうとする衝動によって、皆さんは計り知れぬ力を持つ宇宙へ自己を開くのです。貴方の器の波長が合うや否や、皆さんはその世界にいます。霊師らは一緒に居ます。霊師の精神が霊師の霊が、貴方を使っています」

「天使と妖精」より→「神の計画は完全です。されば何故にくよくよ気をもみ心配されますか。偶然に起こるものは何一つありません。万事が神法に則っております。人がもし罪を犯し霊的法則を破ってもこの愚行の結果は必ず神法によってよろしきように転用されるのです」

「天使と妖精」より→「神は常に修繕屋さんです。民族を癒し魂を癒しておいでになります。されば貴方の目には偶然に起こるものがあるように見えても実際は全ての事が神の御意志によって従って働いているのです。必ずやこの事を胸にとめておかれよ」

「天使と妖精」より→「されば貴方の現在の事に全力を尽くされたら、その余の事は神の愛に、完璧な法に委せなさい。恐怖を持つことなかれ、くよくよすることなかれ、生命も事も偉大な神霊の手に委ねなさい」

「天使と妖精」より→「先ず神の王国を求めなさい。神と共に食べるテーブルを求めて貴方の心に活を与えなさい。たとえ貴方の前途に何が横たわっていようともです。もし貴方が神を信じるなら間違いなく神の愛が全ての貴方の出来事を通じて流れ、貴方は心に安息を覚えるのです」

「天使と妖精」より→「神は完全な愛です、完全な叡智です。神が神の子らから求めたもうのは愛です。子らがその人生の全てにおいて愛を表現する事です」

「天使と妖精」より→「がむしゃらにある所まで行こうと焦ってはいけません。毎日毎時毎分を神の守って下さる愛の中で心静かに生きる事。時が来たら逃さない、ただし一時に一つの事をする、これです」

「天使と妖精」より→「焦って何かをしたいとか、ああなりたいとか、そんな考えを持つや否や波長が乱れます。目を太陽に向けなさい、神と神の時に心静かに住みなさい。毎朝目覚めの時に、毎晩眠る前に、思いを大いなる神霊に向けなさい。これが全てです」

「天使と妖精」より→「貴方に必要なもの、それが何であろうと神は知り給う。神は愛であると共に聖なる英知であり知性であり給う。神は正義であり給う。さればあらゆる事が善を目指して働いております。この事に得心がいけば貴方に平和が生まれます」

「天使と妖精」より→「貴方の心の動機が善ならば貴方は善であります。神は貴方から目を離される事無く、貴方が望むものは何なりと、その正しい時に現れます。地上にあっては人はあらゆる困難あらゆる課題に会います。他者を裁きます。人生を裁きます」

「天使と妖精」より→「それは思うように事がならないからであります。しかし貴方が見得るもの全てが目的を持ち、人類の目を開いて進歩を進めようと、神についての意識を開こうと助けている、この事がわかる時、全ては良しと貴方は知るのであります」

トレイルムービー 文仁が「ヒゲ」を剃ったとして、それが一体何だって言うんですか。皆さま絶対ダマされないように(祈)†■2022年1月12日UP■
トレイルムービー 文仁が「ヒゲ」を剃ったとして、それが一体何だって言うんですか。皆さま絶対ダマされないように(祈)†
【字幕ONにてご覧下さい】僕が制作しているトレイルムービーは「長文ブログをムービーに落とし込んだモノ」ですのでテキストつまり字幕がメインとなります。そしてこの字幕作成が大変な苦痛を伴う作業で僕は大いに苦しめられています。2021年2月で中断してしまったのは「撮影時に立ち止まる事で急激に低体温になる事を危険と判断したため」という理由でしたが、もうひとつ「字幕を作り続けるのが苦しくて続けられなかった」というのもあると思います。2020年3月21日にUPしたムービー「字幕.srtファイルの作成風景をキャプってみました」こちらで紹介した字幕制作方法が苦しくて「もうこれはできない」となってしまったのです。しかし霊団に「ベストプラクティス、トレイルムービー」と言われてしまったのです…続きを読む→
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†■2022年1月12日UP■
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†
メディアと僕、皆さまがどちらを信じるかは皆さまの「理性、良心」にお任せ致しますが、霊団によると皆さまはメディアのウソ情報より僕のブログの方を信じて下さっているようにお見受け致します。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を徹底的に続行し、完全に全国民周知の事実とする事で明仁、文仁、徳仁、悠仁の「退路」を断ちましょう。言い訳できなくするという事です。そして確実に滅亡させて世界に向けて胸を張って堂々と結果報告ができるようでなければなりません。どこか他の国の人がこの仕事をやってくれるのではありません僕たち日本国民の仕事です。その部分の自覚は持つべきでしょう…続きを読む→
■2021年9月8日UP■
「丸10年だよ」僕の人生を完全に破壊した霊団の言葉です。軽々しく言いやがって人の気も知らずに(祈)†
丸10年だよ、皆さまどうかこの言葉を簡単にサラッと流し読まないで頂きたいのですが、これは僕の人生が霊団主導で10年間破壊され続けたという意味で、僕がこの10年に味わわされてきた最低最悪の出来事の数々を霊団が一言でコロッと片付けてきた、という意味になるのです。この僕の10年にわたる積年の恨み、どうやったら皆さまに理解して頂けるでしょう。そして、奮闘を忘れていません、これも「アキトくんの10年間のガンバリは我々は忘れていない、しっかり心に刻み付けているよ」という霊団の言葉なのですが、僕は霊団の事をいつも何と言っていますか「口だけ霊団」ですね。これぞ口だけの上っ面の軽薄発言そのものであり、さも同情的な事を言っておいて実質僕に現状の苦しい状態を続けさせようという霊団のごまかしの言葉となります。ムカムカ×1億 さらに…続きを読む→