イヤ結局トレイルムービーを作るのをやめた時と全く同じ状況になっています。時間とパワーは有限、魔法はありません、新しいモノを作る、イコールそっちにパワーを回す訳ですからアナログ絵が止まってしまうのです。来週以降ムービーに振り分けるパワー配分を考え直しましょう。フラーは描かないとマズイ。

3日間黙りこくっていた霊団が再びピーチクパーチクしゃべり始めました。霊界側で何かがあったようです。それは霊界側にとって都合の良い事であって、物質界に残されて仕事をやらされる僕は最低最悪という事になります。語りたい事は一旦胸にしまって山のアタック準備に入ります。

僕はとにかく奴隷の女の子たちがかわいそうでなりません。霊団は完全に奴隷の女の子たちを見殺しにする決定を下したようで、何をどう頭をひっくり返しても承諾できませんがお話はあと。明日のアタックに集中中(祈)†

■2020年12月31日UP■
やはり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子たちを皆殺しにするつもりのようです(祈)†
この人類史上最大級のバカヤロウどもは幼い女の子たちを徹底的に盗みまくり、もしくはパレットから買いまくり買った女の子全員を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる奴らであり、女の子の命、人権、人生、夢を完全に無視してオモチャ扱いして殺しまくっているのですが、それに飽き足らず現在邸内地下で生きている奴隷の女の子たちも皆殺しにする気満々であるという事なのです。つまり女の子たちの事を全く人間扱いしていないという事であり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りの炎が1万℃100万℃に燃え上がる事けたたましい訳ですが、皆さまはまだ、まだ、この宇宙一のキ〇〇イ共に血税をプレゼントし続け強姦殺人ほう助を間接的に続けるおつもりなのでしょうか。一体皆さまはいつになったら目が覚めるのでしょうか…続きを読む→
■2019年8月11日UP■
「奴隷の女の子は殺される」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念です。お前らだけ死刑になれ(祈)†
どうせ死刑になるならブタどもも道連れにしてやる、とばかりに奴隷の女の子たちを皆殺しにするという思念ですが、皆さまはこの明仁、文仁、徳仁、悠仁の幼稚な思念をどのようにお感じになられるのでしょうか。まさか納得したりはしないですよね。コイツらは霊団いわく「総殺害数487」想像を絶する人数の女の子たちを「処刑遊び」と称して笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくってきた「宇宙一のバカ」です…続きを読む→
■2021年8月25日UP■
「おかしい、みんなそう思ってるぞ」これぞ聡明なる日本国民の皆さまの本心です(祈)†
僕の公言内容をご覧になった方の「これは私には死んでもできない」と感心しておられる思念と思われます。そう思って頂けて感謝ですが「まるで他人事のような感想」はどうかやめて頂きたいですね。皆さまも僕も日本国民です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の問題は僕たちが解決しなければならない、僕たちのプライド、アイデンティティに関わる緊急命題です。他の誰かがコイツらを倒してくれるのではありません。このバカヤロウどもを滅ぼすのは僕たち日本国民の仕事です。そういう責任感を持って頂きたいのです…続きを読む→

「シルバーバーチの霊訓」より→「もうイエスのような大人物が出現する必要はありません。たとえあのナザレのイエスが今この地上に戻ってきたとしても、たぶん地上でもっとも評判の悪い人間となる事でしょう。特にイエスを信奉し師と崇めているキリスト教徒から一番嫌われる事でしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「大半の人間は地上だけが人間の住む世界だと考えています。現代の生活が人間生活の全てであると思い込み、そこで物的なものを、いずれは残して死んでいかねばならないものなのに、せっせと蓄積しようとします」

「シルバーバーチの霊訓」より→「戦争、流血、悲劇、病気の数々も、元はと言えば人間が今この時点において立派に霊的存在である事、つまり人間は肉体のみの存在ではないという生命の神秘を知らない人が多すぎるからです。人間は肉体を通して自我を表現しているスピリットなのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「名声が何になりましょう。子供のオモチャのようなものです。何の価値もありません。そもそも名声はどうやって得られるかを考えてごらんなさい。お金があるとか世間的に出世したという事で名が知れたに過ぎません。イエスはそういう名声を一切求めませんでした」

「シルバーバーチの霊訓」より→「今地上人類は五感を通して感識する条件下に住み、その五つの物的感覚で自我を表現できる段階にやっと到達した所です。まだテレパシーによって交信し合える段階までは進化していないという事です。まだまだ開発しなければならないものがあります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上人類は物的手段によって自我を表現せざるを得ない条件下に置かれた霊的存在という事です。この条件がおのずと思念の作用に限界を生じさせます。なぜなら地上では思念が物的形態をとるまでは存在に気づかれないからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「思念は思念の世界においては実在そのものです。が、地上においてはそれを物質でくるまないと存在が認識されないのです。肉体による束縛を全く受けない私の世界では、思念は物質よりはるかに実感があります。思念の世界だからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊は“こしらえる”ものではありません。過去も未来もなく常に存在しております。霊としては、あなたは無始無終に存在しているのです。霊を新たにこしらえなければならなくなった事は一度もありません。無が有になる段階というものはこれまで一度もありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「生命の原動力、精髄、活力そのものである霊は、過去も未来もなく常に存在しております。霊はあらゆる生命現象が生み出されるエネルギー源です。植物も小鳥も樹木も動物も人間も、全てそうです。霊は存在の大原動力です」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「皆さん今日は。私はマッカロウではありません。大勢いる“先生”の中の一人です。何世紀か前に地上を去った者です。私は幾世紀も前に地上をあとにして以来ずっと向上進化の旅を続けております。東洋の人間でも指導者でもありませんが東洋から出た事は事実です」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「私の地上生活は東洋的でもなく、かといって西洋的でもありませんでした。特殊な使命を帯びて地上に生を享け、異常な最期を遂げました。私は人々と行動を共にしましたが本当の私を知っていた人はいませんでした」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「風の如く来たり、そして風の如く去っていった訳でして、本当の私を理解していた人は一人もいませんでした。今を去ること二千年から三千年ものあいだ私は霊界の丘の頂上を旅してきました」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「その二千年から三千年のあいだ霊界に太陽が昇るのを見てきましたが、霊界の太陽には天頂点というものがないのです。すなわちどこまでも昇り続けて沈むという事がないのです。過去二千年から三千年のあいだに霊界に夜の現象が訪れるのを見た事がありません」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「すなわちずっと昼間が続いているという事であり、これからも昼の世界が続く事でしょう。聖書に“霊界に夜はない”と述べてありますがこれは真実です。その二千年から三千年のあいだ私は一時たりとも仕事を休止した事はありません」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「しかも疲れるという事を知りません。いかなる形においても消耗という事を経験した事がないのです」

「スピリチュアリズムの真髄」より→このあとマッカロウが次のように述べている「先生は極めて霊格の高いお方です。これほどの高級霊に自らおいで頂く事を皆さんは光栄に思わなくてはなりません。その方がどなたであるかは今すぐお教えする訳にはまいりません」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「今に限らず今後も果たして打ち明けられる日が来るかどうかもわかりません。がしかし私の考えではいずれその日が到来するものと信じています」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「このお方が来られると部屋一杯に、イヤ、部屋を包んでしまうほどの、強烈な光輝があふれます。私などは、先生が去られたあとに残される光輝にさえ圧倒されてしまうほどです」

「スピリチュアリズムの真髄」より→さらにマッカロウはイエスからの次の通信が開始される前にこう前置きする「今先生がこちらへ向かっておられます。ゆっくりと近づいて来られます。霊界では距離を超越しようと思えばむろん出来ますが同時にまたゆっくり行動しようと思えばそれも可能です」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「あたかも朝の白々と明けゆく白さが太陽の訪れを告げる如く、今遠くに強烈な霊光のきらめきを見て先生の訪れを察知している所です。先生には常に一団の天使の護衛が付き添い、その霊光によって進行方向の波長を高めながらでないと地上に近づけないのです」

「スピリチュアリズムの真髄」より→やがて到着したキリストは自分の地上生活や処女懐胎等について語る「地上を去って二千年後の今こうしてあなた方を通じて本来ならその二千年前にはっきり語っておくべきであった事を斯くの如き手段で語り明かす事になるとは奇しき縁としか申しようがありません」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「いかなる人間といえども自然の理法によりて地上に生を享けるのです。私は断言します。人間が自然法則を無視して誕生する事は絶対にありません。イエスの懐胎も一人の当り前の人間の懐胎と少しも違いませんでした」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「そこに何らの摩訶不思議もなかったという事です。この広大無辺の宇宙のどこを探しても神と呼べる人間、言い換えれば一個の人間的個性を備えた神というものは絶対に存在しません。しかしそれとは別の意味での神はやはり存在します」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「これまで私は地上人類の誤れる思想を正す事に努力してきました。これからも努力してまいります。それが人類をこれ以上の罪から守る唯一の方法だと考えるからです。いわゆるキリスト教神学はイエスの処女懐胎説を人類に押付けてまいりました」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「これを裏付けんとして学者達は古い伝説や神話を借用し、神が処女マリアに憑依してイエスを孕ませたという説をでっち上げてしまいました。こうした現象は絶対に起こりえない事であり、これを信じる事自体、人間的成長にとって致命的な障害となります」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「なんとなればそれは人間的憧憬の泉を断ち切る事になるからです。イエスを処女懐胎の産物とし、それをイエス信仰の根底に置く事はイエスとの崇高なる同胞意識あるいは一体感を人類から奪い去る事になります」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「またこの信仰は必然的にイエスを神にまつりあげる事になりますが、これも誤りです。神は宇宙に一つしか存在しません。あらゆる存在の根源、それが神であり、これを現代的用語で表現するならば、普遍的叡智であります」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「こうしたイエスにまつわる誤れる信仰を正すにはこれより更に二千年の歳月を要するでしょう。イエスの懐胎が“純潔”であった事は私も認めますが“奇蹟”であったとするのは絶対に間違っています」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「過去の人類の全てがそうでありこれからもそうであるように、イエスもまた至って平凡な夫婦の間に生を享けたのです。今はすでに霊界入りしているある女流詩人がいみじくもこう歌っています」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「 純粋なる夫婦愛の中に宿り  この世に喜び迎えられし魂は  その受胎まさに聖なりというべし 」

「スピリチュアリズムの真髄」より→神学には“キリスト再臨説”というのがある。つまりいつの時代かにキリストが地上に再生するという予言的思想であるが、これについて自らこう語る「二千年前イエスはエルサレムの街頭に立ち声を大にして神の訓えを説きました」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「しかし民衆はただあざけりながら去っていきました。イエスは真理を説いたのですが民衆はイエスを悪魔の手先であると非難しました。イエスは最後に弟子達に言いました“私は行くがまた来る”と」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「その約束以来幾世紀もの歳月が流れましたが、その間イエスは一日としてその約束を破った日はありません。すなわち地上人類の救済のためにイエスは片時も休む事なく活動しております」

「スピリチュアリズムの真髄」より→「ただ残念な事に人間の方がそれを素直に受け入れてくれないだけの事です。しかし、それでもなおイエスは、人類が迷いから覚める日まで、これからもひっきりなしに地上に舞い戻ってくる事でしょう(The Living Jesus)」

■アナログ絵333「フラー21設定資料」UP。イチゴちゃんのスカートフラーです(祈)†■2022年1月17日UP■
■アナログ絵333「フラー21設定資料」UP。イチゴちゃんのスカートフラーです(祈)†
そして内花びらですがフラー20の時は汎用モード時の腕が内花びらに変形しましたが、今回はイチゴちゃん6体が腕となりますので、内花びらは汎用モード時には背中で咲いている状態となります。外花びらはスカートに、内花びらは背中に、これがキャラありスカートフラーのデフォルトスタイルとなるでしょう。オマケカットでシルキーも描きました。フラーは複座式ですので今後ももちゃんとシルキーは同じフラーに搭乗する事になり、ももちゃんは霊的仕事を、シルキーは機体のオペレーションといった感じになるでしょう…続きを読む→
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†■2021年12月16日UP■
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†
この作業、ずっとやらなきゃやらなきゃと思っていて全然着手できなかったもので(スンゴイ億劫だったため)ようやくこのようにまとめる事ができました。アナログ絵の固定ページを分割したのと基本的に仕組みは一緒です。トップページを設けてそこから個別ページに飛ばすようにする事によって更新作業を簡略化させて使命遂行の殺人的忙しさから自分を守るのが目的です…続きを読む→
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†■2021年12月15日UP■
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†
とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†■2021年12月1日UP■
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†
コイツらは普段一体何をして生活してやがるんだ?というシンプルな疑問が湧いてくる事と思います。皆さま宜しいですか「公務」は仕事ではありません「自演乙(じえんおつ)」の偽装工作です。自分たちが何か特別に選ばれた偉い人間であるかに思わせるための洗脳工作です。断じて公務は仕事ではありません洗脳です。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は生涯で1度も仕事をした事がないという事になります「では、コイツらは仕事もせずに普段は一体何をして生活しているんですか?」その疑問に対する回答がこうです。1日中奴隷の女の子をレイプして遊んでいるんですよ…続きを読む→