2016年4月20日UP※WordPress導入前の過去ブログです
“焼いたヤツ”四肢切断され生きたまま鉄板で焼かれた奴隷の女の子
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こういう感じの、WordPress導入前に書いたブログ、すっかり深い階層に埋もれてしまって日の目を見る事が無くなってしまったブログこそトレイルムービー化させて再びレイヤー上部に浮上させるべきなのかも知れません、それがトレイルムービーの存在意義のひとつと言えるのかも知れません。

こういった過去ブログは、その当時の僕の使命遂行にまつわる状況およびその当時霊団が降らせたインスピレーションを元に、その当時の僕の精一杯の表現にて撃ったテキストであり、読み返してみて別に修正変更するポイントはないのですが、ただし現在の使命遂行の状況とやはり異なる部分があるために、トレイルムービー化するのに躊躇というものがあるのです。

どういう事かと言いますとトレイルムービー化するイコール「MP3録音する」という事で、現在の状況と若干違う内容をボイスレコーダーに向かっておしゃべりしないといけないんですね、そこがやはり抵抗があるのです「チョト違うかな」ってなっちゃうんです。

で、皆さまに重ね重ね強調せねばなりませんが、こういった過去ブログはもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の真実の姿を描写したものであり、ググっても決して表に出てこない、邸内地下で行われているこのバカヤロウどもの邪悪の正体の秘奥中の秘奥について霊団がインスピレーションにて僕に教えてきた内容をこのように書き残しているのです、真実だという事です。

コレを書いた当初、使命遂行開始初期の頃はそれはそれはもう僕、たきざわ彰人が変人扱いされていた事でしょう。こういうブログもありますが↓

■2019年6月20日UP■
幽体離脱時、松本人志氏が僕に謝罪する鮮明映像を拝しました。身に覚えがありませんが説明はしてみましょう(祈)†
2014年に突入してからいよいよ霊団の導きのベクトルが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に向けられて行く訳ですが、そのブログを松本氏が相当バカにして読んでいたのではないでしょうか。そういえばちょうどその頃、松本氏がある映画を作成しようとしていると霊団から教えて頂いた事がありました。その映画こそ僕を題材とした映画で、最高に僕をバカにする内容だったと予測されるのです…続きを読む→

こういった感じで僕は日本中からキ〇〇イ扱いされていたのでしょうが現在はそうではない、多くの方が真実に目覚めて下さっていると強く信じます。えーこのテキストを撃っている今、霊団がピィィィンとかなり高い波長を降らせてきました、僕が書こうとして脳内で形成したテキストに対して波長を降らせてきたのです。

こう書くつもりでした。ググると「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報がアレコレと、それはもうたくさん出てきますが、それらはコイツらの邪悪の正体の「ホンの表層」でしかないという事。

コイツらの邪悪ぶり、ガキっぷり、キ〇〇イぶりは僕たちの想像をはるかはるか超えるものであり、その秘奥中の秘奥を霊団が僕に書かせ続けているんですよという事。僕はずっと「行動には動機がある」

行動には動機がある

と公言し続けていますが、霊団の長年に渡る導きが明確な意思、意図、目的に基づいて行われている事が、そろそろ皆さまにもご理解頂けるのではないかと思うのですがいかがでしょうか。僕はこれほどの長い年月にわたって苦悶に身を晒しながらブログを書き続けています、断じて昨日今日の酔狂で書いているのではないという事だけはお分かり頂けると思うのですが、いかがですか。

やるべき作業が怒涛にありすぎて目も回る記憶も飛ぶ状況での使命遂行ですが、僕ひとりのパワーには限界があります、何もかも全てはできません。シルバーバーチ霊もこのように仰っています↓

『シルバーバーチの霊訓①』
しかし1度に大きな仕事を成就しようとしてはいけません。今日は今日できる事だけをして、明日やるべき事は今日は忘れる事です。力に限界が来たら無理して出そうとするより補給する事を考えなさい。その方が無理をしてその乏しいエネルギーを使い果たし、結局は仕事を全面的に休止しなければならなくなるよりはましです。

まずは目の前の作業をひとつひとつ片付けていきましょう。皆さまはまだ、まだ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に目が覚めませんか。洗脳にやられすぎるのもほどほどにしないといけませんよ。これは霊性発現前の、何も知らなかった自分に対しての発言でもあります(祈)†

■2019年12月20日UP■
「信じるのは順番が決まってる」霊団によると信じるプロセス、メカニズムのようなものがあるそうです(祈)†
霊界上層界の方々には僕たち物質界に身を置いている地上人の心の中が完全に丸見えです。「霊界にプライバシーはありません」とシルバーバーチ霊も仰っていますし僕もしょっちゅうそのように公言してきました(※今霊団がピィィィィンって波長を降らせてきました、そうだという事です)…続きを読む→

220114アウトプットに全てをかける

まず「インペレーターの霊訓」OCRテキスト変換で作業をだいぶ速める事ができていると思っていたのですが結局頭から文章を追ってテキストチェック、見直していかないといけないと分かり「コリャダミダ時間かかるマイッタネ」とうなだれ中。以前やっていた電子書籍の作業に近いですね感覚的に。この作業はやはり長いスパンで考えないとダメですね。

そしてアナログ絵333、フラー21航行モード線画40%完成中、コチラも長い、長い、ようやく少しゴールが見えてきましたが線画のあとはカラーリングが待っています。さらにストーリーも描く必要があります。新規フラーのデザインもガンガンやっていく必要があります、コチラもマイッタネの状況中。

そして次回トレイルムービーの字幕テキストの準備が終了中、明日MP3録音をリハ無し1発で実行、即チープソフト(動画編集ソフト)の作業に入って山のアタック帰還前にするべき全作業を一気に終わらせます。

トレイルムービーに関してはもう以前の制作方法には戻れないでしょう。現在の方法で苦しいながらも「長文テキスト撃ち」「アナログ絵描画」「トレイルムービー制作」の3つのコンテンツを(かなりギリですが)何とか同時進行させる事ができています。このやり方で行くしかありません。

もし余裕があるようなら(余裕などないですが)僕が採用した「字幕制作方法」についてブログを書く事もあるかも知れません。ムービーで説明するのはやめときます大変なので。動画の字幕制作でお困りの方のお役に立つかも知れませんイヤ特殊すぎて僕以外には使えない手法かなぁ。

先ほど霊団がまた気になる事を言ってきました。正反対のふたつの意味に捉える事ができる降らせ方をしてくるんですよいつもの事ですが。ホントにカチンとくるんですよ、ご理解頂きたいですがムリなんですよねぇ。とにかくなんだかんだ言って複数の作業を同時進行できてますので作業効率は上がってるのかも知れません。アウトプットに全てをかける(祈)†
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→
■アナログ絵331「フラー11ver2.0カラーリング」もうムリ一旦止めます(祈)†■2021年11月18日UP■
■アナログ絵331「フラー11ver2.0カラーリング」もうムリ一旦止めます(祈)†
各部のカラーリングは完了してますのでこの状態で資料としては使えます。光沢、陰影が入っていないだけです。僕にしては相当珍しい事ですが未完の状態でこのアナログ絵331は一旦止めさせて頂きます。いくらなんでも時間かかりすぎ。このフラー11ver2.0は完全にトラウマのフラーとなりました。僕は忙しいのです、やらねばならない作業が他にもたくさんたくさんあるのです。このアナログ絵331、完成までまだまだ日数がかかる公算、このフラー1機にいつまでも時間とパワーを取られる訳にはいかないのです。シャドウハイライト以外は完成していますので設定資料としては問題なし、もうストーリーにも登場させられます。登場させる気がだいぶ失せてしまっていますが…続きを読む→
「お父さんが死の壁を越えて」文仁が真実をゴマかし通すつもりという意味です、絶対に許してはなりません(祈)†■2021年10月13日UP■
「お父さんが死の壁を越えて」文仁が真実をゴマかし通すつもりという意味です、絶対に許してはなりません(祈)†
イケメンの彼氏はピーチピチに「俺が1番お前を愛している」と言い続けますが、行為としては「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し続け、奴隷の女の子たちを殺し続けている事になります。口だけ「愛している」と言っても行為は「強姦殺人ほう助」を続けている事になります。しかしピーチピチ(佳子)は彼氏が好きですから言う事を聞いてしまいます。そして彼氏と一緒になって国民にウソをつき続ける邪悪の人生を歩んでしまいます。その先(つまり帰幽後)に待ち受ける自分の未来がどれほどヒドイものであるか、ピーチピチはそこまで想像力が働きません。彼氏は霊的知識が全く頭に入っていませんから帰幽後の未来の事など知った事ではありません。ただ今の生活が良ければそれでいい、それでピーチピチに甘い言葉を言い続けて現状維持を図ってくる事になります…続きを読む→

「シルバーバーチの霊訓」より→「親としての責任は、その子が自然な成長をとげるようにしてあげる事です。幼少時は精神が柔軟なために教え込まれたものは思慮分別なしに吸収してしまいます。そういう時期に間違った事を教え込まないように、正しい宗教的知識の中で個性を発揮させる事が大切です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「幼少時に受け入れたものは潜在意識の中に固着し蓄積してその後の真理の受け入れの障害となります。私達が人間に真理を教え込もうとする際に一番困るのは、幼少時に受けた間違った教育が無意識のうちに抵抗させる働きをする事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上には数え切れ無い程の宗教があります。しかし神は一つ、大霊は一つなのです。その神はクリスチャンでもなければユダヤ教徒でもありません。スピリチュアリストでもありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊能者や心霊治療家が人生の辛酸をなめさせられる事が多いその理由の一つは、自ら苦しんではじめて他人への思いやりの心が芽生えるからです。神の道具としての道が常に酷しく、ラクをさせてもらえないのはそこに理由があります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「他人へは哀れみをもって接し、信仰が間違っているからといってそれをぶち壊すのではなく、他にもいろいろな信仰がある事を教えてあげる事です。ハンマーを振り回すのではなく他にも素晴らしい教えがある事をそれとなく気付かせる手段を考えて下さい」

「シルバーバーチの霊訓」より→「魂に受け入れる用意ができていればそれが効を奏するでしょう。用意ができていなければ残念ながらその人は霊的にも精神的にも地上では暗闇の中を歩む運命であり、霊界へ来てからも当分は同じ状態が続く事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→問「世界の宗教を統一しようとする運動をどう思われますか」シルバーバーチ霊「そうやってまた混乱に混乱を重ねていくのです。一体それがそんなに大事な事なのでしょうか」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私は儀式や教義が違うからというだけで共通の場が持てずにいる人達の事はあまり構う必要はないと思います。霊は常に一体化の方向へ働きます。仲違いをさせているのは人間の勝手な思想です。霊はチャンスさえ与えられればその総合的意志を働かせるものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「本来ならば一つの大きな流れであるべきはずのそうした宗教を誕生させた、そもそもの起源が霊力であった事は歴史的事実です。がそれが何世紀も前から支流に分かれてしまいました。もう、そのまま好きな方向へ進むにまかせておけばよろしい」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊力は建造物を通して流れるのではありません。一般の大衆が無限の叡智を具えた神から授かった才能を発揮する事によって流入するのです。真の魂の自由をもたらし、本当の生き方を教えてくれるのは、その才能の活用以外にはありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「これが私が真理だと信じているものです、という事しか言えません。それを皆さんに検討して頂くために提供しているだけです。仮にそれを押し付けて何が何でも受け入れさせようとしても、私たちにはその手だてがないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「困難というのは霊の真の資質、神から授かった才能を発揮させるための挑戦として歓迎なさる事です。皆さんの内部には地上最大の力が潜在的に宿っているのです。いかなるハンディキャップも障害も困難も、その潜在力で克服できないものはありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「もしもそれまでに開発したものでは敵わないほどのものであれば、祈る事によって、さらに強力な援助を要請する事ができます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の大半の人間が生命とは目に見え手に触れるものにあると考えております。その当然の結果として、人生には深い目的などは無いと信じています」

「シルバーバーチの霊訓」より→「教義というものは人間の考えによって作り上げられたものです。霊力は大霊から発せられますから、神性を帯びております。ですから本来は霊力による啓示の方が教義に優先されるべきなのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたの地上生活は霊の幼稚園のようなものと思えばよろしい。真の自我である霊が私たちの世界つまり霊界での生活に備えるために、この地上で学習をするのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「しかし現実には殆どの人間が何の備えもなく霊界入りします。そのためこちらで改めて教育しなければなりません。地上でも学校へ行かなかった大人に基本から教え直すのは難しいですが、こちらへ来た人間に基本的霊的教育をするのはそれより遥かに困難となります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「死後にも生活があり、そこでは地上生活の言動の一つ一つについて責任を問われるという事を知れば、それからの人生観は一変するに違いありません。いえ、一変すべきなのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「聖書には“大地とそこに満つるものは主のものなり”(コリント①10.26)という言葉があります。一度手にしたら霊的知識はいくら人にあげても減る事はありませんが、地上の富は人にあげれば減ります。そこに霊的財産と物的財産の違いがあります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物的財産はいくら貯めてもそれを永久に所持する事はできません。地上に生きている間だけの預かり人であるに過ぎません。失い、盗まれ、価値が下がり、色あせ、美しさを失います。いずれにしても、いつまでも自分のものでは有得ないのです」

「インペレーターの霊訓」より→インペレーターの祈り「永遠なる父よ!至高にして全能なる神よ!待ちこがれる子等に愛の心を注ぎたまえ。御身と、御身の直属の天使と一体たらしめんがためでございます」

「インペレーターの霊訓」より→インペレーターの祈り「真理の神よ!御身のものであり御身より出でる真理を求めて歩む子等が、最後まで挫ける事のなきよう気概を与えたまえ」

「インペレーターの霊訓」より→インペレーターの祈り「不変にして永遠なる神よ!子等に熱誠の精神を授けたまえ。不撓不屈の目的意識をもって永遠の泉たる御身へ向けて向上せしめんがためでございます」

「インペレーターの霊訓」より→インペレーターの祈り「至純なる霊よ!何とぞ子等に汚れなき聖純さを保たせたまえ。思念を浄化し、動機を清め、願望を高めさせたまえ。叡智の霊よ!子等の叡智と知識を増し、さらに多くを渇望するよう導きたまえ」

「インペレーターの霊訓」より→インペレーターの祈り「恵み深き神よ!子等にとりて益ありと見なされる恵みを限りなく注ぎたまえ。子等の過ちを取り除きたまえ。真理への愛を強めたまえ。叡智を吹き込みたまえ。慈愛を注ぎたまえ。進歩を促したまえ」

「インペレーターの霊訓」より→インペレーターの祈り「子等の一人ひとりに、それなりの資格において、われら使者とともに御身への讃仰の聖歌に加わらしめんがためでございます。至高にして至聖、愛の権化たる御身に、栄光と尊厳と崇敬の念を捧げ奉ります」

■2019年6月20日UP■
幽体離脱時、松本人志氏が僕に謝罪する鮮明映像を拝しました。身に覚えがありませんが説明はしてみましょう(祈)†
2014年に突入してからいよいよ霊団の導きのベクトルが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に向けられて行く訳ですが、そのブログを松本氏が相当バカにして読んでいたのではないでしょうか。そういえばちょうどその頃、松本氏がある映画を作成しようとしていると霊団から教えて頂いた事がありました。その映画こそ僕を題材とした映画で、最高に僕をバカにする内容だったと予測されるのです…続きを読む→
■2019年6月22日UP■
「まだあきらめてないよ」僕の使命遂行をご覧の方の思念ですが、あきらめた先に一体何があるって言うんですか(祈)†
日々霊力に浴させて頂いているのにそれを無視して無意味な物的生活に溺れるなどと言う愚劣の極みの事をするはずがないじゃありませんか。何のために自分の身を修行に晒し、試練を克服して霊性発現したんですか僕は。なぜ霊団は毎日のようにインスピレーションを降らせてくるんですか。物質界は永遠の人生の中のホンの一瞬降下させられてくるだけのトレーニングセンターです。肉体は100%朽ち果てて人間全員が本来の生活の場、霊界に帰っていきます…続きを読む→
■2019年6月27日UP■
「迫真の演技」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がやはり泣いてごまかすつもりのようです。皆さま決してダマされないように(祈)†
この怪獣が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁という設定のストーリーだったのですが、霊体の僕がその怪獣に説明を求めます。「幼い女の子をレイプしまくり強姦殺人しまくってきた自身の大罪について釈明できるものならしてみて下さい」という感じに。するとその着ぐるみの怪獣は何も答えずただバタバタ暴れ出す、という映像でした。そして離脱帰還してトランスを維持していると「何も答えられない」と霊団が霊聴に響かせてきたのでした…続きを読む→