OCRイエスの少年時代000-001small

↑「霊界通信 イエスの少年時代 貧窮の中の小さな王者」0ページ、1ページ

また霊団が深遠な意味のインスピレーションを降らせてきました。それは了解ですが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁について全く言ってこなくなっているのが大問題で、そこは激しく抗議したいところです。

しかし僕が大好きなインペレーター霊の言葉に「小知を働かせてはならぬ」というものがありますので、僕の限られた肉眼の視野、陳腐な物的脳髄では到底計り知れない全体像を加味して霊団はアレコレ導いてくる訳ですから苦しい、頭にくるとしても従っていく必要があります。それが物質界生活中もっとも難しい事なのかも知れませんが。

今日の45分ノートの時間もフラー21カラーリングを続行します。この書籍全文OCRテキスト変換の作業は過酷を極めますので相当の時間を要しますが、僕は必要な作業と考えますので毎日少しずつコツコツと進めていきましょう、どのみち一気にはムリですので。作業続行中心境複雑中(祈)†

昨日霊団が大変重要度の高いインスピレーションを複数降らせてきました。それらはとても片手間でサラッと説明できる性質の内容ではないため、書くとしても山のアタック帰還後の長文テキスト撃ちの時とさせて頂きますが、ひとつだけ先行で紹介させて頂きますコチラ↓

220121ストップスキャナ

ストップスキャナ

このインスピレーションは、現在僕は霊関連書籍「インペレーターの霊訓」の全ページをスキャンしてAffinityPhotoでキレイに大きく書き出してGoogleドキュメントOCRでテキスト変換する作業を行っていますが、他にも現在所持している霊界通信の書籍ならびにこれから購入予定の書籍をガンガンスキャンしてOCRテキスト化するつもりでいるのです。

霊団はその霊関連書籍のスキャンを「ストップスキャナ」と言ってきたという事になり、これは霊的知識普及という使命遂行の大原則と正反対のインスピレーションであり、到底理解できない意味となります。霊的知識を拡散する作業をストップって、何をどう頭をひっくり返してもおかしいだろ、となる訳です。

※んまぁ実はこの「ストップスキャナ」は「交霊会」に関するインスピレーションで「アキトくん、過去の霊言をうんぬんするのではなくキミが霊媒として機能して新たな霊言を降らせるのだ、過去の書籍のスキャンではなく交霊会を行う事にパワーを回しなさい」という意味で降らせたものと思われるのです。

ですので僕の考え違いという事もあるのですが、僕は自身を霊媒とした交霊会は行なえないと思っています。今も昔もずっとそのように思っています。理由は「サークルメンバーがいない」イコール「交霊会運営に使用するパワー、エクトプラズムを集める事ができない(エクトプラズムは人間から摂取するもの)」からです。

しかし昨日のインスピレーションの中にはそのサークルメンバー問題も解決するといった内容までありました。(なぬ?今ピィィィンってかなり高い波長を降らせてきましたよ、波長は肯定の意味で、波長が高ければ高いほど肯定の強調という事)

しかし昨日霊団が言ってきた内容は本末転倒の極致で、ある業界の方が僕に協力して下さるという内容だったのですが、僕はその業界に友人知人などひとりたりともいません、何をどうやってそんなところからサークルメンバーを集めるつもりだというのでしょうか霊団は。

しかし昨日のインスピレーションは相当深遠な内容で、しかもつい今しがた波長まで降ってきましたのでもしかしたらサークルメンバー問題をクリアして本当に僕が霊媒として機能する事ができるのかも知れませんが、交霊会に関してはこの10年間裏切られっぱなしですのでどうにも信じる事ができません。

交霊会はできない、そう思ったから霊関連書籍のスキャン、OCRテキスト変換の作業を開始したのです。霊団に「ストップスキャナ」と言われていますがこの作業は続行します。この作業が正しいと信じます。

まだまだ語りたい事があるのですが長文テキスト撃ちのタイミングに譲る事とします。フラー21カラーリングまぁまぁ順調中。インペレーターの霊訓のページも更新中。そして今週はトレイルムービーをお休みすると言っていましたが思うところがあり、いつもと違うムービーを制作するつもりです。既にそのための字幕テキストの準備が完了中、明日MP3一発録音を敢行予定中。

霊団、交霊会は了解だけど「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する攻撃の手を緩めるな、邪悪を絶対に許すな、奴隷の女の子を見殺しにするのだけは絶対に許さない。まずはココまで(祈)†
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†■2022年1月19日UP■
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→
■アナログ絵333「フラー21設定資料」UP。イチゴちゃんのスカートフラーです(祈)†■2022年1月17日UP■
■アナログ絵333「フラー21設定資料」UP。イチゴちゃんのスカートフラーです(祈)†
そして内花びらですがフラー20の時は汎用モード時の腕が内花びらに変形しましたが、今回はイチゴちゃん6体が腕となりますので、内花びらは汎用モード時には背中で咲いている状態となります。外花びらはスカートに、内花びらは背中に、これがキャラありスカートフラーのデフォルトスタイルとなるでしょう。オマケカットでシルキーも描きました。フラーは複座式ですので今後ももちゃんとシルキーは同じフラーに搭乗する事になり、ももちゃんは霊的仕事を、シルキーは機体のオペレーションといった感じになるでしょう…続きを読む→

「ベールの彼方の生活」より→「“生命の水”の話をお読みになった事があると思いますが、これは比喩ではなく文字通り生命の水なのです。と言うのはこちらの世界の水には地上の水にはない成分が含まれていて、それぞれの水が他に見られない独特の成分を含んでいるのです」

「ベールの彼方の生活」より→「川にせよ泉にせよ湖にせよ水は高級霊によって管理されており、精気と啓発の徳が賦与されているのです。その水を浴びる事によって高級霊の賦与した生命波動から精気を吸収し啓発されていくのです」

「ベールの彼方の生活」より→「私が知っている噴水池が高い塔の屋上に設けてありますが、装置を作動させると深遠な雰囲気のハーモニーをもつ一連の和音を響かせます。これはその土地で何らかの催しがある時に近隣の人々を招集するための合図の鐘の代わりに使われております」

「ベールの彼方の生活」より→「しかもその噴水のしぶきはかなりの広い範囲にわたって飛び散り、様々な色彩の光の花びらとなって、その一帯の家や庭園に落ちていきます」

「ベールの彼方の生活」より→「その花びらにはこれから催される集会のおよその性格と目的の主旨を伝えるものが含まれており、それを浴びる人の全身に心地よき温もりを漲らせ、ぜひ出席したいと思わせるところの同志愛と連帯意識を自覚させるものも含まれているのです」

「ベールの彼方の生活」より→「その地域一帯に集会の時と場所を知らせる事も兼ね、同時にしばしば高き界から講演のため、あるいはその界の領主の名代としてある仕事を執行するために訪れる天使についての情報を知らせる事もあります」

「ベールの彼方の生活」より→「今私どもが歩いているすぐ側を流れている川の主成分は“安らぎ”です。この川の側を通る人は、地上の人には遠く理解の及ばない方法でその安らぎの成分を吸収するのです」

「ベールの彼方の生活」より→「川面の色彩、色合い、流れのざわめき、両岸に繁る植物、岩石や土手の形や雰囲気、等々がみな安らぎを与えるように構成されているのです。また地球に近い下層界での仕事を終えて湖を渡って帰ってくる霊の中にもその安らぎを必要とする者が大勢おります」

「ベールの彼方の生活」より→「私たちは時として大変な奮闘努力を余儀なくされる事があるのであり地上の人がよく想像するようにのんびりと単調な生活を送っているのではないのです」

「ベールの彼方の生活」より→「そこで時としてしばし肩の荷を下ろして憩い、待ちうける次の仕事に備えて、使命成就に必須の安らかにして強力なる霊的静寂を取り戻す必要があるのです」

「ベールの彼方の生活」より→「さらにここでは全ての存在が滲み入る様な個性をもっている事を理解して頂かねばなりません。一つ一つの森、一つ一つの木立、一本一本の樹木、その他、湖も小川も草原も花も家も、ことごとく滲み入る様な個性をもっているのです」

「ベールの彼方の生活」より→「それ自体は人格的存在ではないのですがその存在、その属性、その性分は自然霊のたゆまぬ意志の働きの結果なのです。ですからそれと接触する者が摂取するのは自然霊の個性であり、またその人の感受性の度合によって摂取量も違ってくる訳です」

「ベールの彼方の生活」より→「例えば樹木に対して特に感受性の強い人もいれば、小川に対して強い反応を示す人もいるといった具合です。しかしやはり建築物に対しては誰もが反応を示すようです。中に入った時が特にそうです」

「ベールの彼方の生活」より→「それというのも自然霊というのは人間と少しかけ離れた存在ですが、建物の建造に当る霊は人間と同じ系列の高級霊であるという点で、質、程度ともに自然霊ほど遠くかけ離れた存在ではないからです」

「ベールの彼方の生活」より→「そうしたこちらの世界で当り前の事が程度こそ違いますが地上界の一般の人にも起きているのです。人類は現段階ではまだ物質にとっぷり浸っていますからその結果として感覚が鈍いというだけです。明瞭性の度合が劣るというだけで真実性の度合は決して劣らないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「宗教家とか信心深い人は霊的に程度が高いという考えが人間を永い間迷わせてきたようです。実際は必ずしもそうとは言えないのです。ある宗教の熱烈な信者になったからといってそれだけで霊的に向上する訳ではありません。大切なのは日常生活です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間生活には三つの側面があります。まず第一に霊であり、次に精神であり、そして肉体です。人間としての個性を存分に発揮するようになるのはこの三つの側面の存在を認識し、うまく調和させるようになった時です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物的世界にのみ意識を奪われ、物的感覚にしか反応を示さぬ人間は、精神的ならびに霊的な面においてのみ獲得される、より大きい、より深い、より美しい喜びを味わう事はできません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間にとって最大の恐怖は死でしょう。それが少しも怖いものでない事を知り、生命が永遠の存在であり、自分も永遠の存在であり、あらゆる霊的武器を備えている事を知っていながら、なぜ将来の事を心配なさるのでしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊は何日も何週間もかかって体験するものをわずか2、3秒で体験できます。霊的なものを物的な尺度で判断する事は出来ません。霊的なものは霊的に判断しなければなりません。霊的な事が原因で発生した現象を地上的な期間を尺度として価値判断する事は出来ません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「いかなる人間にも必ず試練と困難、いわゆる人生の悩みが訪れます。いつも日向ばかりを歩いて陰を知らないという人は一人もいません。ただその人生の難問がどの程度の影響を及ぼすかは各自の霊的進化の程度にかかっております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は無数の事に苦しみ、悲哀と苦痛を味わわねばなりません。これは人類の永年の伴侶なのです。遠い昔、どうみても何一つ苦労はなかったであろうと思われる昔からです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「ヒトは“身体的”にはすでに進化の頂点に達しております。次は精神的進化と霊的進化です。長い年月をかけて徐々に全人類が自己の心霊的能力に目覚めていく事でしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊界から手を差しのべてよい範囲があり、出しゃばってはならない限界があり、しゃべってはならない時があり、今こそしゃべる時があり、それに加えて必ず、その時々の環境条件による制約があります」

■2021年7月14日UP■
「うまくできなかった」支配霊バーバネル氏の言葉ですが、正直僕はもう信用してません(祈)†
全く何も起きなかった「大失敗」だった訳ですが、皆さまには信じて頂けないかも知れませんが、実は僕の「両腕」はすんごい状態だったのです。あれは何と表現したらいいのでしょう。トランスを維持している時の僕の両腕は、これまで生きてきて1度も味わった事のない感覚、まるで両腕が別の生き物になったみたいな、両腕に自分とは別の心臓があるような、両腕だけ別の次元に存在するような、両腕だけ別の空間にプカプカ浮いているような、そんな感じだったのです。痛いとか苦しいとかそういう事は一切ありませんでした。つまり支配霊バーバネル氏は、一応僕の腕を操作するつもりでいたが、結局「うまくできなかった」という事を言いたいのだろうと思います。うまくいかなかった原因は主にこのふたつ…続きを読む→
■2021年7月7日UP■
「これから起こる事の大変さに比べれば」現在の僕の苦しみなど取るに足らないという意味です(祈)†
実はバーバネル氏が1回だけ僕の肉の口を使って言葉を発した事があるのです。なぜ過去ブログでその事を書いていないのか、それは書きたくなかったからです。なぜならその時、僕は事情があって大泣きしていたのです。2014年1月だったかな。僕はあふれる涙を抑える事ができず号泣していました。その時です。僕の口から、思ってもいない、考えてもいない一言が飛び出したのです。最初はなぜ自分がそんな事を言ったのか理解できませんでしたが「あ!バーバネル氏が僕の肉の口を使って言わせたんだな!誰がそんな事言いたいって言った!チクショー!」と気付いて、それがショックでさらに号泣した、という事が1度だけあったのです。つまりバーバネル氏はたった1回ではあるものの僕の肉の口を使って日本語を発声する練習はしているという事になるのです…続きを読む→
■2021年2月20日UP■
「どう考えてもダメだから」もちろん強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がダメという意味です(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する国民の皆さまの正しい認識であると信じたいです。この大量強姦殺人魔どもの人生は生まれてから死ぬまで全てがウソです。皆さま、そんな人間に果たして「生きている意味」があると思われますか。口をついて出る言葉は全てウソ、全て国民をダマすセリフであり国民の目の届かない城の中でただひたすら奴隷の女の子をレイプし続けるだけの人生、そしてこいつらは「ニート」です、生まれて1度も仕事をした事がありません。皆さまが日々苦しい思いをしている仕事をコイツらは全く経験した事がないのです。そんな奴に一体人の心の苦しみの何が分かるというのです。自己鍛錬というものを一切せず自分を嫌っている幼い女の子をレイプするだけの奴に高潔な人格が培われる訳がない事は皆さまもお分かりの事と思います。コイツらが自演乙(じえんおつ)で流してくる、自分たちが善人で国民から親しまれていて何でもできる万能の天才であるというニュースが全てウソである事は、常識で考えればすぐに分かりますね。いい加減にこのバカヤロウどもの洗脳を撃ち破って下さい…続きを読む→
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†■2021年12月31日UP■
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†
自分を殺す事を決断した文仁と笑顔で撮影をして国民にそれを発信し続けるピーチピチ(佳子)に、僕はただただ閉口するのみです。そこまでして邪悪の人生を守り抜きたいのか、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事を手伝い続ける地上人生を送って帰幽した先に地獄が待っている事がまだ分からないのか。一体何をどう説明したら分かってもらえるのでしょう。閉口中…続きを読む→