「シルバーバーチの霊訓」より→「人間とは所詮インスピレーションの媒体に過ぎません。地上で崇められるいかに立派な人物も、神がその叡智のうち人間にとって適切とみたごく僅かな一部を伝達する道具に過ぎません。それは偉大なるものも気高きものも全て守護霊の影響でないものはありません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「地上は死後に否応なしに始まる次の段階の生活にとって不可欠の準備をさせてくれる所です。一つ一つの体験が進化していくために支払う代価なのです。地上人生は一本調子ではありません。光があれば影があり、日和の日があれば嵐の日がなければなりません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「両極性、対照性があるからこそ人生の意義が理解できるのです。作用と反作用は正反対であると同時に相等しいと言われます。人を憎む事のできる者はそのエネルギーを愛に転換する事ができるのです。愛と憎しみはコインの表と裏、どちらを選ぶかはあなた次第です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「摂理の働きは完璧です。一つ一つの行為に褒賞があるように天罰もあります。その摂理をごまかす事はできません。地上では自分を偽り他人をごまかす事ができますが、死はその化けの皮をはがし、魂のあるがままの姿がさらけ出されます。見せかけは通用しません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「自分を改造し、生きる意欲を覚えさせてあげる、そういうお手伝いをするという事は大変な責任を伴う仕事です。ですからあなたが迷う事がないように霊界からの導きがあります。きっと道は示されます。迷う事なく突き進みなさい」
「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたの仕事は人のために役立つからこそ尊いのです。更に大きな徳積みの為にもっと大きな力、叡智を求めて神に祈りなさい。そして又こうして協力している私達の姿が見えず声は聞こえずとも私達はこれからもあなたを見守り、導き支援していく事を信じて下さい」
「シルバーバーチの霊訓」より→「私は全知でも全能でもなくあなたと同じ一個の人間的存在です。ただ私はあなたより少しばかり永い人生を歩み、霊的進化の道をずっと先まで進んでおります」
「シルバーバーチの霊訓」より→「カギは魂の覚醒にあるのです。大部分の人間の魂は居眠りをしております。活動していないという事です。内在する神性の火花を煽らない事には魂の啓発はできないのです。その点火の触媒となるのが危機的体験であり悲しみであり別離であり病気なのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「人生は相対性の原理で出来上がっております。スペクトルの両極、コインの両面、あなた方が“善”と呼んでいるものと“悪”と呼んでいるものという具合です。いかなる経験にも魂を目覚めさせる上で役立つものを含んでおります。バラ色の人生ではダメなのです」
「これが心霊の世界だ」より→「死を恐れてはいけない。圧倒的多数の人間にとって死後の世界は明るく楽しい世界である。一番の敵は死後の世界の存在を知らずにいる事であり、それに対する何の備えもないという事である」
「これが心霊の世界だ」より→「天国というのは地上生活を正しく送った者への自然の償いである。つまり正しい生活によって築き上げられた徳性が親和力の働きによって自動的に同質の人間、同程度の仲間と共に暮らす事を可能にしてくれるのである」
「これが心霊の世界だ」より→「同じように地獄というのは地上時代の自己中心の生活が築き上げた悪徳の数々が、自動的に似たような人間性の持ち主ばかりがいる世界へ引きずり込んだ状態の事である」
「これが心霊の世界だ」より→「大方の人間にとっての宗教は、成人後に余程の精神的ないし霊的体験でもない限り、子供時代に植え付けられたものが基盤になっているものだ。そうした固定観念は年を取るほど捨てにくくなるものである。その傾向は聖職者において著しい」
「これが心霊の世界だ」より→「宗教家がスピリチュアリズム思想に接した時の態度は、医学者が心霊治療に接した時の態度に良く似ている。大学で学んだ事と何もかもが矛盾するために戸惑うのである」
「これが心霊の世界だ」より→「従って、交霊会で起きる事が実は自分が帰依しているバイブルの奇跡と全く同質のものなのにそれを“新たなる啓示”として認める事ができなくても、あながち驚くにはあたらない」
「これが心霊の世界だ」より→「私が非常に驚いたのは、ある大聖堂参事会員が“死後の生命を証明して見せてくれたら100ポンドあげる用意がある”と私に言った事である。私は言った“あなたは聖職者、死後に生命がある事は当然信じておられるはずですから証明などいらないでしょう”」→
「これが心霊の世界だ」より→「→すると彼いわく“勿論かつては信じていましたが今ではあまり自信がないのです。妻を亡くしてからは分るものなら知りたいものだと思っているのですが…”仕事がら聖職者は当然、霊的な専門家であるべきなのに死後の生命についての彼らの無知は呆れるほどである」→
「これが心霊の世界だ」より→「→彼らは毎日のように死への心構えを信者に説き、愛する者を失った人々に慰めの言葉を掛けているはずである。なのに何故この有様なのか。やはり最初に植え付けられた神学的観念が死後存続についての新たな理解を妨げているのである」
「これが心霊の世界だ」より→「“わが国教会の最大の過ちは、神は紀元66年まで世界の一地域、即ちパレスチナにのみ働きかけ、それ以後は他のいかなる土地にいかなる働きかけもしていないという信仰を作り上げてしまった事である”これはテンプル博士みずからが述べている事である」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「結論から言えば霊界にも結婚というしきたりはある。ただ地上と違う点は、決して再婚ということがない事、そして(結婚の)相手は霊的親和体、いわばアフィニティ、自分自身の霊的半分であるという点である」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「地上では肉体が根源的な感覚を鈍らせ、動物界から受け継いだ性的欲求が結婚の誘因になる。ために真の相手と結婚できない事の方が多いという事になる。それが霊界に来ると鋭い感覚によって改めて自分の真の相手を求める欲求を自覚し正しい相手と一体になる」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「霊的結婚はいわば霊的再会である。なるほど地上の結婚は真実の霊的誘因によるものはほとんどない。だからといって霊界入りしたらすぐに相手を求め合い、再会するというのではなく、霊魂によっては何千年も霊界にあってなお結婚していない例がたくさんある」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「いずれにせよ霊魂の結婚の目的はあくまでも知的ならびに霊的な融合であり結びつきである。地上のような肉体的交渉とそれに伴う出産というようなものはない」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「結婚の幸福は霊界の数多い幸福の一つで、霊界の結婚は儀式を伴わず、生殖や性欲を目的としたものではなく、あくまでも社会的融合と霊的活動の促進を目的としたものです。見つめ合い、手と手をふれ合うだけで霊界の夫婦は法悦に浸る事ができると言われます」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「互いの魂の奥底から湧き出る愛に始まり、陰と陽の二つの原理が融和し、切っても切れない真実の絆ができあがる。これは法律の及ぶところではない。いわば神を仲人とした結婚であり、したがって永遠である」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「天界では全ての者が結婚するのか、という質問をよく受けるが、私は確信を持って“イエス”と答える。皆いずれは誰かと結ばれる。地上であろうが天国であろうが神は孤独を喜ばれない。遅かれ早かれ必ず配偶者を見出すよう意図されているのである」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「死を恐れる事すら時代遅れとなる時期もそう遠い先の話ではない。オリバー・ロッジの言葉“死は楽しく待ち望むべき冒険”なのである。死後には明るく生き生きとした次の世界が待ちうけている。地上より遥かに自由闊達で美しい世界への旅立ちをなぜ恐れるのか」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「そう知った時からその人の人生にコペルニクス的転換が生じる。明日への心構え、今日の生き方が変わる。将来を、さらには死をも達観した上で、現在という時を大切に生きようとする考えが芽生えてくる。スピリチュアリズムの効用はまさにそこにある」
■2021年12月29日UP■「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†「イヤ、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事で日本の平和と安定が保たれているのだから、女の子は強姦殺人し続けるべきだ」とあなたは仰いますか。あなたのような人間の事を霊界、物質界問わず【神】が経綸するこの全宇宙で何と呼ぶか知っていますか「偽善者」というのです。自分の考えの正当性を主張なさるのであれば、あなたは目に入れても痛くないほどかわいがっている愛する自分の娘を笑いながら強姦殺人して下さい。近所に住む笑顔のカワイイ女の子を誘拐して強姦殺人して下さい。そうすればあなたは逮捕されますが、あなた以上に信じられない人数の女の子を殺しまくっている「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が一向に逮捕されない事を全ての日本国民にどうやって納得させますか…続きを読む→ ■2021年11月10日UP■「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→ ■2021年9月22日UP■「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→