「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※▼(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法■2021年11月3日UP■「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→ ■2021年11月5日UP■「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→
近々の霊団の傾向として「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を攻撃する内容のインスピレーションが減少していて交霊会関連の内容が増えてきています。今週もそういう流れでインスピレーションが降っていました。まずは削除せずに残したインスピレーションをリストで羅列してみましょう、こんな感じに↓
今週はインスピレーション量はそれほど多くありませんでしたので削除量も少なかったですが、意味の説明が難しいモノが複数残っています。何とか撃ってみましょう。
黙っておれ
これは僕が物的脳髄で「何とか使命遂行を前進させられないか」とアレコレ考える中で「こうなったらインスピレーション削除量を減らして日曜あたりからテキストを撃ち始めて3日がかりでブログを書くようにしてテキスト量を現在の1.5~2.0倍にしようかな」という考えに対して霊団が霊聴に言ってきたダメ出しのインスピレーションとなります。
で、この「黙っておれ」という言い回しがインペレーター霊を彷彿とさせるものがあるのですが、超越界におられるインペレーター霊が僕にインスピレーションを降らせてくるという事はありませんので、霊団が(どういう意図でそういう事をしてくるのかは分かりませんが)インペレーター霊の口調で「およしなさい」と言ってきたという事でしょう。
要するに霊団がスピードダウンスピードダウンと再三言ってくる事に対して僕がムカついてスピードアップのアイデアを考え、それを霊団が止めてきたという事ですね。とにかく僕としては長い長い年月にわたって最低最悪の状況をやらされていますので「スピードダウンふざけるな、もっとMAXスピードで仕事しろ」と、ずっとキレ続けているのです。
霊性発現からもう10年が経過しています。僕でなくても誰だって「オメィら長すぎなんだよ、そろそろいい加減にしろよ」となるのが通常の感情だと思うのです。とにかく人生破壊の程度がひどすぎる。スピードダウンと言われるとホントにカチンとくるんですよ。
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肉眼に映じないピッチングマシン、たぶん新規霊団の自己紹介
これは幽体離脱時映像だったのですが、まずどういう映像だったのかを説明しますと、霊体の僕は運動場のようなところにいて、そこにかなり大きなピッチングマシンが置いてあります。ですがこれは霊質の素材でできたピッチングマシンで、霊眼には映じますが肉眼では見えません。
その霊質のピッチングマシンからボールが次々と射出されるのですが、そのボールは物質のボールで肉眼に映じます。つまりピッチングマシンがボールの振動数を落として物的レベルに下降変換させてから射出しているという映像で、霊体の僕は肉眼レベルでその映像を見ます。
どういう風に見えたかと言いますと、何もない空間、中空からいきなりボールがスポーン、スポーンと現れて飛び出してくるというものでした。ピッチングマシンは見えなくて物質化されたボールだけが見えるという事です。
そしてさらにそのピッチングマシンの周りに霊団メンバーと思われる方々が集まっていて、霊体の僕に話しかけてくるのですが、そのひとつひとつは反芻できませんでした。
ただひとつだけ、その霊団メンバーの中に若い女性がひとりいて(霊体は20歳の空気感ですから若いに決まっているのですが)「あたし実はアキトさんとお友達でも何でもないんです」と僕に言ってきたのでした。
はい、この幽体離脱時映像の意味ですが「物理的心霊現象」という意味で間違いないでしょう。霊質のピッチングマシンおよび霊団メンバーが「物理的心霊現象を担当する新規メンバー」で、その霊団が物質のボールを射出する、つまり物質界の人間の肉眼に映じる物理現象を演出するという意味だと思われます。
霊的知識をお勉強して頂ければ分かりますが、霊界側のスピリチュアリズム普及のプロセスは終始一貫しており、まずは物理現象を演出して人々の注意関心を引き、徐々に霊言等の高等な内容へと切り替わっていくのが通例です。僕の霊性発現初期の頃も様々な物理的心霊現象がありましたが、徐々にそれらが無くなっていき、インスピレーション主体の導きへと変わっていきました。
そして物理的心霊現象を担当する霊は霊格があまり高くない、地縛霊に類する霊が担当するのが通常で(高級霊は低次元の物理現象は起こす事ができないため)今回僕が出会った霊団メンバーもあまり霊格が高くない感じの方々でしたが、決して邪悪とか粗悪とかそういう事はなくて、ただ物質界生活中にあまり進歩向上が得られなかった善良な方々、といった印象でした。
霊団は近々で「僕という霊媒を機能させて交霊会を執り行う」と意味を受け取れるようなインスピレーションを複数降らせてきていますが、このピッチングマシンの幽体離脱時映像は、霊界側が僕を霊媒として使用するつもりがある事をさらに強調してきた内容と言っていいでしょう。
霊界側が僕を霊媒として使用するにあたり、まずは物理的心霊現象を行う予定で、そのための新規霊団の自己紹介が幽体離脱時に行われたという事で間違いないものと思われるのですが、だからサークルメンバー問題が解決しないだろ、エクトプラズムが用意できないだろ、その問題をどうするつもりなんだよといいたいのですが、霊団は完全にやる気モードに突入していますので、もしかしたらサークルメンバー問題は解決されるのかも知れません。
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仕方ないかな、しょーがないかな、どうしたもんかなぁ
これは意味を深く説明する事ができませんが、要するに僕、たきざわ彰人の使命遂行をご覧の日本国民の方々の思念と思われます。何に対して「仕方ないかな、しょーがないかな、どうしたもんかなぁ」という思念を抱いているのか、その部分は説明できません。皆さまのご想像にお任せ致します。
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トンズラ、生き続ける、ふざけやがって
これは「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の逃亡の思念、および僕、たきざわ彰人に向けられた怒りの思念という事で間違いないでしょう。
「ふざけやがって、はコチラのセリフだ、信じられない人数の奴隷の女の子を遊びで強姦殺人しまくり、多くの一般女性をも皇族の看板を悪用してレイプしまくっている、その大罪から逃れられると思うなよ」日本国民99%の方がこのような思念を抱いておられる事を強く信じたいですがどうでしょう。
そして僕は、生まれてから死ぬまで強姦殺人を繰り返すこの「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑以外に考えられない」という想いから、ずっと「死刑、死刑」と公言し続けてきましたが、インペレーター霊は「死刑制度」の間違いを語気強く語っておられますので、僕の「明仁、文仁、徳仁、悠仁は死刑以外に有り得ない」という考えは霊的に見た時に間違いという事になるのですが、皆さまはどのようにお感じになられるのでしょうか。
もしどうしても死刑がダメという事であれば、あとは「終身刑」以外に僕は思いつきません。霊団いわく「総殺害数487」僕たちの想像をはるかはるか超える信じられない人数の奴隷の女の子たちを「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくってきたコイツらが、刑期満了して刑務所から出てきて通常の生活に戻るというのは絶対に死んでも有り得ません。
霊団によると「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はトンズラして死刑を回避して何が何でも生き延びようと画策しているそうですが、この問題はある特定の人物が決定を下すというより、国民の皆さまが決める事なのではないでしょうか。僕はそういう気がすごくするのですが。
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検査拒否、検査禁止
これも幽体離脱時映像だったのですが、すいません、映像の詳細は忘れてしまいました。ただし意味は明確で「コロナ」の事を言っているのです。つまり国民の皆さまが「コロナの検査を拒否」し、さらに事態が進展して国内が「コロナ検査禁止」の状態になるといった内容でした。
コロナについては霊団は深いレイヤーまで僕に教えてこようとしませんので申し訳ありませんが僕は詳細が分かりません。僕より皆さまの方がよほどコロナについて正しい認識をお持ちなのではないかと思うのですが。
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〇〇ダメ
これはフラーの新規キャラのアイデアの事で、〇〇←の部分はこれからデザインする予定のあるキャラの名称なのですが、そのキャラを霊団が「ダメ」と言ってきたという事になります。しかしこれは霊団がそのキャラのアイデアにダメ出しをしてきたというよりも「そんな細かいところまでフラーに首を突っ込んでインスピレーションを降らせてくるって一体どういう事なんだ」と、僕としてはそちらが不可解でなりません。
一応霊団がダメ出ししてきたキャラは新規デザインしないつもりですが、フラーは元々、霊的使命遂行とは関係ないアウトプットのはずで、霊団はなぜこれほどフラーに深入りしてくるのか、そこがどうしても分かりません。
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を日本全土、もっと言えば地球全土に広めて物質界の邪悪を滅ぼし、霊的知識普及の前進力駆動力に変換する、という霊的使命遂行に、フラーが何らかの形で役に立っているという事なのでしょうか。まぁ確かに拡散の役には立っているのかも知れませんが、フラーにそれほどの訴求力があるとは僕はどうにも信じられません。
と言いながらも僕はデザインの人間ですのでフラーの新規デザイン、およびフラーのストーリーは描き続ける事になります。新規機体デザインはフラー27あたりまでアイデアは固まっていますので順次描いて行くつもりです。ストーリーも描きたくて脳内にストックしてあるものがそれはそれはたくさんあるのですが、とにかく使命遂行が殺人的忙しさのため、描く方向にパワーを向ける事もできません、困りました。
なぜ霊団はフラーの事をここまで言ってくるのか、どういう事なんだ。分からない。
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もう外でできる、間違いなく絵のおかげ
まず「もう外でできる」これは交霊会運営のエネルギーであるエクトプラズム供給源であるサークルメンバーを外部で招集する事ができるという意味なのですが、ちょっといろいろ事情がありますので詳細説明は今は控えさせて頂きます。
あと「間違いなく絵のおかげ」これは霊界側の仕事である「霊的知識(スピリチュアリズム)普及」「“宇宙一のバカ”強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の拡散、および滅亡」このあたりを僕という道具を駆使してだいぶ前進させる事ができた、その前進の駆動力のひとつにアキトくんの絵も含まれている、という意味のようです。
ただし霊的知識によりますと、物質界の人間には創造的能力などというものはないに等しく、物質界で制作されるあらゆるモノは全て事前に霊界で作成されたモノであり、それを物質界の人間が歪曲させた印象として受け取って制作、表現しているのであり、物質界の人間は単なる受信装置でしかないとありますので、僕が描き続けているフラーも、そもそも霊界でデザインされたモノを僕がレベルダウンして描いているにすぎないという事もあるのかも知れません。
「アキトくんがフラーの事を不可解に思おうが思うまいが、我々は目的達成のためにフラーをデザインし、それをキミに送信して描かせる事によってここまで事態を進展させてきたのだ、別に我々の計画通りであり、キミの不可解の方が不可解だ」という事なのかも知れません。
■2022年2月6日UP■■アナログ絵334「フラー21カラーリング」UP。カラーコンセプトはショートケーキです(祈)†フラー21のカラーコンセプトが「イチゴのショートケーキ」という事もありましたので(フラー21本体のカラーリングが生クリーム&スポンジケーキ)アナログ絵334のUPに合わせて「イチゴのショートケーキ」を撮影しようという事で普段は絶対に買わないスイーツを購入してこのような画像を撮りましたが、買っておいてまさか捨てる訳にもいきませんのでもちろん食べる訳ですが、僕はこういうモノを食べると100%の確率で具合が悪くなるのです。事実2個入りショートケーキを1日1個で2日に分けて食べました。それでも少し具合が悪くなったくらいです…続きを読む→ ↑目次へ↑
51(先週削除したインスピレーション)
これは実は先週削除したインスピレーションとなります。意味はアナログ絵51をご覧頂ければ一目瞭然「イエス様が僕を道具として行っている霊的使命遂行の進捗に満足しておられる」という意味となります。
霊団がここまで言ってくるという事は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をキッチリ死刑、滅亡に追い込む事ができるのか(死刑が間違いであるという問題はともかくとして)僕を霊媒発動させるというのがやはり本気という事なのか。
しかし僕はこの10年、霊団の「口だけ導き」に散々ヒドイ目に遭わされ続けてここまでやってきましたので、物的肉眼に映じる現象としてそういう状況にならない限り僕は全く楽観する気になどなれません。霊団に対しては「口より手を動かせ、実際に結果に到達させろ、でなければ僕は絶対あんたたちの仕事を認めない」と言わない訳にはいきません。
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最後の最後で大きな荷物を背負わされる、そういう事(先週紹介したインスピレーション)
■2022年2月2日UP■「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†意味は単純明快、皆さまもお分かりの事と思います。こういう感じ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する認識が完全に地球を1周した。今や世界中の人間が天皇などと自称するコイツらの真の悪の姿を正しく理解した。もはや古代の洗脳手法は通用しない。もうウソをつき通す事もゴマかし通す事もすっとぼけ続ける事も絶対に不可能。こういう意味で間違いないでしょう。そしてその理解から導き出される皆さまの当然の感情が「やめるべし」のインスピレーションという事になるでしょう。意味はもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を有罪と認定し、逮捕、死刑に追い込んで滅亡させるという事になります…続きを読む→ これは先週紹介したインスピレーションなのですが、これの意味がさらに僕の心に深く突き刺さっていまして、少し追加でお話してみようと思うのです。というのも、このインスピレーションの本当の意味は↓
十字架
という事なのではないかという気がしてきたからです。えー、僕なりに説明させて頂きますが、2000年の人類の歴史において、霊の導きに謙虚に従う事ができた霊覚者、先駆者、革命家、聖賢等々の方々は【神】のご意志(つまり霊的知識)を物質界に普及するために一身を擲(なげう)ち、知識の無い人々からの軽蔑、嘲笑を浴びながら一死奉公、非業の死を遂げさせられてきました。
その方々の命をかけた訴えかけはこれまでの歴史を紐解けばお分かりの通り、ほぼ100%後世の人間によって書き換えられて、殉教者の方々の訴え、その深遠な真理、意味が抜け落ちた、全く別のモノにすっかり書き換えられ、後世の人間の私利私欲のために活用されるという事が延々と繰り返されて21世紀まできました。
つまり霊感に鼓舞されて使命を遂行した方々を、霊力に感応しない後世の人間がほぼ100%の確率で侮辱し続けているという事になります。その最大級のモノが「キリスト者によるイエス様への2000年の冒涜、侮辱」と言って間違いないでしょう。
クリスマスなどはその典型例ではないでしょうか。誰もみなクリスマスの本当の意味も分からずに、毎年その時期が来るたびに大騒ぎし、罪もない七面鳥を大量虐殺し続けています。それがイエス様を最大に侮辱する行為である事に全く気付きもせずに。一体いつになったら物質界の方々は真実に目が覚めるのでしょう。
で、僕、たきざわ彰人の使命遂行の全貌、WordPressブログ等も間違いなく僕の帰幽後にメッチャクッチャのグッチャグチャにさせられて本来の意味がすっかり抜け落ちた低次元の物的内容に書き換えられる事が間違いないものと予測します。もしくは「たきざわ彰人などという人間は最初から存在しない、空想の人物である」とでも言わんばかりに何もかも削除される可能性も十分に有り得ます。
そしてとにかく後世の人間の都合のいいように歪曲解釈されていき、気付いた時には全く別のストーリーとして後世に伝えられ、霊的知識普及の使命遂行はまたしても物質界の人間の無知によって埋もれさせられる。2000年経っても全く何も変わらない。
帰幽後の僕は、霊界からその様子を見ながら、自分の物質界での犠牲的仕事が徹底的に悪用されていく様子を心痛と共に見つめる事になる…それはイエス様の2000年の冒涜の1億分の1の苦しみではあるとしても、まぁまぁ重い「十字架」となって長い世紀にわたって僕の胸を押し潰し続ける事になる…。
先週のインスピレーション「最後の最後で大きな荷物を背負わされる、そういう事」は、こういう意味なのではないかという気がしてきました。モノスンゴイ重い十字架(荷物)を背負う事になるという意味のような気がしています。
で、僕が背負わされる事になる十字架および僕が受ける侮辱は皆さまには関係がありませんのでそれはいいとしても、少なくとも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を陛下だの殿下だのさまだのと呼ぶ愚行は卒業して頂かねば困ります。
そして霊的知識の初歩の初歩「僕たち人間は元々霊であるのが肉体を衣服としてまとって物質界にお勉強にきているだけであって、帰幽後の霊界生活が僕たち本来の生活の場であり、人間に死はない事」このあたりの理解には到達して頂かないと本当に困ります。一死奉公した過去の偉大な方々に対して恥ずかしいと思う感性ぐらいは持って頂かねばなりません。
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神、よくぞ耐え抜きました★、おつかれさまー、霊の保護を受けます
はい、では今回のブログのタイトルに冠しましたコチラのインスピレーション「神、よくぞ耐え抜きました★」についてお話をして終わりとさせて頂きますが、まず、このインスピレーションを見るとまるで神が僕に語り掛けているような印象を受けますが【神】がひとりの人間に対して語りかけるという事は断じてありません。神は【天使】を中継役として使用します。
ですのでこのインスピレーションの伝達経路を深読みしてみますと【神(断じて人間的存在ではありません、全宇宙を経綸する自然法則です)】→【1度も物質界で生活した事のない天使を中継役として使用する(※神庁と言ってもいいのかも)】→【天使から僕の霊団(現在の使命遂行は守護霊様率いる霊団ではなく「100の光の霊団」です)にインスピレーションが伝えられる】→【物質界の僕が理解できるようにそのインスピレーションを日本語に翻訳して僕に降らせる】こういうプロセスを経ているのではないでしょうか。
で、僕は本が大好きで、若い時からありとあらゆる本を読みまくってここまで生きてきましたが、霊関連書籍と出会ってからは「これは物質界でもっとも素晴らしい本だ」という認識に至って、その後、霊性発現も果たし、それ以降ずっとお勉強を続けて現在に至っています。
その、僕が得た知識の範囲内で今回のインスピレーションの意味を(霊団には「アキトくんの考えはココとココとココが間違っているよ」とダメ出しを喰らってしまう事でしょうが)説明してみようと思います。まず↓
物質界の「苦難」の意味
についてですが、まずそもそもこの物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。
【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。
そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう↓
【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた
こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが。そしてホワイトイーグル霊が仰っている事で僕が大好きな言葉に、こういうのがあります↓
花の種子が土中に埋められて、光の方向へグングン茎を葉を伸ばしていくのと、人間が物質界で苦難を体験させられて進歩向上するのは、実は全く同じ仕組み
えー、霊はひとつです、生命はひとつです、宇宙はひとつです。僕たち人間は、その【神の分霊】を賜って生命活動をしています。僕たちを生かしている生命力(霊)は花、木、昆虫、小鳥、動物、果物、野菜等に賦与されている生命力と全く同じもので、ただ顕現のレベル、程度が違うだけなのだそうです。
つまりお花ちゃんが土の中から太陽さんに向かって伸びていくのと、僕たち人間が最低界(物質界)で苦難、試練を味わって人格、霊格を高めて上層界へ到達しようとするのは全く同じ仕組みだという事です。そもそも【神】から分かれた霊の一部であり同じものですので成長のプロセスも実は同じという事なのだそうです、ただ表現形式が違うというだけで。
えー、難しいお話ですのでここで切りますが「神、よくぞ耐え抜きました★」のインスピレーションの意味をこういう風に結んでみましょう↓
物質界に苦難、試練があるのは【神の愛】に他ならない
これは、僕は今このように書きましたが、僕はブログで霊団に対して本気の怒り、憎しみを隠す事なく公言し続けていますよね。あまりにもヒドイ人生を長い年月にわたってやらされ、いつまでたっても奴隷の女の子たちを助けてあげる事もできずに苦しみばかりが加速度的に上昇し続けてここまでやってきましたから「憎むなという方が無理」という事で僕は恥を承知で怒りのブログを書き続けていた訳です。
しかし、苦難試練を味わわずして、人格の向上なくして至福の境涯に到達はできませんので、霊団が僕を果てしなく苦しい状況に追い込み続けたのは「僕の未来に良かれと思っての事」なのですが、それを僕は知識としては理解しているのですが、毎日毎日明けても暮れても大キライなモノに直面させられながら最低最悪の生活をやらされていますので、僕は聖人君子でも何でもありませんし全然達観できていませんのでブログで怒りのシャウトをしまくってきた訳です。
苦しみの真っ只中に置かれている状況で「この苦しみを与えて下さってありがとうございました」という趣旨の発言は、過去の偉大な聖人とかであればそういう言葉が口をついて出てくるのでしょうが、僕はデザインの人間ですのでそういう発想に全くなりません。ヒドイ状況をやらされている真っ最中は「ふざけんじゃねー」となります。これが僕の人間的到達度を表しています。
しかし今回インスピレーションにて「アキトくん良く耐えた」的な事を霊団が言ってきました。この言葉だけ拾うとまるで「これにて苦難試練終了」と聞こえなくもないですが、イエイエ「おつかれさまー、霊の保護を受けます」と追加でインスピレーションも降っています。これも言葉から受けるような単純な意味では断じてありません↓
物質界は苦しい思いを味わわされて心、魂を鍛えるための場所であり、安寧(あんねい)は帰幽後の霊界にのみ存在する
この大前提を忘れてはいけませんので「おつかれさまー、霊の保護を受けます」というのは僕の残された物質界の人生が安楽になるという意味では断じてありません。「神の試練が降りかかります」「聖杯(チャリス)は用意されました」「神霊注意点」「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」「年季が入っており簡単に流してもらっては困る」↓
過去このようなインスピレーションも降っていますので、さらに厳しい状況に突入させられるという事で間違いないでしょう。ただし霊的使命遂行の成就、達成に関して僕という道具が十分に機能するように環境を整えるという形での保護があるという事だと思います。霊界側にとって都合がいいように仕事が進行するのであって僕の物的小我は完全に黙殺されます。まぁ重要度が桁違いですからこれは仕方ないでしょう。
さぁ霊団がここまで言ってくるという事は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に完全なる引導を渡す事ができるのか。そして僕という霊媒を本当に機能させるつもりなのか、サークルメンバー問題はどうするつもりなのか。
僕の霊性発現以降10年の苦悩の人生に対して【神】と言う表現を用いて霊団がある一定の「お褒めの言葉」と受け取れなくもない事を言ってきましたが、本当に交霊会を行うという運びになれば「試練ネクストステージ」に突入する事となり「神の試練」さらにさらに厳しいモノが降ってくるという事のようです。
その苦しみに恐れをなしてシッポまいて逃げてもらっては困るので僕を延々鍛え続けていたという事です。そしてある一定の合格通知を出してきたという事のようです。言われてみれば確かに僕は使命遂行から逃げるつもり、やめるつもりは毛頭ありません、物質界に残された最後の1秒まで全力で仕事を遂行するつもりです。
こういう心境に到達させるための10年間の試練だったという事でいいのではないでしょうか。ただし、まだ霊団が口で言っているだけで物的肉眼に映じる現象としてそのようになっていませんので「そこちゃんと仕事しろ」と霊団にクギを刺さない訳にはいきません。んー、どうも単純に「間もなく僕が殺される」という意味に聞こえなくもないインスピレーション群のような気もしますが…(祈)†
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■2022年1月26日UP■「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→ ■2022年1月19日UP■「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→ ■2022年1月12日UP■「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†メディアと僕、皆さまがどちらを信じるかは皆さまの「理性、良心」にお任せ致しますが、霊団によると皆さまはメディアのウソ情報より僕のブログの方を信じて下さっているようにお見受け致します。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を徹底的に続行し、完全に全国民周知の事実とする事で明仁、文仁、徳仁、悠仁の「退路」を断ちましょう。言い訳できなくするという事です。そして確実に滅亡させて世界に向けて胸を張って堂々と結果報告ができるようでなければなりません。どこか他の国の人がこの仕事をやってくれるのではありません僕たち日本国民の仕事です。その部分の自覚は持つべきでしょう…続きを読む→ ■2022年1月5日UP■「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→