フラー22の作業と書籍のスキャンを継続中ですが、信じられない事になるかも(祈)†
コイツら(霊団)本当にフェードアウトするかも知れません。ほとんどの霊能者は霊の導きに従いきれずに背を向け、物的堕落に走るという人生を辿りますが、僕の場合は全く正反対の状況になる可能性が出てきました。つまり物質界に籍を置く僕がやる気なのに、言い出しっぺ、この仕事をそもそもやり出した霊団の方が逃げるという意味です。
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられていない、奴隷の女の子たちをただのひとりも救出できていない、この10年の間に霊団がやった事と言えば僕の人生を完全に破壊した事だけ。本当にそれだけ。何ひとつ物的結果に到達していない状況で、責任回避でトンズラするかも知れません。信じられない。完全に頭おかしい。
ブログに書いていないインスピレーションの中に、こういうたぐいのモノが多数含まれているのです。まずはフラー22の描画に戻りますが、僕が霊団を激しく憎んでいるのはもはや言うまでもない事ですが、それにとどまらず軽蔑という感情も入ってくるかも知れません。
信じられない、プライドのかけらもないのかコイツらは、人格を疑う。しかし「感情と手は別レイヤー」ですので作業だけは続行しましょう(祈)†
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→
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