フラー22航行モード線画45%完成中、とにかく今は目の前の作業に集中しましょう(祈)†
あとモチョトで線画完了してAffinityPhoto上の作業に移ります。そしてアナログ絵336「フラー22設定資料」としてUPしたら止まらずカラーリングに入ります。このカラーリングも可能な限り早く仕上げて次の作業に移行します。止まっているヒマはありません。
ただひとつだけ霊団を擁護する事を書くならば、これまで何度となく「僕は100%殺される」と書き続けていますように、とにかく僕に危機が迫っていて、霊団は一応僕という道具を物質界に残して自分たちの目的成就のために活用し続けるつもりのようですから「僕の身を守るために言っている事が僕にとってはムカつく内容」という事なんだと思います。これより他に良い説明を思いつきません。
そんな中にあって僕は、良きにつけ悪きにつけ「霊団とガッツリコミュニケートが取れているかなり稀有な人間」と言えると思います。ウンザリするほど霊団と意思疎通ができており、ひとりの時間というものが全くなく、いつもいつも霊聴にピーチクパーチクしゃべくってきやがって相当カチンときてる訳ですが、とにかく守護霊様がスゴすぎたおかげで僕の脳内には霊的知識がかなりしっかり入っており、かろうじてその知識に基づいて霊団の導きに薄氷ながら従う事ができている訳です。
それで45分ノートの寿命を延ばしつつ、結局保険として新規ノートも買わないといけなくなるでしょう。しかしこのノートパソコンはもはや使命遂行の核と言えるツールですので何としても確保しないといけません。出費出費困りました。さぁ思うところがありすぎて心境複雑ですが「感情と手は別レイヤー」ですからフラー22の線画だけは描画続行中(祈)†
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†
宇宙一のバカ、文仁は肉体の死後にも人生がある事、地上時代の行いと帰幽後の霊界生活との因果関係を全く理解しておらず、自分のこれまでの大量強姦殺人の人生が自分の未来を地獄の底に落としている事を全く理解しておらず、ただ自分を嫌っている幼い女の子をレイプする事しか頭にない原始人、という事になります。僕から皆さまにぜひ強調したい事としましては「霊的な事を子バカにするという事は、この原始人、文仁と同レベルの人間である事の証明となり、大変な恥となりますよ」という事です。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。そんなに霊的な事がキライですか。今あなたが生き、動き、呼吸し、考えを巡らせる事ができるのは全て霊の賦活作用があるからなんですよ…続きを読む→
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません