【4/17】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
『シルバーバーチの霊訓④』
スピリチュアリズムの真実を知ったあなた方は、その分だけを物的なもので差し引いて勘定してみた事がおありですか。つまりあなた方は地上的なものでは計れない貴重なものを手に入れられた。霊的真理という掛けがえのない高価なものをお持ちになっている。
『シルバーバーチの霊訓④』
自分が霊的に宇宙の大霊と直結している事を悟られた。神の分霊であるという事実を悟られた。その神から遣わされた使者の働きかけを受け止める心掛けも会得された。
『シルバーバーチの霊訓④』
そうした事に比べれば俗世的な宝はガラクタも同然です。あなた方はこれから先も永遠に生き続けるのです。するとこの地上で学んだ知識、体験から得た叡智が、俗世で追い求めている物的なものに比して、その永遠の魂にとっていかに大切であるかがお判りになるはずです。
『シルバーバーチの霊訓④』
見かけの結果だけで物事を判断してはいけません。あなた方は“物”の目でしか見てないのです。“霊”の目でご覧になれば、一人一人の人間に完全に公正な配慮がなされている事を知るでしょう。
『シルバーバーチの霊訓④』
私は時おりあなた方をはじめ多くの人間の祈りに耳を傾ける事があります。そしていつもこう思うのです―もし神がそのすべてを叶えてあげたら、ゆくゆくはあなた方にとって決して嬉しくない結果をもたらすであろう、と。
『シルバーバーチの霊訓④』
地上を去って霊の世界へ来る人たちに私はよく質問してみる事があるのですが、霊となって自分の地上生活を振り返ってみて、そこに納得のいかない事があると文句を言う人は一人もいません。
『シルバーバーチの霊訓』
地上世界には今三つの大きな問題があります。一つは無知であり、もう一つは悲劇であり、三つ目は貧困です。この三つは霊についての認識が政治と結びつき、みんながその新しい知識の指し示す方向で思考し、そして生きるようにならない限りいつになっても無くならないでしょう
『シルバーバーチの霊訓④』
しかし勝利の潮流は着実に押し寄せてきます。古い秩序が廃れ新しい秩序にその場を譲っていきます。新しい世界は近づいております。しかし新しい世界になったら地上から暗い場所が完全に無くなると思ってはいけません。
『シルバーバーチの霊訓④』
相変らず涙を流す人がいる事でしょう。心を痛める人がいる事でしょう。大いなる犠牲が求められる事もあるでしょう。神の計画に関わる仕事は犠牲なしには成就されないのです。取り壊しなしには建て直しはできません。
『シルバーバーチの霊訓④』
人間は大きな悲劇に遭遇して初めて霊的な事に関心を抱きはじめ、その拠ってきたる源を探ろうとします。つまり、あれこれと物的手段を試みてその全てが何の役にも立たない事を知ると、ワラをもつかむ気持でどこかの宗教団体にすがりつき、そしてやがて失望します。
『シルバーバーチの霊訓④』
そうした事の繰り返しの中で霊的真理が台頭し、新しい世界―神の摂理が正しく機能している世界―の建設が始まります。
『シルバーバーチの霊訓④』
そうなるまでは何かと大きな問題の絶える事はありません。が、いずれにしても何も言う事のない完全な世界にはなりません。なぜならば完全に近づけば近づくほど、その先により高い完全が存在する事を知るからです。
シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「スピリチュアル・ストーリーズ」これは霊界の存在を当り前のものとして書かれた初めての児童向け童話です。僕はこの本、最高に大好きです。美しすぎるのです。この本を読むたび、センナちゃんもきっとこんな幼少期だったのだろうと思うのです(祈)
『シルバーバーチの霊訓⑤』
大収穫者すなわち神は、十分な実りを達成した者を次々と穫り入れ、死後にたどる道をより明るく飾る事をなさいます。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
肉眼の視野から消えると、あなた方は悲しみの涙を流されますが、私たちの世界ではまた一人物質の束縛から解放されて言葉で言い表せない生命の喜びを味わいはじめる魂を迎えて、うれし涙を流します。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
私はいつも“死”は自由をもたらすものである事、人間の世界では哀悼の意を表していても、本人は新しい自由、新しい喜び、そして地上で発揮せずに終った内部の霊性を発揮する機会に満ちた世界での生活を始めた事を知って喜んでいる事を説いております。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
皆さんは他界した者が決してこの宇宙からいなくなったのではないとの知識を獲得された幸せな方たちですが、もう一つ、こちらへ来て霊力が強化されると必ず地上の事を思いやり、こうして真理普及のために奮戦している吾々を援助してくれているという事です。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
その闘いは地上のいたるところで日夜続けられております―霊の勢力と醜い物的利己主義の勢力との闘いです。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
たとえ一時は後退のやむなきにいたり、一見すると霊の勢力が敗北したかに思えても、背後に控える強大な組織のおかげで勝利は必ず我がものとなる事を確信して、その勝利へ向けて前進し続けます。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
いずれあなた方もその闘いにおいて果たされたご自分の役割―大勢の人々の慰めと知識を与えてあげている事実を知って大いなる喜びに浸る事になりましょう。今はそれがお分りにならない。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
私たちとともに推進してきた仕事によって生きる喜びを得た人が世界各地に無数にいる事を今はご存知ではありません。実際はあなた方はこうした霊的真理の普及に大切な役割を果たしておられるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
その知識は、なるほどと得心がいき心の傷と精神の疑問と魂の憧憬のすべてに応えてくれる真実を求めている飢えた魂にとって、何ものにも替え難い宝となっております。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
私たちの目的は魂を解放する事だけが目的ではありません。見るも気の毒な状態におかれている身体を救ってあげる事にも努力しております。つまり私たちの仕事には三重の目的があります―精神の解放と魂の解放と身体の解放です。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
その事を世間へ向けて公言すると、あなた方はきっと取越苦労性の人たちから、そう何もかもうまく行くものではないでしょうといった反論にあうであろう事は私もよく承知しております。
『シルバーバーチの霊訓⑤』
しかし事実、私たちの説いている真理は人生のあらゆる面に応用が利くものです。宇宙のどこを探しても、神の摂理の届かないところがないように、地上生活のどこを探しても私たちの説く霊的真理の適用できない側面はありません。
シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→
「地下マグマ滝」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が帰幽後に赴く地獄と思われる映像を拝しました(祈)†
ひとりに任せる状況になってしまい申し訳ありませんでした(これぞ僕が霊団の事を「口だけ霊団」「軽薄霊団」と言っている象徴のインスピレーションとなります。この言葉を受けて僕から返す言葉は「口だけなら何とでも言える、本当に申し訳ないと思っているのならその謝罪の気持ちを行動で示せ。当分の間、暗黒界で生活するなど理想的だ」という事になります。僕はずっと霊団の事を「【神】に審問を要求して絶対に責任を取らせてやる」とブログで書き続けていますよね。行動で示さない限り僕はその謝罪の思念を絶対に認めない。もし口だけの謝罪で許されると本気で思っているのなら、霊団は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ精神的レベルのバカヤロウという事になります。奴隷の女の子たちを大量強姦殺人しても口から出まかせで許されると思っているこのバカヤロウどもとやっている事が同じという事になるからです。僕だけでなく皆さまも「チョトこの人たち責任感ないわよね」と思って下さると信じたいですが、霊的事象はなかなかそこまでは共感して頂けそうもありません…続きを読む→
「返して頂く」2000年の冒涜から「私の名誉を返して頂く」というイエス様のご意志ではないでしょうか(祈)†
僕はキリスト教と全く無縁の人生を送ってきた、仏教だの新興宗教だのと言ったものにも全く関わりを持った事もなく、むしろ最高に胡散臭いと思っている。教会に足を運んだ事も1度もなく聖書も1度も読んだ事がない、今後も一切読むつもりはない。イエス様という人物にも何の興味も関心も持った事がなくデザインの世界で生きてきた、霊性発現を果たすまではイエス様の事など全く考えない人生でした。つまり脳内および心がキリスト教の「ドグマ」に全く侵されていない、僕という人間はイエス様にとって良い意味で「何も分かってない頭カラッポの人間」で、仕事をお願いするにあたりいろいろ都合がよかったのではないか。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした、日本一のスピリチュアリスト近藤千雄先生翻訳の霊関連書籍は、宗教大キライの僕でも読み進める事ができた、現在でも「人生のバイブル」と思えるほどにスンゴイ気に入っている…続きを読む→
霊団が「奴隷の女の子たち」を救出する気が全くない事を霊的見地から説明してみます(祈)†
物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます…続きを読む→
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません