『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなたの霊性の高さは人生をいかに生きてきたかによって決まります。この摂理はすべての人間に例外なく当てはまる事であり、どう繕ってみてもごまかしは効きません。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
私が“摂理”という時それは大自然の法則の事を意味し、根本的には原因と結果の法則、すなわち「因果律」の事です。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
自己中心の生活を送ればその結果として“いじけた”性格ができ上がります。なぜなら利己的になる事は霊性がいじけている事を意味するからです。他人を思いやる生活を送ればそれはあなた自身の事も思いやる事になります。霊性が高まるからです。この法則に例外はありません
『シルバーバーチの霊訓⑫』
摂理は完全です。ひたすら人のためを心掛けた生活を送っていれば、その人を通して大霊が働きます。あなたにもその可能性があり、すべての人に例外なく言える事です。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
“それは無理です”とあなたがおっしゃっても私は“可能です”と申し上げます。摂理は完全であり、ごまかす事はできません。その点をよく理解して実行に移さないといけません。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
“幸運”というようなものは存在しません。法則の働きがあるのみです。たまたまそうなったというような事は一つもありません。法則によって規制されている宇宙においては、すべての出来事は原因と結果の関係で生じているのです。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
個人であろうと集団であろうと民族であろうと国家であろうと、摂理に反した事をすればそれ相当の代償を支払わねばなりません。私はつねづね摂理の働きは完璧ですと申し上げております。その結果が人間の目には見届けられない事があります。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
が私は原因と結果とが前になり後になりしながら機能している事を確信しております。それが法則だからです。この事は何度も申し上げてきました。が、ここで改めて申し上げます。―すべては法則であり、神の摂理の働きでしかないのです、と。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
神の摂理に逆らった生き方をする人は、自ら酷しい収穫を刈り取らねばなりません。摂理に素直に従って生きる人は、物的な面においても霊的な面においても幸せと豊かさを手にする事になります。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
流血の悲劇を何度繰り返してもなお懲りない為政者が牛耳る地上では、その苦難や悲哀の中で摂理を学ぶしか方法がありません。本当は愛と互助の精神を発揮する行為の中で学んで欲しいのですが、それができない以上、摂理に逆らった事をして痛い思いをするほかありません。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上で“偉い人”が必ずしも霊界でも偉いとは限りません。こちらでは魂の偉大さ、霊性の高さ、奉仕的精神の強さが重んじられます。こうしたものは物的な金ピカの輝きが消えたあとも末永く残ります。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
霊的な目が開かれ、霊力によってもたらされる愛を受け、霊的真理の啓示を手にした者がそのあとで人のために役立つ事を何一つしないようでは、神から大きなお咎めを受けます。なぜなら、知らずに怠けたのではなく、知っていながら怠けたからです。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
既成宗教に籍を置く者はいずれ、これまでに犯した過ちのすべてに責任を取らねばならない日がやってまいります。摂理を免れる方法はありません。神の目はごまかせないのです。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
特に霊の声を聞いた者(心の奥では気づいている人)はその反動は大きくなります。その声に素直にしたがえない者は、何も知らずに信じている者より大きな報いを受けます。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
クリスチャンになったからといって、それで“地の塩”(地上の人間としての理想像)になった訳ではありません。どこかの教会に所属したからといって“地の塩”になる訳でもありません。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
こちらの世界へ来ると、地上でどういう肩書きをしていたかは問題にされません。特定の教義を擁護しても何にもなりません。評価されるのはただ一つ、地上生活において内部の霊性をどれだけ発揮したかです。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
大切なのは各自の良心に恥じない生き方をするかどうかという事です。赤ん坊の身体に水を2、3滴ふりかけたからといって摂理がごまかされるものではありません。原因があって結果が生じる、この法則は変えられないのです。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
洗礼によって魂は少しも影響を受けません。他人が代って魂を成長させる事はできないのです。地上生活を生きていく、その生き方によって自分で成長させなくてはいけません。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
間違った行為による報いは他人によって取り払ってもらう訳にはまいりません。それを償うに足る行為と、その過ちがもたらす苦しみに耐える事によって、みずから処理していくほかはありません。
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†
ご覧の皆さまには、作品シャーロック・ホームズを今後ご覧になる時、原作者アーサー・コナン・ドイル氏が「スピリチュアリズムのパウロ」と呼ばれるほど霊的知識の普及に尽力、貢献した人物であった事、作品ホームズはドイル氏の人物像の1側面であって全体像ではないという事を頭に入れた状態で作品をご覧頂きたいと思います。そして願わくばドイル氏執筆の霊関連書籍にも目を通して頂きたいと切に願うものです…続きを読む→
2017年2月1日UP“強姦殺人魔をこれ以上保護できません”ポリーチェ(POLICE)!殺人鬼の天皇一族を逮捕せよ!(祈)†
霊団のご意思「早く死んで」ですから、僕よりも霊団が天皇一族の滅亡を切望し、僕という道具を介してその悲願を成就しようとしている事がお分かり頂けると思うのです。インスピレーション「うまく行ってる、ごきげんなんだ、任せておけ、霊団ドキドキです、あぁよかった」「この時を待っていたのです、これほど貴重なものはない」と、このように霊団のご意思を受け取らせて頂いています…続きを読む→