アナログ絵338「フラー23キャラ設定資料」は山のアタック帰還後、来週中にはUPできそうですが、心境は複雑を極め、正直言って絵を描いている場合ではないのですが、かといって他にどうしようもなく、ただただ気持ちを奮い立たせ続けています。

僕の物的脳髄で考え得る限りの最悪がやってくる可能性が大変高くなっています。その詳細説明はどうしてもできません、そういう事を霊団が言い続けてくるのです。霊聴に自分の最悪の未来を聞かされながら絵を描き続けるのがどういう精神状態であるか、んん(深呼吸)まぁやめておきましょう。

で、これまた説明できないのですが、僕にできるレベルの物的防御は実行しています。先ほど少し行いました、さらに手を広げて防御手段を講じます。それが何であるかの説明はできません、ご了承下さい。僕は帰幽カモンですので殺されないための防御ではありません、とだけ言っておきます。

要するに霊団の手のひらの上で踊らされている訳です。この10年全部そうです。次回長文ブログでそのあたりに少し触れるかも知れませんが、どうテキスト撃つか頭を抱えています。さぁ山の準備に集中中(祈)†

「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
■アナログ絵334「フラー21カラーリング」UP。カラーコンセプトはショートケーキです(祈)†■2022年2月6日UP■
■アナログ絵334「フラー21カラーリング」UP。カラーコンセプトはショートケーキです(祈)†
フラー21のカラーコンセプトが「イチゴのショートケーキ」という事もありましたので(フラー21本体のカラーリングが生クリーム&スポンジケーキ)アナログ絵334のUPに合わせて「イチゴのショートケーキ」を撮影しようという事で普段は絶対に買わないスイーツを購入してこのような画像を撮りましたが、買っておいてまさか捨てる訳にもいきませんのでもちろん食べる訳ですが、僕はこういうモノを食べると100%の確率で具合が悪くなるのです。事実2個入りショートケーキを1日1個で2日に分けて食べました。それでも少し具合が悪くなったくらいです…続きを読む→
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†■2022年2月2日UP■
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†
意味は単純明快、皆さまもお分かりの事と思います。こういう感じ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する認識が完全に地球を1周した。今や世界中の人間が天皇などと自称するコイツらの真の悪の姿を正しく理解した。もはや古代の洗脳手法は通用しない。もうウソをつき通す事もゴマかし通す事もすっとぼけ続ける事も絶対に不可能。こういう意味で間違いないでしょう。そしてその理解から導き出される皆さまの当然の感情が「やめるべし」のインスピレーションという事になるでしょう。意味はもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を有罪と認定し、逮捕、死刑に追い込んで滅亡させるという事になります…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑦』
今はまさに地上のあらゆる思想・制度が“るつぼ”の中へ放り込まれ、改革を余儀なくさせられている重大な時期です。古い制度が消滅し、昨日の権威への敬意を失った男女が、果たして明日は何をもたらしてくれるであろうかと期待しております。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
無数の平凡な男女が、かつてない苦しみの中でかつてない勇気を出す事によって、そこに人間の到達しうる限りの高所と、理想に燃えた時の人間の忍耐力の可能性を示しました。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
しかし同時にこの時期は、短かったとはいえ人間の残忍性の奥をのぞかせた時期でもありました。つまり人間の到達しうる限りの気高さと醜さの極限を見せてきました。言いかえれば人間の霊性の素晴らしさを見せると同時に、堕落した時の極悪非道ぶりも見せつけたのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
しかし、いずれも同じく人間のした事です。霊と肉の両極から成り立っている存在だからです。そのどちらがより強く人間を操るかによって生じる差にすぎません。霊の道を選ぶか、それとも肉の道を選ぶかの差です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
私たち霊界の者にはもはや肉体はありません。ですから、民族、国家の別、肌の色、教義、階級の違いの観点から物事を処理する事はしません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
人間がとかくこだわる境界線とか制限区域といった観念にはとらわれません。全人類を神性という共通の要素をもった霊的存在として見ます。一人一人が全体にとって無くてはならぬ存在なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
肉体が死ぬと人間は霊界の存在となり、地上的束縛の全て―それまで自分の本来の姿を見る目を曇らせてきたもの、無意味な残酷さへ追い立ててきた狭量さ、長い間地上のガンとなってきたケチくさい不寛容精神と利己主義の全てをかなぐり棄てます。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
大切なのは、あなた方は元々霊的存在であり果たすべき霊的宿命をもってこの地上にあるという認識です。これからの新しい時代は霊的真理を土台として築かなければなりません。証拠をもって立証されたという意味において真理といえるものを土台としなければなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
その霊的真理から生まれる寛容精神と善意と愛と奉仕精神と協調心をもって臨めば、地上に恒久的平和と調和のとれた世界を招来する事ができるでしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
古い概念にとらわれ、憎み合い、国家間の不和、民族と肌の色と階級の違いにこだわり続けている限り、地上に戦争のタネは尽きない事になります。戦争は、とどのつまりは、憎悪と利己心と物質的な私利私欲から生まれるものだからです。

シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑦』
かつて崇高な精神の持ち主たちを暴虐と暗黒の地上の浄化へと駆り立てたのと同じ精神が、この度の大戦が終結したあとに訪れる世界においても人々を鼓舞しなければいけません。それ以外に地上再生の道はありません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
私たちの世界には、かつて地上において自由解放の理念のために、いわゆる“一死奉公”の精神に殉じた人々が数え切れないほどいます。その人たちを二度と裏切る事があってはなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
かつての暗黒時代に見事に開花した理想主義の理念を忘れてはなりません。すべてが荒涼として絶望的に見えた時代になお息づいていた僚友精神を忘れてはなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
人類はイザとなれば至善至高のものを出すだけの力を具えているのです。奉仕活動への呼びかけ、全ての者にとって地上をより良く、より公平に、より豊かにしようとする願望に対して応える資質を、人間は立派に具えているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
ところが残念ながら、いつの時代にも飽くなき欲望に駆られる人間、自分の利益しか考えない人間、人類全体の福祉、人類の理想、人類の全てに宿る神からの霊的遺産に対してまるで無頓着な人種がいるものです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そうした種類の人間に対して皆さんは敢然と立ち向かわなくてはいけません。これは終りなき闘いです。貪欲と利己主義への闘いです。人類を本来の歩むべき道から堕落させ、せっかくの遺産を詐取しようとする連中です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
開発可能な人間の霊的資質の奥を披露し、虐げられた人々や生活に困窮している人たちの救済に身を捧げようとする者、地上の豊かな恵みを全ての人に平等に行きわたらすための活動に奉仕する人たちに、喜びと勇気とを与えてあげる事も目的としております。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
これまでに成就してきた事は、これから成就していくべきものに較べれば、物の数ではありません。数え切れ無いほどの人々があなた方のなさっている事に一抹の恐れを抱きつつも期待の眼差しを向け、苦悶の中にあって自分たちに幾らかでも慰めを与えてくれるだろうか、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―絶望の中にある自分たちに一かけらでも希望の光を与えてくれるのか、混沌としているこの時代に少しでも平穏をもたらしてくれるだろうかと思っております。そこに私たちの耕すべき土地があり、そこに、いつかはきっと花を咲かせてくれる知識の種を蒔いてあげたいのです。

■2019年10月24日UP■
「入信資格は強姦殺人魔」以前書いたブログ「日本悪魔教」と関係ありそうな幽体離脱時の映像を拝しました(祈)†
その宗教が販売している「スプレーAタイプ」というものがあります。このスプレーはA~Dまであり、Aが軽い毒、Dが重い毒という感じで、ある有名イケメン俳優がテレビ番組の中で「イヤー私もこれ愛用してるんですよ、ちょっとやってみましょうか」と言って笑顔でスプレーAタイプを収録中の部屋全体に噴霧し始めるのです…続きを読む→
■2020年7月12日UP■
「とにかく宇宙を洗脳しろ」明仁、文仁、徳仁、悠仁のキ〇〇イの極致と言える思念です(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称し幼い女の子を盗みまくり(買いまくり)邸内地下に閉じ込めてレイプの限りを尽くし「処刑遊び」と称して女の子を四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくる事が自分の仕事だと本気で思っている人類史上最悪のキ〇〇イ、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、僕の公言する「宇宙一のバカ」の言葉に相当頭にきている、その怒りの表現として「宇宙を洗脳しろ」などという寝言の極致の思念を抱いている、という意味なのではないでしょうか…続きを読む→
■2020年10月18日UP■
「認めてしまう」明仁、文仁、徳仁、悠仁が追及されて自身の大罪を認めてしまうというメセです(祈)†
美人の女性から盗んだ、もしくは「パレット」から買った幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいる人類史上最大級の犯罪者「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自分たちの邪悪の正体が徹底的に国民周知の事実となりゴマかし切れなくなり洗脳も通用しなくなり、いよいよ国民から追及を受けるシチュに突入してしまい、どうにも言い訳のしようがなくなってしまって思わず「はい、ブタ(奴隷の女の子)を殺すのが私たちの仕事ですから」と発言してしまうという意味です。絶対この通りに実現させなければならない霊団からのインスピレーションとなりますが、毎度の事で皆さまには大変申し訳ないのですが……続きを読む→
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†■2022年4月27日UP■
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→