イヤ、インスピレーションが降っていない訳ではないんですが、ムカつく事を言ってくるのでクロッキーにメモできないんですよ、そして何しろ毎日の事ですからメモしないと即日であっという間に忘れます。先ほど霊団が言ってきた事も、メモった数個のインスピレーション以外に言われた事は見事に脳内から消えています。
またしてもブログネタになりそうなインスピレーションが見当たらない状態となっています。霊団がこういうやる気なしの状態ですので、僕はここのところググってばかりいます。コイツらがこういうふざけた態度なので、何とか僕レベルで事態を進展させようと頭をひねり続けているのです。
もっとも洗脳で完璧に埋め尽くされた物質界に霊的使命遂行打開策が存在する訳がなく、どれだけググっても徒労に終わるのですが、それでも霊関連書籍復刊とかのアイデアを出したのは僕で、霊団に言われてやり始めた事ではありませんので、全くの無意味ではないのかも知れません。
これは絶対書きたくない、書ける訳ないという絶望的内容のインスピレーションもこれまで複数降っているのですが、そんなテキスト死んでも撃ちたくありませんが、どうしようもなくなったらそういうヒドすぎる内容のブログを書くハメになるかも知れません。想像を絶する人権蹂躙の内容なのです。
ひょっとしたら次回の山のアタック前にアナログ絵342をUPできるかも知れませんのでとにかく急ぐとして、ポメラDM250は気になる。フツーに欲しい。しかし高い。ノートを買うのと大差ない。そして売り切れ続出で当分買えないかも。
ちなみに僕が物的脳髄で書籍を書いたとしましょう。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がど真ん中で書いてある、奴隷の女の子が四肢切断、強姦殺人されまくっている様子を克明に記述している、そういう書籍をどういうルートで販売しますか。
物質界にそういう書籍の販売ルートはないものと予測しますので、書くのはいくらでもできますが市場に流通させるのはまず不可能でしょう。以前「出版社設立」という事を書きましたが、それも書籍制作までは自分裁量でできるが、書籍流通は僕以外のチカラが働きますからまずムリと予測できます。
まずは手元の作業にケリをつけましょう(祈)†
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†
僕の物的肉眼では全体像が見えませんので、ごく一部だけを見ている僕の意見より全体を俯瞰で眺める事のできる霊団の判断の方が最終的に正しいという事を知識として理解していますので、現在の僕には使命遂行が成功していないように映るとしても、より長いスパンで見た時に、アキトくんの使命遂行によって、あの当時は動きがなかったが、あの活動によって十分に“タネ”が蒔かれ、そのタネがアキトくんの帰幽後に芽を出し花を咲かせ、結果的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、物質界の邪悪の消滅、奴隷の女の子の強姦殺人容認システムの破壊へとつながったのだ。という風になるのかも知れません…続きを読む→
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→