今日のトランス時も霊団がムカつく事を言ってきてクロッキーにメモらなかったので何て言われたか覚えていません。おぼろげなニュアンスだけは脳内に残っていますが。次回長文ブログの事を考えないといけないのですが、まぁネタがないという事はないのですが現状今週もピンチの状態です。
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†
僕の物質界生活中に結果が出るとは言っていない、僕の帰幽後に霊界側が計画した通りの結果に到達する。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡も、僕の物質界生活中には達成できないとしても、僕の帰幽後にそのようになる。奴隷の女の子たちの救出も、僕の物質界生活中には実現できない、しかし女の子たちは強姦殺人されて以降に霊界で十分すぎる埋め合わせがあるのだから何も心配する必要はない。だいたいこういう意味でいいでしょう。大俯瞰的視点で永遠という時間の尺度で全体を眺めれば「素晴らしい結果に到達した」と言えるのでしょうが…続きを読む→
↑コチラの過去ブログの中で「創刊による衝突は避けられないだろう」というインスピレーションを紹介させて頂いていますが、どうも霊団がこのあたりの内容を再び警告してきている感覚があります。絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けた作業を進める中で、霊的真理普及を妨害する者たちの抵抗が表面化し始めるという意味のようにも聞こえます。
その妨害の急先鋒がもちろん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁という事になるのですよ。どういう事かお分かりになりますか皆さま。シルバーバーチ霊は書籍の中で事ある毎に「神の恩寵が人々に公平に行き渡るのを妨害している既得権をブッ潰さなければならない」と仰っています。その思想が国民に浸透するのを恐れて真理普及活動をする者を脅迫、迫害、暗殺するという意味ですよ。
いよいよ僕にそういう危機が迫っているという事なのかも知れませんが、この10年ずっとそういう状況でやってきましたよ別に今に始まった事ではありません。チョトこのタイミングで長文は撃てませんので一旦切りましょう(祈)†
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁はこの全宇宙最低の地球よりさらにヒドイところに生まれ直させられるのだそうです霊団によると。皆さまはそうは思われない事と思いますが、現在肉体をまとって地球圏物質界で生活している僕たち人間は「最下等の生命表現をしている霊的存在」なのだという事を理解しましょう。僕たちの本体である霊は無限です。その生命表現手法も無限です。物的肉体をまとっての生命表現は、この全宇宙の中の「もっとも程度の低い生命形態、初期的自己表現手段」という事です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、その最下等の生命表現よりさらに程度の低い生命表現媒体をまとわされての人生に突入するという事を霊団が強調しているのです…続きを読む→
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†
神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→