「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※▼(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法■2021年11月3日UP■「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→ ■2021年11月5日UP■「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→
山へのアタック帰還直後、このテキストを撃つ直前のタイミングで霊団が…もう何と表現したらいいんでしょう、ムカつきすぎて、怒りのレベルが絶大すぎて、もう物質界の言語では表現できない事を複数言ってきています。どうしても霊団に対する怒りの内容を書く事になってしまい、ご覧の皆さまに申し訳ない気持ちがありますが、まずは削除せずに残したインスピレーション(今回も結構な量を削除しています)をこのように羅列してみましょう↓
とにかく信じられない。ちなみにリスト上に書いていませんが、幽体離脱時映像も複数降ってきているのです。しかしそれらがことごとく意味不明のにぎやかし映像で、霊団がもうなにもやる気がない事を象徴しているのです。怒りのレベルは比喩でも誇張でもなく宇宙レベルとなっています。さぁ説明に入りましょう。
十分だよ
コレを寝言といわずに一体何というのでしょうか。要するに僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行が十分に満足のいく結果に到達していると言ってきているのですが、どこがだよ、まるっきり何もネィだろと言わない訳にはいきません。
霊界上層界から俯瞰で眺めればそういう風に見えるのでしょう。しかし物質界レベルでは何ひとつ物的肉眼に映じる結果を招来できていません。ただ僕の苦難が増し続けるばかり、状況の改善というものが一切ありません。もう霊団に対する怒り憎しみの念は抑えようもありません。
■2022年3月9日UP■「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†僕の物的肉眼では全体像が見えませんので、ごく一部だけを見ている僕の意見より全体を俯瞰で眺める事のできる霊団の判断の方が最終的に正しいという事を知識として理解していますので、現在の僕には使命遂行が成功していないように映るとしても、より長いスパンで見た時に、アキトくんの使命遂行によって、あの当時は動きがなかったが、あの活動によって十分に“タネ”が蒔かれ、そのタネがアキトくんの帰幽後に芽を出し花を咲かせ、結果的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、物質界の邪悪の消滅、奴隷の女の子の強姦殺人容認システムの破壊へとつながったのだ。という風になるのかも知れません…続きを読む→ ↑目次へ↑
まぁアレだけ書いてるんだから
これはご覧の皆さまの思念のようなのですが、僕が長い年月にわたって休みなく猛烈怒涛にテキストを撃ちまくり絵も描きまくっている事に対してまぁまぁの評価をして下さっている、という事なのかも知れません。だとすれば感謝致しますが、ここは物質界なのですから物的肉眼に映じる現象として事態を進展させなければ仕事を達成した事にはならないでしょう。
僕の霊的使命遂行に興味関心を寄せて下さる方にはぜひとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状に関する情報拡散にご協力願いたいのですが。
僕は霊団との長い付き合いの中で、口だけ動かしてもっともらしい事を言うが実質的には何もしていない人間を激しく軽蔑します。実際に行動を起こす人間を勇者として尊敬します。ホンの少しでも構いませんのでどうか情報拡散の一手を撃って頂きたいと切に願います。
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128 ネコのハンバーガー 怒ってる
これはだいぶ前に霊団が降らせたインスピレーション「ネコのハンバーガー」を受けて描いたアナログ絵128の事で、この絵を大量強姦殺人魔、明仁が怒っているのだそうです。それはコッチのセリフだろう、怒ってるのは僕たち国民の方だろうと、そろそろこういう風に堂々と胸を張って言えるようでなければなりません。僕たち日本国民はいくらなんでも洗脳にやられすぎました。
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株式会社耳塞ぎ どういう土台であれするべきでは とても改善できない
これは霊的使命遂行が前進したとして、ピーチピチ(佳子)の周りを固める人間たちが全員強姦殺人魔を守り通そうとしている人間で、僕の霊的仕事も邪魔しようとして意味不明のおかしな仕事を立ち上げるつもりでいると、だいたいそういう意味です。
生まれて一度も霊力に感応した事のない強姦殺人ほう助の人間たちには分からないようなのですが、霊聴とは肉の耳で聞くのとは全く異なります。どんな雑音の中に身を置いていても、どんな忙殺されている真っ最中でも、一切関係なく霊聴にインスピレーションは降ってきます。物質界にインスピレーションをブロックする方法はないという事を以前ブログでも書きました↓
■2019年7月12日UP■「無視してもインスピレーション止まらない」僕の使命遂行を止める物的手段がない事を説明してみます(祈)†霊団と僕との間で行われる「パーソナルコミュニケーション」と言っていいでしょう。そして僕たち地上人の肉眼、肉耳には一切感応しない物的波長を飛び越えた霊的波長によるやり取りであり、霊力に感応する事ができない皆さまにはそのインスピレーションを見る事も聞く事もできません。つまり霊団が僕に降らせるインスピレーションは霊団と僕だけが認識できるもので他の誰にも感じ取る事ができないものとなります。という事はつまり霊団と僕以外はインスピレーションの存在自体を感じ取れない訳ですからそもそも「邪魔」もできないという事になります…続きを読む→ 「株式会社耳塞ぎ」つまり強姦殺人ほう助の人間たちが僕を仕事で忙しくさせて霊聴でモノを聞けないようにさせようと考えているようなのですが、そもそも次元が違いますので物的方法で霊的情報収集を止める事はできないのです。
肉体の耳で聞いているのではないのです霊体の耳で聞いているのです。インスピレーションを霊聴で受けるのを止める方法はありません。これは霊的知識を全く理解していない人間、霊力というものに一度も感応した事がない人間の発想となります。
「どういう土台であれするべきでは」これは意味の説明はしません。「とても改善できない」これは奴隷の女の子を何百人何千人強姦殺人しても全く罪に問われない、この物質界に完全に定着してしまっている邪悪のシステムを改善できないと霊団が言ってきているという事になります。
チョトマテ、改善できないと最初から分かっていて僕にこの仕事をやらせたという事か。できもしない仕事をやらせてただ僕の人生だけを破壊したという事か。いい加減にしろ、とにかくこの10年の人生破壊の責任を取れ、となります。到底納得できる意見ではありません。
■2022年5月4日UP■「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†僕が本当にこういうヒドイ状況にさせられても全く誰の目も開かないというのか。誰ひとりとして真実に目覚めないというのか。僕の人生がこれだけ破壊されても日本国民の洗脳が1ミリたりとも破られないというのか。物質界はここまで腐りきっているのか。この期に及んでもまだ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下だの殿下だのと呼び続け笑顔で手を振り続け、奴隷の女の子を強姦殺人する手助けを続けるつもりなのか。「無知ほどこわいものはない」この言葉に帰着します…続きを読む→ ↑目次へ↑
これからやる仕事の重大性を考えればおのずとそうなる
これは霊団が僕に降らせ続けている試練に対しての言葉で、十分な苦難を味わい忍耐などの精神的成長が十分に見込まれた者、つまりある一定レベル以上の資格を身に付けた者にしかその後の霊的褒章を賜る資格はないという意味で、それは僕も十分了解しているのですが、このブログで↓
■2022年8月24日UP■「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→ 物事には限度というモノがある
と書いていますように、あんたたち(霊団)はとにかくやりすぎなんだよ。苦難、試練を降らせすぎなんだよ、ヒドイ状況に閉じ込めすぎなんだよ。ただ霊的知識に基けばこの苦難の先に十分すぎるほどの埋め合わせがあるという事なのですが、僕に至っては物質界生活中のみならず帰幽後の霊界生活においても↓
■2022年2月16日UP■「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→ このような状態にさせられると言われているのです。まさに泣きっ面にハチ、理不尽の究極形であり、到底承服できるものではありません。さらに言えば、霊団が降らせるインスピレーションの方向性から言って、物質界生活中に僕の状況が好転する事はまずないでしょう。そして帰幽後もカラッポのところに閉じ込められる。
霊団は一体何に向かって「これからやる仕事の重大性を考えればおのずとそうなる」などと寝言を言っているというのか。交霊会の事を言っているのか。だからサークルメンバーなんかいないって言ってるだろ。全く意味不明。
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分からないだけなんだよ 怒り憎しみの念は増えるばかり
これが真実を言い表したインスピレーションで、いつもアナログ絵123を引用してしまって申し訳ありませんが、霊界側は全情報に通観し、使命遂行の事も僕の未来の事も全部分かっている状態で僕を導いています。
肉体に包まれた僕は全体像が見えませんから眼前に展開する苦難試練ばかりが身近に感じられてその先に待ち受けている褒章の事が全然分かりません。ですのでどうしても怒り憎しみばかりが先行してしまう事になります。
しかし霊界上層界から霊眼で全体を俯瞰で眺められるポジションに立つ事ができれば「アキトくんは分からないだけなんだよ」という言葉を言えるようになるという事です。霊団が絶対的優位なポジションに立っているという事です。
「怒り憎しみの念は増えるばかり」つまり僕は全然分かっていないと霊団は言っている訳です。悔しいですが霊団の言っている事が正解となります。僕は全然悟れていないという事です。しかしこれだけヒドイ状況をやらされれば誰だって怒るに決まってるだろう、と言い訳だけはしてみます。
■2021年10月27日UP■「それが自然の摂理です」天皇一族が滅びるのは自然、必然という意味です(祈)†他人の宝物を盗み続けて神の公平な分配を妨げて自分たちだけ資源を欲しいまま捨て放題の生活を送り、仕事もせず毎日女の子をレイプしながら遊び呆けて、国民に対しては「自分たちが善人で国民に親しまれている」とウソニュースを流し続けてふんぞり返って生活を続けています。みんなそれが「大偽善」のウソだという事などとっくに分かっています。ただ脅されて言えずにいるだけで心の中では「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りがドンドン蓄積されていきます。どこかのブログで「ダム決壊」という事を書いたと思うのですが、その人々の怒りが蓄積して必ずダムが決壊する時がきます。これは自動的にそうなります…続きを読む→ ↑目次へ↑
頭使う無論です 読解主義
これが交霊会の事を言っているようなのですが、覚えている方は間違いなくいらっしゃらない事と思いますが、使命遂行開始初期の頃、無料ブログ時代に「僕がテキスト霊媒として機能する」という趣旨の事を書いていた事がありました。「インペレーターの霊訓」訳者まえがきの部分で近藤千雄先生が「霊言現象」「自動書記現象」について解説して下さっていますのでまずはそれを抜粋してみましょう↓
次に霊言現象の原理であるが、これには4種類ある。
(1)直接談話現象 – これはエクトプラズムという特殊な物質によって人間の発声器官と同じものをこしらえ、それを霊が自分の霊的身体の口を当てがってしゃべる現象である。空中から聞こえる場合は肉眼には見えないほど希薄な物質でこしらえてある場合で、メガホンから聞こえる場合は、そのメガホンの中に発声器官がこしらえてある。
(2)霊媒の発声器官を使用する場合 – ふつう霊言現象というのはこれを指す場合が多い。この場合は霊媒の潜在意識(精神機能)の中の言語中枢を使用するので、霊媒自身の考えによって影響されないだけの訓練が要請される。モーリス・バーバネルを通じて50年にわたって霊言を送ってきたシルバーバーチ霊は、そのための訓練をバーバネルが母胎に宿った瞬間から開始したという。
(3)リモコン式に操る場合 – シルバーバーチのように霊媒の身体を占領するのではなく、遠距離から霊波によって操る。原理的にはテレビのリモコンやオモチャのラジコンと同じである。霊視するとその霊波が1本の光の棒となって霊媒とつながっているのが見られる。
(4)太陽神経叢(たいようしんけいごう)を使用する場合 – みぞおちの部分にある神経叢が心霊中枢の1つとなっていて、そこから声が出てくる人がいる。また、なぜかこの霊能をもつ人がほとんどきまって米国のナイヤガラ瀑布の近辺の出身か、そこで修行した人であるという事実も興味ぶかい。
次に自動書記現象の原理であるが、これには大きく分けて3種類、細かく分けると4種類ある。
(1)ハンドライティング – 霊が霊媒の腕と手を使用する場合で、これはさらに2種類に分ける事ができる。
①霊媒の腕を直接使用する場合。ふつう自動書記といえばこれをさす。モーゼスの場合もこれである。
②リモコン式に操る場合。霊言の場合と同じで、霊波によって霊媒の言語中枢と筆記機能とを操作する。
(2)ダイレクト・ライティング(直接書記) – 紙と鉛筆を用意しておくと、いきなり文章が綴られる。スレートライティングもこの部類に入る。多量のエネルギーを必要とするので長文のものは困難で、簡単なメッセージ程度のものが多い。
(3)インスピレーショナル・ライティング(霊感書記) – 霊感で思想波をキャッチすると自動的に手が動いて書く。原理的にはふだんわれわれが考えながら書くのと同じで、ただその考えがインスピレーション式に送られてくるというだけの違いである。オーエンの「ベールの彼方の生活」がこの方法によって綴られている。
僕は過去ブログで「テキスト霊媒」と書いていましたが、それは「自動書記霊媒(ハンドライティング)」の事で、要するに僕を自動書記霊媒として使用するつもりという意味のようなのですが、僕はその日は絶対に来ないと思っていますので、絶版状態の霊関連書籍のテキスト化を進め、何としても復刊を実現させるつもりです。それが霊的知識普及のベストルートであると強く信じます。
※↓過去このような絵も描いていました、この時は自身が霊媒として仕事をする事になると思っていたのです。霊団に果てしなくそう言われていましたからそのように信じていたのです。が、もうその日は来ません。
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正しいと思える方向でやりなさい
これは僕には無責任の極致「突き放し」の一言と受け取れるインスピレーションで、あえて乱暴な書き方をすれば「我々はもうキミの未来をどうするつもりもないが、物質界での生活はともかく帰幽後の霊界生活を少しでも良くする事につながると思える行いを自分で考えてやってみなさい」といった感じでしょうか。
要するに霊団はもう何もするつもりがないという意味です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる、物質界の邪悪を滅ぼすつもりが全くない、ましてや奴隷の女の子をを救出する事などまるで眼中にない、完全に見殺しにするつもり、僕の人生については自己責任なのだから好きにやってみなさい、といった感じ。
あんたたち(霊団)がちょっかい出してこなければ僕はDreamworkに全人生をかけていた。画家として一生を送る事を固く固く心に誓っていた。その僕の人生をぶち壊してこの霊的使命遂行をやらせたのはあんたたちだ。10年もの長きにわたって本来の自分と全然違う作業をやらせておきながら、この責任を取るつもりが全くない態度。
邪悪を滅ぼすつもりは全くない、泣いておびえて助けを求める女の子は見殺しにする事を決定している、ひとりの人間(僕)の人生を完璧に破壊しても素知らぬ顔をしている。えー…次のインスピレーションでできる限り説明してみましょう。
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ぜひとも遅らせたい 扱いは不当だからです★ 認められる訳がありません
はい、霊団の態度に怒り心頭の中、今回は「扱いは不当だからです★」このインスピレーションをブログタイトルに冠する事としましたが、これは霊団が僕を最低最悪の状況に閉じ込める理由が含まれた言葉となります。心境的にはこんなムカつく意味のインスピレーションの説明などする気にもなれないのですが、これは霊的使命遂行です、そういう訳にもいきませんので何とか撃ってみましょう。
まず「ぜひとも遅らせたい」これは僕のブログを通読しておられる方なら(そういう神のような方はいらっしゃらない事と思いますが)お分かりになるかも知れません。霊団は事ある毎に「スピードダウン要求」を僕に投げ続けてここまでやってきましたが(たびたびそういう内容のブログを書いてきました)このインスピレーションもそれと同じ意味となります。
要するに僕の使命遂行のスピードが速すぎて霊界側の悲願成就に影響が出ているので「アキトくんもう少しゆっくり」とずっと言われ続けてきた訳ですが、霊界側が目指すベストなゴールに到達させるためにぜひとも僕の使命遂行を遅らせる必要があるのだそうです。それはつまり僕がイヤでイヤでしょうがない状況に延々閉じ込められるという意味となり、死んでも受け入れられないという事になるのです。
続いて「認められる訳がありません」ですが、これはもちろん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念で、自分が大量強姦殺人魔である事を素直に認めて刑に服するなどという事がある訳がありません。
すっとぼけ続けゴマかし通そうとしてくるに決まっていますから、僕たち国民はじめ周りの人間がコイツらに引導を渡さねばならないのですが、この狂った日本という国は強姦殺人魔の命令に従うようになっており、どいつもこいつも世界最大級の犯罪者を守り通そうと必死になっています。
悪のおこないをした人間を裁くはずの法律でさえこの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を裁く事ができず(昭和天皇を戦争犯罪者、性犯罪者として裁こうとして裁けなかった実例もあるそうです)あげくの果てに犯罪者を逮捕するのが仕事のはずのポリーチェ(POLICE)は強姦殺人魔の忠実な子分ときた始末。
親分である強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通すためにスナイパーチームつまり暗殺実行者となって真実を公言する者を殺すのが仕事ときたもんだ、笑かしてくれる。(僕も何度も暗殺の危機に直面しているのです)
ポリーチェ(POLICE)の真の仕事とは正義とはまるで正反対の「邪悪の子分」という事になるのです。ザクヤーがいつまで経っても撲滅されないのも「ザクヤーとポリーチェは“ザクヤーハーレム”でつながった大親友」だからです。ポリーチェ(POLICE)とは邪悪の大中心の組織なのです。僕がこの狂った腐った物質界に1ミリたりとも未練がない理由がこういうところにあるのです。
そして「扱いは不当だからです★」の意味ですが、そういう事には絶対にならないと思いますが霊団がこのように言ってきていますので一応説明だけはしてみますが、要するに僕、たきざわ彰人がピーチピチ(佳子)に呼ばれるカタチなのかどうなのか分かりませんが、日本の中心に行くシチュがあったとしましょう、ありませんが。
すると僕は、その日本の中心で「大変不当な扱いを受ける」と霊団が警告してきているという事なのです。先週のブログ↓
■2022年10月5日UP■「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→ で紹介させて頂きましたインスピレーション「あなたを守りたい」これが「不当な扱いからアキトくんを守る」という意味なのです。どういう不当な扱いを受けるのかについても先週のブログで少し触れましたが、それは霊団から具体的に聞かされているのですが諸事情により皆さまにお話できないのです。
「扱いは不当だからです★」つまりその状況から僕を守っているという意味で一見大変聞こえがいいのですが、要するに霊団は何もしないという意味となり「ぜひとも遅らせたい」これも事態を好転させるにはまだ時期尚早だから遅らせたいと言ってきている、つまり何もする気がない、ただ見てるだけという事になります。
僕がヒドイ状況にさせられるから守ろうとしている、その霊団の意図は汲み取れるのですが、要するに奴隷の女の子は見殺しにするつもり、ひとりたりとも助けるつもりはないという事になり、究極に釈然としない、首を傾げるという事になるのです。
とにかく霊団は何もするつもりがない。僕を最低最悪の状況に閉じ込め続けて、あとは自分たちには何も責任がないかのような顔をしてすっとぼけるつもりという事です。
こういう引用のされ方をしたらシルバーバーチ霊はきっと怒る事でしょうが「我々は別に物質界の事を放っておく事もできる、特段、物質界にまつわる仕事をしなければならないいわれはないのです、我々が物質界の方々に向けて仕事をしているのは愛念に発しているのです」といった事を書籍で語っておられます。
僕のこの意見は100%間違っていると前置きをした上で書かせて頂きますが、上層界の高級霊の方々にとっては所詮最低界である物質界などどうなっても知った事ではないという本心があるのではないか。※物質界の無知が霊界に反映して困った事になっているという事情がありますので、この僕の意見は間違っていると断言できます、それでも書いてしまうくらい怒っているという事です。
もっとも霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。
霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。
それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです。ですので霊界側の仕事が全然進行しない、物質界の問題が全く改善されない、高級霊の方々は苦虫をかみつぶしながらただ待つしかなくなる、そういう見方もあるのではないかと思うのです。
はい、削除したインスピレーションの中にも重要な意味が含まれているものが複数あるのですが、どうにもこうにも説明できないのです、どうかご了承頂きたいと思います。
霊団は僕という霊の道具を守ろうとしている、しかしそれは自分で自分を守る術を持たない奴隷の女の子を見殺しにするという意味となり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も全く滅ぼすつもりがないという意味となり、どう頭をひっくり返しても納得できません。
霊団が僕を守ろうとする理由の中には、僕という霊媒を使用して交霊会をおこない、新時代の霊言を降らせるという目的もあるようなのですが、その実現のために霊団側に提示されている要求が、僕が死んでも永遠に受け入れる事のできない内容のため、僕を霊媒とした交霊会はおこなわれない事が容易に想像できます。できる訳がありません。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅亡させられない、奴隷の女の子たちは助けてあげられない、僕を霊媒とした交霊会はおこなえない、じゃあこの10年の人生破壊は一体何だったのか、という事になり、どうしようもなく怒りがこみ上げてくるのです。いかがでしょう、お分かり頂けますか僕のこの怒りの理由が。
僕は霊的知識をここまで深いレイヤーで獲得し、長年にわたって霊的生活をしていますので、今からDreamworkつまり物的目的に戻る事は有り得ないのですが、ここまでヒドイ状況に突入してしまうと、やはりDreamworkを復活させるしか人生のモチベーション維持の方法はないのではないかという気にさせられてしまうのです。とにかくヒドすぎる。コイツら(霊団)完全に頭おかしい(祈)†
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■2022年9月28日UP■「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→ ■2022年9月21日UP■「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†今こうしている間も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」と称して強姦殺人され続けている事を知っていながら、その女の子たちを助ける事を一切せず、女の子たちに背を向けながら霊団の要求を泣く泣く呑んで交霊会をおこない、新時代の霊言を降らせる人生を送ったとして、その僕の心境をどうか皆さまにご想像頂きたいと思います。奴隷の女の子の存在を知らない状態だったなら、ノリノリで交霊会をやっていたかも知れません。しかし霊媒として機能し、霊言を拡散する作業を日々おこないながらも「コイツら(霊団)は奴隷の女の子たちを全く助けるつもりがないんだ」と思いながら苦虫をかみつぶして一生を送る、それがどういう心境かをご想像頂きたいのです。僕の目には、霊団のこの態度は「偽善の極致」として映ります。口だけ動かしてどれだけ高尚な事を言ってきても結局女の子ひとり助けようともしない奴らなんだ、そういう結論に達します…続きを読む→ ■2022年9月14日UP■「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→ ■2022年9月7日UP■「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→