僕、たきざわ彰人から志(こころざし)を持った皆さまに向けてお願いです(祈)†※▼(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
僕、たきざわ彰人は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁によって間違いなく殺され、最初からそんな人間は存在しなかった、それは架空の人物ですよ、とでもいった感じに国民を洗脳(視点外し)してくるはずです。
志(こころざし)を持った方々にぜひ、僕のWordPressの内容をコピーしてローカルに保存しておいて頂きたいのです。僕のWordPressを残す、という意味ではなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を絶対に消させない、何としても拡散し続ける、真実を後世に残す、という意味でのお願いです。
僕が殺されてから、イヤ殺される前でも結構です、僕のWordPressの内容をどのように活用して頂いても構いません、僕の事を愚弄するという活用方法でも一向に構いませんので「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の存在を絶対に消させない、真実を人々に伝える行動を起こして頂きたいのです(祈)†
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
僕が霊団に対して抱いている怒り、憎しみを一体どう説明したら皆さまに分かって頂けるのでしょう。(まぁそんなもの分かりたくもない事と思いますが…)とにかく霊団は最後の最後まで僕に最低最悪の人生をやらせるつもりです。それだけは間違いありません。かなりの量を削除しましたがかろうじて残したインスピレーションをこのようにリストに羅列してみました↓
霊性発現(2012年6月)して以降の僕の人生はただひたすらに霊団による人生破壊、人生破壊、人生破壊、何もかも全てを破壊されてここまで来ています。物質界生活中はもちろんの事、帰幽後の霊界人生においてもこの霊団の蛮行を永遠に許すつもりはありません。何とかテキストだけは撃ってみましょう。
近藤千雄先生、幽体離脱時映像にて翻訳
これは幽体離脱時映像だったのですが、訳者、近藤千雄先生がアッチの書籍の翻訳、コッチの書籍の翻訳と忙しく立ち回るといった感じの肯定的雰囲気が漂う映像で、ちょうど僕が絶版状態の霊関連書籍の復刊の実現に向けた6通目の手紙を書く事を決断したその日に霊団がこのような映像を降らせてきたのでした。
わざわざこういう映像を降らせてくるという事は、6通目にして今度こそお返事が頂けるという意味なのか、書籍復刊実現に向けて事態が前進するという意味なのかどうか、まだ分かりませんが幽体離脱時の近藤先生からは好意的雰囲気を感じ取りましたので、少なくとも霊界生活中の近藤先生は協力的思念を抱いて下さっているものと思われます。
しかし物質界で書籍を出さねばなりませんので物質界の人間の協力が必要なのですが、今のところ5通の手紙を書いてひとつたりとも返事を頂いていません。1~4通目は送った住所に人が住んでいなくて送り返されてきたという事ですから仕方ないとして、5通目の日本心霊科学協会への手紙はちゃんと届いているのです。しかし完全に無視されています。
霊的知識普及を掲げた団体とは思えない無視という態度にただただ呆れ返るばかりですが、僕は物質界に残されている限り最後の1秒まで霊関連書籍の復刊をあきらめるつもりはありません。何が何でも実現させてみせますし、仮にダメでもムービーを作りまくってWordPressにUPしまくり、徹底的に霊的知識の情報拡散をおこなうつもりです。その僕の活動を見てもまだ無視し続けるという事であれば、その団体は霊的知識普及の活動を一体何と心得ておられるのでしょうか。
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いのちにかかわる 怒ってます ヤキ入れましょう 激しく燃え上がります
これは「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」が僕、たきざわ彰人の事を怒っているという思念で、皆さまがどのようにお感じになられるか分からないのですが、僕から言わせれば、これ以上の幼稚発言、これ以上の寝言はないと断言できます。
生まれてから死ぬまで自分の人生の全てをウソで塗り固め、奴隷の女の子を「処刑遊び」で強姦殺人して遊び続け、メディアに徹底的に自分が善人で国民の人気者であると洗脳ニュースを流し続ける人間が、その自分の邪悪の正体をバラされて怒っているというのです。これぞ「ガキの戯言」です。
このインスピレーションを見てつくづく思う事は、なぜ霊団は邪悪の人間の思念、都合に合わせて動くのかという事です。向こうが何を考えようと問答無用で滅ぼしてしまえばいいだろうと思うのですが、それをやってしまうと僕という霊の道具が殺されてしまって霊的仕事が頓挫してしまうので、霊団としてはできるだけ長く僕を物質界に残して機能させたいので、僕を殺させないようにしているという事なのですが、自分の心が全く望まない状況に延々と閉じ込められている僕がその霊団の動きを見る時、怒り以外の感情が湧いてきません。
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本当にムズカシイ
霊団が僕という霊の道具を導くのがムズカシイ、物質界の邪悪、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を撃ち滅ぼすのがムズカシイ、という意味でしょうが、霊団は何ひとつ煩わされる事のない守られた境涯に身を置きながら口だけムズカシイと言ってきますが、コイツら(霊団)がそうやってもたもたしているあいだ、僕は毎日毎日最低最悪のところに閉じ込められて怒りの渦の中で生活しているのです。
もう10年以上そうやって閉じ込められているのです。あと何10年僕を閉じ込めれば気が済むのでしょうかコイツらは。そもそも根本的にDreamwork(画家の人生)を破壊された事に最大級に頭にきていますのでなおさら、このお気楽ノホホン霊団に対して永遠に怒り憎しみの念が湧いてくるのです。
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あと1年以内にケコーンする事を言っておきます 史上最大級のバカという事になる 時間短縮され大幅に縮小され 敗北レッドインディアン 原則死んじゃう 7
これは削除対象だったインスピレーションとなりますが、ピーチピチ(佳子)はあと1年以内にケコーンするそうです。そして「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」が「史上最大級のバカという事になる」のだそうです。
で、そういう状況になったとして(僕はならないと思ってますが)そうなると僕は国民の目の届かない無法地帯「デマハウス(日本の中心)」で間違いなく殺されてしまい、霊的使命遂行が大幅に短縮されてしまって霊団側の計画が尻切れトンボになってしまうという意味です。
レッドインディアンとは僕の事で、僕が殺されて敗北という意味、原則死んじゃう、つまり間違いなく殺されるという事、「7」はアナログ絵07の事で、これも僕の帰幽を意味しています。霊団は僕がそういう状況にならないように僕をその場から離そう離そうとしているのです。イヤ、だから僕にこの仕事をやらせたのはあんたたちだろ。やらせておいて、人の人生をこれだけブチ壊しておいて事態の進展を止めさせるって一体どういう事なんだよ。お前らは人の人生を一体何だと思ってるんだよ。「僕の人生はお前らのオモチャじゃない」
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生きろ
昨日の山のアタック中、ヘッドライトハンドライトで登攀している時、霊団が「生きろ」と霊聴に言ってきました。これも要するに僕が殺されるという意味で、霊界側は僕をできるだけ長く物質界に残して霊的仕事をしてもらいたいから、とにかく殺されないようにしようとしているという意味です。
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ゴライオンとしての素晴らしい能力を獲得した
このインスピレーションが意味不明なのですが、たぶんフラー01ver3.0「イエス様搭乗機」の事を言っているのではないかと思われます。キャラ「レオ」がライオンちゃんですので。
つまり僕がイエス様のご意志を受けて霊的仕事をする段階にまで到達したという意味だと思われるのですが、イヤ僕は反逆の度合いが尋常ではありませんのでその考えは当てはまらないと思いますけど。
■2021年9月11日UP■「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→ ↑以前は「イエス様ハンドリング」を公言していましたが、現在は「イエス様を最大の信奉とせず」のブログを受けてあまりブログにこの言葉を書かないようになっています。それに僕の正直な心情としては、イエス様が僕にやらせたこの仕事があまりにもキビシすぎるのでイエス様ハンドリングと公言する気にならなくなっているという事もありますが。
そういう事を言うと霊団は「2000年前のイエス様の地上生活に比べればアキトくんの苦しみなど1億分の1だ」と言ってくるだろうと思うのですが、それを引き合いに出されたら宇宙全体で誰も言い返せなくなってしまいますので卑怯です。「神のご意志を遂行するためには自己犠牲がつきものである」という事を身をもって味わわされているという事なんでしょうけど。
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ポリーチェPOLICEドツボにハマる
これは幽体離脱時映像だったのですが、まず大地震か何かでアスファルトの道路が陥没し、かなり大きく深い穴が開いています。そこに白い乗用車がブレーキが間に合わず突っ込んで落ちてしまいます。その乗用車はアクセル全開でその穴の斜面を登って出ようとするのですが深すぎて出られません。そうやって穴の中でもがいているうちに乗用車の偽装が剥げて実はパトカーだった事が分かります。
これがポリーチェPOLICEの辿る未来という意味かも知れません。ポリーチェPOLICEの仕事は犯罪者を逮捕する事ではありません。世界最悪の大犯罪者「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全力を挙げて守り通す事が仕事であり、強姦殺人魔の忠実な子分であり、強姦殺人魔の命令に絶対に従う悪の化身です。
また、ポリーチェPOLICEとザクヤーは“ザクヤーハーレム”でつながった大親友であり、ポリーチェはザクヤーハーレムを守るためにザクヤーを撲滅するつもりが一切ありません。
ザクヤーとは風俗業であり、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人して遊んでいるのと同じように、幼い女の子を邸内に閉じ込め風俗を経営しているのです。ザクヤーハーレムを活用している芸能人が多数存在します。志村けん氏もザクヤーハーレム活用者で、その事が露呈する前にコロナというウソで殺されたのではないかと僕は見ているのですがどうでしょう。
あともうひとつ、ポリーチェPOLICEは強姦殺人魔の命令を受けてスナイパーチーム(暗殺部隊)となり明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する人間を暗殺するのが仕事です。僕も何度となく暗殺の危機に見舞われながら使命遂行を続けてきました。僕をポリグラフ検査(ウソ発見器)にかけてデタラメな病名をでっちあげて僕を監禁しようとした、という内容も過去このように書いています↓
■2019年6月8日UP■2018年1月10日にUPしたブログ ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†何しろ強姦殺人魔、天皇一族の唯一のコミュニケーションスキルは「脅す」これだけですからね。ポリーチェへの命令内容も脅しの内容に当然なる訳ですから、その脅し命令を実行するポリーチェの行動も自ずと脅しめいたものとなる訳です。はい、ご覧の皆さまの【理性・良心】は、このポリーチェ(POLICE)の奇行に対してどのような回答を導き出したでしょうか?「これはおかしい」という回答にたどり着いたはずですね?それ以外に有り得ませんね?このポリーチェの奇行を納得できる人間がこの地球上にいるはずがありません。一体何の検査をする必要があるのでしょう?とっくに終わっている大昔の事件になぜポリーチェはこれほど固執するのでしょう?ウィキペディアにもその旨説明がありましたが「ウソ発見器」によって得られた証言は、世界的に裁判の証拠として認められていません。何の証明にもならないデタラメだという事です…続きを読む→ 霊界にはウソというものが存在しません。全ての存在物(神の創造物)にはオーラというものがあり、そのオーラにその人間の状態が正直に現れ、オーラを見ればその人間の心の中が一目瞭然に分かるのです。
そしてこの物質界は霊界の一顕現、最下等の表現形態であり、たとえ物質界でウソをつき通せたとしても帰幽後にそのウソの清算を存分にやらされる事になります。
ポリーチェPOLICEも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、同様に国民に対して想像を絶する長い年月にわたってウソをつき通してきました。そのウソの清算を恥辱の名のもとに支払わされる事になるのです。
霊界、物質界問わず、この全宇宙は【神の身体】であり【神の因果律】の効果範囲内の世界です、神の因果律の効果範囲外の世界というものはこの全宇宙に存在しません。つまり神の因果律から逃れる方法はないという事です。自分がつき続けたウソの清算を自分が払わされるのです。この幽体離脱時映像はそういう意味のようにも見えますがどうでしょう。
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宇宙のテレパシー
これはインスピレーションの事を言っているのではないでしょうか。
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邪悪を滅ぼします 挑むべきじゃない
これは霊団の思念のインスピレーションで、口では「邪悪を滅ぼします」と言っておきながら実際は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に「挑むべきじゃない」と僕にクギを刺しているという意味で、言っている事がまるで正反対なのです。
以前何度かブログの中で「eon(エオン)のメガネ」という言葉を用いています。これがたかだか70~80年の物質界での人生を飛び越えて霊界での永遠の人生という俯瞰の視点で人生全体を眺めるという意味で僕が勝手に作った造語なのですが、インスピレーション「邪悪を滅ぼします」「挑むべきじゃない」を理解するためにはこの「eon(エオン)のメガネ」の視点を持たないといけなくなります。
つまり、僕の物質界生活中には邪悪を滅ぼす事はできないかも知れないが、永遠の視点で見た時、いつかはこの邪悪は滅ぼされるのだから、キミ(僕)は物質界に残り続けて霊的仕事を続行する事を考えなさい、軽々しく殺されてはなりません、という意味で言っている事になるのです。本当にこの霊団の呑気な姿勢のせいで僕は延々と最悪の状況をやらされている訳で、怒りが無限にこみ上げてきて収拾がつきません。
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絶対種子を蒔いて ご安心を 変化の前兆を喜ばしく思う事です
「種子を蒔いて」とは霊的知識普及の使命遂行の事で、霊団は僕にできるだけ長く物質界に残って霊的知識のタネを蒔き続けて欲しいと言っているのです。それは霊性発現初期の頃から了解していて、この10年間休みなく続けているでしょ。絶版状態の霊関連書籍の復刊まで実行しようとしてるでしょ。言われるまでもなくちゃんとやってますよ。
「ご安心を」これは霊的知識のタネ蒔きを無事果たし切って帰幽して霊界生活に突入してからのお話でしょう。「変化の前兆を喜ばしく思う事です」これが曲者のインスピレーションで、要するに僕の物質界人生は変化の前兆のみで終わる、何の結果にも到達できずただ苦難の人生だけをやらされて終わる、そういう風に聞こえます。
これも先ほどの「eon(エオン)のメガネ」の視点でのお話で、僕という霊の道具は霊界側からすれば無数に存在する神のご意志遂行者のコマのひとつにすぎず、たったひとつのコマで仕事の全てをやり切ろうなどとは夢にも思っておらず、このコマにはここまでやってもらう、次のコマでここまで仕事を進めるといった感じに段階的に仕事を進めて行って、いずれは目標に到達させるという考え方なのです。
つまり僕に関しては延々と最悪の人生をやらされる、霊界側は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡に全然本気じゃない、いつかそのうち倒せればいいぐらいに思っていて全く危機感がない、奴隷の女の子を助けてあげるつもりも一切ない、完全に見殺しにするつもり、という事です。
ご覧の皆さまにはしつこくて申し訳ありませんが1億回でもこの言葉をシャウトしなければなりません「僕の人生はお前ら(霊団)のオモチャじゃない」変化の前兆、じゃなくて結果に到達させろ。自己犠牲にも限度というものがある、あんたたちは完全にやりすぎだ。帰幽後も永遠に許さない。どんな無理をしてでも地球圏霊界を離れてみせるぞ。もうあんたたちの言う事を聞いて仕事をするのはまっぴらだ。
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通り抜けるまでは 乗ったが最後
これはとにかく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を殺そうとしていて、その危機的状況を「通り抜けるまでは」僕をその危機の中に飛び込ませる訳にはいかないという意味だと思われます。
この解釈を裏付けるのが次のインスピレーション「乗ったが最後」で、これは僕が日本の中心のあるポジションに乗っかると間違いなく殺されるという意味で、霊団は僕を物質界にできるだけ長く残そうとしているので、その状況にさせないようにしているという事です。
イヤチョト待ってくれよ、僕にこの使命遂行をやらせているのはあんたたちだろ、やらせておいて足止めを食らわせるとは一体どういう事だ、と言わずにはいられません。アナログ絵123をいつも引用してしまって申し訳ありませんが↓
霊界側は僕にこの霊的仕事をやらせるにあたって、ああなる、こうなるという事があらかじめ分かっていて僕にコレをやらせたはずなのです。という事はつまり最初から僕が現在のような最悪の状況にさせられる、延々と閉じ込められる状況になるという事を承知の上で僕にこの仕事をやらせたという事になるのです。
まるで「アキトくん、キミひとりの仕事ではこの悲願は達成されないよ。しかし物質界の邪悪を滅ぼすための事前タネ蒔きという自己犠牲をキミにはやってもらう。キミの人生は我々が掌握する、キミの人生は大義のために破壊させてもらう」とでも言っているかのようです。そう考えると霊団が何の躊躇もなくDreamworkを破壊したのも頷ける気もします。僕の霊団に対する怒り憎しみの根源が皆さまにご理解頂けるでしょうか。
■2021年1月21日UP■「強姦殺人魔を『さま』をつけて呼ぶ」この洗脳を完全に撃ち破らねばならないのです(祈)†「私はその映像が見たい、その情報を知りたい」などとは一言たりとも言っていないのに反射動作でテレビのスイッチを入れると半強制的に洗脳映像が流されてきてそれを見させられ、自分の人生と何の関係もないニュースの事で頭の中をイッパイにさせられてしまって、肝心な「問題の核心部分」に注意、関心が向かないようにさせられ、あさっての方向を見させられながら日々の生活を送らされている。これが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がメディアを牛耳って自分たちの邪悪の正体を隠し通すために徹底的に国民の洗脳を行っている、その具体的手法となります。僕がブログで散々書きまくっています【視点外し】という事になります。(※僕は霊性発現3ヶ月前、2012年3月頃から一切テレビを見ない生活に突入し、部屋にそもそもテレビがない状態で8年以上経過していますが何ひとつ困った事態になった事がないという経験に基づいて「視点外し」のお話をしています。テレビを見なくなった今、つくづく心から「テレビを見ていた時代は何て関係ない情報に翻弄されて頭の中を別の方向にもっていかされて生活していたんだろう」と思うからです)…続きを読む→ ■2021年3月24日UP■「分かりません」これは間違いなく文仁の法廷での「すっとぼけ」発言という意味でしょう(祈)†日本人は強姦殺人魔が大好きで強姦殺人魔に血税をプレゼントし続け強姦殺人ライフを守ってあげて、強姦殺人魔の事を陛下だの殿下だのと呼んでおだて上げ続けている、強姦殺人魔に笑顔で手を振ってキャーキャー言ってはしゃいでいる、犯罪者にとってこれほど住みやすい国が他にあるだろうか、いやない。明治維新から一体何年の月日が経ったのか、日本人はまだ目が覚めない、洗脳にやられ続けている、何とダマしやすい人間たちなのだ、大変優しい民族性なのは尊敬に値するが、邪悪に目を閉じ続ける様子は残念としか表現のしようがない。僕たち日本国民はおおざっぱに世界の方々からこのように思われているものと予測します。特に韓国の方々は僕たちの事を内心呆れ返って見ている事は間違いないでしょう「洗脳にやられっぱなしのお花畑民族」といった感じに…続きを読む→ ↑目次へ↑
無限なるものを有限なるもので判断してはいけません★
どのインスピレーションも説明するのがただただウンザリ、結局僕が最低最悪をやらされて全く事態の進展がないまま苦しいばかりの状態を続けさせられるという意味であり「誰が好きでこんな人生やるかよ」と怒りが無限に湧き上がってくるのですが、テキストは撃たないといけませんので何とかこらえて、今回は「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません★」のインスピレーションをブログタイトルに冠する事としました。
このインスピレーションは霊的知識を獲得している人間にとっては当たり前の事であり、僕も頭では当然の事として理解しているのですが、それはつまり帰幽するまでは延々と地獄の状況をやらされると言われているも同然の意味のため、頭にきて頭にきて収拾がつかなくなるのです。フゥゥゥゥ…霊的知識に基づく説明をしてみましょう↓
人間に“死”はありません
物質界で生活する僕たち人間は、物的肉体という表現媒体をまとって自己表現をしている霊的存在であり、霊が自分の本体であり肉体は単なる衣服にすぎません。肉体はあなたではありません。シルバーバーチ霊もこのように仰っています↓
シルバーバーチの霊訓 5巻より抜粋
鏡に映るあなたは本当のあなたではありません。真のあなたの外形を見ているにすぎません。身体は人間がまとう衣服であり、物質の世界で自分を表現するための道具にすぎません。その身体はあなたではありません。
あなたは永遠の霊的存在であり全大宇宙を支えている生命力、全天体を創造し、潮の干満を支配し、四季の永遠の巡りを規制し、全生命の生長と進化を統制し、太陽を輝かせ星を煌かせている大霊の一部なのです。
その大霊と同じ神性をあなたも宿しているという意味において、あなたも神なのです。本質において同じなのです。
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。
物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです。
人間とは霊界で永遠に進歩向上の人生を送る存在であり、物質界での生活は、その永遠の人生のホンの一時期を巡礼の旅で訪れただけであり、人間の人生全体からすれば全く取るに足らないものです。霊界で進歩向上を果たした暁に賜る霊的褒章に比べれば、物質界でどんな高価とされるものも子供のオモチャでありガラクタ同然です。
霊団はインスピレーションにて「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません★」と降らせてきました。これはつまり物質界で苦難の霊的使命遂行をやり切って霊界生活に突入して以降の事を考えながら仕事をしなさい、物質界の人生が苦しいのは当たり前の事なのだからそこばかり見ないようにしなさい、未来の事を考えなさいという意味になるでしょう。
霊的知識に照らし合わせて考えればその通りなのですが、霊団がこう言ってくるという事はつまり物質界生活中に状況を改善させるつもりはサラサラないよ、キミ(僕)にはこの先もずっと苦難をやってもらう事になるよ、という風にも聞こえるからムショーに腹が立ってくるのです。
もうひとつ(かなりこじつけ気味ですが)「無限なるもの」「有限なるもの」と言えばもちろん無限なるモノがプライオリティ上位であり、霊団はそちら(無限)を見なさいと言ってきている訳ですが、それは了解としても有限なるものつまり物質界の問題については全然本気じゃないという空気感もあります。
僕はたびたび「物質界は地球圏霊界の刑務所」と公言していますが、この「無限なるもの」「有限なるもの」という霊団の言い回しにはやはり「刑務所」的ニュアンスが感じられるのです。
奴隷の女の子についての箇所でたびたび書いていますが、物質界とは未熟霊を矯正するための境涯という役割があり、物質界の様々な問題が解消されてすっかり住み心地がよくなってしまったら未熟者が心を鍛えて霊界生活に適応していくという物質界の存在意義が消滅してしまう。
だからイエス様はじめ霊界上層界の方々は僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡という仕事をやらせてはいるが、実はまだ滅ぼそうとは思っておらず、まだまだ霊界下層界には物質界に再降下して試練を体験せねばならない未熟霊が無数におり、それら低級霊の更生がすっかり終わってからでなければ物質界を住み心地良くする訳にはいかない、という大俯瞰の視点からの理由もあるのではないかという、僕なりの予測もあったりするのです。
つまりあえてこういう表現を用いるならば→ 神の大計画ブループリントの中にはもちろん物質界の邪悪をすっかり滅ぼして物質界が神の御国の美しい前庭になる事が記載されているだろうが、物事には順序というものがあり、まずは物質界に霊的知識が浸透して無知を滅ぼし、物質界生活中に全くの無知で帰幽して下層界でうごめいている低級霊の問題を解決させてからでなければ物質界を神の前庭にする事はできない、それはまだ遠い未来のお話、なんて感じなのかも知れませんどうでしょう。
そして最後にどうしてもこう結んでしまいますが、神の大計画ブループリントの中で僕という小さな道具が果たしている役割は、無限のページ数の書籍の中のホンの2~3行の文章にしかすぎず、その永遠分の2、3行の出来事に僕は猛烈に怒っているという図式になり、近視眼の極致という事になり、霊団側はもっと広い視点で使命遂行を考えなさいと言っているのだと思われますが、↓
それがつまり“延々と苦しい状態をやらされる”、“全く事態の進展がない”という風に聞こえるため、頭では近視眼と分かっていても毎日毎日イヤでイヤでどうしようもないものと直面させられながら生活しているため、どうしても怒りを抑える事ができない
と、こんな感じで小我の結びをしてしまうのでした。これが僕という人間の霊的精神的到達度という事になりますから、霊格が高くないのに高いフリをしてもメッキはすぐに剥がれますから「この人生をやらせた霊団が憎くて憎くてしょうがない」と、現在の僕の人間的到達度ではこのように書くより他にどうしようもないのです(祈)†
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■2022年11月16日UP■「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→ ■2022年11月12日UP■■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†本当はアナログ絵338として描くつもりでいたのですが霊団にかなり激しく警告を受けて仕方なく作業を止めていました。それを作業再開させてこのように描き上げました。霊的使命遂行が全く前進する様子がない、霊団は果てしなくスピードダウン要求ばかりしてきて全く悲願成就の気概が感じられない。そんな状況を打破すべく奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵を徹底的に描きまくって量産してやる、と思っていたその出鼻を挫かれた絵となります。とはいえこれまでまぁまぁの枚数の奴隷の女の子の悲劇の絵を描き続けてきましたが、皆さまはこれらの衝撃的な絵をご覧になっても、この事実を突きつけられても、この期に及んでもまだ、まだ、僕、たきざわ彰人の事をおかしいと思いますか。霊的な事を子バカにしますか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を褒め称えるセリフを吐きますか…続きを読む→ ■2022年11月9日UP■「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†皆さまは「死ぬのが怖い」ですか。それは間違いです。僕たち人間に「死」はありません。僕たち人間は【神】から神性の火花つまり個的存在を賜って永遠に個性を失わない存在となりました。それ以前は類魂に埋没する存在だったのですが、人間となった僕たちは物質界を離れて以降も霊界にて霊的表現媒体をまとって永遠の進歩向上の生活を続けるのです。霊界で生活している方々は、よほどどうしようもない理由でもない限り物質圏付近に降下しようとは思いません。霊界とは(もちろん上層界と下層界とでは天と地の差がありますが)よほどの極悪人、未熟霊でない限りは大抵の場合幸福な境涯に赴き、物質界生活時には想像もしなかった喜びにあふれた生活を味わって激しく心を撃たれます…続きを読む→ ■2022年11月2日UP■「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†僕は「物質界は地球圏霊界の刑務所」と公言していますが、霊団の動きを見るほどに僕のこの言葉は本当に正解なんじゃないか?という気がしてなりません。つまり刑務所が住み心地良くなってしまったら刑務所としての機能が果たせなくなってしまうので邪悪を(今のところは)滅ぼすつもりがない。未熟霊の矯正に刑務所を活用し続けなければならないからだが、矯正する未熟者がすっかりいなくなった、つまり地球圏霊界全体がある程度のレベルまで向上を果たし、下層界にうごめく低級霊たちもほとんど向上を果たし姿を消し、下層界が空っぽになるくらいのところまで到達した暁には、刑務所である物質界の利用目的が消滅する事になるので、そうなって初めて物質界の邪悪を消滅させるとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているのではないか、などと思ったりもするのです…続きを読む→