本当に今日は失敗してしまいましたが「人生は本当の自分を探すスピリチュアルな旅」の全ページスキャンが間もなく終了します。そしてシルバーバーチの霊訓1巻のテキスト見直しがメチャ時間がかかってまして、全12巻の完全テキスト化が完了するのは一体いつになるのか絶望的状況です。

こんな作業が60冊近くあるのです「こんなんとてもやってられん」となるのが通常なのですが、これは霊的使命遂行ですからやるしかないのです。プライオリティが低いですがフラー24の新規デザインもやらねばなりません、今日は全然描けませんでした大失敗。こういう事ではいけません。

そして霊団がインスピレーションを降らせてきません。まるっきり意味不明のアフォな幽体離脱時映像のみを降らせてきます。それを見させられて一体何をしろというのか、サッパリ分かりません。次回長文ブログは相当にピンチですが先週削除したインスピレーションの中に説明できそうなモノがありますので、それを掘り起こしてテキスト撃つしかないでしょう。

明日Officeソフトが到着しますのでさっそく電子書籍、ペーパーバック用のデータ作成にも入りたいです。となると必然的に表紙が必要になりますのでフラー24を後回しにして先にシルバーバーチの霊訓1巻のフルカラーの表紙を描いた方がいいのかも知れません。描いたところで販売はできません校正刷りのみですが、それでもやるのです。絶対に1歩も退く気はない(祈)†

■2020年9月9日UP■
■アナログ絵304UP、ももちゃん、シルキーはフルートがだいぶ上達しました(祈)†
今回のストーリーではももちゃん、シルキーがフラーで「遠出」をしていますが、これは物質界では絶対に有り得ない事ですね。小さい女の子がふたりで遠くまでお出かけなんて絶対に有り得ません。これはクレスの境涯(上層界)だから可能な事であり、ももちゃん、シルキーはちゃんと高級霊の方々の管理下に置かれた状態でフラーを駆っているのであり、さらにはふたりの親代わりである霊体の僕が、ふたりにもしもの事があれば(もしもの事などありませんが)思念移動で瞬間的に駆けつける事ができますから(霊界に距離の概念はありません)ふたりの安全は確保されているという事になります…続きを読む→
■2020年9月21日UP■
■アナログ絵305UP。ももちゃん、シルキーを描き続けるのは意味があっての事なのです(祈)†
そのももちゃんを霊団は見殺しにした、奴隷の女の子たちの救出に霊団は全然本気じゃない、コイツら絶対に許さない、僕はそう思っています。で、もちろん霊団以上に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が許せません。ももちゃんの死肉を笑いながら食べたバカヤロウが、僕に向かって半笑いで爪楊枝で歯をシーシーしながら「そんな女の子最初からいませんよ笑」とか言ってくるシーンを想像すると…この怒りのレベルは言語を超越しており表現のしようがありません…続きを読む→
■2020年9月28日UP■
■アナログ絵306UP。【フラーの指輪】山で霊団が推してきたストーリーとなります(祈)†
おねえちゃん(センナちゃん)へのプレゼントを惑星の草原でなくしてしまい泣いているももちゃんとシルキーに、フラー13とフラー06ver2.0が反応する、という内容なのですが、正確にはアナログ絵259の1ページの解説にありますように、フラーそのものにはそこまでの感情表現はありませんので、今回のストーリーも2機のフラーを介して「ももちゃんの守護霊」「シルキーの守護霊」が影響力を行使した、という事になります…続きを読む→

書籍のスキャンだけはやりましたが今日は以前から何度も書いている反逆の作業をまたやってしまって全然作業ができませんでした。そしてまたしても次回長文ブログがピンチの状態です。現状ほとんどブログネタとなるインスピレーションが降ってません。また先週削除したインスピレーションを復活させて説明する事になりそうです。

イヤ今日は失敗でした。しかし霊団がムカついてムカついてどうしようもなくて手が動きませんでした。霊団がずっと言い続けている「スピードダウン」の新たな作戦だったりして。まぁいい休憩にはなりましたけどこういう事ではいけません日々全力で使命遂行の諸作業をやらないと。次回長文ブログがピンチ(祈)†

『ベールの彼方の生活①』
霊界の風景 一九一三年九月二三日 火曜日【どなたでしょうか(オーエン氏の質問―訳者)―】あなたの母親です。他に援助して下さる方が幾人かお出でです。私たちは順調に進歩しております。しかしまだ述べたい事の全てを伝える事ができません。

『ベールの彼方の生活①』
それはあなたの精神状態がこちらが期待するほど平静で受身的ではないからでもあります。【住んであられる家屋と今携わっておられる仕事について教えて下さい―】仕事はその対象となる人間の必要性によって異なります。非常に多種多様です。

『ベールの彼方の生活①』
しかし現在地上にいる人々の向上に向けられている点は一様に同じです。例えばローズ(オーエン氏の妻―訳者)にまず働きかけて自動書記をやらせ、その間の危険から護ってあげる霊団を組織したのは私たちです。今でもその霊団が彼女の面倒をみております。

『ベールの彼方の生活①』
時おり近くに存在を感じているのではないでしょうか。多分そのはずです。必要とあればすぐに近くに参りますから。次は家屋について。これはとても明るく美しく出来あがっております。そして高い界におられる同志の方々が何度も訪れては向上の道へ励まして下さいます。

『ベールの彼方の生活①』
【ここで一つの疑問が浮かんだ。母たちの目にはその高級界からの霊の姿が見えるのだろうか、それとも吾々人間と同じなのだろうか、という事である。断っておきたいのはこの霊界通信を読んで行かれるうちに読者は、私が明らかに口に出していない思念に対する答が】―

『ベールの彼方の生活①』
―【“イエス”あるいは“ノー”で始まって綴られているのを各所に発見されるはずである。その点をご諒承頂いて特に必要がない限りそれが実際に口に出した質問なのか、それとも私の思念を読み取ったものかは断らない事にする―】はい、見えます。

『ベールの彼方の生活①』
その高い界の方たちが私たちに姿を見せようと思われた時は見られます。しかし私たちの発達の程度と、その方たちの私たちに対する力量次第です。

皆さん、自分の日常生活に疑問を抱きましょう。なぜ私はこんな所でこんな事してるの?その答はこれらの書籍にあります(ブログ“「霊」関連書籍の総括”参照)地上生活中に霊的知識に触れず全くの無知で他界すると霊界で大変な苦労を味わいます。僕たちは何としても霊的知識を理解すべきなのです(祈)

『ベールの彼方の生活①』
【では今住んでおられるところ―景色その他を説明して頂けますか―】完成された地上、といった感じです。でももちろん四次元の要素が幾分ありますからうまく説明できないところがあります。丘もあれば小川もあり、美しい森もあり、家々もあります。

『ベールの彼方の生活①』
それに私たちが地上から来た時のために前もって先輩たちがこしらえてくれているものもあります。今は代って私たちが今しばらく地上の生存競争の中に生き続けなければならない人々のために環境をこしらえたり整えたりしてあげております。

『ベールの彼方の生活①』
こちらへ来られた時には万事がうまく整っており歓迎の準備もできているという訳です。ここで最近私が目撃した興味深い光景をお話致しましょう。そうです、こちらのこの土地でのシーンです。

『ベールの彼方の生活①』
私たちの住んでいる家から程遠からぬ広い平地である儀式が取り行われると聞かされ、私たちもそれに出席するようにとの事でした。儀式というのは、一人の霊が“偏見”と呼ばれている段階、つまり自分の特殊な考えと異なる人々への“ひがみ根性”からすっかり卒業して―

『ベールの彼方の生活①』
― 一段と広く充実した世界へと進んで行く事になったのを祝うものです。言われるまま私たちも行ってみました。すると方々から大勢の人が続々とやってまいります。中には馬車で…なぜ躊躇するのですか。私たちは目撃した事をありのままに述べているのです。

『ベールの彼方の生活①』
馬車で来る人もいます。お好きなように別の呼び方をしても構いませんよ。ちゃんと馬に引かれております。御者の言う事がすぐ馬に通じるようです。と言うのは地上の御者のように手綱をもっていないのです。それでも御者の思う方向へ走っているようでした。

『ベールの彼方の生活①』
歩いて来る人もいました。空を飛んでくる人もいました。いえ、翼はついておりません。要らないのです。

「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†■2022年1月26日UP■
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→
■2020年5月16日UP■
「コイツらの犯罪は万死に値する」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を理解した聡明な皆さまの思念です(祈)†
幾度となく公言していますように、想像を絶する天文学的人数の幼い奴隷の女の子たちを「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている奴らの未来は「死刑」以外にありません。「万死に値する」「完全なるキチ〇イども」という皆さまの思念が現実のものとなり…続きを読む→
■2020年7月12日UP■
「とにかく宇宙を洗脳しろ」明仁、文仁、徳仁、悠仁のキ〇〇イの極致と言える思念です(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称し幼い女の子を盗みまくり(買いまくり)邸内地下に閉じ込めてレイプの限りを尽くし「処刑遊び」と称して女の子を四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくる事が自分の仕事だと本気で思っている人類史上最悪のキ〇〇イ、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、僕の公言する「宇宙一のバカ」の言葉に相当頭にきている、その怒りの表現として「宇宙を洗脳しろ」などという寝言の極致の思念を抱いている、という意味なのではないでしょうか…続きを読む→
■2019年11月22日UP■
「かわいそうなイスラム女の子」幽体離脱時に出会ったこの女の子は奴隷の女の子という意味でしょう(祈)†
その両親は幼い我が娘を愛する、かわいがるという気持ちはみじんもなく、ひたすらにイジメまくっているのです。そのイジメられている女の子はとてもけなげな様子で「助けて」と声に出して言わないのです。しかし表情が完全に「助けて」と言っているのです。そしてなんだかんだ言って霊体の僕から離れようとしないのです。つまり家に帰りたくないんですね…続きを読む→