本当に今日は失敗してしまいましたが「人生は本当の自分を探すスピリチュアルな旅」の全ページスキャンが間もなく終了します。そしてシルバーバーチの霊訓1巻のテキスト見直しがメチャ時間がかかってまして、全12巻の完全テキスト化が完了するのは一体いつになるのか絶望的状況です。
こんな作業が60冊近くあるのです「こんなんとてもやってられん」となるのが通常なのですが、これは霊的使命遂行ですからやるしかないのです。プライオリティが低いですがフラー24の新規デザインもやらねばなりません、今日は全然描けませんでした大失敗。こういう事ではいけません。
そして霊団がインスピレーションを降らせてきません。まるっきり意味不明のアフォな幽体離脱時映像のみを降らせてきます。それを見させられて一体何をしろというのか、サッパリ分かりません。次回長文ブログは相当にピンチですが先週削除したインスピレーションの中に説明できそうなモノがありますので、それを掘り起こしてテキスト撃つしかないでしょう。
明日Officeソフトが到着しますのでさっそく電子書籍、ペーパーバック用のデータ作成にも入りたいです。となると必然的に表紙が必要になりますのでフラー24を後回しにして先にシルバーバーチの霊訓1巻のフルカラーの表紙を描いた方がいいのかも知れません。描いたところで販売はできません校正刷りのみですが、それでもやるのです。絶対に1歩も退く気はない(祈)†
■アナログ絵304UP、ももちゃん、シルキーはフルートがだいぶ上達しました(祈)†
今回のストーリーではももちゃん、シルキーがフラーで「遠出」をしていますが、これは物質界では絶対に有り得ない事ですね。小さい女の子がふたりで遠くまでお出かけなんて絶対に有り得ません。これはクレスの境涯(上層界)だから可能な事であり、ももちゃん、シルキーはちゃんと高級霊の方々の管理下に置かれた状態でフラーを駆っているのであり、さらにはふたりの親代わりである霊体の僕が、ふたりにもしもの事があれば(もしもの事などありませんが)思念移動で瞬間的に駆けつける事ができますから(霊界に距離の概念はありません)ふたりの安全は確保されているという事になります…続きを読む→
■アナログ絵305UP。ももちゃん、シルキーを描き続けるのは意味があっての事なのです(祈)†
そのももちゃんを霊団は見殺しにした、奴隷の女の子たちの救出に霊団は全然本気じゃない、コイツら絶対に許さない、僕はそう思っています。で、もちろん霊団以上に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が許せません。ももちゃんの死肉を笑いながら食べたバカヤロウが、僕に向かって半笑いで爪楊枝で歯をシーシーしながら「そんな女の子最初からいませんよ笑」とか言ってくるシーンを想像すると…この怒りのレベルは言語を超越しており表現のしようがありません…続きを読む→
■アナログ絵306UP。【フラーの指輪】山で霊団が推してきたストーリーとなります(祈)†
おねえちゃん(センナちゃん)へのプレゼントを惑星の草原でなくしてしまい泣いているももちゃんとシルキーに、フラー13とフラー06ver2.0が反応する、という内容なのですが、正確にはアナログ絵259の1ページの解説にありますように、フラーそのものにはそこまでの感情表現はありませんので、今回のストーリーも2機のフラーを介して「ももちゃんの守護霊」「シルキーの守護霊」が影響力を行使した、という事になります…続きを読む→