先ほど霊団が降らせてきたいくつかのインスピレーションはうまく解釈ができていません説明できませんが、たぶん僕にとって宜しくない意味で霊団が言ってきていると思われます。とにかく僕の物質界生活中に事態が好転する事がない事は霊団がしつこく言ってきていますので間違いないでしょう。その状態にさせられて怒りの感情を抱かなかったらおかしいという事にもなるでしょう。

自分を完全に捨てて霊の導きに身を委ね切る境地にまで到達すればこういう小我の言葉は出てこないのでしょうが、毎日毎日自分の心と正反対のモノに直面させられてムカつかされながら10年以上生きていますので、まず物的状況が改善されてからでないとちょっとそういう達観した心境にはなれそうもありません毎日最悪をやらされている訳ですから。

45分ノートの時間にアナログ絵349「フラー24キャラ設定資料」の線画を描き始めます。そして「レッドマンのこころ」スキャン開始しています。この書籍のスキャンが終わったら変換テキストの見直しに集中します。まずは手を動かしましょう(祈)†

んーまだ原稿用紙に線画を描き始めるのは早いかも知れませんが、何しろ今回のキャラは外見はメチャシンプルですので描き出したらあっという間だと思います。特にコレといったギミックもありません、インナーフレームも使用していませんので描くのもそんなに難しくないです。

フラー24本体のデザインと同時進行させる理由があるのですが、もうフライングで描いてしまいましょう。そしてすぐフラー24本体デザインに着手しましょう。フラーは使命遂行の中でプライオリティは低いから描かなくてもいいんじゃないかと言っちゃいけない。描くだけは描くのです。

「現代人の処方箋」全ページスキャン完了中。あともう1冊スキャンしたらまたOCR変換テキストの見直しに入ります。これがスキャン以上に地獄だと知りました。しかし僕を霊媒とした交霊会はおこなわれませんので何としてもこれをやるしかないのです。まずはアナログ絵349「フラー24キャラ設定資料」のUPに集中中(祈)†

「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†■2022年9月21日UP■
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†
今こうしている間も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」と称して強姦殺人され続けている事を知っていながら、その女の子たちを助ける事を一切せず、女の子たちに背を向けながら霊団の要求を泣く泣く呑んで交霊会をおこない、新時代の霊言を降らせる人生を送ったとして、その僕の心境をどうか皆さまにご想像頂きたいと思います。奴隷の女の子の存在を知らない状態だったなら、ノリノリで交霊会をやっていたかも知れません。しかし霊媒として機能し、霊言を拡散する作業を日々おこないながらも「コイツら(霊団)は奴隷の女の子たちを全く助けるつもりがないんだ」と思いながら苦虫をかみつぶして一生を送る、それがどういう心境かをご想像頂きたいのです。僕の目には、霊団のこの態度は「偽善の極致」として映ります。口だけ動かしてどれだけ高尚な事を言ってきても結局女の子ひとり助けようともしない奴らなんだ、そういう結論に達します…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑪』
鋼が溶鉱炉から取出されて鍛えられるように、金塊が精錬されてはじめて純金となるように、ダイヤモンドが磨かれてはじめて輝きを見せるように、魂も辛酸をなめてはじめて自我に目覚めるのです。それ以外に地上で魂が目覚めそして活動を開始するための手段はありません。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
苦痛や困難は不幸な事のように思われがちですが本当はそうではありません。各自の霊的進化にとってそれなりの役割があるのです。あなたの為すべき事は、あなたの元に導かれてくる人にあなたなりの援助をしてあげる事です。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
もしその人が“大人の霊”であれば死後の生命の実在についての証拠を提供する事によって愛が生命と同じく不滅である事を教えて慰めておあげなさい。あなたに望めるのはそのための触媒を提供するかけ橋となる事です。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
もしうまく効を奏すればその人が自我を見出す手助けをしてあげた事になります。それによってあなたは心に大いなる喜びを感じられるはずです。たとえ失敗してもそれはあなたが悪いのではありません。その人は絶好のチャンスを目の前にしながら、―

『シルバーバーチの霊訓⑪』
―まだそれを生かす用意ができていなかった事を意味するのです。【特殊な理由から治して欲しいと思わない、だから治らない(と私は考えるのですが)そういう人は別として、カルマというのはどのように働くのでしょうか。】―

『シルバーバーチの霊訓⑪』
―【治りたい一心で治療を受けながら一向に良くならない人がいます。これはカルマのせいでしょうか、治療家の力不足でしょうか―】これは難しい問題です。なぜなら治療行為が行われている時にその背後でどのような事が為されているかは一口では説明できないからです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
ご承知の通り心霊治療の本来の目的は魂の琴線に触れる事です。あなたはさきの質問で心掛けに問題のある患者の事を持ち出されました。いわゆる“心身症”です。身体上の病も大半は内部の不調和が外部に現れているに過ぎないものです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
今の地上には過度の緊張やストレス、欲求不満から生じている病気や異常が増えております。純粋に身体に起因している病気は殆どありません。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
霊的治療においては造化の根源から発している霊的なエネルギーを使用します。そのエネルギーの質、量、種類はそれが通過する治療家の霊的発達の程度によって決まります。次にその病気の原因となっている根本的な事情(カルマその他)によって支配されます。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
さらにはその時点における治療家と患者双方の精神的ならびに身体的状態によっても影響を受けます。治療が“成功した”と言えるのは患者が霊的な受入れ準備ができていて魂が感動を覚えた時のみです。その時初めて霊的覚醒がもたらされるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
それ以外は単なる身体上の反応にすぎません。それが一時的な場合もあれば、それきり全治してしまう事もありますが、肝心なのは患者の霊性への影響です。地上生活のそもそもの目的は人類及び動物その他、ありとあらゆる生命体に宿る霊的要素が、―

『シルバーバーチの霊訓⑪』
―ほんの火花にすぎなかった状態から揺らめく炎となり、ついには美事な火焔となるための条件を提供する事です。そこで魂が真の自我を見出し、人生が提供する物的な側面だけでなく、さらに大切な霊的側面をも味わうようになります。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
さてあなたはカルマの問題を出されました。因果律、タネ蒔きと刈取りの原理の事で、あらゆる生活の場で一時の休みもなく働いております。患者の中には前世から持越したカルマ的状態によって病を得ている人がいます。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
その因果関係が完全に解消されていない場合は、治療は表向きは失敗したような結果となります。もし完全に解消されていてそれ以上カルマが出なくなっていれば治療が効を奏する訳です。それが“魂に受入れの用意ができている”という事です。

皆さん、何よりも大切な霊的知識を得ましょう。因果律の働きを理解しましょう。こういう地上生活を送ったら霊界に行ってこういう状況になる、という事を得心していれば…自分勝手・無責任な生活を送っていると下層界へ落ちて悲惨な状況になると知っていれば、絶対に日常生活を律するはずなんです(祈)

「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†■2022年11月2日UP■
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†
僕は「物質界は地球圏霊界の刑務所」と公言していますが、霊団の動きを見るほどに僕のこの言葉は本当に正解なんじゃないか?という気がしてなりません。つまり刑務所が住み心地良くなってしまったら刑務所としての機能が果たせなくなってしまうので邪悪を(今のところは)滅ぼすつもりがない。未熟霊の矯正に刑務所を活用し続けなければならないからだが、矯正する未熟者がすっかりいなくなった、つまり地球圏霊界全体がある程度のレベルまで向上を果たし、下層界にうごめく低級霊たちもほとんど向上を果たし姿を消し、下層界が空っぽになるくらいのところまで到達した暁には、刑務所である物質界の利用目的が消滅する事になるので、そうなって初めて物質界の邪悪を消滅させるとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているのではないか、などと思ったりもするのです…続きを読む→
■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†■2022年11月2日UP■
■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†
僕「んん…り、了解」僕「フェアリー!変調降下に入る、スタンバイ!」フェアリー「♪」フェアリー、フラー17の座席を出す 僕「鳥ちゃんは一緒には来ない方がいい、不愉快な思いをさせられるからね。ユキはおいで」ユキ「P♪」僕「フェアリー、行くよ」フェアリー「♪」Vサイン 僕「変調降下!」フラー17、下層界へ 間もなく肉体から離れようとしている女性、その女性と縁故ある方々がシルバーコード切断を手助け その横に人相の悪い低級霊 僕「ふぅ、ベール(の彼方の生活)のシチュだ…」…続きを読む→
■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†■2022年11月10日UP■
■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†
「お礼を申し上げます、アーネル様。あなた様は私が遠く離れ過ぎているために出来なかった事をして下さいました。実はその子が窮地におかれているのを見て私はあなたへ向けて送念いたしました。あなたは私の願いに敏感に反応して下さいました。間もなくその子も自分からお礼を申し上げに参る事でしょうが、私から一言お礼をと思いまして…」そう言って私の額に口づけをされ、優しく私の身体をご自分のお身体の方に引き寄せられました。それからお2人そろって笑顔でその場を立ち去られました。その時の強烈な印象はその後いささかも消えやらず、霊的には常に接触が取れているように思います。今もそれを感じます…続きを読む→
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→