まず幽体離脱時映像は全く意味不明でした。が、肉体に帰還後、トランスを維持している時に霊団がいくつかインスピレーションを降らせてきていますが、それが最高に首を傾げてしまう内容で、どう読んでも僕の帰幽が決定したと受け取れる内容なのです。

イヤ僕は帰幽カモンであり、この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくありませんから帰幽ならそれで一向に構わないのですが、あんたたちはこの10年以上、僕の人生を徹底的に破壊して霊的仕事をやらせたが、全く何ひとつ肉眼に映じる結果に到達していないだろ。

物質界には全然霊力に感応する人間がいなくて仕事できなくて困ってるんじゃないのか。僕をそんなに簡単に霊界に帰していいのか。イヤ帰れるなら全然帰るけど、残る気ゼロだけど。んんん、どしよかなぁ、これブログに書けるかなぁ、まぁ今週はインスピレーションが極端に枯渇していますので書かざるを得なさそうですが。

スキャンとOCR変換続行中。フラー24本体デザイン続行中。そして今週からいよいよ待ちに待ったスノーシューアタックが始まりますが、これはまた改めて書かせて頂きます。霊団、僕を帰幽させるつもりならその通り実行してくれ。こんなトコ(物質界)に2度と戻ってきたくない(祈)†

まず「日本人の心のふるさと“かんながら”と近代の霊魂学“スピリチュアリズム”」は全ページスキャン完了中。続いて「「あの世」からの現地報告(三部作)〈その1〉死後の世界も自然界である」のスキャンを開始しています。そして「スピリチュアリズムの真髄」のOCR変換を約3分の2終えています。

やるべき作業は恐ろしいほど残されています。やってもやっても全く終わりが見えませんが、だからこそ日々少しずつでも進める以外にゴールにたどり着く方法はありません、もっともゴールにたどり着く前に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手によって殺される可能性が大変濃厚ですが。

えっとー…霊関連書籍テキスト化の作業中に霊団がどぉぉしよぉぉもネィ事を言ってきてます。これはブログに書かない方がいいのかなぁ、書きたい気持ちがありますが。あと、毎週同じ事を書いて申し訳ありませんが、今週はMA、JI、DE、ブログネタとなるインスピレーションが全然降ってきていません。今週こそ本当にブログ書けないかも知れません。

フラー24各部パーツのデザイン順調に進んでいます。腕のムーバブルフレーム、茎(脚部)、ムーバブルフレームを格納する葉っぱウイング、コクピットブロック(胴体)までデザイン終了中、あとは背中で開くお花ちゃん、おしべめしべ(頭部)、ハンドライトソードをデザインすれば原稿用紙に線画を描き始められます。とにかく急ぎましょう。

あとAmazonに提出するためのデータ形式である「.doc」「.docx」に書き出すためのOfficeソフトも購入済み、恐ろしく安いので買いましたがまだ全然使えていません。一体いつになったらこれを使えるようになるのか、まだまだその前段階の作業ばかりが残っています。

僕的にはいろいろ書きたい事はあるのですが霊団がインスピレーション降らせてきませんので使命遂行的な事が書けません。作業だけは続行中ですが霊団、どうするつもりだ。まさか本当にフェードアウトさせるつもりじゃないだろうな(祈)†

■2019年12月20日UP■
「信じるのは順番が決まってる」霊団によると信じるプロセス、メカニズムのようなものがあるそうです(祈)†
霊界上層界の方々には僕たち物質界に身を置いている地上人の心の中が完全に丸見えです。「霊界にプライバシーはありません」とシルバーバーチ霊も仰っていますし僕もしょっちゅうそのように公言してきました(※今霊団がピィィィィンって波長を降らせてきました、そうだという事です)…続きを読む→
■2020年10月5日UP■
「再降下しません」霊団が物質界に再降下しないという意味です、説明してみましょう(祈)†
「イエス様ハンドリング」は成功するから我々の再降下はないという意味に取れます。アキトくん、我々の導きは完璧だ。使命遂行が頓挫する事は絶対にない。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は間違いなく「死刑」となり、奴隷の女の子たちも間違いなく救出でき、ピーチピチ(佳子)も正しい人生の選択をしてくれる。我々を甘く見ないでもらいたい。まぁ大体こんなような霊団のご意志の顕現という事でいいのではないでしょうか。つまり「イエス様ハンドリング成功中」という意味であり、それは僕としても有り難いメセという事になりますので霊団に感謝なのですが…続きを読む→
■2020年11月28日UP■
明仁、文仁、徳仁が逮捕されるかも知れない幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました(祈)†
この3人は悠仁を除く明仁、文仁、徳仁の3人であると考えるのが最もスマートでしょう。年老いた3人は言い訳するヒマもないといった感じで速攻で手錠をかけられ連行されていくのでした。で、霊体の僕を含め10人程度がいたその部屋にポリーチェ(POLICE)4人ほどが来たのですが、もちろん僕は逮捕、連行されませんでした。逮捕どころか僕は脅迫罪の訴えをポリーチェに反故(ほご)にされているのですから僕の方からポリーチェを訴えるのが筋というもので、霊団が降らせた映像では一応そのようになっていました…続きを読む→

『ベールの彼方の生活①』
【バイブレーションの原理 一九一三年 九月二五日 木曜日】聖書の中に主イエスがペテロの事を自分への反逆者であるかの如く述べた部分があり、あなたはその真意を捉えかねている様子だから、今夜は十分ではないけど是非その事を明らかにしてみたいと思います。

『ベールの彼方の生活①』
ご存知の通り、その時イエスはエルサレムへ行く途中でした。そして弟子たちに対し自分はエルサレムで殺されるであろうと述べます。その時のイエスの真意は、自分が殺される事によって一見自分たちの使命が終ったかの如く思われるかも知れないが、―

『ベールの彼方の生活①』
―見る目をもつ者には―弟子たちがそうであって欲しいとイエスは思った事でしょうが―自分の真の目的はそれまでの伝道の道よりも遥かに強力にして栄光ある発展のための口火を切る事であり、それが神より授かった地上人類の霊的高揚の為の自分の使命なのだという事でした。

『ベールの彼方の生活①』
ペテロはそれが理解できない事を彼なりの態度で示しました。当然であり無理もない事です。がこの事についていつも見落されている事があります。それはイエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑はその使命の中における一つの出来事に過ぎない。

『ベールの彼方の生活①』
それが生出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし神の計画を推進する事になるという事でした。

『ベールの彼方の生活①』
悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。

『ベールの彼方の生活①』
もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終り、弟子たちに託す使命が成就されません。

『ベールの彼方の生活①』
そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変らん」と。そして遂にそうなりました。最もそれは悲しみの奥義を理解できるようになってからの事です。理解と言っても限られた程度のものでした。が、ある程度の理解は確かにできたのでした。

『ベールの彼方の生活①』
こうして文章で綴ってしまえば随分簡単な事のように感じられます。またある意味では現に単純なのです。神の摂理の基本的原理は全て単純だからです。ですが私たち、特に現在の私にとっては、あなたにも判然としないかも知れない重要性を秘めております。

『ベールの彼方の生活①』
と言いますのは今の私の生活の大半を過している新しい建物の中での主な課題がそれと同じ事、つまり人間界の悲しみのバイブレーションを喜びを生出すバイブレーションに転換する事だからです。とても素敵な仕事です。

『ベールの彼方の生活①』
ですが自由意志の尊厳がもたらすところの数々の制約がいろいろと面倒な問題を生出します。いかなる人間であっても、その人の自由意志を無視する事は許されないのです。当人の意志を尊重しつつ、当人にとって望ましくもあり同時に相応しい結果、―

『ベールの彼方の生活①』
―少なくともまずまずと言える程度のものを授けなければなりません。時にはうんざりする事もありますが、この仕事に携わる事によって強くなるにつれて、そうした念も消えていく事でしょう。ところであなたの質問は何ですか。尋ねたいと思っている事があるようでしたが。

『ベールの彼方の生活①』
【いえありません。特別な質問はありませんが―】尋ねたいと思われた事がありませんでしたか。あなたにこうして霊感を印象づける方法と関連した事で…【そう言えば今朝方その事をお聞きしようと思ったことは事実です。すっかり忘れておりました】―

『ベールの彼方の生活①』
―【でも説明して頂くほどの事でも無いように思いますが如何でしょうか。私は“精神感応”と呼んではどうかと思います―】なるほど、当らずといえども遠からずですね。でもピッタリという訳でもありません。精神感応というのは未知の分野も含めた大雑把な用語です。

『ベールの彼方の生活①』
私たちがあなたに印象づける手段は各種のバイブレーションです。本質がそれぞれ少しずつ異なります。それをあなたの精神に向けて集中するのです。ですがどうやらあなたはこの種の問題は今はあまり気が乗らないようですね。またの機会に改めて述べる事にしましょう。

『ベールの彼方の生活①』
今あなたが関心を抱いているものがあればおっしゃってみてください。【ではあなたの住んでおられる家と、新しく始められた仕事についてもう少し話してください―】よろしい。では出来るだけ分りやすくお話致しましょう。

皆さん、地上のどんな高価なものより何より大切な霊的知識を得ましょう☆人類の宝とも言える書籍は沢山あります(ブログ“「霊」関連書籍の総括”参照)地上は修行場です。僕たちはそれぞれ越えるべき課題を携えて地上に降下して来てるのです。それを知って暮すのと知らずに暮すのでは大違いです(祈)

「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†■2022年8月24日UP■
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†■2022年10月12日UP■
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†
霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†■2022年1月12日UP■
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†
メディアと僕、皆さまがどちらを信じるかは皆さまの「理性、良心」にお任せ致しますが、霊団によると皆さまはメディアのウソ情報より僕のブログの方を信じて下さっているようにお見受け致します。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を徹底的に続行し、完全に全国民周知の事実とする事で明仁、文仁、徳仁、悠仁の「退路」を断ちましょう。言い訳できなくするという事です。そして確実に滅亡させて世界に向けて胸を張って堂々と結果報告ができるようでなければなりません。どこか他の国の人がこの仕事をやってくれるのではありません僕たち日本国民の仕事です。その部分の自覚は持つべきでしょう…続きを読む→