まずフラー24キャラの線画80%完成中。あとで困った事になる可能性がありますが、もうアナログ絵349としてUPしちゃいましょうメンドクサイので。たぶん大丈夫、そんな複雑なギミックじゃないので。

「レッドマンのこころ」間もなく全ページスキャン完了の見込み、さらに「日本人の心のふるさと“かんながら”と近代の霊魂学“スピリチュアリズム”」こちらをスキャンし忘れていましたのでその作業もやりましょう。スキャンし始めた時は「なんてつらい作業なんだ」と思いましたが、変換テキストの見直しの方がつらいです。

さぁ明日の山のアタック準備ですので今日の作業はここまでですが、次回長文ブログ、一体どうテキスト撃てというんだ、霊団、インスピレーション降らせてこい、仕事しろと言いたいです。本当に使命遂行から離れさせるつもりなんじゃないだろうな。それは有り得ないだろ人の人生これだけブチ壊しておいて。責任もって最後までやり切れよ。本当にこの人生何とかしてくれ、いい加減にしてくれ(祈)†

■2019年9月1日UP■
「フラー女」霊団が見せてきた超特殊映像をクロッキーに描いてみました。これが実は意味が深いのです(祈)†
えー、皆さまは笑いと共にこの「フラー女」の絵をご覧になる事でしょう。確かにギャグの絵なのですが、えーちょっと待って下さい。今回霊団が降らせてきたこの「フラー女」の映像は、なかなか深遠な意味が込められていてちょっと短い時間で簡単に説明できる代物ではないんですよ。霊的知識普及という霊団側の大目的と大きく関わりがある映像とも言えるのです…続きを読む→
■2019年7月31日UP■
「逆十字磔刑旋回スケッチ」霊団が見せてきた何とも特殊な映像について説明してみましょう(祈)†
NHKドキュメント番組のような映像で、無雪期の雪国の道をブルーのパーカーのフードをかぶった男性が歩いています。この男性の表情が何とも言えず眉間にしわが寄った不機嫌な感じで「私は習字の授業が嫌いでした」と話しながら墓に見立てた校庭脇の木の幹にしゃがみます。そして付近に咲く可憐な紫の野の花を無造作に2~3本ブチッブチッと引っこ抜いて木の根っこのところに放り投げるのです…続きを読む→
■2019年7月6日UP■
幽体離脱時「ユキ」とずっと一緒にいました。これは帰幽のメセにも受け取れますがどうでしょう(祈)†
※動物は人間と違って帰幽すると基本的にその種類の動物の「類魂(グループソウル)」に埋没して個的存在を失いますが、人間に愛され可愛がられたペットなどは帰幽後もその形体を維持し、後を追って帰幽した元の飼い主と共に霊界生活を送る事ができます。もっともそれでも永遠にその状態ではいられず、遠からぬうちに類魂に帰る事になります。動物の宿命です…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑪』
【感情についてお聞きしたい事があります。私たちが立派と思っている愛国心その他の愛でも実際は一種の利己主義である事があります―】何事も動機が大切です。愛国心でも自分の国家と国民の事だけを考えて他の国の事は一切眼中にないようでは、それは一種の利己主義です。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
最高の指針となるのは人のために役立つ事、思いやり、謙虚さ、寛容心、協調性といった形で表現される愛です。愛は宇宙最大の力です。あなた方は人間です。完全ではありません。完全は地上では絶対に達成されません。霊界でも達成されません。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
絶えず発達し進化し伸びていく存在です。内部には神性を帯びた潜在力が秘められています。また一定限度内での自由意志も授けられています。従ってあなたは神の意図された通りのイメージに従って行動して内部の神性を発揮する事もできますし、―

『シルバーバーチの霊訓⑪』
―低級な感情と欲望の赴くままに生き、永遠の持ち物とはならない俗物を追い求めるだけの人生で終る事も許されます。それは神が地上の人間の全てに与えられた自由選択の権利です。しかし人間である以上はその選択を誤る事があります。そして途中で挫折してしまいます。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
そこで私たちは善悪の判断に際して“動機”を重要視します。神は一人一人に良心という絶対に狂う事のない監視装置を用意して下さっております。それがあなたの行為が正しいか間違っているかを正確に教えてくれます。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
【うつ病患者が多いのですが私たちにはどういう事がしてあげられるでしょうか―】人生の視野を変え知識を基盤とした信念をもつように指導してあげないといけません。何の根拠もない信念は砂上の楼閣のようにあっさりと崩れてしまいます。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
知識の上に築いてこそ永続きするのです。その点、皆さんは霊力の証をご覧になっておられる光栄な方たちです。無限なる力によって案出された崇高な知的計画がある事を実感をもってご存知です。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
その計画はあなた方一人一人を包摂しております。そうした知識をお持ちである以上、常に前途に希望を抱き、楽観して、憂鬱や恐れという暗闇を近づかせないようにすべきです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
【サークルメンバーの中に過労から病気がちになっている人が何人かいる事についてシルバーバーチが忠告する―】危険信号が見えた時はいつも注意してあげているのですが、それが無視されて倒れられる方がいるのは残念です。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
が全ては各自の責任に帰されるというのが私たちの教えの絶対的な基本です。許される事なら代って荷を背負ってあげたであろうと思われる事が何度あったか知れません。が霊的向上の道は自分の力で切り開かないといけない以上、それは私には許されないと理解しております。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
(女性メンバーに向って)あなたの場合この季節(冬)は特に身体を大切にし酷使しないように注意しないといけません。休息は大切です。今のあなたにとって必要なのは休息です。それを欠くと霊が地上で機能するための道具(肉体)を台無しにしてしまいます。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
別に咎めている訳ではありません。人生の基盤である不変の摂理の存在を指摘しているだけです。それを怠ると私の義務を果たしていない事になります。【(彼女の知人が弁護して)翻訳の仕事が多くて原稿のデッドラインに間に合わせようとして過労になったようです】―

『シルバーバーチの霊訓⑪』
―この私にデッドラインの話を持ち出されるとは愉快ですね。私が今の世の中をこしらえた訳ではありませんし、そこで生活する人の身体も私がこしらえた訳ではありません。ただ出来あがった身体を見ていると実に複雑でありながら美事にまとまった機械である事が分ります。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
地上のいかに腕のいい技術者も到底これほどのものはこしらえられないでしょう。幾億もの細胞が集まって血液、腱、筋肉、その他諸々の組織をこしらえ、さらに各種のミネラルが昼となく夜となく働いて、霊が効果的に表現されるようにしております。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
私が思うに地上に存在する機械で、瞬時の休みもなく働きオーバーホール(修理・点検のための解体)される事もないのは人間の身体だけでしょう。その度が過ぎると使い過ぎによる欠陥が生じて使用中止の命令を下さねばならなくなります。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
大霊がもし人間に完全である事を望むならば完全な身体を用意されたはずです。が地上というところは永遠の進化のための無数の生活の場の一つに過ぎません。今この地上にある限りはその体を大切に維持・管理する責任があります。使い過ぎると本来の機能が果たせなくなります

「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†■2022年6月29日UP■
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†
神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†■2022年8月24日UP■
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→
■2021年5月21日UP■
「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に命令されて僕を大犯罪者に仕立て上げるウソストーリーを書いた弁護士だか何だかの人間が、僕の人間性を侮辱し、僕の公言内容が全てウソであるとメディアで語ったとして、皆さまお考え下さい。その強姦殺人魔に命令されてウソストーリーを書いた男は、僕に会った事もなければ一言も話をした事もありません。僕の普段の生活態度、仕事の勤務態度といったものを見た事もありません。僕という人間がどういう人間なのか全く知らない男が「たきざわ彰人はこういう人間である」と言うのです。皆さまは、僕本人が自分について長い長い年月にわたって書きまくっているブログテキストよりも、僕という人間を全く知らない人間が書いたホンの2~3行のテキストを信じるとおっしゃいますか。それは笑かしてくれますね…続きを読む→
■2021年9月3日UP■
「いい加減にしてくれジャマ」これはキリスト教の2000年の呪いという意味ではないでしょうか(祈)†
インスピレーション「いい加減にしてくれジャマ」の説明に戻ってみましょう。これはつまり霊界サイドは物質界に正しい霊的知識を普及させようとして、それこそ2000年前のイエス様の犠牲の降誕の時からイヤそれ以前からずっと仕事をしている訳ですが、キリスト教という呪いが物質界に蔓延してしまった事で霊的知識普及の大事業が遅れに遅らされてしまった。それを受けての霊界高級霊の方々の「我々には成すべき仕事が山のようにあるんだよ、そろそろジャマも本気でいい加減にしてくれ」という意味が込められているのではないかと僕は思ったのです…続きを読む→