たびたび書いていますように僕は霊団の導きの“ある部分”についてずっとずっと反逆をし続けており、現在も反逆続行中であるにもかかわらず、その反逆が恐ろしいほどに実現しません。自分の人生とは思えないほど全く思い通りにならず、自分の心が1ミリも望んでいない状況に延々閉じ込められて現在に至っています。

これほど徹底的に反逆の限りを尽くしているのに1歩も動けない事に愕然とさせられますが、この状況を思うに「もう僕の人生は霊団に完全に掌握されており自由意思は剥奪されている」と考えるのが無難なのでしょう。全く自分の思い通りにならないのであれば取るべき道はひとつ「霊団の導きに従い身を委ねる」以外にない事になります。

シルバーバーチ霊も「神に身を委ね切るのです」といった事を仰っておられます。僕はどうしてもこの心の境地に到達できません。あまりにも自分の心と正反対の状況に閉じ込められ、毎日正反対の体験をさせられムカつかされながら生きていますのでどうしてもそういう達観ができないのです。自分はアレもコレも悟っているなどという偽善者ぶった態度を取る気になど到底なれません。

先ほどの幽体離脱時映像も最低最悪、ク〇の中のク〇、全く物的結果に到達せずこんな状態を一生やらされるのかと思うと、Dreamworkを破壊した霊団が憎くて憎くて収拾がつきません。

スキャン、OCR変換、フラー24描画、全て実行中。霊団はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も奴隷の女の子の事も何も言ってきません、やる気ゼロです。だったら僕の人生を返せ。「感情と手は別レイヤー」作業だけは続行中(祈)†

まずクロッキー上でのデザイン、まだ煮込み不足の部分もありところどころ穴がありそうですが一応デザインとしては完了してますので、さっそくフラー24設定資料の線画を原稿用紙に描き始めます。フラー24は「うさちゃんフラー」となります。

フラーは航行モード、汎用モードともに細くて長く、B4漫画原稿用紙では収まりきらないため(ストーリーはコチラB4に描いてます)フラーを描く専用にA3ケント紙を使用していますが、枚数があとわずかとなっているので追加購入しないといけません。つまりそれだけフラーを描き続けているという事になります。

「ベールの彼方の生活 4巻」のOCR変換実行中、さらに「シルバーバーチのスピリチュアル・メッセージ」スキャン中。支配霊バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を降らせる事はありません、絶対にありません、ですので書籍のテキスト化を絶対にやらないといけないのです。絶対にやめません。

そして霊団からのインスピレーションですが、もう本当に霊的使命遂行そのものをやめさせるつもりなんじゃないかという気がさらに高まってます。人の霊的スイッチを勝手にONにして、Dreamworkをやめさせ人生を破壊し尽くして、しかも何の結果にも到達させずフェードアウトだと?だったら!だったら!この失われた10年を本気で返せ!そうシャウトせずにはいられません。

もっともその「返せ」は帰幽後に返される事になるのは間違いないでしょう。物質界生活中に霊団が破壊した僕の人生を補完する事は絶対にないでしょう。「後なるものが先に」をトコトンやらされるという事でしょう。

僕の残された物質界人生は最悪を極める事になります。なぜここまでヒドイ状態にさせられなければならないのか、どれだけ頭をひねっても納得できる訳がありませんが作業だけは感情と切り離して続行中(祈)†

「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑥』
全幅の信頼心―盲目的な信仰でなく知識を土台とした完全なる信念は人生のあらゆる体験に心配も迷いも不安もなく立ち向かわせます。神の子である以上自分の魂にも至聖所があり、そこに憩う事を忘れない限り自分を焼き尽す火も吹き倒す嵐も絶対に無いとの確信があるからです

『シルバーバーチの霊訓⑥』
【すばらしい事です―】本当にそうなのです。本当にそうなのです。物質に包まれた人間にはその理解はとても困難です。魂そのものは知っていても、その物質による束縛がどうしても押し破れないのです。しかしそれを押し破っていくところに進化があるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
人生問題を霊の目で眺めれば、その一つ一つに落着くべき場がちゃんと用意されているのです。地上的な目で眺めるから混乱と困難と誤解が生じるのです。そこで私たちの出番が必要となります。即ち霊的真理の光をお見せするのです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
ナザレのイエスが“神の御国は汝自身の中にある”と述べたのは寓話でなく事実を述べたのです。神は全生命の中心です。宇宙は神が内在するが故に存在しているのです。地上のあらゆる存在物も神が内在するが故に存在しているのです。あなた方もミニチュアの神なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
あなた方の心掛け次第でその内部の力が成長し発展し開花するのです。その成長度合いを決定づけるのはあなた方自身です。他の誰も代ってあげる事はできません。それが地上生活の目的なのです。自分も神である事を自覚なさる事です。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
そうすれば神の御国(摂理)は他ならぬ自分の魂の中にある事を悟られるはずです。それは絶対に裏切る事がありません。無限の補給源である神の摂理に調和した生き方をしている限り何一つ不自由な思いも空腹も渇きも感じなくなります。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
と言って必要以上のものは頂けません。魂の成長度合いに相応しいだけのものが与えられ、それより多くもそれより少なくも、それより程度の高いものも低いものも受けません。それ以外にありようがないのです。

肉体が太陽光線や食物によって形成されるように、地上生活における行為、言葉、思念が一定の波長の幽体を形成し、死後その波長に合った境涯へと自然に引かれて行きます。その境涯にいるのはあなたと同じレベルの霊性の者ばかりです。自分の未来を良くするも悪くするも自分次第、全て自己責任です(祈)

「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†■2022年8月10日UP■
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†
霊界と物質界つまり顕幽をつなぐ通信方法としてもっとも健全かつ正常な手段が「インスピレーション」であり、霊界側にとっても、物質界の人間が霊的チャンネルを開いてくれてインスピレーションを受け取れるようになってくれる事が一番手間が省けるという事なのです。霊媒現象を実現させようと思ったら、異なる次元間にあんなメンドクサイ橋、こんなメンドクサイ橋をかけねばならず、また決まって人間側の無理解、無知、不信心が障害となって霊界側の長年の準備が泡と消されてしまうという事が往々にしてあるそうです…続きを読む→
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†■2022年1月26日UP■
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†■2022年3月9日UP■
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†
僕の物的肉眼では全体像が見えませんので、ごく一部だけを見ている僕の意見より全体を俯瞰で眺める事のできる霊団の判断の方が最終的に正しいという事を知識として理解していますので、現在の僕には使命遂行が成功していないように映るとしても、より長いスパンで見た時に、アキトくんの使命遂行によって、あの当時は動きがなかったが、あの活動によって十分に“タネ”が蒔かれ、そのタネがアキトくんの帰幽後に芽を出し花を咲かせ、結果的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、物質界の邪悪の消滅、奴隷の女の子の強姦殺人容認システムの破壊へとつながったのだ。という風になるのかも知れません…続きを読む→