このやる気のなさは一体何なのか。まぁドッカーンとインスピレーション降らせてきたらそれはそれで文句言うし、降らせてこなくてもこうやって文句言う訳ですからどっちみちなんでしょうけど。本当に反逆ブログ書いとけばよかったですよこんな事なら。

フラー24カラーリングを急ぎつつ45分ノートの時間はOCR変換に集中します。実は今日、反逆の「あるアクション」を実行するつもりで準備していたのですが結局何もできませんでした。こうやって霊団の手の上で踊らされて一生を終えるのか。本当に不愉快ですが作業だけは続行中(祈)†

YAMAPモーメント 230125UP
yamap.com/moments/656259

とにかく急がないといけませんがチョト今日はムリかも。次の山のアタック前までにはアナログ絵351「フラー24カラーリング」を完成させないといけません。やらねばならない作業なら本当に恐ろしいほどたくさんあります。その作業ができるのは僕だけなのですから何が何でもやらねばなりません。

「ジャック・ウェバーの霊現象」「妖精(フェアリー) – 妖精写真は物語る」「聖書(バイブル)の実像」この3冊のスキャンも始めないといけませんし、OCR変換もガンガン進めないといけません。そろそろテキスト化最終行程である「変換テキストの見直し」に本腰を入れないといけませんが、これが全行程の中でもっとも苦しい作業となります。

フラー24にケリがついたらひとつストーリーを描きたいです。その後フラー25の新規デザインに入るつもりでいます。フラー25では以前からやろうと思っていたあるアイデアを実行してみるつもりです。スカートフラーとしてデザインするつもりですが、ムズカシイキャラになりそうです。まずはココまで(祈)†

「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†■2023年1月25日UP■
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→

230125霊体で会議に参加し続けてるんですよ

今回は霊団がほとんどインスピレーションを降らせてこず、長文が撃てない状況でしたので、ソッチ(霊団)がその気ならコッチ(僕)はこう撃って出てやる、という事で「物的反逆ブログ」を書くつもりで準備していたのですが(準備はとっくの昔にできていていつでも書き始められる状態なのです)少ないインスピレーションを膨らませ気味にして説明する事としました。削除せずに残したインスピレーション群がコチラです↓

んー、撃ちたいような撃ちたくないような内容ですが、何とか膨らませてみましょう…。

よし終わろう

230125よし終わろう

誰が誰に対して何を「よし終わろう」なのかが全く分かりませんが、考えられる意味はふたつ「“宇宙一のバカ”大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の大罪を認めて皇族だの天皇だのと自称するのをやめ刑に服す」もしくは「霊団が反逆しまくっている僕という霊の道具に完全にさじを投げて僕を導くのをやめる」といったところではないでしょうか。

まずひとつめですが、これは絶対有り得ないと僕は考えます。明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは生まれてから死ぬまで自分の人生の全てをウソで塗り固めている「自演乙(じえんおつ)のかたまり」のような人間です。

↑大昔にこのような画像も制作していますが、この中に書いている「身体全部がウソでできています」という一文は真実であり、コイツらは最後の最後までウソをつき通しすっとぼけ続けてくるに決まっています。本当の事など死んでも言う訳がないでしょう。ですのでこの大量強姦殺人魔どもが「よしこの強姦殺人人生をやめにしよう」などと観念する思念を抱くなどという事は絶対にないと断言します。

とはいえふたつめの意味でもないと考えます。僕は霊団のあまりにもヒドすぎる導きの方向性に心底頭にきており、コイツら(霊団)は本当は何もやる気がないんだ、物質界の邪悪を全く滅ぼすつもりがないんだ、地球圏物質界の刑務所(これは僕個人の所見)としての存在意義を持続させるために物質界の邪悪を存続させ続けるつもりなんだ、と霊団に対して怒りの思念を抱いていますが、やはりこれは僕の小我から出た幼稚な意見だと考えるのが妥当でしょう。

もし本当に霊団が何もする気がないのだとすれば、じゃあこの10年は一体何だったのかという根本的疑問が浮上します。僕はずっと「行動には動機がある」と公言していますように、霊団が僕の霊的スイッチをわざわざONにして霊力に感応できるようにしたのには理由、動機があるはずです。

行動には動機がある

何もするつもりがないのであれば僕などというお子ちゃまはホッポラカシにしておけばよかったのであり、相手にする必要などなかったはずであり、わざわざちょっかい出してきたという事は僕という霊の道具を使用してやりたい仕事があったからであり、僕は霊団の事をMAXにムカついていますので幼稚に文句を言いまくってこそいますが、霊団が全く使命遂行をやる気がないというのはさすがに言いすぎでしょう。

となるとまさかひとつめの意味で霊団はこのインスピレーションを降らせてきたとでも言うのでしょうか。チョト信じられませんが。

■2019年11月28日UP■
■アナログ絵287UP。奴隷の女の子たちがどれだけヒドイ目に遭わされているか、何としても理解して頂かねばなりません(祈)†
その苦悩を1ミリも理解できない方があのようなコメントを返してきた事があるのです。霊団のインスピレーションに感応できるようになるまでの修行の道のりがどれほどのものであったか、facebookの女性然り、ご覧の皆さま然り、僕がどれだけ力説しても1ミリも伝わらないでしょうし僕もそんな事言いたくもありません。facebookの女性はインスピレーションを小バカにしていました、受け取れもしないくせに。霊的なものをバカにする、僕は霊性発現以降ずっとこの手の軽蔑、嘲笑を浴び続けてきました…続きを読む→

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みじめ ヤヴァイ

これもふたつの意味が考えられます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がみじめヤヴァイか、もしくは僕、たきざわ彰人がみじめヤヴァイかのどちらかでしょう。

で、僕は物質界の人間の評価に1ミリも重きを置いていないとずっと公言し続けていますように、物質界生活時にみじめな思いをさせられようが何だろうが知った事ではありません。

僕の人生目標は帰幽後の霊界生活であり、霊界にて賜る霊的褒章であり、帰幽したが最後、この狂った腐った物質界などという最低界に2度と降下するつもりはありませんので、たぶん僕がみじめヤヴァイという意味ではないでしょう。たぶん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がみじめヤヴァイという意味で霊団は降らせてきたのでしょう。そうなってもらわねば困りますが。

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ほぼ完ぺき

これが「どこがだよ」と最高に突っ込みたくなる一言で、霊団がこの10年の僕を使用しての霊的使命遂行を「ほぼ完ぺき」と表現しているようなのですが、全く何の物的結果にも到達してないだろ。どこをどう頭をひっくり返したらそういう無責任かつあてずっぽうな言葉が出てくるんだよ。全く意味不明。

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ゴメンね

これが人生最大にムカつく言葉で、このゴメンねというインスピレーションは決して大げさではなくもう500回近く霊団が降らせているかも知れないくらいずっと言われ続けている言葉なのですが、だからそう言うんだったらこの最悪人生を何とかしろよ、一体いつになったら状況が好転するんだよ、本気でいい加減にしてくれよ、人の人生ブチ壊すのもたいがいにしろとシャウトしない訳にはいきません。

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既に抹殺しています

230125既に抹殺しています

これもふたつの意味が考えられます(2012年6月の霊性発現以降この10年間、霊団はずっとこういう風に複数の意味に受け取れるインスピレーションの降らせ方をしてきて僕は解釈に頭を悩ませ続けてきたのです。もうホントにこの降らせ方いい加減にして欲しいのですが)

ひとつは「“宇宙一のバカ”大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を既に抹殺状態にまで追い込んでいる」という意味、もうひとつは「邸内地下に閉じ込められている奴隷の女の子たちが、既に明仁、文仁、徳仁、悠仁の手によって全員殺されている(証拠隠滅)」という意味のどちらかになるでしょう。

ぜひ前者の意味と信じたいですが、僕の物的肉眼には「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が既に(社会的に)抹殺されているようにはどうしても映じません。しかし霊界上層界から霊眼で俯瞰で見下ろした時にはそのように映じるから霊団はこのように言ってきているのかも知れません。

霊団主導でおこなわれてきた情報拡散が相当に広まるに至っており、もう国民の大多数が明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を理解の程度の浅い深いの差こそあれ大体において認知しており、事実上逃げ道が断たれている、もうウソ、ダマしゴマかし、すっとぼけ、視点外し、洗脳が通用しないレベルまで真実が広まっている、という意味だと有り難いのですが。

後者の意味ではないと強く信じたいです、それでは奴隷の女の子たちがあまりにも可哀想すぎます。しかし霊団は「奴隷の女の子たちを助けるつもりは一切ない」と何度も言ってきています。ブログにもこのように書いています↓

「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
この霊団の言葉には本当に怒り心頭なのですが、霊的知識によりますと、どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。

これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです。

思い返せば霊性発現初期の頃、霊界サイドはだいぶあわてふためいた感じでした。そして何度かブログで書き残していますが、現在の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行が開始されるにあたり、霊界で会議がおこなわれ、僕も霊体でその会議に参加しているのです。(会議があった事は反芻できていますが会議の内容までは反芻できていません)

僕の霊性発現および霊的使命遂行が物質界降下前に決定していた事なら、霊界側はあわてて会議など開かないはずです。何より「イエス様の怒涛の連続顕現」が予定外の象徴だと思うのです。

イエス様が1週間以上トランス時に僕に顕現して下さり、何とも言えない表情で延々と僕に仕事をお願いしてきたのです。僕が霊的仕事をする予定の人間であるなら、こんな怒涛にお願いする必要などなかったはずです予定通りなのですから。

守護霊様の導きがプロすぎて上手すぎて、予定外の少年が霊性発現に到達して霊の道具として使える状態になっちゃった、アラアラどうしましょう、この少年は何の霊的仕事も割り当てられていない、霊界側の予定に全く組み込まれていない、さぁ何の仕事をさせましょう、アレ困ったコレ困った、という事だったのです僕の場合は。

ですので奴隷の女の子の話に戻しますが、もちろんヒドイ殺され方をするために降下した女の子もいるのでしょうが(カルマ解消が目的)そうではない不可抗力で奴隷の女の子にさせられて邸内地下に閉じ込められて不遇の人生をやらされてしまった女の子もいるのではないかと僕は予測するのです。そういう不可抗力の女の子は助けてあげるべきではないかと思うのですが、霊団はそうは思っていないようなのです頭にくる事に。

前者の意味「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の(社会的)抹殺がほぼ完了、という意味であって欲しいです。で、それで終わらずに物的肉眼に映じるハッキリとしたカタチで抹殺を完了させなければなりません。これで終わってはダメです。

「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†■2022年8月24日UP■
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→

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重大な局面であり

230125重大な局面であり

これも霊界上層界から霊眼で俯瞰で眺めた時の意見であり、僕の物的肉眼には全く重大局面のようには感じられません。そう言ってくるなら本当に重大局面にしてくれよと言いたくてたまりません。水面下ではそういう局面に突入しているという意味なのかも知れませんが。

で、その「重大局面」とは具体的にどういう事を言っているのか、それは僕の口から説明しない方がいいでしょう。皆さまのご想像にお任せします。って、この10年、ずっと同じような事を言われながら使命遂行続けてきましたよね。しかし全く何の物的結果にも到達していません。僕的には「もう本当にいい加減にしてくれ」という言葉しか出てきません。
■2021年1月17日UP■
■アナログ絵316UP、ピーチピチ(佳子)の真実の母親「吉井園(よしいその)さん」です(祈)†
皆さまお分かりの事と思いますがピーチピチ(佳子)は文仁、紀子の娘ではありません「吉井園さんの娘」です。吉井園さんとピーチピチがあまりにもそっくりだったため(母娘なんだから似てて当然なのに)文仁が自分の赤ちゃんドロボーが国民に露呈するのを恐れて吉井園さんを強姦殺人したのです。文仁がピーチピチ(佳子)を盗んだ理由は「S〇X」です。この文仁こそ三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカであり、天皇一族の滅亡の直接原因は他でもないコイツなのです。正真正銘のS〇Xバカなのです。はい、まずは絵の中に説明テキストを掲載しましたように、吉井園(よしいその)さんはピーチピチ(佳子)の真実の母親です。現在の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行ごく初期の頃に吉井園さんについて触れた事がありますが…続きを読む→

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一応説明しておきます 一発合体 霊体で会議に参加し続けてるんですよ

230125霊体で会議に参加し続けてるんですよ

はい、今回はブログそのものが書けない危機もありましたが「霊体で会議に参加し続けてるんですよのインスピレーションをブログタイトルに冠してみました。さっそく説明に入ってみましょう。

まず「一応説明しておきます」「一発合体」このふたつは霊団がこう言ってきているにもかかわらず詳細説明が一切ありません。一発合体というのは(もう僕がブログで書きたくないと思っている)支配霊バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を語る際に僕の幽体を使用するという意味ですが、もう交霊会はできないと言っているのにまだこういう事を言ってくるのです。

交霊会をおこない新時代の霊言を降らせる事は「神のご意志を遂行する事」そのものと言っていい宇宙最重要の仕事となりますから、僕だってもちろんできるならしたいのですが「サークルメンバー問題」が何をどうやっても解決しないのでできないのです。ずっとそのように書いていますよね。しかし霊団は何が何でもやる気のようなのです。一体どうするつもりだというのか。

で、霊団が言う「一応説明しておきます」は、僕の物的肉体に対してではなく霊体に対して説明しているのではないかと思われるのですが、そのインスピレーションがコチラ「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」という事になります。

つまり僕の幽体離脱時に霊団が(会議を開くなどして)僕に詳細説明をしているのかも知れませんが、僕の物的脳髄にはその時の様子を全く持ち帰る事ができていません。全く何も反芻できない、その会議の様子を記憶にすら残せていないという事です。

ですので僕の霊体レベルでは詳細を理解しているものと思われるのですが、肉体に包まれて感覚を鈍らされている現在の状態では、その霊団が僕にした説明が全く理解できないという事になります。これでは全く何の意味もないではないですか。ただ↓
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†■2022年11月9日UP■
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†
皆さまは「死ぬのが怖い」ですか。それは間違いです。僕たち人間に「死」はありません。僕たち人間は【神】から神性の火花つまり個的存在を賜って永遠に個性を失わない存在となりました。それ以前は類魂に埋没する存在だったのですが、人間となった僕たちは物質界を離れて以降も霊界にて霊的表現媒体をまとって永遠の進歩向上の生活を続けるのです。霊界で生活している方々は、よほどどうしようもない理由でもない限り物質圏付近に降下しようとは思いません。霊界とは(もちろん上層界と下層界とでは天と地の差がありますが)よほどの極悪人、未熟霊でない限りは大抵の場合幸福な境涯に赴き、物質界生活時には想像もしなかった喜びにあふれた生活を味わって激しく心を撃たれます…続きを読む→

過去こういうブログも書いていますように、霊団側はもう僕の小我など無視して強制的に僕という霊媒を使用するつもりという事なのかも知れません。という事であれば肉体レベルの僕に説明する必要はない、霊体レベルの僕の了解さえ得ていれば仕事はできる、そもそも霊的仕事なのだから、という意味なのかどうか。

これも過去ブログで書いていますが、僕は別に交霊会そのものには反対していません、サークルメンバー問題さえ解決するのならやればいいと思っています。どうやってするつもりなのか説明がありませんので分かりませんが、霊体レベルの僕の了承はもう取ってあるのかも知れません。肉体レベルの僕は全く記憶がありませんが。

幽体離脱に関する知識を獲得するのにオススメなのが霊関連書籍「私の霊界紀行 – 驚異の幽体離脱体験記」で、僕は霊性発現初期の頃、自分の身に何が起こっているのか理解できずに毎日が???の状態だったのですが、この書籍のおかげで自分が置かれている状況をだいぶ理解する事ができて助かったという事がありました。(※早くテキスト化を完了させてWordPressに掲載しないといけません、しかし時間がないのです…)

WordPress霊関連書籍ヘッダー私の霊界紀行

はい「霊体で会議に参加し続けてるんですよこのインスピレーションはこれ以上説明できませんので(記憶がないので説明できません)これくらいとし、最後に皆さまに基本的な事を訴えかけたいと思いますが↓

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の“洗脳”にいつまでやられ続ければ気がすみますか

僕はこれまで何度同じ事を繰り返し書き続けてきた事でしょう。1億回書いても100兆回書いても皆さまには伝わらないのでしょうか。一体これ以上何をどう努力したら皆さまは真実に目が開くというのでしょうか。

あえて断言しますが、テレビを筆頭とした各種メディアが流してくる「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する情報はほぼ全てウソです「洗脳」です。テレビというメディアは、誕生時、白黒テレビだった時代から「国民洗脳ツール」として強姦殺人魔どもに活用され始め、以来ずっと洗脳の主要ツールとして現在も使われ続けています。
僕は「トレイルムービー」を作り続けてきた経験から思う事があるのですが、映像には「おかしな魔力」のようなモノがあり、大した事しゃべってないのに映像というカタチにして観せられると「さも“もっともらしい”事を言っているかのように聞こえる効果がある」のです。

この“魔力”が長い年月、世紀にわたって国民の洗脳に悪用され続けてきたと僕は考えるのですが、これは個人的意見ですので信ぴょう性はあまりないかも知れません。皆さまはいかがお感じになられるでしょうか。

「視点外し」についても皆さまに何としても理解して頂かねばなりません。僕はテレビを見ていた時代、バラエティが大好きでした。ですのでそれらを否定するつもりは毛頭ないのですが、肝心かなめの事から国民の目をそらす「視点外し」の役割を少なからず果たしている事をぜひ頭に入れておいて頂きたいのです。
おもしろい映像を徹底的に見させて愉快な気分にさせて、自分たちの邪悪の正体に注目が集まらないようにしている、自分たちの事を攻撃、非難する気分をなくさせる、国民の頭の中を自分たちの邪悪の情報とは全く別の情報で一杯にして(バラエティではありませんがコロナウソとか、これは脅しのカテゴリに入りますが)忘れさせる等の効果があるのです。

皆さまは日々強制的に見させられるそれら映像にすっかり慣れっこになっていて疑問すら抱かないのかも知れませんが、僕はテレビを観ない生活を10年以上続けていますので、テレビを観ていた時代は「なぜ自分の人生と全く何の関係もない芸能人の日々の動向を見させられながら生活しなければならないのか、なぜ発信者側の勝手な都合で、観たいなどとは一言もいっていない映像を半強制的に観させられなければならないのか」こういった事に疑問すら抱かずに生きていました。今にして思えばそういう自分に驚愕するのです。

ただ、そういう僕も霊団の導きに頭にきまくってあまりにムシャクシャしているために、時々「人々がズッこけるシーンを集めたムービー」とかを見てケタケタ笑って気分を晴らしたりしています(笑う事そのものは心の健康としても良いと思いますので)が、あくまでも気持ち半分で観る、耳半分で聞く、そればかりで頭をいっぱいにせず、知らなければならない最重要情報から目をそらす事のないように注意しなければならないと思のです。
霊団は「よし終わろう」だの「既に抹殺しています」だの「重大な局面であり」だのと、まるで霊的使命遂行が前進しているかのような「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の逮捕、滅亡が目前に迫っているかのような事を言ってきますが、僕の物的肉眼には全くそのような動きは見えてきませんので、その日の到来を1日でも早めるために皆さまに基本的な事を改めて強調させて頂きました。

皆さま、目を覚ましましょう。真実に目を開きましょう。洗脳を撃ち破り正しい認識を獲得しましょう。視点外しを見破りましょう。強制的に観させられる情報を盲目的に信じるのではなく、自分から動いて正しい情報を獲得していきましょう。

そして何より、真実中の真実は「霊的知識」の中にあります。物質界にはびこる邪悪の根本原因を辿っていくと、ことごとく「霊的知識の無知」に帰着するからです。肉体が死んだらそれで終わりだと思っている、人間は元々霊であり、肉体の死後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠の人生を送る存在であるという事実を知らない事が全ての物的利己主義の発生原因なのです。
霊的なモノが正しく理解された世界に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、このような邪悪な人間は存在しません。コイツらを滅ぼすのは国民の義務であり責任であると考えますが、霊的知識を普及する事の重大性もぜひ忘れないようにして頂きたいと切に願うものです(祈)†

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「クスリ」霊団が意図的に僕を苦しい状況に閉じ込めているという意味です(祈)†■2023年1月18日UP■
「クスリ」霊団が意図的に僕を苦しい状況に閉じ込めているという意味です(祈)†
海で隔てられていても大霊の前では兄弟であり姉妹なのです。私たちの教えは単純です。しかし真実です。自然の摂理に基づいているからです。摂理を無視した方法で地上世界を築こうとすると混乱と無秩序が生じます。必ず破綻をきたします。忍耐強い努力と犠牲を払わない事には、これからも数々の戦争が起きる事でしょう。タネを蒔いてしまった以上はその産物を刈り取らねばなりません。因果律はごまかせないのです。流血の争いというタネを蒔いておいて平和という収穫は刈り取れません。他国を物理的に支配せんとする欲望の張り合いをしながら、その必然の苦い結果を逃れる訳にはまいりません。愛のタネを蒔けば愛が実ります。平和のタネを蒔けば平和が実ります。互助のタネを地上のいたるところに蒔いておけば、やがて互助の花が咲き乱れます。単純な真理なのです。あまりに単純すぎるために、かえって地上の“お偉方”を当惑させるのです…続きを読む→
「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†■2023年1月11日UP■
「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させようとせず放置している。奴隷の女の子はひとりたりとも救出しようとせず完全に見殺しにしている。僕の人生を完全に破壊したが、使命遂行は全く前進させない。最低最悪のところに何が何でも閉じ込め続けようとしてくる。誰だって怒るに決まってるだろ。反逆するに決まってるだろ。人の心を一体何だと思ってるんだよ。人の人生を一体何だと思ってるんだよ。一体あんたたちの頭の中は何がどうなってるんだよ。これだけヒドイ状態にさせられても僕がエゴイストだと非難されなければならないのか。それはよかったですね…続きを読む→
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†■2023年1月4日UP■
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†
なぜ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、これほど明確な邪悪がいつまで経っても滅ぼされないのか。なぜいつまで経っても奴隷の女の子がひとりも救出できないのか。こんな当たり前の事が実現できない物質界はどこまで最悪の境涯なのか。もっともこれは近視眼の考え方であり、明仁、文仁、徳仁、悠仁は帰幽後に魂も凍る真の地獄が待ち受けており、奴隷の女の子たちは強姦殺人された悲劇の埋め合わせとしての幸福の境涯が待ち受けています。本を読んで知識として理解するのと、自分の人生で苦痛と共に体現させられるのとでは天と地ほどの差があります。【神の因果律】は絶対的公正、公平であり完璧であり、帰幽後に賞罰が寸分の狂いもなく清算されるようになっていますので、その神の因果律に身を委ねれば全てが丸く収まるという事になるのですが、まだ肉体に閉じ込められて人間の人生の全体像、宇宙の美が見えない生活を余儀なくされている僕は、どうしてもそこまで達観する事ができません…続きを読む→
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†■2022年12月28日UP■
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†
肯定的書籍という事であれば、僕のWordPressを日々ご覧になって僕の霊的使命遂行を応援して下さっている方であると予測できます。否定的書籍という事であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通す事で生活の糧を得ている宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間という事が容易に想像できます。否定的書籍の場合はもちろん僕、たきざわ彰人が殺されて反論できない状態になってからデタラメな内容の書籍を出しまくって国民を再洗脳し、強姦殺人容認制度を存続させようと企む邪悪勢力の思念という事で間違いないでしょう。僕が生きている間に否定的書籍が出版されるのは、それはチョトないんじゃないかって思ったりもします。というのは「国民はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を分かってる、もう洗脳からだいぶ目覚めている、そこまでバカじゃない」と思うからです。出したらかえって逆効果になると思うからです。ですので霊団からの「殺されるところから離れさせる」という警告という意味かも知れません…続きを読む→

八ヶ岳アタック695プロセス実行

現在約85%完成中。最後のパートのテキストを撃ち切ってUPし、すぐアナログ絵351「フラー24カラーリング」の作業に戻ります。今日はココまで撃つのでイッパイイッパイ、これ以上書けそうもありません。

間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†