山というのはたいていそうなのですが、スタート時に「お、今日は風がない、これは上で(標高を上げたら)イイ撮影ができそうだ」と張り切って稜線上に出るとたちまち冷たい風に撃たれたりするのです。稜線上は天気予報とは違うのです。

三脚を風で倒されないように腐心したり、気温が低い時は全身を震わせながらの撮影となったりするのですが、今回はそれほど強風ではなかったものの日の出1時間前でマイナス20℃、身体の保温はギリ大丈夫なのですが手指だけはちぎれそうなほど冷えまくり、悲鳴を上げつつ何とか最低限の撮影だけをおこなって速攻で標高を下げたのでした。

先週グローブのテストに失敗し、従来通りのグローブ装着法でアタックしていますが、マイナス15℃オーバーで風を浴びたりすると、もう手指がどうしようもない状態になってしまいます。しかし太陽さんが顔を出して標高を下げると現在のグローブで全く保温力に問題はないのです。日の出前、もっとも気温の低い時間帯に標高を上げた時のグローブの保温力を何とか考えないといけないかも知れません。

明日の長文ブログは何とか撃てそうですが、本当に苦しみながら撃たなければならない内容であり、気が重く、そんなヒドイ人生をやらされている原因を作った霊団に対する怒り憎しみが増幅するばかりで、一体いつまでこの苦しみを続けさせられるのかと思うと途方もない絶望感が心に充満します。チョト足回りにダメージが残ってますのでまずは回復に集中させて下さい(祈)†