この霊団の態度は一見僕を守ってくれているようで(まぁ実際守ってくれているのですが…)よくよく意味を解釈すれば何もせず放置し続けて時間稼ぎをしていると言えるでしょう。そのやる気のない態度が僕にはムカついてムカついてどうしようもないんですよ。

フラー24の作業を続けつつも反逆の新たな方向性を模索したりしています。チョト今までと違う方向に触手を伸ばし始めていますがこれは詳細説明ができない性質のお話ですので申し訳ありません。とにかく使命遂行と反逆というふたつの正反対のモノを同時進行中です。

アナログ絵351「フラー24カラーリング」のUPが山のアタック後になるのを回避しないといけません。月曜までにUPにこぎつけられるようやってみるつもりです。全く意味なしの幽体離脱時映像ばかりが降り続けていますが、その裏で霊体の僕は物的脳髄で全く反芻できない話し合いを霊団としているという事のようなのです。記憶に残らなければ仕事できないだろと言いたいですが続きは長文ブログにて(祈)†

■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†■2022年11月2日UP■
■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†
僕「んん…り、了解」僕「フェアリー!変調降下に入る、スタンバイ!」フェアリー「♪」フェアリー、フラー17の座席を出す 僕「鳥ちゃんは一緒には来ない方がいい、不愉快な思いをさせられるからね。ユキはおいで」ユキ「P♪」僕「フェアリー、行くよ」フェアリー「♪」Vサイン 僕「変調降下!」フラー17、下層界へ 間もなく肉体から離れようとしている女性、その女性と縁故ある方々がシルバーコード切断を手助け その横に人相の悪い低級霊 僕「ふぅ、ベール(の彼方の生活)のシチュだ…」…続きを読む→
■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†■2022年11月10日UP■
■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†
「お礼を申し上げます、アーネル様。あなた様は私が遠く離れ過ぎているために出来なかった事をして下さいました。実はその子が窮地におかれているのを見て私はあなたへ向けて送念いたしました。あなたは私の願いに敏感に反応して下さいました。間もなくその子も自分からお礼を申し上げに参る事でしょうが、私から一言お礼をと思いまして…」そう言って私の額に口づけをされ、優しく私の身体をご自分のお身体の方に引き寄せられました。それからお2人そろって笑顔でその場を立ち去られました。その時の強烈な印象はその後いささかも消えやらず、霊的には常に接触が取れているように思います。今もそれを感じます…続きを読む→

全身ゴールドのグラデーションだったフラー01ver3.0に比べれば今回のフラー24は簡単な部類のカラーリングになるのですが、イヤイヤフラーは甘くない、時間がかかってまして、UPまでもう少し時間がかかってしまう可能性が出てきました。遅れるのは宜しくない、作業が立て込んでるんだから急がないと。

霊団は、もうホントに、ホントに、何もしないつもりなんじゃないか。人の人生これだけブチ壊しておいて何の結果にも到達させずホッポラカシにするつもりかも知れません。人として信じられませんが、帰幽後の埋め合わせとか言ってくるのでしょうたぶん。

それはイイとしても物質界の邪悪を滅ぼすつもりが全くないという事になる。そこが神経を疑うと言ってるんだよ。(※ブログでも書いてますが本当に僕に危機が迫っているのでスピードダウンさせようとしているという見方はあるのでしょうたぶん)

っとと、この話題は長文ブログのタイミングで書きましょう。「天使と妖精」OCR変換完了中、現在「日本人の心のふるさと“かんながら”」OCR変換中。ページのスキャンとOCR変換が一通り終わったらいよいよ最後のもっともツライ作業「変換テキストの見直し修正」に入ります。WordPressに次から次へとガンガンUPしまくる予定ですので、どうか皆さまお読み頂きたいと思います。

まずはフラー24にケリをつけないといけませんのでカラーリングに集中中(祈)†

「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†■2022年11月23日UP■
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→
■アナログ絵345「フラー01ver3.0カラーリング」UP。イエス様搭乗機です(祈)†■2022年10月12日UP■
■アナログ絵345「フラー01ver3.0カラーリング」UP。イエス様搭乗機です(祈)†
Dreamwork、画家時代を彷彿とさせる壮絶な描画負荷を経てようやくフラー01ver3.0、イエス様搭乗機を完成までもってくる事ができました。この機体は本当に長い道のりでした。イエス様搭乗機のひとつ前の機体、フラー01ver2.0がだいぶ古い機体でしたのでどうしてもバージョンアップの必要性がありました。キャラのレオ(ライオンちゃん)の変形ギミックをどうしても完成させられなくて何度もボツを繰り返しては立ち上がり、フラー本体のカラーリングではパーツひとつひとつに個別にグラデーションをかけねばなりませんでしたので大変な時間がかかってしまいました。何度も心が折れながらの作業となりました。やっとの思いで塗り終えてみて、全体を眺めてみて、まぁまぁ納得のいく機体に仕上がったのではないでしょうか。色を塗るのはもうご勘弁といった感じですがストーリーは白黒原稿ですので、ぜひストーリー上にはこの機体を登場させたいものです…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓②』
【ある日の交霊会に学校の教師が招かれた。スピリチュアリズムを信じ、それを若い学生に教えたいと思いながら、思うに任せない悩みを抱えている。普通なら招待客の質問を聞いてシルバーバーチが答えるのがパターンであるが、その日は意外な展開となった―】

『シルバーバーチの霊訓』
【開会早々まずシルバーバーチから語り出したのである―】あなたの質問をお受けする前に二、三私の方から述べさせて頂きたい事があります。あなたはこれまで数々の難問に直面し、悩みを抱え、あれこれと心の中で反問し、胸を焦がし、思想上の葛藤を繰返して来られましたが―

『シルバーバーチの霊訓②』
―それはあなたが自分の理性の指図による判断に基づいて自分なりに得心した道を歩む上でぜひとも必要な事でした。それは安易な道ではありませんでした。あなたがいい加減な事では済まされない性格であり、何事も全身全霊を打ち込むタイプであり、―

『シルバーバーチの霊訓②』
―他人も同じであってくれる事を望まれる方だからです。私の言わんとする事がお判りですか【「全くおっしゃる通りです」とその教師が答えるとシルバーバーチはさらに続けた―】私がぜひとも指摘しておきたい事は、―

『シルバーバーチの霊訓②』
―霊的知識の恩恵を受けた者はあくまでも理性の光に従わねばならないという事です。他界した霊がこうして再び戻ってくるそもそもの目的は、父なる神が子等に授けた全才能を発揮するように地上人類を促す事です。

『シルバーバーチの霊訓②』
知識の探求、叡智と真理の追求において理性を無視したり道義の鏡を曇らせたり良識を踏みにじるような事があってはなりません。私たち霊もあなた方人間とよく似た存在です。まだまだ人間的なところがあり、過ちも犯せば失敗もします。

『シルバーバーチの霊訓②』
絶対的不謬性も完璧性も主張しません。人生の道において少し先を歩み、少しばかり多くの真理を学び、どういう地上生活を送ればこちらへ来てからどういう事になるかを、この目で見てきたというだけです。

『シルバーバーチの霊訓②』
そこで私たちは人類のために何とかしてあげたい―霊的真理を教える事によって、これまで同胞が犯してきた過ちを二度と犯さないで済むようにしてあげたい。

『シルバーバーチの霊訓②』
私たち先輩の叡智を学び、宿された神性を活用する事によって地上をより良い、より自由な、そしてより豊かな生活の場としてあげたい。それがひいては霊界が地上から送られてくる未熟で準備不足で不用意な不適格者によって悩まされる事が無くなる事にもなります。

『シルバーバーチの霊訓②』
しかし私たちに協力して下さる人々も自分なりの理性、自分なりの判断、自分なりの自由意志を放棄してはなりません。私たちはあくまでも協調による仕事に携わっております。専制君主のような態度は取りたくありません。あなた方をロボットのように扱いたくはありません。

『シルバーバーチの霊訓②』
死の淵を挟んだそちらとこちらの関係において“同志”として手を握り合い、霊的知識の普及という共通の目的のために共に働き、何も知らない無数の地上の人々へ身体と精神と魂の自由をもたらしてあげたいと望んでおります。

『シルバーバーチの霊訓②』
いかに立派な霊であっても、高級な霊であっても、博学な霊であっても、その説くところがあなたの性分に合わない時、不合理あるいは不条理と思える時は遠慮なく拒否するがよろしい。あなたには自由意志があり自分で自分の生活を律していく責務があるのです。

『シルバーバーチの霊訓②』
私たちがあなた方の人生を代わりに生きてあげる訳にはまいりません。手助けはできます。指導もできます。心の支えになってあげる事も出来ます。ですがあなた方自身が背負うべき責務を私たちが背負ってあげる訳には行かないのです。

『シルバーバーチの霊訓②』
私たちの願いはあなた方に生き甲斐のある人生を送って頂く事、つまり内在する才覚と能力と資質とを存分に発揮して頂く事です。そうなる事が現在の地上生活の目的に適う事であると同時に、やがて死を迎えた時に次の段階の生活への備えもできている事になるからです。

『シルバーバーチの霊訓②』
これが私の基本的人生観です。そしてこれまで永い間私の訓えに耳を傾けて下さった方なら認めて下さると思いますが、そうした人生を最終的に判断を下すのは、あなた自身の“理性”であるというのが私の一貫した考えです。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「スピリチュアル・ストーリーズ」これは霊界の存在を当り前のものとして書かれた初めての児童向け童話です。僕はこの本、最高に大好きです。美しすぎるのです。この本を読むたび、センナちゃんもきっとこんな幼少期だったのだろうと思うのです(祈)

「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†■2023年1月25日UP■
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†■2022年12月21日UP■
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†■2022年12月14日UP■
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†■2022年12月7日UP■
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†
心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか…続きを読む→