現在「ジャック・ウェバーの霊現象」スキャン中ですが、書籍冒頭のこの画像群をご覧になっただけでも皆さまにとって脅威であるはずです。霊的知識は物質界で最重要の知識であり物質界生活中に何としても獲得せねばならないものですので、どうか皆さまにもお勉強して頂きたいです。まずはココまで(祈)†
「ジャック・ウェバーの霊現象」スキャン再開中、スキャン予定の書籍が4冊あります(祈)†
まず昨日「霊体手術の奇跡」が到着中。コチラの書籍もやや高価な値が付いていてなかなか手が出せなかったのですが、数字が一気に3分に1に落ちたので「ダァァもう今だ!」という事で慌てて入手した書籍となります。まずは「ジャック・ウェバーの霊現象」のスキャンを終わらせ、その後「妖精(フェアリー) – 妖精写真は物語る」「聖書(バイブル)の実像」「霊体手術の奇跡」とスキャンを続行させます。
そしてOCR変換も少し終わりが見え始めてきています。現在「迷える霊との対話」変換中ですが、とにかく変換は1発で速いので一気に終わらせ、もっともツライ作業である「変換テキストの見直し修正」に入らないといけません。
書籍のスキャンを開始してからココまで本当に長い道のりでしたが(半年以上経過しているでしょうか)少しゴールが見えてきました。いよいよWordPressに完全版テキストをジャンジャンUPし始められるかも知れません。その後PDF化、電子書籍およびペーパーバックのデータ化、ムービー作成と怒涛に作業が続く事になります。それも60冊以上に対してその作業をやらないといけないのです。正真正銘の地獄の作業となります。
そしてフラー24にケリがついたのでひとつストーリーを描きたいのですが、脳内にストーリーストックがスゴクイパーイあるのでその中のどれを描こうか悩んでいたのですが、先ほど霊団がどういうつもりなのか、ストーリーの中のひとつを連想させる一言を霊聴に言ってきて「それを描けって言ってるのか」どうなのか正直分からないのですが、まぁ遅かれ早かれ描くものですのでそれを描いてもいいかも知れません。
そのストーリーが終わったらフラー25の新規デザインに入ります。実は先ほどの長文ブログには書かなかったのですが、霊団が「ブログ」と「フラー」に集中しなさい的な事を少し言ってきているのです。ブログは分かるのですがフラーに集中とは一体ドォユゥ事なのか、フラーはプライオリティは低いはず。何を言ってるんだろうなぁこの人たちは、と言いながらフラー25は描きますが。
物質界生活中に全ての作業を終えられないかも知れません。それくらいの地獄の作業量ですので止まっているヒマなどないのです。帰幽1秒前まで作業続行中(祈)†
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令★」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
全くブログネタらしいインスピレーションが降っていない、全然心の準備ができていない状態で、寸前になって霊団がドッカーンとアレコレ言ってきて僕はあわててテキスト撃たされるという事が連発してますが、今回もまさにそれで、内容を頭の中で全くまとめきれていませんが、まずはインスピレーションをこのように羅列してみましょう↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
フゥゥ、どう撃てばいいのか頭を抱えていますが、何とか説明だけはしてみましょう。
慎重に 単純に1日でも
僕はこれまで数えきれないくらい自分の身に起こるであろう危機についてブログを書き残してきていますが「慎重に」「単純に1日でも」これらインスピレーションからうかがえる霊団の姿勢は(まぁ当たり前の事なのでしょうが)僕をその危機から回避させ、1日でも長く物質界に残して霊の道具として機能させ続ける、という事なのです。
過去3000年の人類の歴史では霊的使命遂行者が軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を受けて志(こころざし)半ばで殺される、いわゆる一死奉公するケースがほとんどだったのではないでしょうか。律法学者どもに嫉妬で磔刑(はりつけ)にされたイエス様がその代表格と言えるでしょう。(霊関連書籍によりますとイエス様の処刑の直接の原因は当時のローマ総督ピラト、のような事も確か書いてあったような…どうだったかな)
僕は現状に留まらされ続ける事を激しく嫌がってますが、霊団側としては反逆の思念が尋常ではなく謙虚がすっかり破壊されてしまって問題だらけの道具の僕であってもかろうじて仕事ができているので、1日でも長く物質界に残して最後の最後までこき使おうと考えているのでしょう。この件については後述のインスピレーションでも少し触れます。
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†
とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†
そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→
激しく宜しくな 言くぞ 記録はできません 気の毒に 愚かな宗教家
まだ言うか、これが僕がもうブログに書かないつもりでいる「交霊会」「支配霊バーバネル氏」に関するインスピレーションで、支配霊バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を降らせる準備が整っており「これからアキトくんを使い倒すつもりでいるから激しく宜しくな」と言っているのです。
「記録はできません」これはバーバネル氏が僕を使用して霊言を語ったとしても、その内容を記録できないという意味で、つまりエクトプラズム提供者であり霊言記録者となるサークルメンバーがいないという意味で言っているのです。
僕はもう交霊会関連の事をブログに書きたくありません、霊団、もうこういう事を言ってくるな、できもしない事をしつこく言ってくるな。絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化の作業、これが霊的知識普及のベストルートだ、もう交霊会の事は言ってくるな。
僕は画家でありデザインの人間であり宗教臭の漂うモノを最大級に毛嫌いしていますので、そのインスピレーションを受け取った当初も冷ややかな気持ちだったのですが、バーバネル氏がその初期のインスピレーションになぞらえて僕を愚か者呼ばわりしてきたという事になります。それは良かったですね。もう交霊会の事は言ってこないで下さい。
晩年のイエス様(仲間の不幸に心を痛める、目立った活動をしていない、イチゴサンドを捨てられる、貧乏ど真ん中)怒られてない 分かってない 勘違い
「晩年のイエス様」これが幽体離脱時映像だったのですが正直意味がよく分かりませんでした。どういう映像だったのかだけ軽く説明しますと、イエス様が登場し(イエス様の姿をまとった霊団メンバーでありイエス様本人ではありませんよ)霊的仕事に身を捧げる仲間が次々と不幸に襲われ、イエス様は目立った活動を控えて身の安全を確保している様子でした。
これは2000年前の地上生活時のイエス様の映像でない事だけは明白です。2000年前のイエス様はヨハネ氏、ヤコブ、ペテロ等の霊媒体質の弟子たちを常に従え、エクトプラズム供給体制を整えた状態で頻繁に霊現象を起こしまくっていました。
要するに霊団がイエス様のイメージを利用して僕の未来を見せてきたという事だと思うのですが、僕はこの映像の意味がどうもよく分からなくて「僕の反逆の思念がスゴすぎるのでイエス様に怒られちゃってるのかな」と思ったりしたのでした。
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†
これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→
何て暗いんだ あなたたちは分裂される
これがよく分からないインスピレーションなのですが「あなたたち」と言っているので僕の事を言っているのではない事が分かります。希望的観測としては「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が帰幽後に赴く境涯が「何て暗いんだ」という意味、そして4人はそれぞれ別の暗黒へ突き落され別れ別れになるという意味だと思いたいです。
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
私の業(わざ)を
これはイエス様の思念のような気もします。イエス様が直々に僕の霊的使命遂行を導いておられるとは思いませんが、指揮命令を下すポジションに立っておられるのは間違いない事実と思いますので(100の光の霊団)、その導きの妙の事を「私の業を」と表現しているのかも知れません。これはまるで霊的使命遂行が成功しているかのような言い回しですが、僕の物的肉眼には全くその片鱗すら見えてきません。
ケコーンはありません
僕は画家時代から一貫して物質界で縁を構築するつもりが一切ありませんでしたから、これは別にイイのではないでしょうか。ただ奴隷の女の子たちを救出してあげるのにケコーンが必要という事であればそういう事もある、といった感じだと思います。
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→
今日はケーキ中
この「ケーキ」という言葉にはまるでお祝いの空気感がありますが、この霊的使命遂行の一体どこにお祝い感が漂っているというのでしょうか、寝言にしか聞こえません。しかしシルバーバーチ霊がこのように仰っています↓
「シルバーバーチの霊訓 4巻」より抜粋
物的な目だけで見れば地上は不公平だらけです。しかし悪業に対する懲罰があるように善行に対する報酬も必ずあります。霊的な天秤はいつかは平衡を取戻すようになっているのです。地上生活は永遠なる生命のごく短い一時期にすぎません。
人間にとって悲劇に思える事が私どもにとって有難い事である場合があります。人間が有難がっている事が私どもにとって困った事である場合があります。人間は私たちから見てどうでもいい事、あるいは霊的に何の価値もないものを大切にしすぎます。
財産、この世的な富、権力、支配への欲望です。強欲と貪欲によって動かされている人間が多すぎます。
僕はこの残された物質界人生を最低最悪と本気で思っていますが、霊界側から見れば、僕が最悪の状況に閉じ込められるほど都合がよいという意味なのかも知れません。つまり僕の物質界人生をこれまで徹底的に破壊してきたが、それを修正改善するつもりがサラサラないという意味にも受け取れるのです。オーヤダヤダ、本気でヤダヤダ。
労災
この「労災」ですが、僕は約1年くらいでしょうか、長文ブログの冒頭にこういうテキストを挿入し続けていました↓
パワハラ防止法
さらにコチラの過去ブログのURLも掲載し続けていました↓
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→
が、同じテキストを連続投稿する事がGoogleから低評価を受けてしまったようで、僕のWordPressの検索順位がかなり下の方に落ちてしまい、これは情報拡散、使命遂行的にマズいという事で仕方なく連続投稿を止めたという経緯があるのですが、心情としてはまだまだ連続投稿し続けたかったのです。というのも、この時から何も改善していないどころかさらに悪化の一途を辿っているからです。
あまりにもヒドすぎるので僕は当然状況改善のために具体的アクションを起こそうとしているのですが、何がどうなっているのか1歩も動けず閉じ込められ続けているのです。霊団に閉じ込められているという意味ですよ。これは完全に呪いです。
そして霊団は僕がそういう状態にさせられるのを回避させるつもりが全くないそうなのです。「それくらいの事がなんだ」といった意味の事も言ってきています。霊界の人間、特に物質界人生を離れて長い年月が経過している方々であればなおさら肉体の事など全く関心がないはずですから「そんなモノあと数10年もして肉体を脱げば全て消える」くらいにしか思っていないのです。
Dreamwork(画家の人生)はブチ壊すわ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼすつもりは全くないわ、奴隷の女の子たちを助けてあげるつもりが全くないわ、人を最低最悪のところに閉じ込め続ける事にだけは全力を挙げてくるわで、もう頭にきて頭にきて富士山大噴火、宇宙大爆発の状態なのです。
本当にそんな状況にさせられる前にもちろん僕は霊団に対する反逆を完成させるつもりですが、もしこのまま閉じ込められ続けてそういう状態にさせられたら、僕および同僚が受け続けているヒドイ状況、そして社名等も含めて全てブログで公表する事になるでしょう。コッチは回復不能のダメージを受けているのですから当然の処置となります。
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁はこの全宇宙最低の地球よりさらにヒドイところに生まれ直させられるのだそうです霊団によると。皆さまはそうは思われない事と思いますが、現在肉体をまとって地球圏物質界で生活している僕たち人間は「最下等の生命表現をしている霊的存在」なのだという事を理解しましょう。僕たちの本体である霊は無限です。その生命表現手法も無限です。物的肉体をまとっての生命表現は、この全宇宙の中の「もっとも程度の低い生命形態、初期的自己表現手段」という事です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、その最下等の生命表現よりさらに程度の低い生命表現媒体をまとわされての人生に突入するという事を霊団が強調しているのです…続きを読む→
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→
ポリーチェ POLICE に命令★
はい、最後にコチラ「ポリーチェ POLICE に命令★」のインスピレーションをブログタイトルに冠し、説明してみようと思いますが、意味はもちろん皆さまもお分かりの通り「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がポリーチェ POLICE に命令するという意味ですよ。
僕も霊団の先行防御が効いたようで実際に被害を受けるまでには至っていませんが、過去何度も暗殺の危機に直面しています。中でもいちばん際立ったモノがコチラ「ポリグラフ検査」でしょう↓
2018年1月10日にUPしたブログ ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†何しろ強姦殺人魔、天皇一族の唯一のコミュニケーションスキルは「脅す」これだけですからね。ポリーチェへの命令内容も脅しの内容に当然なる訳ですから、その脅し命令を実行するポリーチェの行動も自ずと脅しめいたものとなる訳です。はい、ご覧の皆さまの【理性・良心】は、このポリーチェ(POLICE)の奇行に対してどのような回答を導き出したでしょうか?「これはおかしい」という回答にたどり着いたはずですね?それ以外に有り得ませんね?このポリーチェの奇行を納得できる人間がこの地球上にいるはずがありません。一体何の検査をする必要があるのでしょう?とっくに終わっている大昔の事件になぜポリーチェはこれほど固執するのでしょう?ウィキペディアにもその旨説明がありましたが「ウソ発見器」によって得られた証言は、世界的に裁判の証拠として認められていません。何の証明にもならないデタラメだという事です…続きを読む→
そしてポリーチェ POLICE は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を組織を上げて全力で守り通そうとしているにとどまらず「ザクヤー」の事も撲滅撲滅と口では言っていますが実際は何が何でも存続させ続けようとしています。
ザクヤーハーレムという言葉は僕の造語ですが、要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を「パレット」から盗んで(購入して)きて邸内地下に閉じ込めレイプの限りを尽くし、オトナになる前に強姦殺人して死肉を食べ続けるという人類史上最悪の大犯罪を延々と続けている奴らですが、それと同じ事をザクヤーもやっているという事です。
「パレットから」これは「機動警察パトレイバー」に登場する人身売買組織の事で、奴隷の女の子の入手先という意味です(祈)†
「子どもカタログ」みたいなものを作中の登場人物がPCで見ていて、子どもたちに値段が付けられている、そんなシーンがありました。まぁ「パレット」という名前は創作ですが、こうやって幼い女の子を販売している人身売買組織は実際にこの世界に存在していて、そして霊団いわく「パレット“から”」つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を手に入れる入手経路の中にパレットのような人身売買組織も含まれていると、霊団はそう言っている訳です。ってか女の子ほとんど全員パレットから買っているのかも知れません…続きを読む→
ポリーチェ上層部の人間は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通し、ザクヤーハーレムも守り通して奴隷の女の子の強姦殺人遊びを何が何でも存続させ続けようとしているのです。善良なる日本国民の皆さま、雑多で物的な視点外し情報に目を曇らされる事なく、真摯に真実を追求する姿勢でお考え下さい。
その皆さまの「理性・良心」はどのような回答を導き出しますか。「処刑遊び」と称して信じられない人数(霊団によると総殺害数487だそうですが、現在はそれよりさらに殺害数が増えているはずです)の奴隷の女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人して死肉を食べている明仁、文仁、徳仁、悠仁をポリーチェ POLICE は全く逮捕しようとしません。
皆さまはまだ、まだ、「洗脳」にやられ続けるおつもりですか。一体いつになったら「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がメディアを駆使して繰り出してくる洗脳、視点外しを見破る事ができますか。いつになったら目が覚めますか。もう何百年もダマされ続けているのですよ。そろそろ目が覚めてもいい頃だと思うのですがいかがでしょうか。
しかし【神】がプレゼントして下さった判定装置は真実を知っています。なぜならそもそも僕たちの生命が神の一部だからです。この全宇宙の極大極小問わず全ての生命活動をしているモノが神のおかげで生命を得ているのであり「神の子」なのです。
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→
「クスリ」霊団が意図的に僕を苦しい状況に閉じ込めているという意味です(祈)†
海で隔てられていても大霊の前では兄弟であり姉妹なのです。私たちの教えは単純です。しかし真実です。自然の摂理に基づいているからです。摂理を無視した方法で地上世界を築こうとすると混乱と無秩序が生じます。必ず破綻をきたします。忍耐強い努力と犠牲を払わない事には、これからも数々の戦争が起きる事でしょう。タネを蒔いてしまった以上はその産物を刈り取らねばなりません。因果律はごまかせないのです。流血の争いというタネを蒔いておいて平和という収穫は刈り取れません。他国を物理的に支配せんとする欲望の張り合いをしながら、その必然の苦い結果を逃れる訳にはまいりません。愛のタネを蒔けば愛が実ります。平和のタネを蒔けば平和が実ります。互助のタネを地上のいたるところに蒔いておけば、やがて互助の花が咲き乱れます。単純な真理なのです。あまりに単純すぎるために、かえって地上の“お偉方”を当惑させるのです…続きを読む→
「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させようとせず放置している。奴隷の女の子はひとりたりとも救出しようとせず完全に見殺しにしている。僕の人生を完全に破壊したが、使命遂行は全く前進させない。最低最悪のところに何が何でも閉じ込め続けようとしてくる。誰だって怒るに決まってるだろ。反逆するに決まってるだろ。人の心を一体何だと思ってるんだよ。人の人生を一体何だと思ってるんだよ。一体あんたたちの頭の中は何がどうなってるんだよ。これだけヒドイ状態にさせられても僕がエゴイストだと非難されなければならないのか。それはよかったですね…続きを読む→
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†
なぜ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、これほど明確な邪悪がいつまで経っても滅ぼされないのか。なぜいつまで経っても奴隷の女の子がひとりも救出できないのか。こんな当たり前の事が実現できない物質界はどこまで最悪の境涯なのか。もっともこれは近視眼の考え方であり、明仁、文仁、徳仁、悠仁は帰幽後に魂も凍る真の地獄が待ち受けており、奴隷の女の子たちは強姦殺人された悲劇の埋め合わせとしての幸福の境涯が待ち受けています。本を読んで知識として理解するのと、自分の人生で苦痛と共に体現させられるのとでは天と地ほどの差があります。【神の因果律】は絶対的公正、公平であり完璧であり、帰幽後に賞罰が寸分の狂いもなく清算されるようになっていますので、その神の因果律に身を委ねれば全てが丸く収まるという事になるのですが、まだ肉体に閉じ込められて人間の人生の全体像、宇宙の美が見えない生活を余儀なくされている僕は、どうしてもそこまで達観する事ができません…続きを読む→
あまり長文にはならなそうですがテキストは撃っています。いい加減にしてくれこの人生(祈)†
もうヤダ、寸前になってドッカーンとインスピレーション降らされてあわててテキスト撃たされるの本当にヤダ。この人生いい加減にしろと本気で霊団に言いたいです。しかし霊界は思念の世界であり伝達にストレスはありませんが残念ながらココは物質界であり、文章なり絵なり音声なり動画なり、何らかの形でアウトプットしない事には人々に真実の情報を伝達する事ができません。
御託は何とでも好きに並べ立てればいいとして手だけは何が何でも動かし続けます。テキスト85%完成中。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
最悪な内容のインスピレーションをドッカーンと降らせてきました、ブログは書けますが(祈)†
まずは昨日のスノーシューアタック時の撮影画像をUPですが、とにかく霊団の言ってくる事の理不尽さが尋常ではありません。僕は本当に最悪の状態にさせられるのだそうです。物質界生活中だけではありません帰幽後の霊界生活においてもです。
このような不愉快なテキストを一体いつまで撃ち続けねばならないのでしょうか僕は。いつまでこの最悪人生をやらされねばならないのでしょうか僕は。何とかテキスト撃ってみましょうハァァ(祈)†