まさに神経を疑う一言を霊団に言われています。今このタイミングで詳細説明できそうもありませんのでこれは長文ブログのタイミングで書くべきかも知れません。「コナンドイルの心霊学」OCR変換完了中。「これが死後の世界だ」のOCR変換に入ってます。変換テキストがだいぶそろってきました。いよいよこのテキストを駆使して様々な作業を実行する事になります、長い長い道のりです。

Pythonのお勉強も進行中、初心者書籍なんてとんでもない、だんだん難しくなってきました。スペルミス、エラーも出始めています。書籍1冊丸々アプリ化、果たして実現できるか微妙ですがやれることろまではやってみましょう。

霊団の言葉にはただただ信じられないの一言。何をどう頭をひっくり返したらそういう言葉が口をついて出るというのか。本当にすべてやめてやろうかなという気持ちが心に湧き上がってきますよ、まるでこっちが悪者みたいな言い方されますからね。人の人生完全にブチ壊したのはそっちだろ。っとと、一旦切りましょう(祈)†

Python公式サイト
www.python.org/downloads/
Python公式外部ライブラリサイトPyPl
pypi.org/

えっとまず昨日のWordPressのアクセス数(ページビュー)が過去最高を記録しています。しかしこの数字をうのみにしてはいけません、ほとんどBOTだという事がアクセス解析によって分かっています。人間の閲覧数が上がらないと意味がないのです困りました。

アナログ絵、確か299~301のストーリーを描いていた時がトレイルムービーを作りながら絵も同時進行で描いていた時で、この時も絵を描き終えるのに相当の時間がかかったのですが、現在描画中のアナログ絵352、4ページの短いストーリーなのに猛烈に時間がかかってしまっています。

書籍テキスト化の作業だけでも十分にテンパっているのにその上Pythonとか言い出してしまったためにさらにさらに絵の完成が遅れてしまっています。今日ようやく2ページの線画を描き終えています、あと3、4ページ、本当に急がないといけません時間かかりすぎ。

Pythonのお勉強を開始してしまったのは失敗だったかも知れませんが、今のところとりあえず挫折せずにお勉強を続ける事ができていますので、このまま続行します。ほぼトレイルムービーの再来、使命遂行の作業時間が圧迫されてしまっています。何かを削らないといけないかも知れません。

書籍のスキャンは一旦落ち着き(新規に入手したらまた再開しますが)OCR変換に集中しています。この変換は速いので間もなく手持ちの書籍の変換テキストを全て揃えられそうです。さぁココからもっともツライ作業「変換テキストの見直し修正」が始まります。これだけは何としてもやらねばなりません。

どうもシルバーバーチ霊の思念のような気がするインスピレーション「自分を霊媒にする事を考えるのです、そうすれば全てが前進します」これに従えば使命遂行の様々な諸問題が前進すると霊団が言ってきています、交霊会やれるならやってくれ、僕は自分にできる全力の全力をやっている、これ以上どうしろって言うんだ、あとはそっちで何とかしてくれ。

って言っているうちに10年20年経過して全く何の結果にも到達せず(物的には到達してなくても霊的には到達している)僕の怒り憎しみだけがトコトン蓄積されて行くと予測します。最悪の最悪の最悪の最悪の最悪の最悪の最悪の最悪の最悪の最悪の最悪の人生。僕の人生を木端微塵に破壊した霊団を永遠に憎む事が完全決定しています。

確かに僕という霊媒が機能して霊言が降ってくれば、それをあらゆる方向に活用して使命遂行を前進させられるでしょう。僕が撃つテキストより数段説得力、破壊力があるでしょうから。そして僕はテキストを撃つパワーを絵の方に転換できて(霊団がテキストを降らせるので長文を撃つ事が少なくなるという意味)作業に広がりも生まれるでしょう。交霊会できればの話です。できないんですよ。そこを霊の導きで何とかしてくれ、僕はもうどうしようもない。

で、そう言うとさらに人生破壊が加速する事をやってくるんですよ、絶対そうですよコイツら(霊団)の性格は分かってます。だから頭にくるんですよ。僕はもう限界の限界の限界、イッパイイッパイ。そして何よりお前ら(霊団)に生活の基盤を破壊されているので動けないんだよ。

動こうと思ったら先立つモノが必要だろ、僕はそれを破壊されてるから動けないんだよ。Dreamworkを続けていれば全然違う状況だったんだよ、もっと自由に動けたはずだ。動けなくさせたのはお前らだろ。だから責任取れって言ってるんだよ。だから憎んでるんだよ。僕はもうどうしようもない、お前らが何とかしろ。

お読みの皆さまには申し訳ありませんが霊団に対する本音を少し撃たせて頂きました。さらにもうひとつ、霊団は実はもう目的を達成しているのかも知れないという予測もあります。つまり僕を完全に閉じ込めて何もできなくさせるのが初期からの隠れた目的で(ブログだけを一生書かせて他に何の活動もできなくさせる)もうそれを完全に達成しているので何もしようとしないという見方もあります。

最悪だ、全てが最悪だ。以前から公言していますように僕は帰幽したが最後「地球圏霊界と決別」します。絶対に離れてみせます。全然別の世界の住人になってみせる、もうコイツらの言う事を聞いて仕事するのはまっぴらゴメンだ。それを実現させるためにもまずは手元の作業に集中中(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑦』
さて私たちはさらに一歩進めて、宇宙を創造しそして支配しているものは男性神でも女性神でもなく、とにかく形ある存在ではないと説いているのです。人間的な存在ではないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
宇宙は法則によって支配されており、その法則は規模においても適用性においても無限なのです。それは無限の愛と叡智から生まれたものであり、従って完璧であり過ったり失敗したりする事が絶対にないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
私は生命とは霊の事であり、霊とは生命の事であり、初めもなく終りもないと説いております。霊を物質の中に閉じ込めてしまう事はできません。物質というのは霊のいたってお粗末な表現でしかありません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
物質界に生きる人間は視覚と聴覚と触覚と嗅覚と味覚の五つの感覚でしか物事を判断する事が出来ませんから、その五感を超えた生命の本質を理解する事はまず無理なのです。そうした限界の中で生きている限り、その限界の向こう側にあるものが理解できる訳がありません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そこで次のような結論となります。すなわち宇宙は自然法則によって表現されている事、その法則の背後にある叡智は完全である事、しかし人間は不完全であるためにその完全さを理解する事ができないという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
人間が個体性を具えた限りある存在である以上、個体性のない無限の存在を理解する事はできないのです。これはとても難しい問題ですが、少しでも理解の手助けになればと思って申上げてみました。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
人類の全てが―地球という一個の天体上だけではありません。数え切れないほどの天体上の人間的存在全てがそうなのですが―私のいう大霊、皆さんのいう神の一部を構成しているのです。大霊とは全宇宙の霊の総合体だからです。これなら分るでしょう?

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【ルース「人間は進歩するほど神について複雑な考え方をするようになり、複雑になるほど真実から遠ざかっていくのではないでしょうか」―】

サイト「現代の日本に於けるスピリチュアリズムの第一人者、近藤千雄先生の著書・訳書の一覧」→ www.paperbirch.com/books/kondo.html

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【本当の進歩とは】本当の意味での進歩であればそういう事にはなりません。実は“脳”ばかり発達して“精神”や“霊”の発達が伴っていない事があるのです。すると頭のいい人が多くなりますが、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―頭がいいという事は必ずしも偉大な魂、あるいは偉大な精神の持ち主という事にはならないのです。それは脳という物質のみに限られた発達なのです。そういう発達をした人の中には複雑なものほど立派であるかに思っている人がいる事は確かですが、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―本当の発達、精神と魂の発達を伴ったものであれば霊的な事についてもより深く理解するようになります。正しい発達とは精神的ならびに霊的な発達の事を言うのです。そういう発達をしている人は古い間違った概念を捨ててますます真理に近づいてまいります。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
いつも忘れずにいて欲しいのは無限の存在である大霊の全てを限りある言語で説明する事は不可能だという事です。大きいものを小さいものの中に入れる事はできません。これは当り前の事です。分ってもらえたかな?さて他にどんな質問がありますか。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【人類の最大の発見は?】【ルース「人類による最大の発見は何だと思われますか」―】これは難しい質問ですよ。“最大”という言葉の意味がいろいろあるからです。どういう意味での最大か、物的、精神的、霊的なのか、それを前もって考えてから質問すべきですね。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
私の考えでは人類による最大の発見は人間が動物とは違う事(霊長類である事)を知った事、自我意識というものがある事を知った事、霊性を自覚した事、お粗末とはいえ身のまわりの現象について知る能力がある事を知った事です。それが他の全ての発見へとつながったからです

『シルバーバーチの霊訓⑦』
今“霊性を自覚した事”と言いましたがその意味は人間が肉体以上の存在である事、物質を超えた存在である事、やがて朽ち果て土に帰っていく物質的容器とは違う存在である事を知ったという事です。私はこれが何よりも大きな発見であると思います。

「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†■2023年2月22日UP■
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†■2022年11月30日UP■
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†
奴隷の女の子たちの悲劇の惨状の認知、そして霊的知識普及活動がだいぶ進行した事に対する、霊団の一定の評価の言葉と受け取っていいのかも知れません。もっと突っ込んで言えば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する仕事は、霊界側からすれば「どの霊能者にお願いしてもやってくれなかった仕事」なのでしょう。それを僕がやってくれたので感謝しているという意味もたぶん含まれているのではないでしょうか。もっとも「そう言うセリフは結果に到達させてから言ってくれ」と僕は言いたいですが。霊界上層界から霊眼で物質界を見下ろした時、今まで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳に完全にやられていた多くの人間が真実に目覚めていく様子がつぶさに観察できるのでしょう、それで「感謝」という言葉が出てくるのだと思いますが、物的肉眼には全く何の変化も映りません…続きを読む→
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†■2022年11月23日UP■
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→
■2019年8月5日UP■
たった今霊団が「19」と降らせてきました。これは使命遂行前のブログ「青いグミと赤いグミ」の事を言っているのです(祈)†
が、そんな中、数人、本当に数人ですが、グミの身体を「青色」から「赤色」に変色させて、プニュプニュした腕を小鳥みたいに一生懸命パタパタと羽ばたかせ、風に立ち向かうように少しずつ少しずつロケットブースターから上昇して行く者たち、数人の「赤いグミ」たちがいました…続きを読む→