「イエスの少年時代」見直し完了したはずなのに結局全部再見直しさせられています。変換ミスを修正しきれていない部分が結構イッパイあるからです。地獄だ、地獄だ、一体いつになったらこの地獄の作業は終わるんだ。もう僕の心にあるのは絶望の2文字だけです。

バッグ問題が解決したのでフラー25の作業を再開させますが心境は微妙で、書籍テキスト化の作業に集中して少しでも早くこの地獄を終わらせた方がイイのではないかと思ったりしますが、そうなるとヘタしたら10年くらい絵から離れないといけなくなると予測されるので、それは僕にはできません。何のために生きてるのかわからなくなります。

霊団がまたしても根本的な絶望的な事を言ってきています。コイツらはもうホントに何もやる気がないんだ、ブチ壊した僕の人生を修正する気も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる気も、奴隷の女の子たちを救出する気も、何もない、ただボケっと見てやがるだけ。

物質界から邪悪や悲劇がなくなったらコイツらは困るんだ、それで存続させようとしてるんだ。だったらなぜ僕にこの仕事をやらせたんだ。一体どういう事なんだ。苦しめる事そのものが目的だったと考えるのがもっともスマートという事になる。それを「性格悪い」って言うんだよ。

信じられない最悪の人生を僕はまだまだ長い年月にわたってやらされる事になるでしょう。そんなヒドイ人生をやらせた奴らの事を一体どうリスペクトしろというのか。「感情と手は別レイヤー」ですから作業だけは続行中(祈)†

まず「イエスの成年時代」のOCR変換テキストの見直し修正に入ってますが、コレも相当の時間がかかるでしょう。さらに既に見直しが終わっている「イエスの少年時代」のテキストも、改めて見返してみると修正忘れの穴がアルアル、再見直しを余儀なくされています。

できるだけ早く「イエスの少年時代」の完全版テキストをWordPressにUPするつもりですが、とにかくこれら作業はひとりの人間がやるモノではないと思います。作業負荷が高すぎる。しかし僕の霊的使命遂行には仲間と呼べる人間は皆無ですので、僕は全ての作業をひとりでこなさなければならないのです。

1冊のテキストを完成させるのにもこれほどの時間とパワーを要する、これが70冊ある、全てのテキストを完成させてPDF化、ムービー化、アプリ化、これら全作業を終えるのに20年近くかかるのではないかと思ってしまいます。ただただ絶望の作業となりますが僕はもうこれをやるしかないのです。

そしてようやくフラー25のキャラの線画を描き始めます。バッグ問題といいますが、ただトレース台が入る大きいバッグの到着を待っていただけです。どんだけ待たされ…まぁそれはイイとしてとにかく線画に入りましょう。

Pythonのお勉強も1日にごくわずかの時間しかできませんが一応続行中です。tkinterを集中的にお勉強できそうな書籍を新規に入手して何とか「読書アプリ実現」の糸口がつかめないかと思っていますが、この読書アプリ自作はやはりムリかも知れません。お勉強の時間が全然取れませんので。しかしまだやめません。お勉強は続行します。※ティラノビルダーのお勉強もやっといた方がイイでしょう。もっともコチラはそんなにむずかしくないと思いますが。

霊団が完全にダンマリを決め込んでいます。まぁ霊団はよくそういう事をやるのですが、チョトこれまでとは事情が違うようで、霊性発現から10年以上、僕なりに努力の限りを尽してここまでやってきたつもりですが、その努力が思いっきり裏切られる状態にさせられる可能性もあります。

ただ、この全宇宙は「神の因果律」によって完全なる公正、公平が行き渡っていますので、物質界で散々な目に遭わされてもちゃんと帰幽後に霊界でその埋め合わせがありますから何も恐れる必要はないのですが、全く何の物的結果にも到達できずに苦難ばかりで老衰を迎えるというのは単純におもしろくありません。

っとと、続きはまたの機会に。変換テキスト見直し続行中。フラー25キャラの線画描画再開中。Pythonお勉強時間が取れなくても続行中。何が何でも使命遂行全力推進中(祈)†

「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†■2023年1月25日UP■
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†■2023年2月8日UP■
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†
インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。物質界の人間は、自分が良い考えを思いついて良いモノを作り上げたと言って自慢するが、それは元々霊界側で作成されたモノであり、人間の小我で着色されてそれがグレードダウンしたモノである事を知りません。この霊的知識に基づいて考えれば、僕がデザインし続けているフラーも霊団側であらかじめ作成されていたデザインのグレードダウン版と言えなくもないのでしょう。つまり「そもそも我々がデザインしたモノを我々が描け描け言うのは当たり前の事だ」という風になるのかも知れません…続きを読む→
■2019年10月9日UP■
「放射性廃棄物」を使用した攻撃を強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁から受ける可能性が高まっています(祈)†
僕の霊体が「ガイガーカウンター」のような働きをして、どんどん数値を測っていくのです。その地下倉庫で働く女性職員が防護服を着用していますが防護服とは名ばかりの単なる白いポンチョで、その女性に僕が近づくと、とたんに高い数値を僕の霊体が読み取るのです。女性職員はたくさんいました。そして僕はこれが幽体離脱時に霊体で体験している映像…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【牧師「今日まで残っている唯一のカレンダーがキリスト暦(西暦)であるという事実をどう思われますか」】誰がそんな事を言ったのでしょうか。ユダヤ人が独自のカレンダーを使用している事をお聞きになった事はないでしょうか。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
多くの国が今なおその国の宗教の発生とともにできたカレンダーを使用しております。私は決してイエスを過小評価するつもりはありません。私は現在のイエスがなさっておられる仕事を知っておりますし、―

『シルバーバーチの霊訓⑤』
―ご自身は神として崇められる事を望んで望んでいらっしゃらない事もよく知っております。イエスの生涯の価値は人間が模範とすべきその生き方にあります。イエスという一個の人間を崇拝する事をやめない限りキリスト教はインスピレーションにはあまり恵まれないでしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【牧師「キリストの誕生日を西洋暦のはじまりと決めたのがいつの事だかよく分っていないのです。ご存知でしょうか」】(そんな事よりも)私の話を聞いてください。数日前、このサークルのメンバーの一人がイングランド北部の町へ行き、大勢の神の子と共に過しました。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
高い地位の人たちではありません。肉体労働で暮している人たちで、仕事が与えられると―大抵道路を掘起す仕事ですが、一生懸命働き、終ると僅かばかりの賃金をもらっている人たちです。その人たちが住んでいるのはいわゆる貧民収容施設です。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
これはキリスト教文明の恥辱とも言うべき産物です。ところが同じ町にあなた方が“神の館”と呼ぶ大聖堂があります。高く聳えていますから太陽が照ると周りの家はその蔭になります。そんなものが無かった時よりも暗くなっています。これでよいと思われますか。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【牧師「私はそのダーラムにいた事があります」】知っております。だからこの話を出したのです。【牧師「あのような施設で暮さねばならない人たちの事を気の毒に思います」】あのような事でイエスがお喜びになると思われますか。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
一方にはあのような施設、あのような労働を強いられる人々、僅かな賃金しかもらえない人々が存在し、他方にはお金の事には無頓着でいられる人が存在していて、それでもイエスはカレンダーの事などに関わっていられると思われますか。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
あのような生活を余儀なくさせられている人が大勢いるというのに大聖堂のための資金の事やカレンダーの事や聖書の事などにイエスが関わられると思いますか。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
イエスの名を使用し続け、キリスト教国と名告るこの国にそんな恥ずべき事態の発生を許しているキリスト教というものを一体あなた方は何と心得ていらっしゃるのですか。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
あなたは経典の事で(改訳聖書と欽定訳聖書とどっちがいいかと)質問されましたが、宗教にはそんな事よりもっと大切な、そしてもっと大きな仕事があるはずです。神はその恩寵を全ての子に分け与えたいと望んでおられる事が分りませんか。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
飢え求めている人がいる生活物資を、世界のどこかでは捨て放題の暮しをしている人たちがいます。他ならぬキリスト者が同じ事をしていて果たしてキリスト教を語る資格があるでしょうか。私はあなたが想像なさる以上にイエスと親密な関係にあります。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
私は主の目に涙を見た事があります。キリスト者をもって任ずる者が、聖職にある者の多くが、その教会の蔭で進行している恥ずべき事態に目を瞑っているのをご覧になるからです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
その日の糧すら事欠く神の子が大勢いるというのに、神の館のつもりで建立した教会を宝石やステンドグラスで飾り、その大きさを誇っているのを見て一体誰が涼しい顔をしていられましょう。

「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†■2023年2月1日UP■
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†■2023年1月4日UP■
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†
なぜ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、これほど明確な邪悪がいつまで経っても滅ぼされないのか。なぜいつまで経っても奴隷の女の子がひとりも救出できないのか。こんな当たり前の事が実現できない物質界はどこまで最悪の境涯なのか。もっともこれは近視眼の考え方であり、明仁、文仁、徳仁、悠仁は帰幽後に魂も凍る真の地獄が待ち受けており、奴隷の女の子たちは強姦殺人された悲劇の埋め合わせとしての幸福の境涯が待ち受けています。本を読んで知識として理解するのと、自分の人生で苦痛と共に体現させられるのとでは天と地ほどの差があります。【神の因果律】は絶対的公正、公平であり完璧であり、帰幽後に賞罰が寸分の狂いもなく清算されるようになっていますので、その神の因果律に身を委ねれば全てが丸く収まるという事になるのですが、まだ肉体に閉じ込められて人間の人生の全体像、宇宙の美が見えない生活を余儀なくされている僕は、どうしてもそこまで達観する事ができません…続きを読む→
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†■2022年12月14日UP■
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→