『天使と妖精』
肉体と物質の制約に縛られている間は、苦の問題は理解し難いものです。もしこれらの制約から自由になれれば仮にまだ肉体の衣を着けた状態のままでも、その人は理解します、その目に苦の本来の姿が見えてきます。しかしこれには絶えざる神の理解の熱意が不可欠となります。
『天使と妖精』
神の立場から物を見る決断、つまりは神の道を歩き続ける絶えざる試みと注意、そういうものが不可欠です。神の王国は皆さんの内部にある事を知りなさい。また皆さんは太陽のキリスト神霊の王国に住んでいる事も知りなさい。
『天使と妖精』
もし皆さんが内在の完全な生を理解できれば、その通りのものがあなたの人生に、あなたの生活環境に現れてきましょう。それが大自然の法です…上にあるように下にもあり、下にあるように上にもありです。
『天使と妖精』
神あるが故に万事が可能なのです。ただ神の子は父なる神と一つになって完全であります。神に素朴に身を委ねる事の外、何の疑い何の恐れがありましょう。いわゆる奇蹟はこのようにして行われます。ただ神と人とのつながりがうまくいくかどうかは問題ですが。
『天使と妖精』
頭の中ではこの事はご存知ですね、聖書で既に読んでおられる事ですから。だがハートでは分ってはおられません。そうするには辛抱強い適用、へりくだった捨身、それが大事です。この神法を実行してみる事です。大白色光の仲間たちは皆、父なる神との一体化を実現するように学びます。
『天使と妖精』
決して疑いなさるな、疑えばあなたの神の座が下がります。決して同胞団の方々に疑いを抱かれるな。決して神力と神法を疑ってはなりません。肉体自身は弱いものです、しかし霊の方が強靭となれば肉体には光が満ち聖なるエネルギーで充電されます。
『天使と妖精』
主の次の言葉の実現を皆さん全てが体験されるように「父は我が内にあり、我は父の内にある」と。聖にして永遠なる霊と共にある習慣を養いなさい。さればあなたは光に満たされるものとなりましょう。
『天使と妖精』
皆さんは霊の道を上昇するにつれて内在の神の力が自分の全身の一新と改造に使われる事を知るに至りましょう。人間の内部には肉体原子をも変化させる力が存在します。何となれば肉体原子とは霊的原子ですからね。これら小さな光の火花たちは目に見える生命体の背後にある力であります。
『天使と妖精』
これら原子は神の命によって変化させられます。全生命は大白色光の指揮管理下にある訳です。何のために地上に肉体をもって生まれるかというと、皆さんが日常生活の中で霊的生命を発揮させるためです。困難は分っております。肉体がガッチリとあなたをつかまえて離しませんからね。
『天使と妖精』
肉体があるから恐怖も苦痛もあれば心や魂の不調和もある訳ですから。イエスの言葉にこうあります「立ち上がりなさい、寝床を(物的生活を)取払って歩きなさい」と。光の道をお歩きなされ。あなたの真相を強く求めなされ。その時、物質の闇を貫いて勝利はあなたのものとなりましょう。
『天使と妖精』
日常の必要物になぜ恐怖をもつのですか。神が愛である事を知らぬ者が生活に怖れをもちます。しかし神の子は怖れをもちません。もし皆さんが家畜のように追い立てられ魂も上の空で恐怖と心配で一杯であれば同胞の人たちの必要に奉仕する事はできません。
『天使と妖精』
地上に平和をもたらすただ一つの道は個々の魂が平和の中心となる事です。これが物的生活を支配超克する秘訣であります。それ故に日々を平和の君(キリスト神霊)に身をつなぎなさい。もやもやとごたごたのままで平和の君の中に入るつもりですか。それでは近づく事も叶いますまい。
『天使と妖精』
もし近づこうと望まれたら先ずあなた自身の中に平和がなければなりません。静穏と謙譲と愛をもってあなたは近づかねばなりません。イエスはかように申しています「誰しも二人の主に仕える事はできない…あなたは神と物神に仕える事はできない」と。
『天使と妖精』
物神とは必ずしもお金や物の事ではありません。世俗の心、これです。智力を鼻にかけたり我の強さ、これです。物神を崇拝する者は自己の力量を信じます。自己を偉大な者と考えます。賢者は神のみが偉大であると知っております。
『天使と妖精』
神すなわち善に従いなされ。柔和な道を進みなされ。右の頬を打たれたら左の頬を差し出しなされ、直観に従いなされ、愛しなされ。さればあなたは道の選択を間違ってはおりません。神の道を選んでおるのです。
『天使と妖精』
我や高慢は物神に頭を下げる事です。それは堕落です。未来の悲哀のタネを蒔く事です。恐怖は低級な心がもつ弱さです。低級な心は限界とか失敗とかを考えます。低級な心は霊的な力で世界は救えないと考えます。このような否定的な考えに身を置きなさるな。
『天使と妖精』
神は全き愛、全き智と知りなされ。神の力は無限です。神に失敗はありません。人は不要な苦をもち込む事もありましょう。しかし神は常に働き給う、偉大な医師のように人の心を癒し給う。
『天使と妖精』
否定的な面に心を奪われなさるな、分らない事は横に置いておきなさい。しかし決して神の愛に信を失ってはなりません。さてこれをもってすれば、永遠の静かな平和が、つまりは霊の静穏が皆さんと共にいかなる時もありましょう。
悩んでる方、苦しんでる方、シルバーバーチをはじめとした霊関連書籍をぜひ手に取って見て下さい。悩み苦しみの根本原因が分ります。僕たち人間の存在位置ならびに存在理由、そして地上に降下した意味が分ります。そして僕たち地上人類が地上で為さねばならない大切な霊的事実が分ります(祈)
■2023年1月11日UP■「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させようとせず放置している。奴隷の女の子はひとりたりとも救出しようとせず完全に見殺しにしている。僕の人生を完全に破壊したが、使命遂行は全く前進させない。最低最悪のところに何が何でも閉じ込め続けようとしてくる。誰だって怒るに決まってるだろ。反逆するに決まってるだろ。人の心を一体何だと思ってるんだよ。人の人生を一体何だと思ってるんだよ。一体あんたたちの頭の中は何がどうなってるんだよ。これだけヒドイ状態にさせられても僕がエゴイストだと非難されなければならないのか。それはよかったですね…続きを読む→ ■2020年12月3日UP■「大量殺戮(さつりく)兵器を使うつもりなんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪のたくらみの思念です(祈)†人生イコールS〇Xと降らせてきています。動機はここに全て帰着します、この言葉が全てです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量殺戮(さつりく)兵器で国民を大量殺害するとすれば、その動機は「奴隷の女の子をレイプし続け強姦殺人し続け死肉を食べ続けるため」という事になります。このバカヤロウどもの行動の動機、人生の目的は「S〇X1本」です。S〇Xが人生の全てです。幼い女の子をレイプし続けるためなら国民を何百万人でも平気で殺す人類史上最大のキチ〇イです。皆さまはS〇Xのために大量殺戮(さつりく)兵器まで持ち出そうとしている明仁、文仁、徳仁、悠仁をいつまで許し続けるおつもりなのでしょうか…続きを読む→ ■2023年3月4日UP■■アナログ絵352UP。なんて事ない4ページストーリーですが僕的に意味があります(祈)†タワーにはたくさんの子供たちが生活しており、様々な霊的お勉強に励んでいますが、子供のような姿をした守護霊様がクレスの艦長を務めている事が、タワーの子供たちの性格形成に少なからず影響を与えているようです。女の子「あたしも守護霊様みたいに背が低いままオトナになって船の艦長をやるの」守護霊様「そうね、それもイイかも知れないわね」フラーデッキ内、新型機「フラー24」初期設定中 フラー24コクピット内 男の子「わぁぁ!この中、お花ちゃんのイイ匂いがするぅ♪」女の子「ステキー♪」ももちゃん「ホラ、フラーもあたしたちを歓迎してくれてるわ♪」子供たち「アハハハ♪」シルキー「うさちゃん、もうすぐフラーと一緒に飛べるわよ☆」うさちゃん「♪♪♪」シルキー「そうそう、そこを修正、よく分かるわね」マリアちゃん「おねえちゃんのしてるトコいつも見てるから」…続きを読む→