間もなくC#の初心者書籍が到着、その前にWebで予習しておこうと思ったのですが目が閉じられて首がガクガク下に落ちて全く予習になりません。そして霊団が「未熟者」と言ってきたのでした。僕の事を言っているんですよ。
で、それを受けて僕は「イヤそれは別に当たり前の事なので何も思う事はない」とスルーして何とかお勉強を続行しようとするのですが、まるっきり頭に入っていきません。で、もう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまで。
僕は霊団に何と言われようとお勉強を続行します。全く何の進展もないままこの最悪の状態に閉じ込められるのはもうまっぴらごめんだからです。何としても締め切られたドアをこじ開け状況を打開するつもりです。
アタック帰還後の長文ブログは最大級に書く気になれない内容についてテキスト撃たされる事になるでしょう。もうホントにウンザリの究極形であり、霊団が僕をバカモノ呼ばわりしてくるのもまるっきり他人事のように聞こえます。何もしようとせずボケっと見てやがるだけの奴らがどの口で人の事を悪く言ってるんだ、といった感じに。
「イエスの成年時代」テキスト見直し間もなく完了予定、反逆はともかくとしてこの作業は何としても続行しなければなりません。支配霊バーバネル氏はもう僕から離れるようです。それでいいと思います。まずは山に集中中(祈)†
「これから起こる事の大変さに比べれば」現在の僕の苦しみなど取るに足らないという意味です(祈)†
実はバーバネル氏が1回だけ僕の肉の口を使って言葉を発した事があるのです。なぜ過去ブログでその事を書いていないのか、それは書きたくなかったからです。なぜならその時、僕は事情があって大泣きしていたのです。2014年1月だったかな。僕はあふれる涙を抑える事ができず号泣していました。その時です。僕の口から、思ってもいない、考えてもいない一言が飛び出したのです。最初はなぜ自分がそんな事を言ったのか理解できませんでしたが「あ!バーバネル氏が僕の肉の口を使って言わせたんだな!誰がそんな事言いたいって言った!チクショー!」と気付いて、それがショックでさらに号泣した、という事が1度だけあったのです。つまりバーバネル氏はたった1回ではあるものの僕の肉の口を使って日本語を発声する練習はしているという事になるのです…続きを読む→
「うまくできなかった」支配霊バーバネル氏の言葉ですが、正直僕はもう信用してません(祈)†
全く何も起きなかった「大失敗」だった訳ですが、皆さまには信じて頂けないかも知れませんが、実は僕の「両腕」はすんごい状態だったのです。あれは何と表現したらいいのでしょう。トランスを維持している時の僕の両腕は、これまで生きてきて1度も味わった事のない感覚、まるで両腕が別の生き物になったみたいな、両腕に自分とは別の心臓があるような、両腕だけ別の次元に存在するような、両腕だけ別の空間にプカプカ浮いているような、そんな感じだったのです。痛いとか苦しいとかそういう事は一切ありませんでした。つまり支配霊バーバネル氏は、一応僕の腕を操作するつもりでいたが、結局「うまくできなかった」という事を言いたいのだろうと思います。うまくいかなかった原因は主にこのふたつ…続きを読む→