【4/17】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†

アナログ絵287

『ベールの彼方の生活①』
【天界の祝祭日 一九一三年十月六日 月曜日】この度の“収穫感謝祭”はまたずいぶん楽しかったではありませんか。あなたは気づかなかったようだけど私たちはずっとあなたの側にいたのですよ。忙しくて私たちの事を考える余裕がなかったのでしょうけど。

『ベールの彼方の生活①』
地上にいる方々と共に礼拝に参加して何らかのお役に立てるのは嬉しいものです。驚かれるかも知れませんが、こちらの光明界でも時おりあなた方と同じような儀式を行い豊かな稔りを神に感謝する事があります。

『ベールの彼方の生活①』
地上の同胞の感謝の念を補うためでもあり同時に私たち自身の霊的高揚のためでもあります。こちらには地上のような収穫はありません。ですがそれに相当する他の種類の恵みに感謝する儀式を取り行うのです。

『ベールの彼方の生活①』
例えば私たちは周りに溢れる美と、仕事と向上への意欲を与えてくれる光明と愛を神に感謝する儀式を行います。そのような時には大抵高い界からの“顕現”が見られます。その一つをこれからお話しましょう。川のある盆地で聖餐式(ユーカリスト)を催していた時の事です。

『ベールの彼方の生活①』
流域に二つの丘がその川を挟むような形で聳えております。私たちは讃仰と礼拝の言葉を述べ頭を垂れ、こうした時に必ずみなぎってくる静かな安らぎの中で、その日の司祭を勤められている方からの祝福の言葉を待っておりました。

『ベールの彼方の生活①』
その方は丘の少し高い位置に立っておられるのですが何一つおっしゃらないので私たちはどうしたのだろうと思い始めました。暫くして私たちは頭を上げました。まるで“内なる声”に促されたように一斉に上げたのです。

『ベールの彼方の生活①』
見ると司祭の立っておられる丘が黄金色の光に包まれ、それがベールのように被さっておりました。やがてそのベールがゆっくりと凝縮し司祭の身体のすぐ周りに集まってきました。司祭はそうした事にも一切気づかないような態度で立っておられます。

『ベールの彼方の生活①』
その時ようやく我に帰られ、その光のベールの中から出て私たちの方へ近づき“少しお待ち下さい。高き界から降りてこの儀式にご臨席になっておられる方のお姿を拝する事が出来ます”とおっしゃいました。そこで私たちは有難い気持でお待ちしました。

『ベールの彼方の生活①』
こちらではおっしゃった事は必ず実現するのです。見ると、凝縮していた光が上昇して流域全体を覆い、さらに止まる事なく広がり続けてついに天空を覆い尽し、覆ったかと思うと今度はゆっくりと下降してきて私たちを包みました。

『ベールの彼方の生活①』
私たちはまさに光の海―私が本来属する界の光よりも遥かに明るいのですが柔らかくて心地よい光の海―に浸っておりました。浸っているうちにその光で視力が増し、やがて目の前に約束の影像が展開するのが見えてきました。まず二つの丘が炎のように煌々と輝き始めました。

『ベールの彼方の生活①』
よく見ると両方の丘が“玉座”の側部ないしは肘掛となりその周りがイザヤ書と黙示録の叙述を髣髴とさせるように虹の色に輝いておりました。しかし玉座におられる方の真の姿は私たちには見えません。少なくとも形体をまとったお姿は見えません。

『ベールの彼方の生活①』
私たちの目に映ったのは父なる存在を示すための顕現の一つでした。そして丘の中腹の台地―そこがちょうど玉座の“座”の位置になります―のところに大勢の天使が集まっており、側にある大きな揺り籠の中を覗き込む姿で礼拝しているのです。

『ベールの彼方の生活①』
その揺り籠の中に一人の子供がいて天使団に向って微笑んでおります。やがてその子供が両手を高々と伸ばしますと天空から一条の光が射し込んだように見えました。見るとその子供の両腕の中に黄金色に輝く一個の球体が降りてまいりました。

『ベールの彼方の生活①』
すると子供が立ち上がってそれを左手で捧げ持ちました。それは生命の光で躍動しキラキラと輝き燃えさかり、いやが上にも明るさを増してついにはその球体と子供以外は何も見えなくなり、その子の身体を貫いて生きた光が放射されているように見えました。

皆さん、イエス様は地上人類に霊的知識が広がる事を切に切に願っておられます。僕というしょぼいチャンネルを介して強烈に御意志を示されておられます。どうでしょう、シルバーバーチを始めとした霊関連書籍に目を通してみませんか?僕たちはそろそろ大切な霊的真理に目覚めてもいいと思うんです(祈)

■2020年6月3日UP■
TrailMovie"日本の象徴に殺されるの感謝しろ"アナログ絵113で霊団から賜った"お墨付き"について(祈)†
僕の思念に合わせる形で霊聴に声を響かせてきたり(そうする事で僕が意味を理解しやすくなるのです)霊視にイメージや映像を流してきたりするのですが、そのとき僕は、天皇一族が奴隷の女の子を殺す時のシチュエーションについて考えていました。そして天皇一族の性格からしてきっと「日本の象徴に殺されるの感謝しろ」みたいなセリフを殺す女の子に向かって言っているに違いないと思念を抱いたのです。すると次の瞬間、霊団から、僕の霊聴に高く柔らかく響く【ホールインワン】というインスピレーションを賜ったのです…続きを読む→
■2020年6月10日UP■
TrailMovie「迫真の演技」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がやはり泣いてごまかすつもりのようです。皆さま決してダマされないように(祈)†
幽体離脱時の映像ですが、えー何でしょうあれは、ゴジラみたいな着ぐるみを着た怪獣が現れます。この怪獣が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁という設定のストーリーだったのですが、霊体の僕がその怪獣に説明を求めます。「幼い女の子をレイプしまくり強姦殺人しまくってきた自身の大罪について釈明できるものならしてみて下さい」という感じに。するとその着ぐるみの怪獣は何も答えずただバタバタ暴れ出す、という映像でした。そして離脱帰還してトランスを維持していると「何も答えられない」と霊団が霊聴に響かせてきたのでした。何て事のないショートストーリーですが、この映像の中に明仁、文仁、徳仁、悠仁の「ガキっぷり」が如実に表れていますね…続きを読む→
■2020年6月24日UP■
TrailMovie「ゆがめられた過去、作られていました」ピーチピチ(佳子)の人生がウソに書き換えられていたという意味です(祈)†
ピーチピチには自分の意見を正直に語る事にできる「自分だけの場所(ブログでもそれ以外のモノでも何でも構いません)」を作り、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の脅しに左右されない環境を手に入れてその中で正直に自分の本音を語って欲しいと切望しています。要するにもう国民に向けてウソ情報を流すのはやめて欲しい、国民に向けて正々堂々と本当の事を語れる「国民に信頼されるプリンセス」であって欲しい、強姦殺人ほう助の宮内庁職員および洗脳の旗手、各種メディアの顔色を窺わないと自分の意見ひとつ述べられないような情けないみっともない人間には絶対になって欲しくない、僕はピーチピチ(佳子)に対してそのように切望しているのです…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†